東区 (新潟市)

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ひがしく
東区
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
甲信越地方
都道府県 新潟県
新潟市
団体コード 15102-5
面積 38.77km²
総人口 137,523
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 3,550人/km²
隣接自治体
隣接行政区
新潟市北区中央区江南区
区の花 ポーチュラカ
イメージカラー アクアブルー
東区役所
所在地 950-8709
新潟県新潟市東区下木戸1丁目4番1号
北緯37度55分29.4秒東経139度5分33.6秒
Niigata city Higashi ward office.jpg
外部リンク 新潟市 - 東区
Higashi-ku in Niigata City.svg
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東区(ひがしく)は、新潟市を構成する行政区のひとつ。

概要[編集]

新潟空港

旧新潟市域の中地区(山ノ下、河渡、下山地区)、東地区の一部(木戸、大形地区)、石山地区で構成され、区役所は山ノ下地区(旧中地区事務所)に置かれている。なお松浜町は阿賀野川両岸にあるが、左岸側の地域のみが東区の区域となっており、右岸側は北区の区域である。区内には新潟港の区域の一部(西港のうち、山の下埠頭、臨港埠頭)と新潟空港があり、県及び市の「海と空の玄関口」という側面を持つ。

面積
面積は中央区に次いで新潟市の区では2番目に小さい。新潟市の全面積の約5%を占める。
人口
人口は中央区、西区に次いで新潟市の区では3番目に多い。新潟市の全人口の約17%を占める。

イメージカラー[編集]

空港や港など海と空の玄関口があり、日本海をはじめ信濃川に阿賀野川など、水辺をイメージした「アクアブルー」。市が2007年3月に策定した「新・新潟市総合計画」で示された区の将来像は『暮らしと産業の調和を活かした、世界と共生するまち』

地理[編集]

北は日本海、西は信濃川および新栗ノ木川、南は日本海東北自動車道、東は阿賀野川に囲まれた地域で、中心を通船川が東西に走る。

阿賀野川を挟んで東に北区、日本海東北自動車道を挟んで南に江南区、信濃川および新栗ノ木川を挟んで西に中央区を配する。

新潟市の区では中央区とともに、ほぼ全域が平成の大合併前の旧新潟市で構成されている区である。

海岸部では空港及び港の地域を除いて海水浴が可能で、海水浴中に空港から飛び立つ飛行機を間近に見ることも出来る。

その昔、阿賀野川は信濃川に接続しており、江戸時代は幾度も水害に悩まされた地域でもある。通船川は過去に接続していた名残である。

現在では主に区域の北部や南部が主に住宅地、中部が主に商業地や工業地となっている。

歴史[編集]

旧・東区役所(2007年)

※詳細は大形村石山村も参照。

  • 1914年 - 新潟市沼垂町が合併(沼垂町の山ノ下が東区となる)
  • 1943年 - 大形村石山村を新潟市に編入(石山村の石山・木戸が東区となる)
  • 1954年 - 松ヶ崎浜村を新潟市に編入(松ヶ崎浜村の阿賀野川左岸が東区となる)
政令市移行前
政令市移行後
  • 2007年4月1日 - 新潟市の政令指定都市移行に伴い東区が設置される。
  • 2007年4月2日 - 東区バスの運行が開始される。
  • 2007年4月28日 - 山の下みなとタワー隣接地に大型複合遊具を配した公園「山の下みなとランド」が開園する。
  • 2011年9月20日 - 区役所が古川町(旧・新潟市中地区事務所)より下木戸(旧・イトーヨーカ堂新潟木戸店を改装)へ移転開所する。

地域[編集]

東区の地区構成は大きく分けて、海岸側(北側)から順に中地区(山ノ下・河渡・下山地区)、東地区(木戸・大形地区)、石山地区の3つ。中地区・東地区は新潟西港周辺が工業地域で、その東側の大部分が住宅地と水田である。石山地区は北側をJR白新線、西側を同信越本線に囲まれており、1960年代から住宅地として開発が進んだ場所である。住宅地の南側は水田。江南区との区境には日本海東北自動車道が東西に伸びている。区の中心となる市街地・商業地域はない。

