積丹郡

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16.積丹町


積丹郡(しゃこたんぐん)は、北海道南西部(後志国)の後志総合振興局の{東|西|南|北}に位置する。郡部全域を積丹町が占める。人口2,511人、面積238.21km²、人口密度10.5人/km²。(2011年12月31日、住民基本台帳人口)

以下の1町を含む。

[編集] 沿革

江戸時代、積丹郡域は和人地となる。松前藩によってシャコタン場所が開かれていた。松前藩の地頭藤倉近兵衛によって神殿を神岬村に創建され「志屋古丹(しやこたん)明神」、「於賀武意(おかむい)明神」として奉斎されていた神威神社寛文3年よりも前の創祀である。陸上交通は、積丹・美国両場所請負人岩田屋金蔵によって積丹場所日司より美国場所小泊に至る約4里(15.7km)の新道(道道野塚婦美線国道229号の前身)が開削されている。

江戸時代後期文化4年には、積丹郡域は天領とされた。文政4年には松前藩の元に戻されたものの、安政2年再び天領となり、同年神威岬女人禁制が解かれる。戊辰戦争箱館戦争)終結直後の1869年8月15日大宝律令国郡里制に倣い積丹郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。

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