水郡線

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水郡線
キハE130系(袋田駅付近)
キハE130系(袋田駅付近)
水郡線の路線図
路線総延長 147.0 km
軌間 1067 mm
STR
常磐線
STR ueÜWo+l
BHF uexBHF
0.0 水戸駅
STRrg ABZrf ueLUECKE
emKRZu emKRZu uexSTRrf
茨城交通水浜線
ABZrf STR
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線
STRrf STR
常磐線
exKBSTl eABZrf
那珂川駅(貨)
WBRÜCKE
那珂川
BHF
1.9 常陸青柳駅
BHF
4.1 常陸津田駅
eHST
清水原仮停車場 -1916
BHF
6.5 後台駅
BHF
7.8 下菅谷駅
BHF
9.0 中菅谷駅
BHF
10.1 上菅谷駅
STRrg ABZrf
BHF LUECKE
2.5 南酒出駅
BHF LUECKE
3.6 額田駅
eDST LUECKE
5.9 久慈川駅(貨) -1899
WBRÜCKE LUECKE
久慈川
BHF LUECKE
6.7 河合駅
BHF LUECKE
8.2 谷河原駅
exSTRlg STR LUECKE
日立電鉄線
exSTR STR LUECKE
常北太田駅
exKBHFe KBHFe LUECKE
9.5 常陸太田駅
BHF
13.4 常陸鴻巣駅
eBHF
15.7 常陸中里駅 -1941
BHF
16.7 瓜連駅
BHF
18.1 静駅
eBHF
20.4 常陸村田駅 -1944
BHF
23.4 常陸大宮駅
BHF
28.8 玉川村駅
BHF
32.5 野上原駅
BHF
35.2 山方宿駅
BHF
37.9 中舟生駅
BHF
40.7 下小川駅
BHF
44.1 西金駅
BHF
47.3 上小川駅
BHF
51.8 袋田駅
BHF
55.6 常陸大子駅
BHF
62.0 下野宮駅
eGRENZE
茨城福島県境
BHF
66.9 矢祭山駅
BHF
71.0 東館駅
BHF
73.8 南石井駅
BHF
74.9 磐城石井駅
BHF
81.3 磐城塙駅
BHF
86.4 近津駅
BHF
88.8 中豊駅
BHF
90.5 磐城棚倉駅
eABZlf exSTRq
白棚線
BHF
97.0 磐城浅川駅
BHF
100.0 里白石駅
BHF
105.3 磐城石川駅
BHF
110.1 野木沢駅
BHF
112.6 川辺沖駅
BHF
115.3 泉郷駅
BHF
122.2 川東駅
BHF
126.0 小塩江駅
BHF
128.9 谷田川駅
BHF
132.1 磐城守山駅
ABZrg STRq
東北本線
STRrg KRZu STRq
東北新幹線
STR BHF
137.5 安積永盛駅
STRlf KRZu STRlg
HST HST
郡山駅
ABZlf KRZu
磐越西線
STRq ABZrf STR
磐越東線
STR STR
東北新幹線
STR
東北本線

水郡線(すいぐんせん)は、茨城県水戸市水戸駅から福島県郡山市安積永盛駅までと、茨城県那珂市上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市常陸太田駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線地方交通線)である。

目次

[編集] 路線データ

  • 路線距離:147.0km(水戸駅 - 安積永盛駅間137.5km / 上菅谷駅 - 常陸太田駅間9.5km)
  • 軌間:1,067mm
  • 駅数:45駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:なし(全線単線
  • 電化区間:なし(全線非電化
  • 閉塞方式:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
  • 保安装置:ATS-SN
  • 最高速度:水戸駅 - 常陸大子駅間95km/h、常陸大子駅 - 安積永盛駅間、上菅谷駅 - 常陸太田駅間85km/h
  • 運転指令所:水戸輸送指令室
  • 車両基地所在駅:常陸大子駅

[編集] 路線概要

列車の運行形態については運行形態も参照

[編集] 水戸 - 上菅谷間

この区間は水戸のベッドタウンであり、住宅地と農地が混在する平地を走行する。比較的こまめに駅が設置されており、駅間距離は1-2kmと短めの区間が続く。

水戸 - 常陸青柳間の那珂川橋梁は過去の堤防が低い時代に架橋されたため、堤防を掘り下げた構造となっている。大雨の影響で那珂川が増水した場合は防水門で橋梁が封鎖され運休になりやすく、また那珂川橋梁が増水した河川の流れを阻害しているため、洪水・老朽化対策として隣接する水府橋と共に現在架け替え工事が行われている。

