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| 烏山線 |
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| 路線総延長 |
20.4 km |
| 軌間 |
1067 mm |
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烏山線(からすやません)は栃木県塩谷郡高根沢町の宝積寺駅と栃木県那須烏山市の烏山駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)。
「宝積寺(ほうしゃくじ)」「大金(おおがね)」という縁起の良い名前の駅があり、駅が8駅、車両が8両であることから、七福神をキャラクターとして、宝積寺駅を除く各駅と7両の車両に各尊を割り当てて各駅の看板や車両のイラストマークなどを整備している。残りの車両1両には全尊が描かれている。
[編集] 路線データ
- 路線距離:20.4km
- 軌間:1067mm
- 駅数:8駅(起終点駅含む)
- 複線区間:なし(全線単線)
- 電化区間:なし(全線非電化)
- 閉塞方式:
- 宝積寺 - 大金間:自動閉塞式(特殊)
- 大金 - 烏山間:スタフ閉塞式
- 運転指令所:宇都宮CTCセンター
[編集] 運行形態
烏山線を走るキハ40形気動車(2004年3月撮影)
およそ1時間に1本の運転で、線内のみ運転の列車のほかに宇都宮線(東北本線)を通って宇都宮駅まで乗り入れる列車がある。ワンマン運転を実施している。
国鉄時代には日中の1往復を除く全列車が宇都宮駅を始発・終着とし、1日12往復を運行していた。当時、早朝上り烏山駅始発の1本は東北本線宇都宮駅以南に乗り入れ、小山駅で両毛線始発の「快速列車おおとね」に併結して上野駅まで直通していたほか、「おおとね」との併結を黒磯駅始発の普通列車に譲った後も、石橋駅まで乗り入れて直ぐに折り返し烏山駅行きとなる運用が行われていた。国鉄末期、宇都宮線の宇都宮駅 - 黒磯駅間普通列車の増発に際し、宇都宮駅 - 宝積寺駅間をこれに統合したうえで、線内折り返しを主とする18往復へ増便、宇都宮駅を始発・終着とする烏山線列車は1日あたり2往復にまで削減された。後年、利用客の流動状況に鑑み、宇都宮駅始発・終着列車本数は朝夕の通勤・通学時間帯を中心に5往復にまで戻されている。
[編集] 使用車両
[編集] 現行の使用車両
- 定期列車
- キハ40形気動車 - 1979年6月から使用されている。全車がロングシート改造された1000番台で、宇都宮運転所に8両が所属する。各車両のイラストマークやサボには七福神が描かれている。
- 臨時列車
※以下はJR移行後に運用事例がある。
[編集] 過去の使用車両
[編集] 歴史
[編集] 駅一覧
- 全駅栃木県に所在。全線非電化。
- 全列車普通列車(全駅に停車)。
- 列車交換 … ◇・∨・∧:交換可、|:交換不可
[編集] その他
- 1968年には「赤字83線」に選定され廃止の検討がなされたが存続し、以後は特定地方交通線にも選定されず現在に至る。
- 関東地方の非電化JR線は、他に八高線(一部)・水郡線・久留里線の3線区がある。当線区は関東地方でキハ40形を使用する唯一の路線である。
- 2009年3月14日に東京近郊区間に指定されたが、当線区内の7駅ではSuicaなどのIC乗車券を使用して乗降することはできない。他の線区からIC乗車券で入場した状態で当線区内の各駅で下車した場合、現金での精算となる。この場合ICカードには出場記録がされないため、一旦乗車した駅で出場記録を書き込む必要がある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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赤字83線 |
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| 路線名称は指定当時。*の路線はこの取り組みにより廃止。斜字の路線は一部区間が指定された路線。 |
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