札沼線

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JR北海道 札沼線
JR北海道最長の石狩川橋梁(あいの里公園 - 石狩太美間、2004年8月)
JR北海道最長の石狩川橋梁
(あいの里公園 - 石狩太美間、2004年8月)
札沼線の路線図
路線総延長 76.5 km
軌間 1067 mm
最大勾配 14 パーミル
最小半径 300 m

札沼線(さっしょうせん)は、北海道札幌市中央区桑園駅から北海道樺戸郡新十津川町新十津川駅までを結ぶ、北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線地方交通線)である。「学園都市線」(がくえんとしせん)という愛称が付けられている。

目次

[編集] 概要

函館本線にほぼ並行して石狩川右岸を通っている。

札沼線の名称は札幌駅と、かつて終点だった留萌本線石狩沼田駅から一文字ずつ取ったものであるが、1972年に新十津川 - 石狩沼田間が廃止されたため実情に合わなくなっていたことに加え、沿線に北海道教育大学札幌校や北海道医療大学など学校が数多くあることから、1991年3月16日より学園都市線という愛称が付けられ、列車内などで行われる乗り換え案内においても正式名称の「札沼線」は使われず、愛称名の「学園都市線」が用いられている。

現在は全線が非電化で、列車は気動車による運転となっている。桑園駅から石狩当別駅北海道医療大学駅までは札幌市近郊の通勤・通学路線として機能しており、JRの地方交通線では列車本数・利用者数とも比較的多い。同区間はIC乗車カードKitaca」の利用エリアともなっている。なお、この区間は2012年の完成に向けて電化工事が行われ、完成後は電車の投入によるスピードアップが図られることになる(詳細は「電化工事」を参照)。

北海道医療大学駅以北は閑散区間となり、列車本数・利用者数とも少なく、1両のみの気動車列車が走るローカル線となっている。この区間は札幌近郊区間の電化後も、非電化のまま残されることとなっている。

札沼線の起点は桑園駅だが、列車は同駅から函館本線へ乗り入れ、1駅隣の札幌駅を運転系統上の起点・終点としている。札幌駅 - 桑園駅間には函館本線の複線に並行して札沼線専用の単線が敷設されている。

[編集] 路線データ

  • 管轄(事業種別):北海道旅客鉄道(第一種鉄道事業者
  • 路線距離(営業キロ):桑園駅 - 新十津川駅 76.5km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:29(起終点駅含む)
    • 札沼線所属駅に限定した場合、起点の桑園駅(函館本線所属[1])が除外され、28駅となる。
  • 複線区間:八軒駅 - あいの里教育大駅間 11.4km
  • 電化区間:なし(全線非電化
  • 閉塞方式
    • (札幌駅 - )桑園駅 - 八軒駅間 特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
    • 八軒駅 - あいの里教育大駅間 複線自動閉塞式
    • あいの里教育大駅 - 石狩月形駅間 特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
    • 石狩月形駅 - 新十津川駅間 スタフ閉塞式
  • 最高速度:
    • (札幌駅 - )桑園駅 - 石狩当別駅間 85km/h
    • 石狩当別駅 - 新十津川駅間 65km/h

全線が本社直轄となっている。

[編集] 沿線概況

札樽自動車道の高架橋のさらに上を越える札沼線高架橋(2004年8月)

桑園駅より北上し、八軒駅から新琴似駅と太平駅の間までは非電化の高架複線区間である。これは日本でも数少なく、JR線では唯一、他社線でも東海交通事業城北線伊勢鉄道伊勢線で見られるのみである。また、前述の通り現在は電化工事中である。

新川駅 - 新琴似駅間では札樽自動車道のさらに上を通る。高架区間終了後も区画整理・造成が盛んな住宅街を通ってゆき、道内最長の石狩川橋梁で石狩川を渡り当別町へ入る。石狩当別駅までは札幌近郊の住宅地や農地などが続く。その先は市街地が大幅に少なくなり、やや山地を抜ける。札比内駅から新十津川駅までは平坦な農地を進む。新十津川駅に向かって進行方向左側にピンネシリを含む山地がよくみえる。

[編集] 運行形態

基本的に運行系統は石狩当別駅で分かれている。ただし、北海道医療大学駅までは札幌駅発着の列車も多数設定されている。また、石狩当別駅以北専用車両であるキハ40形400番台の出入庫のため、1日1本ずつ北海道医療大学駅を越えて直通する「札幌駅→浦臼駅間」と「新十津川駅→札幌駅間」の系統がある。

