小畑友紀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 小畑 友紀 | |
|---|---|
| 生誕 | |
| 国籍 | |
| 職業 | 漫画家 |
| 活動期間 | 1998年(平成10年) - |
| ジャンル | 少女漫画 |
| 代表作 | 『僕等がいた』 |
| 受賞 | 第50回小学館漫画賞少女向け部門 (『僕等がいた』) |
![]() |
|---|
小畑 友紀(おばた ゆうき、1月9日[1] - )は、日本の女性漫画家。北海道出身[2]。北海道釧路市在住[要出典]。血液型はA型[1]。
目次 |
[編集] 経歴
1998年、読切「Raindrops」で第42回小学館新人コミック大賞佳作を受賞[1]。同年、『デラックス別冊少女コミック』(小学館)初秋特大号に「Raindrops」が掲載され、漫画家デビューを果たす[1]。
デビュー以降、『ベツコミ』(小学館)を中心に活動。2002年から「僕等がいた」の連載を開始し、コミックの累計発行部数が1000万部を突破する[3]ヒット作品となる。同作は2006年にアニメ化され、2012年には実写映画の公開が予定されている。
2005年、「僕等がいた」で第50回小学館漫画賞少女向け部門を受賞[4]。
2010年7月31日から9月5日にかけて、JR北海道・釧路駅の2階にて、小畑友紀の原画展が開催された[5]。
[編集] 人物
趣味として、自転車散策とアメリカン・ドラマシリーズの鑑賞を挙げている[1]。好きなものはトマトとワイン[1]。嫌いなものは苦いもの、炭酸、酒、焼肉、まずいサラダ。
デビュー後、コンビニエンスストアで自分の書いた読みきりを立ち読みしている人を発見し、ドキドキしながら見たらしい。冬が長く他の季節が短い事をちょっと悲しんでいる。
地元北海道新聞の連載企画「北海道ひと紀行」(2010年9月3日付)で、山岸凉子・椎名軽穂とともに、道内出身の優れた少女漫画家の一人として紹介された。
[編集] 作品一覧
- きみの勝ち(1999年、別冊少女コミック、小学館)- 読切作品。同名の短編集、短編集新装版に収録
- スキ キライ 好き。(2000年、別冊少女コミック)- 単行本全1巻、新装版全1巻
- まる三角しかく(2000年 - 2001年、別冊少女コミック)- 単行本全2巻、新装版全2巻
- スミレはブルー(2001年 - 2002年、別冊少女コミック、デラックスベツコミ)- 単行本2巻 (未完)、新装完全版全2巻
- 僕等がいた(2002年 - 連載中、ベツコミ、小学館)- 単行本既刊15巻
[編集] 脚注
- ^ a b c d e f “まんが家Webトーク-小幡友紀-”. ベツコミ公式サイト. 2012年1月16日閲覧。
- ^ “小畑友紀”. コミックナタリー. 2012年1月16日閲覧。
- ^ “Mr.Childrenが映画『僕等がいた』に新曲2曲を書き下ろし”. asahi.com(朝日新聞社) (2011年12月7日). 2012年1月16日閲覧。
- ^ “現在までの受賞者ならびに受賞作品”. 小学館. 2012年1月16日閲覧。
- ^ “小畑友紀「僕等がいた」原画展&サイン会を北海道で開催”. コミックナタリー (2010年6月11日). 2012年1月16日閲覧。