中地区[編集]

山ノ下
山ノ下(やまのした)は、区の北西部に位置する。元々は現在の大形地区の一部であったが、明治時代に中蒲原郡沼垂町に編入した。このため中央区の沼垂地区との繋がりが深い。新潟港を背後に持ち、山ノ下・臨港両埠頭の南東側には旧来からの市街地が広がる。市街地西側には油槽所や火力発電所があり、その間を新潟みなとトンネル東詰の地上区間「ポートコリドール」が横断する。市街地の南側は後述の木戸地区との間に工業地域が広がる。赤道の藤見町交差点角には郊外型店舗の集積地「フレスポ赤道」及び「原信マーケットシティ赤道」がある。かつてはこの地域に区役所が所在していた(現在は木戸地区に移転)。
河渡
河渡(こうど)は、中地区の中央部に位置する。
河渡地区と大形地区の境目は水田やキャベツジャガイモチューリップ畑が広がっていたが、1990年代から道路整備や住宅地開発が進み、原信マーケットシティ河渡、新松崎ストリート[要出典]など郊外型店舗の集積地が形成された。
下山
下山(したやま)は河渡の東側、阿賀野川左岸までの間に位置する。国内外各方面への航空路が発着する新潟空港が所在する。かつて松ヶ崎浜村(現北区松浜)の村域で、現在に至るまで町名整理や住居表示が行われぬままであるため、空港内の地名は現在も「東区松浜町」となっている。
河渡・下山は1960年代半ばまでは砂丘と水田が広がる農村部であったが、1964年新潟地震以降、住宅地開発が活発に進められ、新潟空港と国道113号、同バイパス(現在は市道として供用中)を中心として市街地化が進んだ。前述のマーケットシティ河渡や新松崎ストリートがあるのは両地区の南側。

木戸地区[編集]

区の中西部に位置するのが木戸(きど)。前述の山ノ下地区南部から木戸地区北西部にかけては北越紀州製紙新潟工場などが立地する工業地域。それ以外は住宅地で、赤道と県道3号(旧7号・新発田街道)が交差する赤道十字路を中心に、古くからの商店街や住宅地が広がる。宅地化が本格化したのは1950年代後半からである。

前述の赤道十字路角には1994年に開店したイトーヨーカドー新潟木戸店があったが、2007年2月に閉店。再開発の一環として建物跡には山下家具店などが入居する予定だったものの、土地・建物所有者の大川トランスティルが経営破綻した影響でこの計画は凍結され、その後も場外舟券売場への転用なども検討され賛否両論を呼ぶなど、事態は一時混迷を極めた。その後新潟市が東区役所庁舎の移転先として、イトーヨーカドー跡の建物を使用する方針が決まり、土地・建物は市が取得した。当時の区役所は山ノ下地区にあったが、区域の北端部で他地区からの交通が不便な上に駐車場の収容台数も少なく、庁舎の建物自体も老朽化が進むなど、より利便性の高い立地を必要としていた背景があった。木戸地区は区域のほぼ中央部に位置し、建物の立地も赤道十字路そばで立体駐車場も整備されているなど、区内各地や市内中心部からの利便性がより良いことから活用が決まった。1階には区役所の機能を集約し、2階・3階には公民館機能を備えた文化・集会施設「東区プラザ(とーくぷらざ)」などが整備され、2011年9月20日に移転オープンしている[1]

地区南部の竹尾・紫竹には新潟市で最初の大規模流通団地「新潟卸センター」があり、市内外の企業が流通の拠点を置いている。

大形地区[編集]

区の中東部に位置するのが大形(おおがた)。新潟バイパス海老ヶ瀬インターチェンジまでの間は県道3号に沿って木戸地区とほぼ一体の市街地を形成している。かつての大形村の中心地は現在の大形本町周辺であり、村役場があったところには現在グラッチェガーデンズ新潟大形本町店がある。海老ヶ瀬以東、阿賀野川に架かる泰平橋までの間は1970年代から宅地開発が進んだ。その南側には白新線の大形駅や新潟県立新潟北高等学校がある。イオン新潟東店(旧ジャスコ新潟東店〔ジャスコシティ新潟東〕)は、前述の新松崎ストリートから通船川を挟んですぐ南側。南部の逢谷内には上越新幹線新潟新幹線車両センターや新潟原動機・ニイガタマシンテクノ(旧新潟鐵工所)の工場などがある。

