篠路駅

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篠路駅
篠路駅 東口駅舎(2012年10月)
篠路駅 東口駅舎(2012年10月)
しのろ - Shinoro
G07 百合が原 (1.6km)
(2.0km) 拓北 G09
所在地 札幌市北区篠路4条7丁目
駅番号 G08
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 札沼線(学園都市線)
キロ程 10.2km(桑園起点)
電報略号 ノロ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,693人/日(降車客含まず)
-2012年度-
開業年月日 1934年昭和9年)11月20日
備考 [札] 札幌市内
*業務委託駅
*みどりの窓口 有

篠路駅(しのろえき)は、札幌市北区篠路4条7丁目2にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)のである。駅番号G08電報略号ノロ

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホーム。2番線の隣に除雪車両の留置線が1本あり、DBR600形機関車が留置されていることもある。なお、札沼線電化事業で当駅構内に変電設備が設置された。

桑園駅管理の業務委託駅北海道ジェイ・アール・サービスネット)。みどりの窓口(営業時間5時40分 - 23時00分)、自動券売機、簡易自動改札機簡易Kitaca改札機設置。

のりば

1 札沼線(上り) 札幌方面
2 札沼線(下り) あいの里教育大あいの里公園石狩当別北海道医療大学方面
東口改札(2010年8月)
西口駅舎(2012年10月)
ホーム(2010年8月)

駅周辺[編集]

駅の西に煉瓦でできた倉庫がある。東が駅前になるが、商店街は駅から西に約400メート離れた東8丁目篠路通沿いを中心にしている。北・東・西に1、2キロ離れると、畑と住宅がまだらに分布する。平成19年度より駅西口付近の再開発が始まり、撤去された西口付近の煉瓦の倉庫跡地でマンション工事が開始された。

利用状況[編集]

北海道旅客鉄道によると、2012年度の1日平均の乗車人員は2,693人である。

歴史[編集]

1976年の単線時代の篠路駅と周囲約750m範囲。下が札幌方面。単式と島式の複合ホーム1面2線だが、島式ホームの駅裏側は植裁されて使用されておらず、旅客用としては実質相対式ホーム2面2線。貨物取扱い廃止前で、駅裏側は貨物積卸線として使用され、駅舎横の札幌方にある土場に引込み線を有していて、貨車が留置されている。貨物取扱い廃止は貨物ホームと引込み線が撤去され、駅裏の積卸線は札幌方が切られて保線用の引込み線となった。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

篠路駅は、1934年(昭和9年)に当時の篠路村の中心に設けられた。付近は農業地域で、燕麦たまねぎなどが栽培され、の飼育が盛んで、貨物として輸送された。1957年(昭和32年)から1974年(昭和49年)までは、生振(おやふる)地区の茨戸油田で産出した石油がこの駅から輸送された。1970年代後半から宅地化が急速に進み、駅周辺はほぼ住宅地になった。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
札沼線
百合が原駅 (G07) - 篠路駅 (G08) - 拓北駅 (G09)

関連項目[編集]