岩見沢市
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岩見沢市(いわみざわし)は、北海道空知支庁南部の市、空知支庁所在地。
函館線・室蘭線を中心に石炭輸送の大動脈を支える都市として発展したが、管内の炭鉱閉山に伴い、現在は国道12号・国道234号・道央自動車道を軸に札幌市のベッドタウンの役割を備えたまちである。郊外商業施設の出店が著しく中心市街地の空洞化がみられ、周辺都市からの通過地点としての位置付けが色濃くなりつつある。
2006年(平成18年)3月27日に栗沢町・北村を編入合併した。
目次 |
[編集] 市名の由来
明治11年、開拓使が幌内炭山(三笠市)へ行く人々が途中で休憩できるよう、市内幾春別川沿いに休泊所を設置した(後に周辺各炭山や各開拓地を往復する人々の休泊所として活用される)ことから、「浴澤」(ゆあみさわ)と称するようになり、後に転訛し「岩見澤」(いわみざわ)になったことがはじまり。北海道の市町村としては珍しい和名由来の自治体名である。
[編集] 地理
- 北海道空知支庁管内の南部、石狩平野の東部に位置し、市域は石狩川左岸から夕張山地にかけて東西に広がる。
- 市街地は岩見沢駅を中心に形成されており、主に中心市街地・幌向・志文・栗沢・北村地区に市街地が発達している。
- 国道12号沿線、特に大和地区を中心に郊外商業施設が次々と進出し、中心市街地ではデパートが相次いで撤退するなど空洞化が進んでいる。現在、岩見沢駅周辺再開発とあわせて、中心市街地活性化・駅北地区土地区画整理事業も計画中。
- 幌向駅周辺はJRの利便性が良く、札幌のベッドタウンとして発展が続いていた。そのため、幌向駅に比較的近いエリアで、新興住宅街建設のために大規模な区画整備が行われるなど、更なる発展が期待された。しかし、宅地化は思うように進まず流れは一気に停滞。2006年国土交通省発表の地価下落率ランキングでは、幌向南地区が全国ワースト1を記録した。
- 市街地の中央部には大正池を中心とした利根別原生林があり、玉泉館跡地公園・東山総合公園などと一体化し、市街地にも豊かな自然と憩いの場を提供している。
- 河川改修前はたびたび水害が起こり、昭和56年には幌向地区・北村地区で大水害が起こったことがある。
[編集] 気候
北海道でも有数の豪雪地帯であり、1シーズンで累計8メートル近い降雪量がある。
- 気温:最高34.7℃(平成6年8月10日)、最低-24.3℃(昭和32年1月8日)
- 最大降水量:262.0ミリ(昭和56年8月4日)→昭和56年水害
- 最小湿度:12%(昭和30年5月1日)
- 最大風速:31.4メートル(昭和29年9月26日)
- 最深積雪:180センチ(昭和45年3月22日)
- 最早初雪:昭和29年10月7日
[編集] 歴史
1878年(明治11年)、開拓使が幌向太(現在の幌向地区)~幌内(三笠市)間の道路開削の際、官営休泊所を5か所設置、その1つが岩見沢・元町に設置された。1882年(明治15年)11月13日には幌内鉄道が全線開通し幌向駅が開駅。1883年(明治16年)、狩野末治が休泊所を借り受けて宿にし、岩見沢最初の定住者となる。同年に公布された移住士族取扱規則により札幌県勧業派出所が設置され、山口県・鳥取県ほか10県からの士族集団移住により本格的に開拓の鍬が入れられた。
岩見澤駅を中心に次第に市街が形成され、1884年(明治17年)10月6日に岩見澤村が設置される。岩見澤~忠別太(旭川市)間・岩見澤~夕張間の道路や、岩見澤~奈江(現:砂川)~歌志内間、岩見澤~輪西間の鉄道が開通し、岩見澤駅も元町(夕張道路の起点、現在元町陸橋のあるところ)から現在地に移転、新市街地が形成されるとともに、陸上交通の要衝となる。
1897年(明治30年)10月には空知支庁が設置され、1900年(明治33年)7月、1級町村制による岩見澤村となり急速に伸展。1906年(明治39年)10月には町制を施行し、1908年(明治41年)には北海道では函館に次いで2番目に本格的な上水道が完成(上水道は三笠市にあった空知集治監周辺が北海道初)。