線内で車両が夜間滞泊する駅はなく、毎日苗穂運転所との間で回送している。

[編集] 札幌駅 - 桑園駅 - 石狩当別駅・北海道医療大学駅間

路線上の起点は桑園駅だが、桑園駅発着の列車はなく、石狩当別駅以南で運転される列車はすべて1駅隣の函館本線札幌駅まで乗り入れる。函館本線の列車と競合しダイヤ上の制約があったために、1994年(平成6年)11月1日に札幌駅 - 桑園駅間に設けた札沼線専用の単線の使用を開始した。この単線は元々は函館本線下り線で、上下線の間にあった既存の札幌駅引き上げ線を延長する形で新たな函館本線下り線を新設し、在来の下り線を札沼線用単線に振り替えた[2]

札幌駅からの列車の大部分は、あいの里公園駅・石狩当別駅・北海道医療大学駅で折り返す。このほか、札幌発浦臼行き(1日1本、前述)の列車や、あいの里教育大駅折り返しの列車が設定されている。北海道医療大学駅を越える列車をのぞいてワンマン運転は行われていない。

日中時間帯は1時間あたり札幌駅 - あいの里教育大駅間で3本(約20分間隔)、石狩当別駅・北海道医療大学駅発着は1 - 2本が設定されている。北海道医療大学駅発着は学生の利用が多い平日朝下りと午後上りは本数が多くなる。

2000年(平成12年)3月11日改正で、函館本線経由で江別駅まで乗り入れる運用が1日2往復新設されたが、現在は1往復のみである。

[編集] 石狩当別駅 - 新十津川駅間

この区間では、札幌駅 - 北海道医療大学駅間の列車を除きワンマン運転を行っている。

石狩当別駅・北海道医療大学駅 - 浦臼駅間で1日7往復(21時台に石狩月形行きあり)で3時間ほど運行のない時間帯がある。浦臼駅 - 新十津川駅間は1日3往復のみである。

新十津川駅から函館本線・根室本線の滝川駅までの間は石狩川を挟んで約3kmしか離れておらず、北海道中央バス路線バスなどを利用することで連絡可能である。

[編集] 使用車両

主に石狩当別以北で運用されるキハ40形400番台

以下に示す車両はすべて苗穂運転所所属の気動車である。

[編集] 過去の使用車両

気動車

蒸気機関車

[編集] 歴史

改正鉄道敷設法別表第136号に規定する「石狩國札幌カラ當(当)別ヲ經テ沼田ニ至ル鐵道」で、1931年昭和6年)に北側の札沼北線(さっしょうほくせん)石狩沼田 - 中徳富(初代。現在の新十津川)間が開業したのを皮切りに1934年(昭和9年)に浦臼まで、南側は札沼南線(さっしょうなんせん)として1934年(昭和9年)に桑園 - 石狩当別間が開業した。1935年(昭和10年)に石狩当別 - 浦臼間の開業により全通し、札沼線と改称した。

敷設に当たっては立憲政友会代議士東武(あずまたけし)が尽力した。

太平洋戦争が激しくなると、不要不急線として、1943年(昭和18年)から1944年(昭和19年)にかけて石狩当別 - 石狩沼田間が休止され、道路に転用されていた。

戦後は1946年(昭和21年)に石狩当別 - 浦臼間が復活、続いて1956年(昭和31年)までに全線が復活したが、遅すぎた復活とモータリゼーションの萌芽もあって、営業成績は振るわなかった。1968年(昭和43年)には「赤字83線」に廃止すべき路線としてその名をあげられ、その取組みの中で最初の開業区間である新十津川 - 石狩沼田間が1972年(昭和47年)に廃止された。この時の廃止区間は34.9kmで、赤字83線における1路線の廃止距離としては最長だった。廃止区間の線路跡は農場の整備等の区画整理によってほとんど痕跡をとどめておらず、わずかに一部の駅の周辺に面影をしのぶのみとなっている。