[編集] 上菅谷 - 常陸太田間

上菅谷で郡山方面と常陸太田方面に分岐する。太田支線・太田線などと呼称する人がおり、水郡線の支線として認識されている。

通勤時間帯は水戸 - 常陸太田間の直通列車が運行されるが、それ以外の時間帯は上菅谷 - 常陸太田間の運行となり、水戸へ向かう際は上菅谷で乗り換える必要がある。

上菅谷 - 常陸太田間は、上下列車が行き違いできる交換設備を設置した駅がなく、終着の常陸太田も1面1線の構造であり、この区間には上下列車合わせて1本の列車しか入線できない。そのため朝夜の通勤・通学時間帯を含めて、1時間に1本の本数に留まる。この区間は住宅地よりも農地が目立ち、駅周辺は閑散としていて利用者は多くない。ほとんどの利用者は常陸太田に集中している。常陸太田は水郡線の途中駅において乗車人員が1位であり(2007年度)、水戸 - 常陸太田間の旅客輸送は、水郡線の営業収入において無視できない区間となっている。特に日立電鉄が廃止された後は、常陸太田への唯一の鉄道路線となったため、今後の利用動向が注目される。

[編集] 上菅谷 - 常陸大子間

上菅谷 - 常陸大宮間は水戸の近郊区間としての特色が強く、1時間に1本以上の本数が設定されている。 農地が目立つが、駅周辺は住宅地が集積している。常陸大宮は水郡線における水戸近郊の北限で、乗車人員は沿線の中では多めの駅である。

常陸大宮より先は、久慈川と並行して八溝山地に分け入るように進み、勾配・カーブの連続で山岳路線の雰囲気が色濃くなる。沿線のいたるところで久慈川と交差する箇所があり、車窓に川面が映る場面が多い。沿線人口も希薄となるため、各駅の乗車人員は非常に少なくなる。

沿線には日本三名瀑の一つとして有名な「袋田の滝」や、奥久慈温泉郷、八溝山などの観光スポットが多くあり、沿線住民の利用者に加えて観光での利用者も多い。 そのため常陸大宮 - 常陸大子間も1時間に1本ほどの列車が設定されており、水戸への通勤・通学が可能な圏内の北限とされる。

[編集] 常陸大子 - 郡山間

八溝山地と阿武隈高地の間を走行する。山地を走行するが、勾配・カーブ・トンネルが目立つほどの険しい山岳路線ではない。磐城石川より先は東北本線と2 - 5kmほどの距離を置いて並走する形態となるが、両線の間に流れる阿武隈川によって利用者の棲み分けができている。沿線の途中に福島空港があるが、空港の利用者数が極端に低いことと、この区間の水郡線の本数が少ないこともあって、水郡線は福島空港への空港アクセス路線の機能は担っていない。水郡線の正式な終点は安積永盛だが、すべての列車が東北本線の安積永盛 - 郡山間に乗り入れて、郡山まで運行される。

[編集] 運行形態

線路名称上は安積永盛が終点だが、全列車が同駅より東北本線に乗り入れ、郡山駅発着となる。

全体的にはおよそ1 - 2時間に1本程度の運行であるが、水戸 - 上菅谷間は毎時1 - 2本運行されている。大半の列車が水戸 - 常陸大宮・常陸大子・常陸太田間の区間運転となっており、水戸 - 郡山間を全線通しで運行される列車は1日6.5往復しかない(季節列車・接続列車を除く)。常陸大宮駅発着列車のうち夕方の1往復が休日運休である(以前は早朝の常陸大子駅始発の水戸方面の列車も休日運休だった)。上菅谷以北は片道で十数本しかなく、さらに常陸大子以北では通常ダイヤで10本もない。常陸大子 - 郡山間の本数は水郡線の中でも特に少なく、日中は列車間隔が2 - 3時間に開くこともある。なお、水戸 - 郡山間の全区間乗車に有効な列車は上下共に7本である。