1943年(昭和18年)待望の市制を施行。1957年(昭和32年)多目的の桂沢ダム(三笠市)完成によって、上水道拡張事業・都市計画の実施も急速に進展。1961年(昭和36年)には岩見沢駅に、函館線、室蘭線、幌内線、万字線4本の鉄路をさばく東北以北最大の操車場が完成し、周辺の炭鉱の開発とともに交通の要衝として発展する。当時岩見沢駅には500名以上の職員がいたと言われる。
しかしながら炭鉱が相次ぐ閉山の時代を迎えた事により、1980年(昭和55年)操車場は廃止され、要衝としての繁栄も曲がり角を迎える。国道12号岩見沢バイパスの開通によって郊外まで開発が進んだ事もあり、商業施設の郊外出店による中心市街地空洞化が浮き彫りに。折しも岩見沢駅舎が2000年(平成12年)に漏電による火災で全焼した事もあり、現在、駅舎再建を柱とした中心市街地活性化事業が進められている。近年は地の利から札幌のベッドタウンとしての性格が強まる事により、空知地方における行政・産業経済・教育文化などの中核都市としての地位が揺らぎつつある微妙な立場にあり、求心力の再確立に努めている。その一環として2006年(平成18年)には北村、栗沢町との編入合併を果たした。
[編集] 沿革
- ※開通当時、現市域には幌向駅のみ設置され、岩見沢簡易乗降所・フラグステーションのみが設置された
- 1883年 入植開始<岩見沢開基>
- 1884年 岩見沢駅開設(現在の元町陸橋の場所)。二級町村制岩見沢村開村・戸長役場設置、459名の士族入植、岩見沢郵便局開設
- 1885年 1,414名の士族入植
- 1886年 北海道最初の開拓水道敷設(三笠市萱野~岩見沢市元町)通水せず失敗
- 1889年 上川道路(現国道12号線)開通(当時は市来知(現三笠市の一部)が起点)
- 1890年 夕張道路(現北海道道38号夕張岩見沢線)開通
- 1891年 北海道炭礦鉄道岩見沢~歌志内間(現歌志内市)鉄道開通(現函館線・旧歌志内線)
- 1892年 栗沢村を分村、輪西(現室蘭市)~岩見沢間鉄道開通(現室蘭線)、岩見沢駅現在地に移転
- 1897年 北海道庁空知支庁設置
- 1899年 戸長役場完成(5東1)
- 1900年 一級町村制施行、北村を分村
- 1902年 志文駅(室蘭線)開設
- 1906年 町制施行
- 1907年 上幌向駅(函館線)開設
- 1908年 全道2番目、全国13番目の本格的上水道完成(一の沢水源地(三笠市)~)
- 1914年 上志文駅(万字線)開設
- 1919年 朝日駅(万字線)開設
- 1926年 国鉄岩見沢操車場開設(40年に増設)
- 1927年 町立病院開院(当時7西4)
- 1929年 北海幹線用水路開通
- 1933年 岩見沢駅(3代目旧駅舎)新築
- 1934年 町役場移転新築(6東1)
- 1943年 市制施行(北海道10番目、全国201番目:夕張市と同日施行。抽選で公文書上の施行順を決定し、岩見沢は全国200番目を逃した)
- 1951年 市立図書館開設(2東2,55年に市民会館に移設)
- 1953年 陸上自衛隊岩見沢駐屯地(当時保安隊)開設
- 1954年 市立病院現在地へ移転新築
- 1955年 市民会館開設(8西5、現在の空知支庁の場所)、労災病院開院
- 1956年 財政破綻により再建団体に、8カ年の自主再建計画に着手。国鉄岩見沢操車場改修、東北以北最大の大操車場に
- 1957年 桂沢ダム(三笠市)完成、水の安定供給実現
- 1960年 駅前通拡幅(駅~10条通間)完成、大正池自然公園一般開放
- 1961年 国鉄室蘭線岩見沢-志文間複線化、上志文市民スキー場解説
- 1962年 東山総合公園完成
- 1963年 市民会館新築(現在地)、4条通旧跨線橋開通(2008年解体)、緑が丘霊園造成
- 1964年 駒沢大学北海道教養部・同附属岩見沢高開校、日の出町に2,000戸のニュータウン造成