部分廃止後残りの区間も利用は伸び悩み、当別町の東日本学園大学(現在の北海道医療大学)の学生需要によって支えられている状況であった。だが1980年代後半になると、札幌ニュータウン「あいの里」などの札幌市北部での住宅開発の進展を皮切りに、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化に前後しての輸送強化がなされ、以来利用客数は飛躍的に伸びた。それと共に桑園 - あいの里公園(旧・釜谷臼)間を中心に、昭和60年代の国鉄末期から民営化直後にかけて新駅が多く設置された。1967年(昭和42年)時点は同区間の駅数は4駅[4]だったが、1989年までに6駅増えて10駅となり、駅間距離は東京の山手線の平均的な駅間距離に相当する1.3 - 2.2kmとなった。その後複線化が行われ、札幌口では更に高架化も行われた。この区間は列車本数が多く、編成も最大6両で、電化が予定されるなど都市鉄道として脱皮が図られている。一方、新十津川側では列車の本数が依然として少ないままである。新十津川発着の列車は、新十津川以北廃止当時は5往復だったが、1986年3月3日のダイヤ改正以後は3往復となっている。

[編集] 年表

  • 1931年(昭和6年)10月10日 【開業】札沼北線 石狩沼田 - 中徳富(34.9km) 【駅新設】北龍、碧水、和、石狩追分、雨龍、上徳富、石狩橋本、中徳富(初代)
  • 1934年(昭和9年)10月10日 【延伸開業】中徳富 - 浦臼(13.8km) 【駅新設】下徳富、浦臼
    • 11月20日 【開業】札沼南線 桑園 - 石狩当別(25.9km) 【駅新設】新琴似、篠路、石狩太美、石狩当別
  • 1935年(昭和10年)10月3日 【延伸開業・全通】石狩当別 - 浦臼(36.8km) 【線名改称】札沼線 桑園 - 石狩沼田(札沼北線を札沼南線に編入) 【駅新設】石狩金沢、本中小屋、中小屋、石狩月形、札比内、晩生内
  • 1943年(昭和18年)10月1日 【休止】石狩月形 - 石狩追分(-45.9km) 【駅休止】札比内、晩生内、浦臼、下徳富、中徳富、石狩橋本、上徳富、雨龍
  • 1944年(昭和19年)7月21日 【休止】石狩当別 - 石狩月形(-20.4km) 【駅休止】石狩金沢、本中小屋、中小屋、石狩月形 【休止】石狩追分 - 石狩沼田(-19.2km) 【駅休止】石狩追分、和、碧水、北龍
  • 1946年(昭和21年)12月10日 【営業再開】石狩当別 - 浦臼(36.8km) 【駅復活】石狩金沢、本中小屋、中小屋、石狩月形、札比内、晩生内、浦臼
  • 1953年(昭和28年)11月3日 【営業再開】浦臼 - 雨龍(26.1km) 【駅復活】下徳富、中徳富→新十津川、石狩橋本、上徳富、雨龍
  • 1956年(昭和31年)11月16日 【営業再開】雨龍 - 石狩沼田(22.6km)(全線復活) 【駅復活】石狩追分、和、碧水、北龍 【駅新設】鶴沼、南下徳富、中徳富(2代)、北上徳富、渭ノ津、中ノ岱、五ヶ山 【仮乗降場新設】南雨竜、中雨竜
  • 1958年(昭和33年)7月1日 【駅新設】釜谷臼、月ヶ丘、知来乙
  • 1959年(昭和34年)12月1日 【仮乗降場新設】於札内
  • 1960年(昭和35年)9月1日 【駅新設】札的
    • 9月10日 【駅新設】豊ヶ岡
  • 1967年(昭和42年)12月15日 【新設】東篠路
  • 1972年(昭和47年)6月19日 【路線廃止】新十津川 - 石狩沼田(-34.9km) 国鉄バスに転換(注) 【駅廃止】石狩橋本、上徳富、北上徳富、雨龍、石狩追分、渭ノ津、和、中ノ岱、碧水、北龍、五ヶ山 【仮乗降場廃止】南雨竜、中雨竜
  • 1979年(昭和54年)2月1日 【貨物営業廃止】桑園 - 新十津川(-76.5km)
  • 1981年(昭和56年)12月1日 【仮乗降場新設】大学前
  • 1982年(昭和57年)4月1日 【仮乗降場→駅】大学前
  • 1986年(昭和61年)6月28日 【臨時乗降場新設】百合が原
    • 11月1日 【駅新設】あいの里教育大 【臨時乗降場新設】新川、太平
  • 1987年(昭和62年)4月1日 【承継】北海道旅客鉄道 【臨時乗降場→駅】新川、太平、百合が原 【仮乗降場→駅】於札内
  • 1988年(昭和63年)11月3日 【駅新設】八軒 【高架化】桑園 - 八軒 【駅高架化】桑園
  • 1991年(平成3年)3月16日 学園都市線の愛称を設定
  • 1995年(平成7年)3月16日 【複線化】太平 - 篠路(2.9km) 【駅名改称】東篠路→拓北、釜谷臼→あいの里公園、大学前→北海道医療大学
  • 1996年(平成8年)3月16日 【ワンマン運転開始】石狩当別 - 新十津川
    • 6月23日 【高架化】八軒 - 新川 【駅高架化】八軒(新駅舎は1997年3月完成)
  • 1997年(平成9年)3月22日 【複線化】篠路 - あいの里教育大(3.4km)
  • 1999年(平成11年)8月22日 【高架化】新川 - 新琴似 【駅高架化】新川、新琴似(新駅舎は2000年3月完成)
  • 2000年(平成12年)3月11日 【複線化】八軒 - 太平(5.1km)
  • 2006年(平成18年)3月18日 【駅廃止】中徳富
  • 2007年(平成19年)10月1日 【駅ナンバリング】桑園 - 北海道医療大学
  • 2008年(平成20年)10月25日 IC乗車券Kitacaを桑園 - 北海道医療大学に導入