地区北部には石材団地(津島屋七丁目)、印刷団地(津島屋七丁目)、木工団地(木工新町)が有り、木戸地区の卸団地などと合わせ、市内外の主要企業が製造・物流の拠点を設けている。しかし、木工団地付近で操業している木工関係の企業は数件を数えるまでに減少している。

国際石油開発帝石天然ガス井戸が津島屋三丁目に有り、現在も採掘が行なわれている。過去には海老ヶ瀬にも存在した。

石山地区[編集]

区の南部に位置する地区。古くからの農村だが、1950年代から急速に宅地化が進んだ。地区内で最初に本格的な団地として開発されたのが、東新潟駅近くの「石山団地」。かつてはモルタル張りの平屋・2階建の長屋風の建物だったが、1990年代から大規模な建替えが進められた。石山東部ではこの石山団地と、西部では越後石山駅を中心としてそれぞれ宅地開発が進められ、新潟市の一大人口集積地に成長した。なお、東新潟駅には貨物駅の新潟貨物ターミナル駅が併設されている。

なお、石山地区には現在江南区の区域となっている西野も含まれる。

住居表示[編集]

住居表示は区内の宅地・集落の大部分で行われているが、現在も未実施のままとなっているところも点在する。

経済・産業[編集]

区内に拠点を置く主な企業
過去に区内に拠点を置いていた主な企業

農業[編集]

市街地・住宅地の外郭部(下山・大形地区の南東側、石山地区の南側)には水田が広がり、稲作が盛ん。畑作では男爵イモやイチゴ、チューリップの球根栽培が盛んであるが、近年の住宅・商用地の開発に伴い耕作面積は減少傾向である。藤見地区の北側(新潟空港の西側)はかつて砂丘地で、タバコやスイカの栽培が盛んだったが、1970年代以降は宅地化が進み、現在耕作地はほぼ消滅した。

製造業[編集]

新潟港(西港区)に面しており、古くから多くの企業が製造拠点を置いている。

観光[編集]

祭事[編集]

  • 山の下祭り

公園[編集]

  • 阿賀野川河川公園
  • 大山台公園
  • じゅんさい池公園
  • 山の下海浜公園
  • 山の下みなとランド

文化・芸術[編集]

伝説[編集]

王瀬の長者
新潟市内では、山ノ下・木戸・藤見地区と中央区沼垂地区にまたがる地域を中心に「王瀬の長者」という民話が伝えられているが、これには長者にまつわる伝説やサケにまつわる伝説、地名の由来に関する伝説など、新潟市内各所(前出の他に大形地区、北区松浜地区、江南区曽野木・大江山地区など)において諸説伝えられている。このうち、地名にまつわるものを下記に要約する。
かつて沼垂の王瀬町(現在の大山・宝町から榎町にかけての地域)には隆盛を誇った長者が住んでいた。藤の山にたいそうな屋敷を構えたが、その屋敷の敷地はとてつもなく広く、屋敷の木戸があった場所が現在の「上木戸」「中木戸」「下木戸」で、牡丹を植えた庭が「牡丹山」、月を見た場所が「月見町」、藤を愛でた場所が「藤見町」、沖の船や天気を見た場所が「物見山」であったといわれている。
また現在も、周辺には「長者町」「宝町」「錦町」「小金町」という縁起のよい地名が数多い。

文化・芸術と施設[編集]

  • こども創作活動館
  • 東区プラザ

図書館・公民館[編集]

公民館
  • 中地区公民館
  • 石山地区公民館
  • 大形公民館(中地区分館)
  • 木戸公民館(石山地区分館)
図書館
  • 山の下図書館
  • 石山図書館
  • 木戸地区図書室
  • シルバーピア石山図書室
  • 大形地区図書室
  • 東区プラザ図書室