- 1965年 市役所庁舎現在地に移転新築、東2丁目陸橋竣工
- 1966年 岩見沢駅前広場整備
- 1968年 市民憲章制定、スポーツセンター完成、国鉄函館線・小樽~滝川間 (117.3km) 電化
- 1970年 鳩が丘記念公園整備(93年、開基110年を記念して再整備)
- 1971年 あやめ公園完成
- 1974年 国道12号岩見沢バイパス(10条通)開通、山七公園整備完成
- 1980年 栄町無人乗降場(幌内線)開設、国鉄岩見沢操車場操業停止
- 1981年 岩見沢南空知流通団地完成
- 1982年 西10丁目通りアンダーパス開通
- 1983年 開基100周年、道央自動車道岩見沢IC開通市制施行40周年、文化センター開設
- 1985年 国鉄万字線廃線、市立総合病院新築
- 1986年 北海道21世紀博覧会開催(いわみざわ公園)
- 1987年 JR幌内線廃線、総合体育館完成
- 1988年 中心市街地に西友岩見沢店出店
- 1991年 ドカ雪まつり始まる(会場は当初東山公園、のち駅東市民広場、いわみざわ公園と移転)
- 1994年 東部丘陵地域振興事業の一環として毛陽地区に「メープルロッジ」オープン
- 1995年 コミュニティプラザオープン、上幌向駅(橋上駅)自由通路完成
- 1996年 コミュニティFMはまなす放送開始、温水プール移転新築、中央バス岩見沢ターミナル移転新築
- 1997年 自治体ネットワークセンターオープン
- 1998年 幌向駅(橋上駅)自由通路完成
- 1999年 市営球場移転
- 2000年 岩見沢駅3代目駅舎全焼、プレハブ仮駅舎完成、官製談合発覚
- 2001年 市立図書館移転新築、いわみざわ公園野外音楽堂「キタオン」オープン
- 2002年 駅東市民広場・イベントホール赤れんがオープン
- 2003年 新市民会館「まなみーる」完成、駅前広場全面供用
- 2005年 大和地区にポスフール・大和タウンプラザなどの大規模商業施設相次いでオープン
- 2006年 栗沢町、北村を編入合併
- 2007年 岩見沢駅新駅舎完成(第1期工事)。岩見沢競馬場の休止
- 2009年 岩見沢駅複合施設「有明交流プラザ」・有明連絡歩道・駅北口供用開始、西友岩見沢店撤退
[編集] 人口の推移
- 1887年:約 3,000人
- 1892年:約 6,200人(栗澤村分村前)
- 1900年:約 10,000人
- 1906年:約 20,000人(町制施行)
- 1914年:約 21,000人
- 1930年:約 27,000人
- 1943年:約 35,000人(市制施行)
- 1945年:約 41,000人
- 1950年:約 48,000人
- 1955年:約 57,000人
- 1960年:約 64,000人
- 1965年:約 71,000人
- 1970年:約 73,000人
- 1975年:約 76,000人
- 1980年:約 82,000人
- 1985年:約 85,000人
- 1990年:約 81,000人(減少の要因としては、1986~87年にかけて行われた、国鉄のJR移行に伴う道外への異動者が多くいたことなどが考えられる)
- 1995年:約 85,000人
- 2000年:約 85,000人
- 2006年:約 94,000人(栗沢町、北村編入)
[編集] 人口
| 岩見沢市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 岩見沢市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は岩見沢市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 市長:渡辺孝一 (2002年(平成14年)10月 - )
- 市役所は東山公園や用水路上親水公園に隣接し、緑の多い庁舎である。
- 北海道の出先機関・空知支庁が市街中心地に設置されている.
