紋別市

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もんべつし
紋別市
Monbetsu montage.JPG
上:紋別市街地
中:上藻別駅逓
中右:紋別空港
左下:オホーツク流氷科学センター
右下:オホーツク流氷公園
Flag of Monbetsu, Hokkaido.svg
紋別市旗
Monbetsu Hokkaido chapter.svg
紋別市章
市旗:1978年昭和53年)7月1日制定
市章:1941年昭和16年)7月1日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 オホーツク総合振興局
団体コード 01219-0
面積 830.70km²
(境界未定部分あり)
総人口 24,087
住民基本台帳人口、2012年12月31日)
人口密度 29人/km²
隣接自治体 興部町滝上町
遠軽町湧別町
市の木 ナナカマド
市の花 ハマナス
他のシンボル -
紋別市役所
市長 宮川良一
所在地 094-8707
北海道紋別市幸町2丁目1番18号
Mombetsu City Hall.jpg
外部リンク 紋別市

日本地域区画地図補助 01540.svg

紋別市位置図(北海道)

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

北緯44度21分09秒東経143度21分09秒
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紋別市(もんべつし)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある。市名の由来は、現在の市内中央部を流れる藻鼈川を指すアイヌ語のモベッ(mo-pet、静かである・川)から。日高振興局の旧門別町(現日高町)と読みが同じだったため、「オホーツク紋別」または「北見紋別」と呼んで区別する事が多い。

目次

地理 [編集]

オホーツク総合振興局北部に位置、オホーツク海に面し、紋別港を有する。 冬季は流氷が接岸。 市の南部は高台が広がる。

紋別山から見た紋別市街
  • 山: 紋別山(通称:大山、334m)、北見富士(1306m)
  • 河川: 渚滑川(しょこつ)、藻鼈川(もべつ)
  • 湖沼: コムケ湖、シブノツナイ湖、ヤソシ沼

気候 [編集]

市街地があるオホーツク海側の沿岸部は冬も温暖、内陸部は寒暖の差が激しい気候である。オホーツク海側に面する地域では、夏季にフェーン現象により気温が上がり、夜になっても気温が25度を下回らないことがあり、1994年8月7日には最低気温が28.1℃[1]という北海道内で最も高い最低気温を記録している。 過去に熱帯夜も5回記録している。

歴史 [編集]

  • 1880年(明治13年) - 紋別村外9ヶ村戸長役場が設置される。(この年を紋別市の「開基の年」とする。)
  • 1897年(明治30年) - 紋別村外9ヶ村戸長役場から湧別村戸長役場(現湧別町)が分離する。
  • 1900年(明治33年) - 渚滑村が渚滑村戸長役場を設置し、分離・独立する。
  • 1906年(明治39年) - 渚滑村が2級町村制を施行する。
  • 1909年(明治42年) - 藻鼈村(もべつ)と紋別村が合併し、2級町村制を施行し、紋別村となる。このときに沙留村瑠椽村を分離する。
  • 1918年(大正7年) - 渚滑村から滝上村(現滝上町)が分離する。
  • 1919年(大正8年) - 紋別村が町制施行を行い、紋別町となる。
  • 1921年(大正10年) - 紋別町が一級町村制を施行する。
  • 1932年(昭和7年) - 渚滑村から下渚滑村が分離する。
  • 1937年(昭和12年) - 渚滑村が村名を上渚滑村に改称する。
  • 1940年(昭和15年) - 下渚滑村が村名を渚滑村に改称する。
  • 1954年(昭和29年)7月1日 - 紋別町・渚滑村・上渚滑村の1町2村が合併し、市制施行を行い、紋別市となる。
  • 1978年(昭和53年)4月22日 - 道都大学開学(同年1月31日文部省の開学許可を受ける)

経済 [編集]

産業 [編集]

農業(畑作、酪農)、林業、漁業(特に毛がに・ホタテ)、観光が発達。 かつては郊外の山間地において金、水銀などを産出し、東洋一の産出量を誇った鴻之舞鉱山(金)や竜昇殿鉱山(水銀)などを抱えていたが、資源枯渇などによりいずれも昭和40年代には閉山した。

立地企業 [編集]

  • よつ葉乳業株式会社オホーツク北見工場
  • コンティネンタル・テーベス株式会社ウィンターテストセンター
  • 住友金属鉱山株式会社 鴻之舞事務所(旧鴻之舞鉱山)
  • 住友林業株式会社 紋別山林事業所