(注)当初は国鉄バスに転換されて滝川駅 - 新十津川駅 - 石狩沼田駅間が運転されていた(→石狩線)。のちに新十津川駅への乗り入れは廃止、さらにジェイ・アール北海道バスの空知地区撤退に伴い2003年(平成15年)3月1日より北海道中央バスに移管された。

[編集] 電化工事

電化工事中の高架区間(八軒・新川間)

現在、札沼線は全線が非電化で、気動車による運転となっている。しかし、路線の利用者が増加し、運用されている気動車は新系列のキハ201系を除く大半が非冷房車でかつ老朽化が進んだことで、所要時分短縮や混雑緩和などの利便性向上を図ることが課題となっていた[5][6]。そこで、JR北海道は2009年(平成21年)9月9日、桑園駅 - 北海道医療大学駅間 (28.9km) の電化工事に着手することを発表し、以降、工事が進められている。電化工事の事業主体は北海道高速鉄道開発である。起工式は2009年12月10日、篠路駅(札幌市北区)で行われた。設備自体の完成は2012年(平成24年)春の予定とされている[7]が、車両の投入が遅れる見込みのため、実際に電車が営業運転を始めるのは同年6月で、全列車の電車化は同年10月にずれ込む見込みである[8]

電化開業後は、札幌駅 - 石狩当別駅間の所要時間が46分から39分へと最大7分短縮、3ドア車の投入によって朝ラッシュ時の混雑率が130%から104%へと緩和、そして従来63%にとどまっていた冷房化率が100%となることが見込まれている。