運動施設[編集]

  • 新潟市東総合スポーツセンター
  • 下山スポーツセンター
  • 新潟市庭球場
  • 阿賀野川河川公園運動広場
  • 津島屋公園運動広場
  • 中地区運動広場
  • 山の下海浜公園プール
  • 山の下船江町浜海水浴場

主な行政施設[編集]

国の機関[編集]

新潟空港や新潟港があるため、それに関連した機関や自衛隊の基地が置かれている。

県の機関[編集]

  • 新潟県防災局
    • 消防防災航空隊
  • 新潟県警察
    • 本部機動隊 (河渡甲175-2)
    • 航空隊
    • 新潟東警察署
      • 中山交番
      • 木戸交番
      • 山ノ下中央交番
      • 秋葉交番
      • 河渡交番
      • 大形交番
      • 太平交番
      • 新潟空港警備派出所
    • 江南警察署
      • 中野山交番
    東区は元々、中央区の新潟東警察署(石山地区除く)と江南区の江南警察署(石山地区)の所轄区域であったことから、区内には警察署が所在しない。新潟市8区で警察署が所在しないのは東区のみだが、県議会建設公安委員会で2016年度末までに区内に警察署を新設する(現在の新潟東警察署と新潟中央警察署は東署に機能を統合し、中央署は分庁舎とする)方針が明らかになった[2][3]

市の機関[編集]

  • 新潟市東区役所
    • 石山出張所
    • 大形連絡所
  • 新潟市消防局
    • 新潟市東消防署
      • 山の下出張所
      • 空港前出張所
      • 大形出張所
  • 新潟市環境部
    • 新潟市東清掃センター
    • 新潟市資源再生センター(エコープラザ)

ライフライン[編集]

日本郵政グループ[編集]

東区は元々、中央区の新潟中央郵便局の集配区域であったことから、区内には集配局は存在しない。新潟市8区で集配局が所在しないのは東区のみである。

  • (新潟中央郵便局)集配局
    • 新潟山の下郵便局
    • 新潟太平郵便局
    • 新潟物見山郵便局
    • 新潟河渡郵便局
    • 新潟船江町郵便局
    • 新潟秋葉町郵便局
    • 新潟大山郵便局
    • 新潟本所郵便局
    • 新潟中島郵便局
    • 大形郵便局
    • 新潟粟山郵便局
    • 新潟山木戸郵便局
    • 新潟卸団地郵便局
    • 新潟紫竹郵便局
    • 新潟牡丹山郵便局

医療[編集]

区内の主な病院は下記の通り。

教育機関[編集]

大学[編集]

短期大学[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 新潟市立東新潟中学校
  • 新潟市立木戸中学校
  • 新潟市立石山中学校
  • 新潟市立東石山中学校
  • 新潟市立山の下中学校
  • 新潟市立藤見中学校
  • 新潟市立下山中学校
  • 新潟市立大形中学校

小学校[編集]

  • 新潟市立山の下小学校
  • 新潟市立桃山小学校
  • 新潟市立東山の下小学校
  • 新潟市立下山小学校
  • 新潟市立大形小学校
  • 新潟市立木戸小学校
  • 新潟市立牡丹山小学校
  • 新潟市立竹尾小学校
  • 新潟市立江南小学校
  • 新潟市立中野山小学校
  • 新潟市立南中野山小学校
  • 新潟市立東中野山小学校

公立幼稚園・保育園[編集]

  • 新潟県立幼稚園(旧称:県立新潟女子短期大学付属幼稚園)
  • 新潟市立牡丹山幼稚園
  • 新潟市立石山保育園
  • 新潟市立大形保育園
  • 新潟市立中野山保育園
  • 新潟市立東中野山保育園
  • 新潟市立第二中野山保育園
  • 新潟市立中山保育園
  • 新潟市立桃山保育園
  • 新潟市立山木戸保育園
  • 新潟市立山ノ下保育園

特別支援学校[編集]

その他[編集]

交通[編集]

港湾[編集]

道路[編集]

高速道路[編集]

