NTTコミュニケーションズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
NTT Communications Corporation
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 NTTコム、NTT Com、ntt-c
本社所在地 日本の旗 日本
100-8019
東京都千代田区内幸町一丁目1番6号
設立 1999年5月28日
営業開始 1999年7月1日
業種 電気通信
事業内容 電気通信事業等
代表者 有馬 彰(代表取締役社長
資本金 2,117億円(2011年3月31日現在)
売上高 1兆334億円(2010年度)
営業利益 932億円(2010年度)
純利益 689億円(2010年度)
従業員数 8,150人(2011年3月31日現在)
決算期 3月末日
主要株主 日本電信電話100%
主要子会社 下記を参照
外部リンク http://www.ntt.com/
テンプレートを表示
NTTコミュニケーションズ本社 NTT日比谷ビル(東京都千代田区)
NTTコミュニケーションズ大手町ビル
NTTコミュニケーションズ藤沢ビル
NTTコミュニケーションズ唐ヶ崎ビル

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTTコミュニケーションズ、NTT Communications Corporation)は、日本の大手電気通信事業者である。通称「NTTコム」であるが、NTTグループには「NTTコムウェア」という会社もある。

目次

[編集] 概要

1997年のNTT法(日本電信電話株式会社法)改正によるNTT再編として、旧来の日本電信電話株式会社 (NTT) から分割された4社のうちの1社。新しいNTT持株会社)の戦略子会社として、1999年7月1日営業を開始。都道府県を越えて行なわれる長距離通信事業、フリーダイヤルなどの特殊付加電話サービス事業、インターネット・サービス・プロバイダ事業 (OCN) をNTTから受け継ぐとともに、国際通信事業[1]に新規参入した。

NTTコミュニケーションズは、日本電信電話株式会社持株会社)の完全子会社ながら、NTTからの分割にあたっては、日本電信電話株式会社等に関する法律は適用されない(言い換えれば特殊会社ではない)純粋民間会社となった。同時にNTTから分割された東日本電信電話株式会社(NTT東日本)西日本電信電話株式会社(NTT西日本)の東西電話会社は、特殊会社としてある程度は縛られるものの、地域会社として従来からの多くの個人・企業の顧客を引き継ぐかたちで設立された。これに比べてNTTコムは自由な民間会社ながら経営基盤が弱く、新規に顧客を開拓する必要が強く求められ、また場合によっては地域会社である東西NTTとの競合も予想された。このような状況から新会社NTTコムのロゴマークは、NTTグループの『ダイナミックループ』を採用しなかった。コーポレートマークは、世界の情報流通市場への挑戦者・新しいグローバルな会社をイメージし、「21世紀に向かって力強く弓を引く」「世界を繋ぐ架け橋」などの意味を持たせて、『シャイニング・アーク (Shining Arc) 』と名付けられた(ニュースリリース 平成11年6月29日 (別紙4))。NTTコム発足にあたっての一連のブランディングは、ランドーアソシエイツの手によるもの。

NTTコムは現在でも、NTTが全額出資する完全子会社である。また、NTTレゾナントは、新たにNTTコムの子会社となってからも、ダイナミックループを引き続き使用している。NTTコムと同様にダイナミックループを使用しないNTTグループ会社としては、NTTドコモNTTデータ・NTTコムウェア・NTT都市開発がある。

HPドメインは、発足当初はntt-c.co.jpを利用していたが、NTTコムの略称が一般化した後にntt.comに変更されている。

[編集] 組織

[編集] 沿革

[編集] 事業・サービス

など

[編集] グループ会社

[編集] 資格認定

[編集] スポーツチーム

[編集] 注釈

  1. ^ 国際電話事業については、再編以前からエヌ・ティ・ティ国際ネットワーク株式会社によって国際電話事業の準備がされており、同社によって参入予定があったが、グループ再編後に当社によって吸収合併され、結果、当社によってサービス提供開始した経緯がある。

[編集] 過去のスポンサー番組

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語