- 市では、市民が主役の開かれた市政を基本に「市民本位のまちづくり」「自主自立のまちづくり」を進めている。
- 「生き生きとした緑の中の安全・健康・文化都市」をめざし、市民福祉の向上と地域振興を図るための施策を展開中。
- いわゆる「平成の大合併」において栗沢町・北村を編入し、空知管内唯一の合併を果たす。
- 旧町村の助役は「参与」という特別職の地位で栗沢・北村両支所長に就任。
[編集] 歴代市長
- 高柳広蔵(昭和18年~昭和20年)
- 川村芳次(昭和20年~昭和21年)
- 山本市英(昭和22年~昭和29年)
- 川村芳次(昭和29年~昭和45年)
- 国兼孝治(昭和45年~平成2年)
- 能勢邦之(平成2年~平成14年)
[編集] 合併への経緯
当初は空知南部地域として、岩見沢市・美唄市・三笠市・北村・栗沢町・月形町の6市町村で合併を検討、協議会を設置するも、月形町が単独町制で、美唄市・三笠市も単独市制継続で離脱。残った3市町村で合併協議会を設置。3市町村の住民アンケートでは6~7割が賛成とし、合併が実現した。
- 2002年(平成14年)8月 空知中央地域合併問題検討会を設置。岩見沢市・美唄市・三笠市・北村・栗沢町・月形町で構成。
- 2003年(平成15年)5月 空知中央地域任意合併協議会を設置
- 2003年(平成15年)12月 美唄市・三笠市・月形町が協議会離脱
- 2004年(平成16年)4月 岩見沢市・北村・栗沢町で空知中央地域合併協議会設置
- 2006年(平成18年)3月 北村・栗沢町を編入し、新「岩見沢市」誕生
[編集] 市の出先機関
- 岩見沢市役所、栗沢支所、北村支所、幌向出張所、朝日町出張所、美流渡出張所、奈良町連絡所、万字連絡所
[編集] 姉妹都市・提携都市
- 緯度や産業、歴史などに類似点が多いことから提携。中高生訪問団・一般の訪問団を1年ごとに交代し行っている。
- 青少年の国際的な視野と地域活動の幅を広げるため、中学生派遣訪問などを行っている。
- 農業技術を中心とした交流を行い、民間相互交流訪問や双方の記念行事訪問を実施。
- 北村に入植した北村雄治氏の出身地。小中学生・住民の相互訪問交流やイベントなどの交流。
- 出身者が栗沢町小西地区に入植した経緯から。小学生相互訪問交流や文化交流。
- 出身者が栗沢町砺波地区に入植した経緯から。交流使節団の受け入れや各種イベントの参加。
[編集] 財政
[編集] 平成18年度
- 財政力指数 0.38
- 標準財政規模 236億6011万円
- 一般会計歳入 457億8911万円
- 市町村税の収入額 84億3247万円
- 一般会計歳出 450億0213万円
- 経常収支比率 88.1%
- 人口一人当たり地方債現在高 56万4793万円 (普通会計分のみ)
- 地方債現在高 524億1222万円 (普通会計分のみ)
- 実質公債費比率 13.8%
- 人口千人当たり職員数 7.02
- 平成18年度を初年度とした5年間で118人(8.4%)の削減を目標としている
- 一般職員 603名(うち技能労務職 66名) 教育公務員49名 合計651名
- 人件費68億7554万円
- 職員一人当たり人件費 1056万1514円
- 人口一人当たり人件費決算額 7万4091円
- ラスパイレス指数 95.1
地方債等の残高(財政一覧表より)
- 1普通会計分の債務 524億1200万円