政令市移行の際、旧新潟市域の区割りを決定する際に区境の基準とされたのが、北陸自動車道新潟中央Jctから日本海東北自動車道の阿賀のかけはしまでの間である。区境は高速道路に沿って設けられており、北側が中央区と東区、南側が江南区で、高速道路自体の登記上の所在地は「江南区」となっている。

国道[編集]

県道[編集]

公共交通機関[編集]

鉄道[編集]

新潟駅より信越本線白新線の両路線が区域を通っている。しかし区内にターミナルとなる駅は存在せず、中央区の新潟駅が実質的なターミナル駅となっている。

越後石山駅 - 東新潟駅(新潟貨物ターミナル駅)間は信越本線の貨物支線としては繋がっているが、直通する列車は無い。

東新潟駅近傍には上越新幹線の車両基地である新潟新幹線車両センターがある。

バス[編集]

路線バス[編集]

東区内の路線バスは全て、新潟交通と同社の地域子会社である新潟交通観光バスによって運行されている。また、新潟交通は区内のに新潟東部営業所、下山二丁目に下山営業所、新潟交通観光バスは寺山三丁目に寺山営業所の、以上計3箇所の運行拠点を設けており、市内の路線バスや観光バス、長距離高速バスの運行拠点としている。

新潟交通の路線バスは全ての路線が新潟市中心部発着である。運行系統を大別すると、市内線は新潟駅前・市役所前・古町から万代シテイもしくは新潟みなとトンネルを経由して山の下地区に至る路線が3系統ある。また郊外線は国道113号などを経由して沼垂・山の下・河渡・下山を通り新潟空港や北区北部の松浜・南浜方面に至る路線、沼垂を経由して河渡方面に至る路線、新潟県道3号新潟新発田村上線(旧7号)を経由して北区中部の豊栄地区中心部や新発田市中心部方面に至る路線、新潟県道5号新潟新津線(旧49号)を経由して石山方面に至る路線などがある。なお、区内を運行する新潟交通グループの全路線でバスカード(路線バス用)が利用できる。

