泊村

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とまりむら
泊村
Tomari Nuclear Power Plant 01-02.jpg
泊原子力発電所
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 後志総合振興局
古宇郡
団体コード 01403-6
面積 82.35 km²
総人口 1,784
住民基本台帳人口、2014年6月30日)
人口密度 21.7人/km²
隣接自治体 古平郡古平町古宇郡神恵内村
岩内郡共和町
村の木 サクラ
村の花 エゾスカシユリ
泊村役場
村長 牧野浩臣
所在地 045-0202
北海道古宇郡泊村大字茅沼村字臼別191-7
北緯43度3分48.1秒東経140度29分55.9秒
Tomari village hall.JPG
外部リンク 泊村

日本地域区画地図補助 01390.svg

泊村位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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泊村(とまりむら)は北海道後志総合振興局管内にある村。古宇郡に属す。北海道で唯一の原子力発電所があるため、村の財政は豊かである。

村の名前の由来は、中心地の入り江を指したアイヌ語の「モイレ・トマリ(静かな・泊地)」を示すもの[1]

地理[編集]

平地は少なく、大半は山林である。

  • 山: 熊追山(805.4m)、滝ノ沢山 (714.0m)、天狗山(688.7m)、丸山(208.7m)、兜山
  • 川: 茶津川、玉川、モヘル川、盃川、茂岩川
  • その他: 大川ノ滝、兜岬、弁天島

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

沿革[編集]

行政[編集]

  • 村長:牧野 浩臣

経済[編集]

産業[編集]

  • 北海道電力泊発電所原子力発電所)があり、北海道の電力消費量の約4割を供給している。発電所の固定資産税や国の電源開発交付金により、同村は北海道内の市町村で唯一、地方交付税を受け取っていない不交付団体である。
  • 北海道では最も古い、1856年に発見された茅沼炭鉱[2]があった。そして、この炭鉱の施設として「日本で最初の鉄道」といわれている茅沼炭鉱軌道があった。1964年閉山。
  • 漁業と観光が基幹産業である。

漁協[編集]

  • 古宇郡漁業協同組合:泊村本所・盃支所

郵便局[編集]

  • 後志泊郵便局(集配局)

宅配便[編集]

公共機関[編集]

警察[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography01403.svg
泊村と全国の年齢別人口分布(2005年) 泊村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 泊村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
泊村(に該当する地域)の人口の推移
1970年 3,377人
1975年 3,031人
1980年 2,788人
1985年 2,640人
1990年 2,376人
1995年 2,128人
2000年 2,040人
2005年 2,185人
2010年 1,882人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

  • 中学校
    • 泊中学校(大字泊村)
  • 小学校
    • 泊小学校(大字盃村・閉校した旧盃小中学校を改装して移転。なお大字泊村にあった旧小学校の建物は総合施設「とまリンク」として利用)

交通[編集]

バス路線[編集]

道路[編集]

通信[編集]

市外局番は0135(岩内MA地域)、尚、同じ0135である余市MA地域へは市外局番からかける必要がある

市内局番は村内全域で65、75。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

  • 泊稲荷神社 - 天和2年の創建
  • 智竜寺 - 文久2年開山
  • 法輪寺 - 文久3年開山、本堂には「天井絵」と透かし彫りの「欄間」
  • 茅沼炭鉱跡 - 北海道最古の炭鉱
  • 盃温泉
  • 鰊御殿とまり - 旧川村家番屋、旧武井邸客殿
  • とまりカブトラインパーク
  • 原子力PRセンター・とまりん館

出身者[編集]

脚注[編集]

  1. ^ アイヌ語地名リスト(北海道)
  2. ^ 「1867年(慶応3年)に行われた箱館奉行と英国公使との会談で茅沼炭鉱(ここでは岩内の炭鉱と称している)のことが話題となった」とのエピソードがある。アーネスト・サトウ『一外交官の見た明治維新(下)、A Dipromat in Japan』坂田精一訳、岩波書店(岩波文庫)1990年、10頁より。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]