- 2特別会計分の債務 329億0600万円
- 3関係する一部事務組合分の債務 15億0100万円 (債務x負担割合で計算)
- 4第三セクター等の債務保証等に係る債務 1億7900万円
地方債等の残高合計 869億9800万円 (連結会計)
- 岩見沢市民一人当たりの地方債等残高 93万7488円
[編集] 経済・産業
- もともとは石炭生産と輸送のための鉄道で発展した町。かつては東部の山地に万字炭鉱や美流渡炭鉱など大規模な炭鉱を有したが、現在は全て閉山した。
- 石炭産業の衰退により、主要産業は農業・工業に転換。
- 大規模・中規模商業施設が数多くあり、周辺市町村からの買物客が多く出入りする。周辺市町村の住民のおかげで経済が潤う構造となっている。過去に三笠市や美唄市の炭鉱が閉山する度に、市内の商店の売上が大幅に落ち込んだことも。
- 平成19年11月、「地域産業経済活性化による岩見沢市再生プロジェクト」が平成19年度地方再生モデルプロジェクトとして採択された。
[編集] 農業
- コメ・タマネギの道内有数産地。水稲収穫量50,700t、水稲作付面積8,460haはいずれも道内第1位(2005年度)。
- 市で公設道央地方卸売市場「岩三」を設置。
- 農家戸数 1,743戸(2005年)
- 農業産出額 195億1000万円(2003年)道内6位):いずれも合併前旧3市町村分の合算
[編集] 工業
- 上幌向・岡山・南空知流通・栗沢・道央栗沢の5つの工業団地を有す。
- 工業出荷額 668億3560万円(2005年):合併前旧3市町村分の合算
[編集] 金融機関
[編集] 立地企業
主なもの
- 佐藤食品工業株式会社北海道工場
- 丸大食品株式会社 北海道工場
- 王子チヨダコンテナー株式会社札幌工場
- 開発工建株式会社
- 京浜精密工業株式会社北海道工場
- 北燃商事株式会社
- 積水化学北海道株式会社
- 北日本セキスイ工業株式会社
- 京阪セロファン株式会社
- トステム北海道栗沢工場
- クリエートメディック株式会社北海道工場
- 株式会社カツイ
- 武部建設株式会社
- 株式会社朝日住設
- 石狩造機株式会社
- 昭和マテリアル株式会社
[編集] 農協
- いわみざわ農業協同組合(JAいわみざわ)
[編集] 郵便
- 岩見沢郵便局(日本郵便岩見沢支店併設)
- 岩見沢幌向郵便局(日本郵便岩見沢支店岩見沢幌向集配センター併設)
- 北村郵便局(日本郵便岩見沢支店北村集配センター併設)
- 栗沢郵便局(日本郵便岩見沢支店栗沢集配センター併設)
- 美流渡郵便局
[編集] 公共機関
[編集] 警察
[編集] 教育
[編集] 大学・その他
[編集] 高等学校
- 道立(4)
- 市立(1)
- 私立(1)
[編集] 中学校
- 市立(10)
- 北海道岩見沢市立東光中学校
- 北海道岩見沢市立光陵中学校
- 北海道岩見沢市立緑中学校
- 北海道岩見沢市立豊中学校
- 北海道岩見沢市立上幌向中学校
- 北海道岩見沢市立清園中学校
- 北海道岩見沢市立明成中学校
- 北海道岩見沢市立栗沢中学校
- 北海道岩見沢市立美流渡中学校
- 北海道岩見沢市立北村中学校
[編集] 小学校
- 市立(15)
- 北海道岩見沢市立岩見沢小学校
- 北海道岩見沢市立中央小学校
- 北海道岩見沢市立南小学校
- 北海道岩見沢市立志文小学校
- 北海道岩見沢市立幌向小学校
- 北海道岩見沢市立東小学校
- 北海道岩見沢市立美園小学校
