さっぽろ駅

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さっぽろ駅
さっぽろ駅改札口(南北線側)
さっぽろ駅改札口(南北線側)
さっぽろ - Sapporo
所在地 札幌市中央区北4条西4丁目(南北線)・北4条西2丁目(東豊線)
所属事業者 札幌市交通局札幌市交通局
駅構造 地下駅
ホーム 島式 2面4線
乗車人員
-統計年度-
85,128人/日(降車客含まず)
-2010年度-
開業年月日 1971年昭和46年)12月14日
乗入路線 2 路線
所属路線 札幌市営地下鉄南北線南北線
駅番号 N06
キロ程 4.9km(麻生起点)
N05 北12条 (1.0km)
(0.6km) 大通 N07
所属路線 札幌市営地下鉄東豊線東豊線
駅番号 H07
キロ程 6.7km(栄町起点)
H06 北13条東 (1.3km)
(0.6km) 大通 H08
乗換 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)札幌駅

さっぽろ駅(さっぽろえき)は、北海道札幌市中央区札幌市中央区北4条西4丁目(南北線)・北4条西2丁目(東豊線)にある、札幌市営地下鉄南北線東豊線である。

北海道旅客鉄道(JR北海道)の札幌駅とは地下街アピア」を挟んで隣接しているが、1988年にJR駅が高架駅化された際、旧来の地上駅の北側に移動したため、現在では両駅間は改札口同士の距離で約300m離れた位置にある。駅番号は南北線がN06、東豊線がH07である。

目次

利用可能な鉄道路線 [編集]

歴史 [編集]

駅名の由来 [編集]

平仮名表記の「さっぽろ」が正式名称となっている。漢字表記でない理由は、札幌市の代表駅であるJR駅と区別し、「JR札幌駅界隈の限られたエリアを指すため」とされている[要出典][注 1]

駅構造 [編集]

南北線は北4条西4丁目付近、JR札幌駅西側通路から繋がる地下街アピア」ウェストアベニューよりやや低い位置の地下1階(周辺にあるビルの地下2階に相当する深さ)に南北2か所の改札口、地下2階にホームがある。東豊線は北4条西2丁目付近、JR札幌駅東口の真南の地下2階に改札口、地下3階にホームがある。南北線南改札口と東豊線改札口は内外ともに緩い傾斜のついた長い連絡通路で繋がっており、柵で区切られた中央が改札内通路、左右が自由通路になっている。

南北線・東豊線ともにプラットホーム島式ホーム1面2線。南北線ホームは利用者数の多さの割に幅が狭く、特に麻生方のホーム端にあるJR札幌駅との乗り換え階段付近は非常に混雑する。南北線ホームと東豊線ホームはそれぞれ独立した番線が振られている。

エレベーターは、南北線はホーム中央付近、東豊線はホーム南側に設置されている。地上へのエレベーターは2番出口(JR札幌駅南口広場)・14番出口(さっぽろ東急百貨店)・東豊線コンコース(北農ビル出口)にある。また、南北線コンコースとアピアとの間の階段部分にもエレベーターがある。

地下街や札幌駅前通地下歩行空間2011年3月12日供用開始)などの地下道を通じて、周辺のオフィスビルホテル百貨店などと地下で往来することができる。なお、札幌駅前通地下歩行空間の供用開始により、JR札幌駅北口から地下街アピア・地下鉄さっぽろ駅・札幌駅前通地下歩行空間・地下鉄大通駅・地下街ポールタウンを経由し地下鉄すすきの駅まで、南北約1.8kmが地下道で接続された。

のりば
1 札幌市営地下鉄南北線南北線 大通すすきの真駒内方面
2 札幌市営地下鉄南北線南北線 北24条麻生方面
1 札幌市営地下鉄東豊線東豊線 大通豊水すすきの福住方面
2 札幌市営地下鉄東豊線東豊線 元町栄町方面

利用状況 [編集]

年度 一日平均乗車人員 参考 出典
南北線 東豊線 2路線計 大通駅
1995 61,293 20,826 82,119 96,734 [1]
2000 51,244 19,420 70,664 86,539 [1]
2001 50,628 20,097 70,725 85,789 [1]
2002 51,343 21,008 72,351 83,768 [1]
2003 54,813 23,469 78,282 77,667 [1]
2004 56,110 24,158 80,268 77,259 [1]
2005 59,712 25,472 85,184 77,770 [1]
2006 60,191 26,225 86,416 77,981 [1]
2007 60,489 26,512 87,001 76,556 [1]
2008 60,528 27,078 87,606 75,769 [1]
2009 58,663 27,058 85,721 73,625 [2]
2010 57,904 27,224 85,128 73,088 [2]
2011 52,533 26,973 79,506 71,563 [2]