常陸太田駅発着列車は朝夕を中心に水戸発着となるが、それ以外の時間は分岐駅の上菅谷発着であり、早朝と深夜に上菅谷 - 常陸太田間に回送列車が設定されている。 水戸 - 上菅谷間は、水戸 - 郡山方面の本線筋の列車のほかに、水戸 - 常陸太田間の支線筋の列車も走行するため、水郡線において列車密度が一番高い区間である。日中は1時間に1 - 2本ほどの本数があり、朝ラッシュ時は1時間に3本ほどの本数が運行される。駅によっては1時間に4本の本数となる駅もあり、地方のローカル線においては、列車頻度が多めの区間である。

郡山方は、前述の全区間運行列車のほかに常陸大子 - 郡山間の区間列車が下り2本、上り1本(水戸行きに連絡)と途中磐城石川発着の1往復のみである。また、上りは夜に郡山発磐城棚倉行、朝に磐城棚倉発水戸行が各1本ある。他に、昼間の常陸大子発着列車が郡山発着列車として運転される日がある。

[編集] ワンマン運転

全区間でワンマン運転を実施しているが、休日を中心に増結があり、時刻表にワンマンと書かれていても実際はワンマンではなく車掌が乗務していることがある(ツーマン運転)。また、ワンマン列車でも車掌のネームプレートを付けた乗務員が乗車することがあるが、この場合、車掌は切符の販売、安全確認、乗り換え案内放送などを行い、ドアの開閉は運転士が担当する。車掌乗務のワンマン列車の場合、車両がワンマン運転が困難なぐらい混雑するとワンマン運転を取りやめることがある(旧来の車両はドアが片面に2つしかなく、そのドア付近に乗客が溜まりやすいのも一因であった)。この場合、取りやめた駅からは通常の列車と同じになりドア扱いを車掌が行うため、無人駅でもホーム側の全ドアが開くようになる。なお、中央のドアは、無人駅では乗降扱いを行わない。

[編集] 臨時列車

春の行楽シーズンや秋の大子の紅葉シーズンには、トロッコ列車の「風っこ」号が運行される。

また、1990年代には常磐線松戸我孫子から常陸大子までキハ40系やキハ58系を利用したホリデー快速が運転されたこともある。

[編集] 過去の速達列車

[編集] 年表

  • 1958年昭和33年) 上野駅 - 矢祭山駅間を運行する臨時準急列車として「奥久慈」運行開始。当初は週末に運行されていた。
  • 1961年(昭和36年)3月 臨時列車ながら毎日運行される上野駅 - 磐城石川駅間運行の「奥久慈」を増発。
    • 10月1日 磐城石川駅発着の「奥久慈」を定期列車化。
  • 1964年(昭和39年)5月1日 臨時列車の扱いながら福島駅直通列車として以下の準急列車の運行を開始する。
    • スカイライン」(水戸駅 - 福島駅間)
    • 久慈川」(上野駅 - 磐城石川駅 - 福島駅間)
    • 10月1日 「スカイライン」「久慈川」定期列車化。また、「奥久慈」に常陸太田駅発着列車を併結開始。
  • 1966年(昭和41年) 準急列車制度改変に伴い、「奥久慈」「スカイライン」「久慈川」急行列車に昇格。
  • 1968年(昭和43年)10月1日 ヨンサントオダイヤ改正により、「スカイライン」廃止、「久慈川」は「奥久慈」に名称統合。
    • なお、旧「久慈川」であった「奥久慈下り1号・上り2号」は郡山駅までの運行となる。また、この時点で全区間を通して急行として運転する列車はなくなり、途中の常陸大子駅より郡山方向は普通列車として運行される。
  • 1983年(昭和58年)4月30日 「奥久慈」の急行列車区間が常磐線内のみとなる。
    • 6月 - 「奥久慈」1往復廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月14日 「奥久慈」定期列車として廃止。

[編集] 使用車両

[編集] 現在

[編集] 過去

運用終了したキハ110系(2007年1月11日、郡山駅)

蒸気機関車時代は水戸機関区の8700形8620形が客貨列車牽引に使用されたが、1960年にDD13形ディーゼル機関車が投入された。しかし同形式は列車暖房装置を持っていないため、大正末年製造の古参暖房車ホヌ30形も水戸に配属され、冬季は機関車の次に連結されていた。1971年頃DE10形に代替され、暖房車も廃車された。

[編集] 歴史

[編集] 太田鉄道→水戸鉄道(2代)