- 北海道岩見沢市立日の出小学校
- 北海道岩見沢市立第一小学校
- 北海道岩見沢市立第二小学校
- 北海道岩見沢市立北真小学校
- 北海道岩見沢市立メープル小学校
- 北海道岩見沢市立栗沢小学校
- 北海道岩見沢市立美流渡小学校
- 北海道岩見沢市立北村小学校
[編集] 幼稚園
- 市立(1)
- すみれ
- 私立(6)
- めぐみ、天使、よいこのくに、よいこのくに幌向、駒沢、聖十字
[編集] 交通
JR岩見沢駅・中央バス岩見沢ターミナルを中心に、岩見沢市内や周辺市町村(三笠市・美唄市・新篠津村・奈井江町等)から札幌方面等への乗換地点として重要な位置付けとなっている。
[編集] 鉄道
かつては幌内線、万字線が分岐していたが、現在は廃止されている。 ついでに、日本で最後に機関車が停まった街でもある。
[編集] バス
- 高速バス
- 路線バス
岩見沢ターミナルも参照。
- 北海道中央バス - 市内路線、周辺都市への路線を運行。詳細は北海道中央バス岩見沢営業所を参照。
- 新篠津交通 - 新篠津村へ運行。JR北海道バス(2003年撤退)廃止代替。
この他、岩見沢市がスクールバスを兼ねた一般利用可能なバス路線および、他社の撤退区間におけるバス路線(毛陽~万字、栗沢~幌向駅など)を運行(無料で利用可能)。
[編集] 道路
[編集] 文化・観光
- 古くから競馬が盛んであり、夏にはばんえい競馬が開催されていた(2006年まで)。
- 合唱が盛んで、東高・光陵中・緑中・岩見沢小が全国大会出場の経験を持つ。現在も多くの学生・一般団体が活動中。
- 「交響詩岩見沢」はあらゆる行事で歌い継がれている。
- 市内の施設・公園には彫刻が多数設置されている。
- 「利根別川千本桜並木道」が平成19年度手づくり郷土(ふるさと)賞の大賞を受賞
[編集] 主な文化施設
- 岩見沢市民会館・文化センターまなみーる
- 栗沢市民センター・栗沢文化センター・北村ふるさと学習館
- イベントホール赤れんが
- いわみざわ公園野外音楽堂キタオン
- 自治体ネットワークセンター
- 市立図書館・来夢21・北村学習交流館
- 北村自然体験宿泊学習館「ぱる」
- 岩見沢郷土科学館
- 絵画ホール・松島正幸記念館
- 岩見沢競馬場(ばんえい競走)
- 万字線跡(旧上志文駅、朝日駅、万字線鉄道資料館、美流渡交通センター)
[編集] 市の文化財
- 一の沢水源池取水塔
- 國兼家住宅 - 旧竹野繁次郎家住宅
- 石器群 - 岩見沢市郷土科学館
- 巖見澤紀碑 - 岩見沢神社
- 阿弥陀如来立像 - 大願寺
- 岩見沢雅楽会
- 砺波獅子舞 - 砺波獅子舞保存会
[編集] スポーツ施設
- 岩見沢スポーツセンター・トレーニングセンター
- 総合体育館
- 北村トレーニングセンター(体育館)
- 北村多目的体育館「土里夢」(人工芝アリーナ、トレーニング)
- 温水プール・北村プール・栗沢B&G海洋センター(アリーナ、プール)
- 市営球場・あさぎり公園野球場・みずほ公園野球場・北村野球場・栗沢野球場
- 東山公園陸上競技場
[編集] 観光スポット
- 北海道グリーンランド、ホワイトパークスキー場(いわみざわ公園)
- 萩の山市民スキー場
- 岩見沢市一の沢水源地(三笠市)
- ふるさと毛陽(メープルロッジ、毛陽コロシアム、毛陽交流センター)
- 栗沢クラインガルテン(農村体験公園)
- 万字炭山森林公園(旧万字炭山ズリ山階段)