札幌市によると、2011年度の一日平均乗車人員は79,506人である。これは札幌市営地下鉄の駅で最も多い。

  • 南北線 - 52,533人
  • 東豊線 - 26,973人

2003年3月の「JRタワー」開業以降、着実に利用者数を伸ばしており、2003年度以来隣の大通駅を抜き、札幌市営地下鉄で最も利用者数が多い駅となっている。ただ、2011年3月の札幌駅前通地下歩行空間開通により、JR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅周辺と大通駅周辺との徒歩による移動の利便性が向上したため[要出典]、2011年度の一日平均乗車人員は2010年度より5000人以上減少し、8年ぶりに8万人を割り込んだ。

駅周辺 [編集]

赤レンガ庁舎
JR札幌駅(JRタワー)

名勝 [編集]

官公庁など [編集]

商業 [編集]

駅ビル・主な商業施設 [編集]

主な宿泊施設 [編集]

オフィスビル [編集]

金融機関等 [編集]

その他 [編集]

主な道路 [編集]

札幌駅前通地下歩行空間

路線バス [編集]

札幌エスタ1階のバスターミナルのほか、駅周辺に分散して多数のバス停が設けられている。

※詳細は札幌駅バスターミナルを参照。

隣の駅 [編集]

札幌市営地下鉄
南北線
北12条駅 (N05) - さっぽろ駅 (N06) - 大通駅 (N07)
東豊線
北13条東駅 (H06) - さっぽろ駅 (H07) - 大通駅 (H08)

その他 [編集]

  • 東豊線の当駅と東西線西11丁目駅間は、連絡線(2~3号連絡線)で繋がっている。これは東豊線沿線に車両基地がなく、東西線沿線の西車両基地を使用しているためで、回送列車が走行する。西車両基地からの出庫では、東豊線のさっぽろ駅に来た回送電車がそのまま通常営業に入る方式をとっている。
    逆に入庫の際は車内点検が必要であり、さっぽろ駅での長い停車を避けるため、客扱いを行わずに東豊線内から回送としている。
  • 東豊線の建設工事はJR札幌駅の高架化工事と同時期に行われた。札幌市側は東豊線ホームを現位置より北寄り、JR線高架の真下に設けることを望んでいたが、実現しなかった。
  • 1番出口は、当初は旧JR札幌駅の北側にあり、JR札幌駅の地下を通る自由通路(南北線と同時に同深度(地下2階相当)で建設)で結ばれていた。JR札幌駅高架化の際に商業施設パセオ」建設のため、旧地下コンコース(改札内)および自由通路は短縮され、JR線高架の南側に移設され、旧1番出口のやや南側に改めてパセオ地下出入口が作られた(後のJR駅北口再開発時に、一時埋められていた元々の北口階段部が掘り返された)。JR駅南口再開発(「JRタワー」建設)の際には、出口のナンバリング廃止・市交通局の看板撤去・通常の地下鉄出入口のデザインからの改装がなされ、アピアからの非常口扱いとなった。さっぽろ駅北側改札から旧自由通路および映画館「テアトル・ポー」跡(現在はアピア管理事務所)へ降りる階段だけがコンコースの隅に残っていたが、2007年夏に地下歩道建設の関係で切符売場が移転したため、コインロッカーの設置場所確保のために西側半分が埋められた。
  • 旧札幌西武と接続していた7番出口は、建物の解体工事により2011年3月13日に閉鎖。また12番出口も同様に3月26日で閉鎖された。

関連項目 [編集]

脚注 [編集]

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注釈 [編集]

  1. ^ これは東西線新さっぽろ駅も同様であり、JR新札幌駅とは表記が異なる。一方、東西線東札幌駅は所在地名自体が「東札幌」であるほか、現在では対応するJR駅がないため、漢字表記である。

出典 [編集]

外部リンク [編集]

  • 駅構内図 - 札幌市 ※地下鉄各駅別の構内図リンク。