車両は電化工事に併せて42両新製予定であるが、札沼線専用ではなく、函館本線・千歳線と共通で運用される予定である。

[編集] 駅一覧

便宜上、桑園駅側の全列車が乗り入れる函館本線札幌駅 - 桑園駅間も合わせて記載する。

  • [札]特定都区市内制度における「札幌市内」エリアの駅
  • 全列車普通列車(すべての駅に停車)
  • 線路 … ∥:複線区間、◇・△・|:単線区間(◇は列車交換可能、△は交換列車の一方が北海道医療大学発着の場合に限り列車交換可能)、∨:ここより下は単線、∧:ここより下は複線
    • (注)札幌 - 桑園間は函館本線の三線区間で、そのうち1線を札沼線の列車が使用している。札沼線用の単線にも架線が張られているが電車が走ることはない。
  • 全駅北海道内に所在
路線名 駅番号 駅名 駅間営業キロ 桑園
からの
営業
キロ
接続路線 線路 所在地
01 [札] 札幌駅 - 1.6 北海道旅客鉄道函館本線岩見沢方面)・千歳線[* 1]
札幌市営地下鉄■ 南北線■ 東豊線さっぽろ駅
札幌市北区
S02 [札] 桑園駅 1.6 0.0 北海道旅客鉄道:函館本線(小樽方面) 札幌市中央区
札沼線
G03 [札] 八軒駅 2.2 2.2   札幌市西区
G04 [札] 新川駅 1.5 3.7   札幌市北区
G05 [札] 新琴似駅 1.9 5.6 札幌市営地下鉄:■ 南北線 …麻生駅
G06 [札] 太平駅 1.7 7.3  
G07 [札] 百合が原駅 1.3 8.6  
G08 [札] 篠路駅 1.6 10.2  
G09 [札] 拓北駅 2.0 12.2  
G10 [札] あいの里教育大駅 1.4 13.6  
G11 [札] あいの里公園駅 1.5 15.1  
G12 石狩太美駅 4.2 19.3   石狩郡当別町
G13 石狩当別駅 6.6 25.9  
G14 北海道医療大学駅 3.0 28.9  
  石狩金沢駅 2.2 31.1  
  本中小屋駅 4.5 35.6  
  中小屋駅 3.2 38.8  
  月ヶ岡駅 2.8 41.6   樺戸郡月形町
  知来乙駅 2.6 44.2  
  石狩月形駅 2.1 46.3  
  豊ヶ岡駅 4.7 51.0  
  札比内駅 2.5 53.5  
  晩生内駅 4.5 58.0   樺戸郡浦臼町
  札的駅 2.9 60.9  
  浦臼駅 1.8 62.7  
  鶴沼駅 3.4 66.1  
  於札内駅 1.8 67.9  
  南下徳富駅 1.5 69.4   樺戸郡
新十津川町
  下徳富駅 2.1 71.5  
  新十津川駅 5.0 76.5  
  1. ^ 千歳線の路線の起終点は函館本線白石駅だが、旅客列車は札幌駅に乗り入れている
  • ※:札幌駅 - 桑園駅間は函館本線
  • 新十津川駅と函館本線滝川駅は約3kmの距離で、北海道中央バスによるバス連絡が可能である。
  • 石狩金沢 - 新十津川の各駅には駅番号が付番されていない。

[編集] 廃駅

廃止区間の駅を除く。

[編集] 過去の接続路線

[編集] 廃止区間

  • 事業者名、自治体名は廃止当時のもの。
  • 仮乗降場のキロ程は実キロによる。
駅名 駅間営業キロ 桑園
からの
営業
キロ
接続路線 所在地
新十津川駅 - 76.5 日本国有鉄道:札沼線(現存区間) 樺戸郡
新十津川町
石狩橋本駅 2.7 79.2  
上徳富駅 2.8 82.0  
北上徳富駅 1.7 83.7  
南雨竜仮乗降場 2.8 86.5   雨竜郡雨竜町
雨竜駅 5.1 88.8  
中雨竜仮乗降場 1.0 89.8  
石狩追分駅 3.3 92.1  
渭ノ津駅 2.4 94.5  
和駅 3.4 97.9   雨竜郡北竜町
中ノ岱駅 3.1 101.0  
碧水駅 1.8 102.8  
北竜駅 3.2 106.0   雨竜郡沼田町
五ヶ山駅 2.6 108.6  
石狩沼田駅 2.8 111.4 日本国有鉄道:留萌本線

[編集] 脚注

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ ただし、桑園駅の函館線下り2番ホームにはどちらの線路でも札幌方面に入れるように札沼線用と函館線用の2方向の出発信号機が設置されているため、実際には札沼線用単線は函館本線下り線と共用することも可能である。
  3. ^ 伊藤健一 (2008年3月31日). “キハ40形700番台,札沼線に入線”. 鉄道ファン (交友社). http://railf.jp/news/2008/03/31/171000.html 2009年9月15日閲覧。 
  4. ^ [1] ただし、左記サイト内の路線図に記載されていない1967年12月15日に開業した東篠路駅(現・拓北駅)は除く。
  5. ^ JR北海道 札沼線を部分電化 - ネコ・パブリッシング ホビダス・ニュース、2009年9月9日。
  6. ^ 札沼線(愛称名「学園都市線」)電化事業に対する融資契約を北海道高速鉄道開発(株)と締結 - 日本政策投融資銀行、2010年01月29日。
  7. ^ 北海道旅客鉄道 (2009-09-09), “札沼線(学園都市線)の電化について” (PDF), プレスリリース, http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2009/090909-2.pdf 2009年9月14日閲覧。 
  8. ^ 北海道旅客鉄道 (2011-10-13), “札沼線(学園都市線)の電化開業時期について” (PDF), プレスリリース, http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2011/111013-3.pdf 2011年10月17日閲覧。 

[編集] 関連項目

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