- 万字温泉
- いわみざわ北村温泉やすらぎ
- 万字線朝日駅跡
- 岩見沢レールセンター(旧・北海道炭礦汽船鉄道岩見沢工場)
[編集] 公園
- いわみざわ公園
- 利根別自然公園「大正池」と利根別原生林
- いわみざわ発祥の地公園
- 玉泉館跡地公園
- 東山総合公園
- 鳩が丘記念緑地
- はぎその緑地
- ガーデンテラス
- あやめ公園
- 北村中央公園ふれあい広場
- ふるさとの森冒険ランド
- 栗沢町スポーツ公園
- 北村中央公園(ふれあい広場、森森(もりもり)ヘルシー広場、ヘラブナ公園)
[編集] 祭り・イベント
- IWAMIZAWAドカ雪まつり《2月》
- 利根別川クリーングリーン作戦《5月》
- いわみざわ春まつり
- いわみざわ彩花(さいか)まつり《7月》
- いわみざわ真夏の雪まつり
- 岩見沢まちの大盆踊り《8月》
- くりさわ農業祭《夏期》
- きたむら田舎(かっぺ)フェスティバル《夏期》
- ふるさと百餅祭り《9月》
- ふるさと食と緑のフェスティバル《9月》
- いわみざわ秋まつり
- 万字ズリ山を歩こう《10月》
- プロジェクトXmas《12月》
[編集] 特産品
- こぶ志焼
- 天狗まんじゅう
- キジ肉(キジ鍋、キジラーメン)
- いわみざわワイン
- 岩見沢ハム
- 赤いリボン(お菓子の店)
[編集] 著名な出身者
- 秋元正博(スキージャンプ)
- mc.A・T(シンガーソングライター:ヒップホップ)
- 江良潤(俳優)
- GAMO(東京スカパラダイスオーケストラ)
- 栗谷川健一(デザイナー)
- 小平忠(政治家)
- 鹿内信隆(元フジテレビ社長)
- 高崎暢(弁護士・札幌弁護士会会長)
- 田中雅美(水泳)(生まれは紋別郡遠軽町)
- 田南部力(アマチュアレスリング選手)(育ちは岩内郡岩内町)
- 田中智幸(北海道大学法科大学院特任教授・弁護士、元札幌弁護士会副会長、中央大学法学部卒)
- 月形龍之介(俳優、宮城県生まれ)
- 手嶋龍一(NHKワシントン支局長)
- ドウス昌代(作家)
- 中村武羅夫(作家)
- 能勢之彦(南カリフォルニア大学教授・心臓外科学)
- 能勢邦之(元岩見沢市長)
- 長谷川勝敏(大相撲元関脇・現在は秀ノ山親方)
- 氷室冴子(作家)
- 藤岡信勝(拓殖大学教授・東京大学教授・教育学)
- 能勢弘之(北海道大学教授・刑事訴訟法学者)
- 前田忠明(芸能記者)
- もんでんあきこ(漫画家)
- 横井宏考(総合格闘家、プロレスラー)
- 依田紀基(囲碁)
- ブルート一生(プロレスラー)
- オジョー(上海ドール)(お笑い芸人)
[編集] 岩見沢の「北海道一」
- 水稲作付面積(8,460ha)・収穫量(50,700t)道内首位(2005年度分3市町村合算)
- ふるさと百餅まつりの巨大臼と巨大杵
- 北海道グリーンランド<旧 いわみざわ 三井グリーンランド>大観覧車(直径85m)
- いわみざわ公園野外音楽堂キタオン(間口26m、奥行14m、客席最大20,000人収容)
- はぎぞの緑地「千樹橋」(32.5mの橋脚なしの木製橋としては世界的にも珍しい)
- 旧国鉄岩見沢操車場(廃止、東北以北最大)
- 地価下落率 幌向地区(日本一)
[編集] 関連項目
[編集] マスコミ
[編集] 外部リンク
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