  • 新潟市内線(東区北部)
    • 5 がんセンター-市役所前-古町-入船町-(みなとトンネル)-山の下-桃山町-臨港病院前
    • 13・13A 新潟駅前-(東港線)-山の下-臨港町-桃山町-北葉町
    4A・13Aは山の下・臨港町地内を循環運行し、再び市内中心部に至る。
  • 新潟市中心部から空港通り・山の下・下山経由、松浜・南浜方面(東区北部)
    • 300 市役所前-古町-沼垂-北葉町-河渡新町-下山-松浜
    • 301 市役所前-古町-沼垂-北葉町-河渡新町-下山-松浜-新潟競馬場前
    • 302 市役所前-古町-沼垂-北葉町-河渡新町-下山-松浜-北部営業所
    • 303 市役所前-古町-沼垂-北葉町-河渡新町-下山-松浜-島見町-北部営業所
    • 305 下山営業所→河渡新町→北葉町→沼垂→古町→市役所前
    • 306 【モーニングライナー(I)】松浜→下山→河渡新町→北葉町→沼垂→古町→市役所前→学校町→県庁→美咲合同庁舎
    • 308 【モーニングライナー(II)】松浜→下山→河渡新町→北葉町→(東港線)→万代シテイバスセンター前→南高校前→江南高校前
    • 310 市役所前-古町-沼垂-北葉町-河渡新町-下山-松浜-陽光ニュータウン-新潟医療福祉大学
    • 313 市役所前-古町-沼垂-北葉町-河渡新町-下山-松浜-新潟医療福祉大学入口-島見浜-太郎代浜
    • 314 【モーニングライナー(I)】太郎代浜→島見浜→新潟医療福祉大学前→松浜山の上→下山→河渡新町→秋葉一丁目→(新潟みなとトンネル)→附属学校前→金衛町→千歳大橋西→県庁→美咲合同庁舎
    全系統(モーニングライナーを除く)古町(柾谷小路)経由。
  • 新潟市中心部から空港通り・山の下経由、船江町方面(東区北部)
    • 320 市役所前-古町-沼垂-北葉町-浜谷町-船江町
    古町(柾谷小路)経由。
  • 船江町(東区北部)から山の下方面
    • 321 船江町→平和町西→桃山町一丁目
    系統番号が付されているバスでは、東区内のみを運行する唯一の路線。船江町地区から市立桃山小学校へのスクールバス路線で、朝1本のみ運行。土休日は運休する。
  • 新潟市中心部から新潟空港方面(東区北部)
    • 330 〔各停〕新潟駅-万代シテイバスセンター-(東港線)-中央埠頭-北葉町-河渡新町-下山-松浜
    • 331 〔各停〕新潟駅-万代シテイバスセンター-(東港線)-中央埠頭-北葉町-河渡新町-空港入口-新潟空港
    • (空港線)【エアポートリムジン】新潟駅南口-(ノンストップ)-新潟空港
    330・331系統ともに復路は万代シテイバスセンター南口経由。
  • 新潟市中心部から大山経由、河渡方面(東区北部)
    • 340 古町-沼垂-大山-河渡-松崎-木工団地-下山スポーツセンター
    • 350 古町-沼垂-大山-河渡-向陽三丁目
    • 351モーニングライナー(I)】向陽三丁目→河渡→大山→沼垂→古町→市役所前→学校町→信濃町
    • 352 古町-沼垂-大山-河渡-向陽三丁目-下山スポーツセンター
    340・350・352系統は古町(柾谷小路)発。復路は古町(新津屋小路)終着。351系統は古町(柾谷小路)・市役所前経由。
  • 新潟市中心部から赤道・牡丹山・竹尾方面(東区中部)
    • 400 市役所前-古町-沼垂白山-山木戸-牡丹山-上木戸-北高校前
    • 401 市役所前-古町-沼垂白山-山木戸-牡丹山-東部営業所
    • 402モーニングライナー(I)】北高校前→上木戸→牡丹山→山木戸→沼垂白山→古町→市役所前→学校町→信濃町
    • 410 古町→沼垂白山→山木戸→牡丹山→竹尾インター前→卸会館前→竹尾→中山→山木戸→沼垂白山→古町
    • 411 古町→沼垂白山→山木戸→牡丹山→はなみずき→木戸病院→竹尾→中山→山木戸→沼垂白山→古町
    • 450 新潟駅南口-笹口-牡丹山-はなみずき-木戸病院
  • 新潟市中心部から旧7号・山木戸・大形経由、大江山・豊栄中心部・新発田方面(東区中部)
    • 700 万代シテイバスセンター-山木戸-大形本町-新崎-木崎-新発田営業所
    • 710 万代シテイバスセンター-山木戸-大形本町-すみれ野-早通駅前-豊栄駅前
    • 720 万代シテイバスセンター-山木戸-大形本町-新崎-新潟競馬場前
    • 740 万代シテイバスセンター-山木戸-大形本町-一日市
    • 741 万代シテイバスセンター-山木戸-大形本町-大江山連絡所
    • 742モーニングライナー(I)】一日市→大形本町→山木戸→古町→市役所前→学校町→信濃町
    • 743モーニングライナー(II)】一日市→大形本町→山木戸→万代シテイバスセンター前→南高校前→江南高校前
    • 750 万代シテイバスセンター-山木戸-大形本町-津島屋
    • 770 東部営業所→山木戸→万代シテイバスセンター前
    復路は古町(東堀通五番町)終着。
  • 新潟市中心部から旧49号経由、石山方面(東区南部)
    • 900 万代シテイバスセンター-沼垂白山-山二ツ-亀田駅前-横越-京ヶ瀬支所前-水原
    • 910 万代シテイバスセンター-沼垂白山-山二ツ-亀田駅前-横越-沢海-中新田-新津駅
    • 911 万代シテイバスセンター-沼垂白山-山二ツ-亀田駅前-横越-沢海-中新田-京ヶ瀬営業所
    • 920 万代シテイバスセンター-沼垂白山-山二ツ-亀田駅前-二本木-荻島-新津駅-秋葉区役所
    • 930 万代シテイバスセンター-沼垂白山-山二ツ-亀田駅前-早通-酒屋車庫
    • 940 万代シテイバスセンター-沼垂白山-京王団地-南長潟
    • 941 万代シテイバスセンター-沼垂白山-京王団地-スポーツ公園前-丸潟-曽川-大野仲町
    • 950 市役所前-古町-万代シテイバスセンター(前)-沼垂白山-山二ッ-石山駅入口北-石山団地-北高校前
    • 961 万代シテイバスセンター-沼垂白山-東明-石山駅入口南-中野山-北高校前
    • 962 万代シテイバスセンター-沼垂白山-東明-石山駅入口南-中野山-大渕団地-大江山連絡所前
    • 963モーニングライナー(I)】北高校前→中野山→石山駅入口南→東明→沼垂白山→万代シテイバスセンター前→古町→市役所前→学校町→信濃町
    復路は古町(三越前)終着。
コミュニティバス[編集]

