新さっぽろ駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

新さっぽろ駅
1番出口(2009年6月)
1番出口(2009年6月)
しんさっぽろ - Shin Sapporo
◄T18 ひばりが丘 (1.2km)
所在地 札幌市厚別区厚別中央2条5丁目
駅番号 T19
所属事業者 札幌市交通局
所属路線 札幌市営地下鉄東西線
キロ程 20.1km(宮の沢駅起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
19,312人/日(降車客含まず)
-2008年度-
開業年月日 1982年(昭和57年)3月21日
乗換 北海道旅客鉄道
千歳線新札幌駅

新さっぽろ駅(しんさっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目にある札幌市営地下鉄東西線の終点の。駅番号はT19

北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線新札幌駅が至近にあるが、乗り換えは、地下3階(出口5)から地上2階への移動となるため、5分以上の余裕を取る必要がある。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

1面2線の島式ホーム。ホームの幅員は約15mで、札幌市営地下鉄の島式ホームでは最も広い。なお、宮の沢側に転てつ機はあるものの、当駅では宮の沢駅とは違い、原則として電車は1番ホームに到着。一旦奥の引込み線に回送され、その後2番ホームに到着し、出発する方式をとっている。但し、早朝の一列車のみは1番ホームからの発車となる。ホームと改札を結ぶエレベーターは北改札口にあり、コンコースと地上を結ぶエレベーターは9番出口にある。また、JR駅やバスターミナルに通じる5・8番出口には上下両方向にエスカレーターがある。

のりば
1 (降車ホーム)
2 東西線 白石大通琴似宮の沢方面

[編集] 利用状況

札幌市交通局によると、2008年度の一日平均乗車人員は19,312人だった。これは東西線では大通駅に次いで多い。札幌市営地下鉄全体でもさっぽろ駅・大通駅・麻生駅に次いで4番目に多い。

[編集] 駅周辺

戦時中この地域には、国鉄の練成農場と旧陸軍の厚別弾薬庫として使用していた土地があった。戦後、これらの土地を国鉄と自衛隊から譲りうけた札幌市はこの地域を「新札幌副都心」と銘打ち、都市再開発を始める。現在は、農場は札幌市営ひばりが丘団地、弾薬庫跡地は商業地域となった。

[編集] 連絡バス

2つのレーン、17の乗り場がある規模の大きいバスターミナルに発着。

行先や乗り場は新札幌バスターミナルを参照。

[編集] 歴史

  • 1982年(昭和57年)3月21日 白石~新さっぽろ間延伸に伴い開業
  • 2008年(平成20年)9月17日 始発よりホームドアが稼動を開始する。
  • 2009年(平成21年)4月1日 始発電車発車前に、ワンマン運転出発式が行われた。

[編集] 隣の駅

札幌市営地下鉄
東西線
ひばりが丘駅 (T18) - 新さっぽろ駅 (T19)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語