藤女子大学
| 藤女子大学 | |
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北16条キャンパス
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| 大学設置 | 1961年 |
| 創立 | 1925年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人藤学園 |
| 本部所在地 | 北海道札幌市北区北16条西2丁目21番地 |
| キャンパス | 北十六条キャンパス (北海道札幌市) 花川キャンパス (北海道石狩市) |
| 学部 | 文学部 人間生活学部 |
| 研究科 | 人間生活学研究科 |
| ウェブサイト | 藤女子大学公式サイト |
藤女子大学(ふじじょしだいがく、英語: Fuji Women's University、公用語表記: 藤女子大学)は、北海道札幌市北区北16条西2丁目21番地に本部を置く日本の私立大学である。1961年に設置された。大学の略称は藤女子、藤。
目次 |
概観 [編集]
大学全体 [編集]
現在、北海道では唯一の4年制女子総合大学である。学校法人藤学園の運営で、1925年に創立された北海道初の5年制女学校である札幌藤高等女学校が起源。キャンパスは札幌市中心部の併設の中学高校と同じ敷地内にある文学部と、札幌市に隣接する石狩市花川にある人間生活学部からなる。道内の女子高等教育機関としては最も古い伝統と実績を持つ。少人数教育が徹底されており、キメの細かい教育と面倒見の良さが特徴。
建学の精神(校訓・理念・学是) [編集]
藤学園の創立者であるカトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教の「北海道の未来は女子教育にある」との意思を受け継ぎ、キリスト教的世界観や人間観を土台として、女性の全人的高等教育を通して、広く人類社会に対する愛と奉仕に生きる高い知性と豊かな人間性を備えた女性の育成を使命としている。
校名の「藤」は、校訓の謙遜、忠実、潔白の徳目を象徴したものである。
沿革 [編集]
年表 [編集]
- 1925年 高等女学校令による札幌藤高等女学校(5年制)を開校。初代校長として、ヨハンナ・サロモンが就任
- 1947年 専門学校令による藤女子専門学校を設立
- 1948年 学制の改革により、旧高等女学校が「藤女子中学校」及び「藤女子高等学校」となり、中高一貫教育となる
- 1950年 藤女子短期大学を開設
- 1961年 藤女子大学を開設、文学部を設置
- 1992年 人間生活学部を設置
- 2000年 改組により藤女子短期大学を募集停止、文学部に文化総合学科を設置
基礎データ [編集]
所在地 [編集]
教育および研究 [編集]
組織 [編集]
学部・学科 [編集]
文学部は英語文化、日本語・日本文学、文化総合の三つの学科を持つ。英語文化学科は、英米文学、英語コミュニケーション、言語学、英語圏の地域研究など、日本語・日本文学科は古代から現代までの日本文学以外にも、日本語学や日本の現代文化(カルチュラル・スタディーズなど)を中心にカリキュラムが構成されている。文化総合学科は、文化人類学やコミュニケーション学などを中心とする「異文化コミュニケーション系列」、国際関係論や政治学、社会学、心理学、法学などを中心とする「社会と制度系列」、日本史(とくに中世、近世、北海道史)や西洋史を中心とする「歴史系列」、宗教学や思想、哲学を中心とする「思想と宗教系列」の四つの系列を中心とした学際的なカリキュラムで構成されている。
人間生活学部は人間生活、食物栄養、保育の三つの学科を持つ。人間生活学科では住居、環境、ジェンダー、開発学、福祉などを学ぶことができるほか、中学高校の家庭科教員免許の取得が可能である。食物栄養学科と保育学科は、管理栄養士や保育士などの資格取得に向けたカリキュラムを中心に学科の教育課程が編成されている。また、地域や企業との連携や共同研究も活発に行われている。
大学院 [編集]
- 人間生活学研究科(修士課程)
- 人間生活学専攻
- 食物栄養学専攻
附属機関 [編集]
- 図書館
- 情報メディアセンター
- キリスト教文化研究所
- QOL研究所
- カトリックセンター
- 国際交流センター
- 保健センター
- 学生相談室
- セミナーハウス
大学関係者と組織 [編集]
歴代学長 [編集]
大学関係者組織 [編集]
- 藤の実会
大学関係者一覧 [編集]
対外関係 [編集]
国際交流 [編集]
海外の協定校 [編集]
国内における大学間協定 [編集]
日本カトリック学校連合会日本カトリック大学連盟加盟校
2012年度より、同じカトリック 教育に基づく上智大学との間で、1年間に及ぶ学生相互派遣(単位互換制度)がスタート。
関連項目 [編集]
- 藤女子短期大学 2001年、四年制の藤女子大学に統廃合
- 藤女子中学校・高等学校
外部リンク [編集]
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