弟子屈町
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| てしかがちょう 弟子屈町 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 北海道地方 |
| 都道府県 | 北海道 釧路総合振興局 |
| 郡 | 川上郡 |
| 団体コード | 01665-9 |
| 面積 | 774.53km² |
| 総人口 | 8,236人 (住民基本台帳人口、2011年12月31日) |
| 人口密度 | 10.6人/km² |
| 隣接自治体 | 釧路市、標茶町、津別町、 美幌町、小清水町、清里町、 中標津町 |
| 町の木 | 桜 |
| 町の花 | つつじ |
| 町の鳥 | 白鳥 |
| 弟子屈町役場 | |
| 町長 | 德永哲雄 |
| 所在地 | 〒088-3292 北海道川上郡弟子屈町中央2丁目3番1号 |
| 外部リンク | 北海道弟子屈町 |
| ウィキプロジェクト | |
弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町。
町名の由来はアイヌ語の「テシカ・カ」(岩盤の上)から。
目次 |
[編集] 地理
釧路総合振興局の北部に位置する。釧路市から北約80kmに位置。
地理的には釧路総合振興局に属するが、地勢はオホーツク総合振興局に近い。 冬季の冷え込みは厳しい。 川湯では空気中の水分が凍ってキラキラひかる「ダイヤモンドダスト現象」が見られる事がある。
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
かつては原生林が広がる土地であった。 佐野孫右衛門が政府の許可を受け、1876年(明治9年)から硫黄山の試掘を始め、翌年に採掘を開始したが収益が上がらず、硫黄山は函館の銀行家山田慎によって買収される。 その後所有権は安田財閥の安田善次郎に譲渡され、 1887年(明治20年)から硫黄の採掘を開始、1888年(明治21年)には輸送のために北海道で二番目となる釧路鉄道が硫黄山-標茶間に敷設されたが、乱掘により資源が枯渇し、9年後の1896年(明治29年)に操業を停止した。
1880年(明治13年)には更科治郎が入植し、農業を開始した。 1897年(明治30年)には村の大部分が皇室の御料林となり、1898年(明治31年)に農業指導者小田切栄三郎が着任、農業と畜産をおこない、多くの移民を受け入れた。
- 1903年(明治36年) - 熊牛村(現在の標茶町)から分村し、弟子屈外一村戸長役場を設置する。
- 1923年(大正12年) - 二級町村制を施行し、弟子屈村となる。
- 1943年(昭和18年) - 一級町村制施行、弟子屈村
- 1947年(昭和22年) - 町制施行、弟子屈町
- 1956年(昭和31年) - 標茶町へ一部分割。
- 1957年(昭和32年) - 標茶町の一部編入。
[編集] 経済
[編集] 産業
主要産業は観光と酪農。 摩周湖、屈斜路湖、摩周温泉、川湯温泉が主要観光地で全国から多くの観光客が訪れる。 本州からの移住者も多い。
[編集] 金融機関
[編集] 農協
- 摩周湖農業協同組合(JA摩周湖)
[編集] 郵便局
- 弟子屈郵便局(日本郵便釧路支店弟子屈集配センター併設)
- 川湯郵便局(日本郵便釧路支店川湯集配センター併設)
- 美留和郵便局(日本郵便釧路支店美留和集配センター併設)
- 屈斜路郵便局
[編集] 宅配便
[編集] 公共機関
[編集] 警察
[編集] 消防
- 釧路北部消防事務組合消防本部
- 弟子屈消防署
- 川湯支署
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
[編集] 海外
[編集] 地域
[編集] 人口
| 弟子屈町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 弟子屈町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 弟子屈町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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弟子屈町(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
- 総数 8,408人(男3,992人、女4,416人)
- 世帯数 3,983世帯
[編集] 教育
- 高等学校
- 中学校
- 小学校
- 大学施設
- 閉校した学校
- 弟子屈町立川湯駅前小学校 (1991年(平成3年)3月31日で閉校し、川湯小学校へ統合)
- 弟子屈町立仁多小学校 (1994年(平成6年)で閉校)
[編集] 交通
[編集] 空港
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 文化財
[編集] 重要無形民俗文化財
- アイヌ古式舞踊 - 弟子屈町屈斜路古丹アイヌ文化保存会
[編集] 天然記念物
[編集] 弟子屈町指定文化財
- 仁多獅子舞 - 仁多獅子舞保存会
- 鐺別獅子舞 - (鐺は金へんに當)鐺別獅子舞保存会
- 屈斜路湖マリゴケ
[編集] レジャー
[編集] 観光
[編集] 祭り
- ダイヤモンドダストin KAWAYU(12月 - 3月)
[編集] その他
- クッシー - 屈斜路湖にいるとされる怪獣(未確認生物)。屈斜路湖砂湯には、クッシーの像がある。
- 和琴ミンミンゼミ北限地。
- 2005年(平成17年)6月から、市外局番が3桁「015」になった(北海道では札幌「011」以外では初)。
- 弟子屈町CIとして、てしかがの「て」をモチーフにしたシンボルマークを制定している。
- 第二次世界大戦後、御料林は国有財産となったが、そのうち町の面積の約25%にあたる11800ヘクタールは宮内大臣の名義のまま残されていた。これらは2001年(平成13年)に処理方法が決定され、登記の移管、売却、抹消等がおこなわれた。
[編集] 出身またはゆかりの有名人
- アト゜イ(豊岡征則):民宿「丸木舟」・アイヌ詞曲舞踊団モシリ代表
- 琴ヶ嶽綱一:力士
- 更科源蔵:詩人。「原野の詩人」と称された。
- 大鵬幸喜:力士、元横綱
- 山川竜司:プロレスラー
- 土田一徳:元ジャニーズ事務所所属の男性アイドル、現在は舞台俳優。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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