金融機関 [編集]

農協・漁協 [編集]

大型店 [編集]

郵便 [編集]

  • 紋別郵便局(集配局)
  • 上渚滑郵便局(集配局)
  • 小向郵便局(集配局)
  • 渚滑郵便局(集配局)
  • 紋別北浜郵便局
  • 紋別本町郵便局
  • 紋別大山郵便局
  • 沼ノ上郵便局
  • 紋別落石簡易郵便局
  • 紋別南が丘簡易郵便局
  • 紋別緑町簡易郵便局
  • 紋別花園簡易郵便局
  • 元紋別簡易郵便局
  • 藻別簡易郵便局
  • 中渚滑簡易郵便局
  • 中立牛簡易郵便局

宅配便 [編集]

紋別南センター・紋別北センター

公共機関 [編集]

警察 [編集]

姉妹都市・提携都市 [編集]

海外 [編集]

地域 [編集]

人口 [編集]

Demography01219.svg
紋別市と全国の年齢別人口分布(2005年) 紋別市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 紋別市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
紋別市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 35,110人
1975年 32,825人
1980年 33,860人
1985年 32,163人
1990年 31,078人
1995年 30,137人
2000年 28,476人
2005年 26,632人
2010年 24,745人
総務省統計局 / 国勢調査

医療 [編集]

住宅団地 [編集]

  • 道営住宅学園団地
  • 道営住宅学園第2団地
  • 道営住宅学園第3団地
  • 道営住宅であえーる幸団地
  • 道営住宅新町団地

教育 [編集]

 紋別南高校が2007年3月31日に閉校して紋別高校へ改称、在校生は紋別高校へ編入。紋別北高校は2009年(平成21年)3月31日に閉校。

  • 中学校
    • 紋別市立紋別中学校
    • 紋別市立潮見中学校
    • 紋別市立渚滑中学校
    • 紋別市立上渚滑中学校
  • 小学校
    • 紋別市立紋別小学校
    • 紋別市立潮見小学校
    • 紋別市立南丘小学校
    • 紋別市立元紋別小学校
    • 紋別市立小向小学校
    • 紋別市立沼ノ上小学校
    • 紋別市立渚滑小学校
    • 紋別市立上渚滑小学校
  • 特別支援学校
    • 北海道紋別養護学校
    • 北海道紋別高等養護学校
  • 大学施設
    • 北海道大学低温科学研究所 環オホーツク観測研究センター分室
    • かつて、道都大学紋別キャンパスが存在し、美術学部、社会福祉学部が設置されていたが、2005年までに両学部とも札幌キャンパスに統合され撤退している。

交通 [編集]

空港 [編集]

港湾 [編集]

鉄道 [編集]

現在紋別市内を走る鉄道は無い。

かつて市内を通っていた鴻紋軌道1948年(昭和23年)に廃止、旧日本国有鉄道渚滑線1985年(昭和60年)4月1日に廃止され、1987年(昭和62年)4月1日の日本国有鉄道の分割民営化後北海道旅客鉄道(JR北海道)に引き継がれた名寄本線1989年(平成元年)5月1日に廃止となっている。

バス [編集]

道路 [編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事 [編集]

文化財 [編集]

上藻別駅逓(2009年11月)
  • 旧上藻別駅逓所[2] - 登録有形文化財
  • オムサロ台地竪穴群 - 道指定史跡
  • 紋別市栄遺跡 - 紋別市指定文化財
  • 小向原生花園 - 紋別市指定文化財
  • 紋別流紋岩 - 紋別市指定文化財

レジャー [編集]

大山スキー場(2009年11月)
  • コムケ国際キャンプ場
  • 市営大山スキー場
  • オホーツク庭園
  • 森林公園
  • 大山山頂園

観光 [編集]

紋別公園の流氷展望台(2009年11月)
オホーツク流氷公園(2009年11月)

祭り [編集]

  • もんべつ観光港まつり(7月下旬)
  • もんべつグルメまつり(10月中旬)
  • もんべつ流氷まつり(2月中旬)

食文化 [編集]

マスコミ [編集]

その他 [編集]

出身の有名人 [編集]

紋別市を舞台にした作品 [編集]

小説

映画

脚注 [編集]

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外部リンク [編集]

行政
観光