  • 1897年明治30年)11月16日 太田鉄道の水戸 - 久慈川が開業、青柳・下菅谷・上菅谷・額田・久慈川の各駅を新設
    • 太田地域の商人による共同出資で設立。その後水戸藩出身の代議士・小山田信蔵が経営に携わり一時は日本鉄道との合併を画策するも頓挫。工事も久慈川を渡る橋梁の工事に着手できず、却って経営の不振を招いた。
  • 1899年(明治32年)4月1日 久慈川 - 太田を延伸開業、太田駅を新設
  • 1901年(明治34年)10月21日 太田鉄道が水戸鉄道(2代)に事業を譲渡
    • 太田鉄道の債務不履行に業を煮やした十五銀行が、差し押さえを実行。株主間の裁判による紛争を経て十五銀行が新たに水戸鉄道を設立、太田鉄道の設備と営業を買収した。その後、水戸鉄道は安田財閥に営業権が移る。
  • 1918年大正7年)6月12日 上菅谷 - 瓜連が延伸開業、常陸鴻巣・瓜連の各駅を新設
    • 10月23日 瓜連 - 常陸大宮を延伸開業、常陸大宮駅を新設
  • 1919年(大正8年)2月1日 静駅を新設

[編集] 大郡線→水郡線→水郡南線

  • 1922年(大正11年)12月10日 大郡線の常陸大宮 - 山方宿が開業、玉川村・山方宿の各駅を新設
  • 1925年(大正14年)8月15日 山方宿 - 上小川を延伸開業、上小川駅を新設
  • 1926年(大正15年)3月21日 西金駅を新設
  • 1927年昭和2年)3月10日 上小川 - 常陸大子を延伸開業、袋田・常陸大子の各駅を新設
    • 12月1日 水戸鉄道を買収し大郡線を編入して水戸 - 常陸大子および上菅谷 - 常陸太田を水郡線とする。青柳を常陸青柳に、太田を常陸太田に改称
  • 1929年(昭和4年)5月10日 水郡北線開業に伴い水郡線を水郡南線に線名改称
  • 1930年(昭和5年)4月16日 常陸大子 - 東館を延伸開業、下野宮・東館の各駅を新設
  • 1931年(昭和6年)10月10日 東館 - 磐城塙を延伸開業、磐城石井・磐城塙の各駅を新設
  • 1932年(昭和7年)4月2日 矢祭山仮乗降場を新設
    • 11月11日 磐城塙 - 磐城棚倉を延伸開業、近津・磐城棚倉の各駅を新設(白棚鉄道の既設駅に乗り入れ)

[編集] 水郡北線

  • 1929年(昭和4年)5月10日 水郡北線として笹川 - 谷田川を開業、磐城守山・谷田川の各駅を新設
  • 1931年(昭和6年)10月30日 谷田川 - 川東を延伸開業、川東駅を新設、笹川を安積永盛と改称

[編集] 全通後

  • 1934年(昭和9年)12月4日 磐城棚倉 - 川東を延伸開業し全通。水郡南線・水郡北線をあわせて水郡線と改称、磐城浅川・里白石・磐城石川・野木沢・泉郷の各駅を新設
  • 1935年(昭和10年)9月1日 常陸津田・後台・中菅谷・常陸中里・常陸村田・常陸酒出・佐竹の各駅を新設
  • 1937年(昭和12年)3月27日 矢祭山仮乗降場を仮停車場に改める
  • 1939年(昭和14年)11月15日 矢祭山仮停車場を駅に改める
  • 1941年(昭和16年)8月10日 常陸中里・常陸村田の各駅を休止
  • 1952年(昭和27年)5月1日 小塩江駅を新設
  • 1953年(昭和28年)2月1日 常陸酒出を南酒出に改称
  • 1954年(昭和29年)10月21日 佐竹を谷河原に改称
  • 1956年(昭和31年)11月19日 野上原・中舟生の各駅を新設
  • 1957年(昭和32年)8月1日 南石井駅を新設
  • 1958年(昭和33年)2月1日 中豊駅を新設
  • 1959年(昭和34年)6月1日 川辺沖駅を新設
  • 1982年(昭和57年)10月1日 上菅谷 - 常陸太田の貨物営業を廃止
  • 1987年(昭和62年)4月1日 水戸 - 安積永盛の貨物営業を廃止、国鉄分割民営化に伴い東日本旅客鉄道が承継
  • 1992年平成4年)3月14日 キハ110系運行開始。ワンマン運転開始
  • 2007年(平成19年)1月19日 キハE130系運行開始
    • 9月12日 キハ110系運用終了。翌9月13日より全列車がキハE130系での運用に