東区内ではこの他、市及び区によるコミュニティバス「区バス」を政令市移行後の2007年4月2日から、区役所と石山出張所を結ぶ2ルートで運行している。

前述の新潟交通の路線バスは市内中心部から郊外に向けて放射状の路線網を構築しており、区内東西間の公共交通による移動は比較的容易なものの、区内を南北に縦貫する路線は皆無であり、区役所のある区北部の山の下地区と、住宅密集地である区南部の石山地区との間を連絡する公共交通がなかったことから、区役所への交通手段を確保するため設けられたものである。運行は区役所・出張所が開庁している平日のみで、運賃は全区間大人200円(子供100円)均一。運行業務は新潟交通が受託している。

しかし2007年度の運行実績(4~12月)においては、1便あたりの平均利用者は2人強、利用率も10%前後に低迷し、市が定めた区バス運行継続条件の「30%」を大きく割り込んだ。また利用者からも「市内中心部や駅などの交通拠点から利用しにくい」「運行は昼間時間帯のみで、朝夕の通勤・通学時間帯に利用できない」などといった意見が寄せられた。このため区では2008年4月1日から両ルートの運行経路を大幅に変更し、上記のように再編した。また駅南口発着のルートは通勤需要に特化したダイヤを編成し、区役所発を朝2本、駅南口発を夕方2本の計2往復となった。2009年4月1日からは松崎ルートを4往復(うち1往復は区役所~大形本町一)、河渡ルートを3往復に増便を行なった。2010年4月1日より河渡ルートが増便され4往復となった。2011年9月20日にはさらにルートの一部変更・増便を実施している。

  • 新潟市東区区バス (一部バス停省略)
    • 松崎ルート(循環線・青色のバス)
      • 東区役所~鴎橋~錦町~希望が丘~桃山町~臨港病院(折返し)~桃山町~秋葉一~浜谷町~牛海道中央公園~桑名病院~中道山~太平~有楽~松崎~大形本町一~逢谷内~岡山~猿ケ馬場~中野山五~石山駅~中野山四~竹尾IC前~牡丹山~東区役所
    • 河渡ルート (銀色のバス)
      • 山ノ下庁舎~北葉町~宝町~聾学校~じゅんさい池~河渡SC~中木戸~下木戸~牡丹山~市営住宅前~中山~馬越~笹口~新潟駅南口
高速バス[編集]

東区内には高速道路上のバス停留所が1箇所ある。江南区との区境の西野にある日本海東北自動車道の西野バスストップは、日東道経由の高速バスが発着する。下り停留所側(中条方面・東区側)にはパークアンドライド用の駐輪場・駐輪場が設けられている。なお、日東道の道路自体は江南区に位置する。

  • 西野バスストップ
    • 県庁~中条~村上営業所線
    • 万代シテイバスセンター~小国~飯豊~山形線(Zao号
      • 山形行は乗車のみ、新潟行は降車のみ

脚注[編集]

  1. ^ 新潟市 東区 新庁舎特集
  2. ^ 第12回会議 新潟市中央区
  3. ^ 資料1…新潟市内警察署の再編整備計画について

関連項目[編集]

  • 東区 - 全国の東区の一覧

外部リンク[編集]