北海道医療大学駅

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北海道医療大学駅
駅東側出入口(2013年5月)
駅東側出入口(2013年5月)
ほっかいどういりょうだいがく - Hokkaido Iryōdaigaku
G13 石狩当別 (3.0km)
(2.2km) 石狩金沢
所在地 北海道石狩郡当別町字金沢
駅番号 G14
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 札沼線(学園都市線)
キロ程 28.9km(桑園起点)
電報略号 イリ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1981年昭和56年)12月1日[1]
備考 無人駅

北海道医療大学駅(ほっかいどういりょうだいがくえき)は、北海道石狩郡当別町字金沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)のである。駅番号はG14電報略号イリ

概要[編集]

札沼線における札幌近郊区間の最北端の駅であり、同路線の交流電化区間の終点となっている。当駅以北では駅番号も設定されておらず、列車本数も激減する。車掌乗務も基本的に当駅までであるが、新十津川駅方面へ直通する列車は、隣の石狩当別駅からワンマン運転となる。

2008年10月25日現在、交通系ICカードが利用できる日本最北端の駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

  • 単式ホーム2面2線を持つ地上駅。2番線は行き止まりの配線になっている。
  • 当駅止まり・折り返しの列車は基本的に切り欠きホームである2番線で扱うが、543M(8:48着、折り返し石狩当別まで回送)のみは交換の都合上1番線で扱う。そのため1番線もホーム有効長が6両分とられている。
  • 無人駅。簡易自動券売機簡易Kitaca改札機設置[3]Kitacaは札幌方面のみ利用可能であり、新十津川方面では利用できない。なお、カードの販売は行わない。
のりば
1 札沼線(上り) 石狩当別札幌方面(新十津川方面からの列車)
当駅止まり
札沼線(下り) 石狩月形浦臼新十津川方面
2 札沼線(上り) 石狩当別札幌方面(当駅折り返し)

利用状況[編集]

2004年度の1日平均乗車人員は1,337人である。近年の推移は下表のとおり。

年度 1日平均
乗車人員
1999年(平成11年) [4] 996
2000年(平成12年) [4] 1,026
2001年(平成13年) [4] 951
2002年(平成14年) [4] 1,117
2003年(平成15年) [4] 1,151
2004年(平成16年) [4] 1,337

駅周辺[編集]

周辺には、大学のほかには民家および田畑が見られる。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
札沼線
石狩当別駅 (G13) - 北海道医療大学駅 (G14) - 石狩金沢駅

脚注[編集]

  1. ^ a b “大学前駅が誕生 国鉄札沼線”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1981年12月1日)
  2. ^ 実際は当駅から新十津川方面に向かう最初の踏切まで交流電化の架線が張られている。
  3. ^ 石狩当別駅以南から乗車しワンマン列車で下車する時は、kitaca利用の旨を運転士に伝えた上で簡易Kitaca改札機を利用する。石狩当別始発ワンマン列車の自動放送でもその旨のアナウンスが流れている。
  4. ^ a b c d e f 当別町地域公共交通総合連携計画 p8 - 国土交通省、2008年3月作成、2010年3月変更

関連項目[編集]