[編集] 駅一覧

  • 本線、支線とも全列車普通列車(全駅に停車)。
  • 列車交換欄 … ∥:複線、◇・∨・∧:交換可、|:交換不可

[編集] 本線

  • 便宜上、安積永盛側の全列車が直通する東北本線郡山駅までの区間を記載。なお、東北本線内の貨物駅は省略。
路線名 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 列車交換 所在地
水郡線 水戸駅 - 0.0 東日本旅客鉄道常磐線
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線
茨城県 水戸市
常陸青柳駅 1.9 1.9   ひたちなか市
常陸津田駅 2.2 4.1  
後台駅 2.4 6.5   那珂市
下菅谷駅 1.3 7.8  
中菅谷駅 1.2 9.0  
上菅谷駅 1.1 10.1 東日本旅客鉄道:水郡線(常陸太田支線)
常陸鴻巣駅 3.3 13.4  
瓜連駅 3.3 16.7  
静駅 1.4 18.1  
常陸大宮駅 5.3 23.4   常陸大宮市
玉川村駅 5.4 28.8  
野上原駅 3.7 32.5  
山方宿駅 2.7 35.2  
中舟生駅 2.7 37.9  
下小川駅 2.8 40.7  
西金駅 3.4 44.1   久慈郡
大子町
上小川駅 3.2 47.3  
袋田駅 4.5 51.8  
常陸大子駅 3.8 55.6  
下野宮駅 6.4 62.0  
矢祭山駅 4.9 66.9   福島県 東白川郡
矢祭町
東館駅 4.1 71.0  
南石井駅 2.8 73.8  
磐城石井駅 1.1 74.9  
磐城塙駅 6.4 81.3   東白川郡塙町
近津駅 5.1 86.4   東白川郡
棚倉町
中豊駅 2.4 88.8  
磐城棚倉駅 1.7 90.5  
磐城浅川駅 6.5 97.0   石川郡
浅川町
里白石駅 3.0 100.0  
磐城石川駅 5.3 105.3   石川郡
石川町
野木沢駅 4.8 110.1  
川辺沖駅 2.5 112.6   石川郡
玉川村
泉郷駅 2.7 115.3  
川東駅 6.9 122.2   須賀川市
小塩江駅 3.8 126.0  
谷田川駅 2.9 128.9   郡山市
磐城守山駅 3.2 132.1  
安積永盛駅 5.4 137.5 東日本旅客鉄道:東北本線黒磯方面)
郡山駅 4.9 142.4 東日本旅客鉄道:東北新幹線山形新幹線・東北本線(福島方面)・磐越東線磐越西線
  • ※:安積永盛駅 - 郡山駅間は東北本線

[編集] 常陸太田支線

  • 列車交換は上菅谷駅のみ可能。
駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 所在地
上菅谷駅 - 0.0 東日本旅客鉄道:水郡線(本線) 茨城県 那珂市
南酒出駅 2.5 2.5  
額田駅 1.1 3.6  
河合駅 3.1 6.7   常陸太田市
谷河原駅 1.5 8.2  
常陸太田駅 1.3 9.5  

[編集] 廃駅

括弧内は起点(郡山駅)からの営業キロ。

[編集] 過去の接続路線

[編集] その他

  • 全区間でSuicaPASMOICOCAなどのICカードの利用ができない(一部駅に設置されている自動券売機を含む)。ただし、東北本線への乗り入れ区間に当たる安積永盛 - 郡山間のみ利用できる。
    • 水戸駅・安積永盛駅・郡山駅の3駅に限り、自動券売機での乗車券購入、自動精算機や窓口での精算には使える。このほか、有人駅の自動券売機での乗車券購入や窓口での精算にはオレンジカードが使用できる[1]
  • また、東京近郊区間にも含まれていない。関東地方のJR東日本の在来線で東京近郊区間が一区間も存在しないのは、水郡線と吾妻線のみである。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ なお、水戸駅の水郡線ホームにはSuica対応の自動販売機があり、支払いに利用可能である。また、水郡線沿いを含めた茨城県内の沿線のファミリーマートミニストップジャスコマックスバリュなどではSuicaによる支払いとチャージができる。

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
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