釧路町

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釧路町
くしろちょう
日章旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 釧路支庁
釧路郡
団体コード 01661-6
面積 252.60km²
※境界未定部分あり
総人口 21,323
住民基本台帳人口、2009年3月31日)
人口密度 84.4人/km²
隣接自治体 釧路市鶴居村標茶町
厚岸町
町の木 エゾノコリンゴ
町の花 クシロハナシノブ
町の鳥 エゾフクロウ
釧路町役場
町長 佐藤廣高
所在地 〒088-0692 北海道
釧路郡釧路町別保1丁目1番地
電話番号 0154-62-2111
外部リンク 釧路町

釧路町位置図(北海道)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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釧路町(くしろちょう)は、北海道釧路管内釧路郡の町。 長靴ホッケー発祥の地として知られる。

目次

[編集] 地理

  • 釧路管内中南部に位置、釧路市東部に隣接。南部は太平洋に面する。町役場は別保地区にあり、釧路市から東に10kmに位置。
  • その他に、セチリ太、中央、遠矢、昆布森の計5地区があり、雪裡、遠矢、昆布森に3つの支所が置かれる。
  • セチリ太地区は釧路市北東部に隣接した地域。イオン北海道が展開するポスフールをはじめとして多くの郊外型商業施設が立ち並び、釧路市を含めた商業の中心地となっている。
  • 昆布森地区は太平洋沿岸部地域。地勢は険しく、海と山に囲まれ、そこにいくつかの漁村が点在する。この地域は難読地名が多い。以下のような地名がある。
  • 跡永賀(あとえか/あとえが、と濁ることも。)

アイヌ語の「アトイ・オカケ」(海の跡)に由来

  • 老者舞(おしゃまっぷ)

アイヌ語の「オ・イチャン・オマプ」(川尻に鮭鱒の産卵場がある)に由来

  • 来止臥(きとうし)

アイヌ語の「キト・ウシ」(ギョウジャニンニクが生える)に由来

  • 去来牛(さるきうし)

アイヌ語の「サルキ・ウシ」(カヤが生える)に由来

  • 賤夫向(せきねっぷ)
  • 仙鳳趾(せんぽうし)

アイヌ語の「チェプ・ポプ・ウシ」(魚が沸き立つところ)に由来

  • 初無敵(そんてき/そむてき、ということも。)
  • 知方学(ちっぽまない/ちほまない、ということも。) - 気象庁アメダスが設置されている。夏期は全国の観測点で最も涼しくなる地点の一つとして知られる。

地名はアイヌ語の「チプ・オマ・ナイ」(舟のある川)、もしくは「チェプ・オマ・ナイ」(魚のいる川)に由来。

  • 十町瀬(とまちせ)

アイヌ語の「トマ・チ・エ・ヌプ」(エゾエンゴサクの根を採る野)に由来。

  • 入境学(にこまない)

アイヌ語の「ニ・オマ・ナイ」(木のある川)に由来。

  • 冬窓床(ぶいま/ぶゆま、ということも。)
  • 浦雲泊(ぽんとまり)

アイヌ語の「ポン・トマリ」(小さな入り江)に由来。

  • 又飯時(またいとき)

アイヌ語の「ワッカ・タ・エトク」(水を汲む源)に由来。

  • 分遺瀬(わかちゃらせ)

アイヌ語の「ワッカ・チャラ・セ」(水がチャラチャラ流れ下る)に由来。

  • 重蘭窮(ちぷらんけうし)

アイヌ語の「チプ・ランケ・ウシ」(舟下ろしをするところ)に由来。


[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

昆布森村

(釧路村・釧路町)

  • 1920年(大正9年) 釧路町(当時、現・釧路市)の区政施行と同時に分村、釧路郡釧路村となる。この際11万円の年賦助成金を受ける。
  • 1955年昭和30年)1月1日(昭和30年)昆布森村と合併、新たに釧路村となる。
  • 1965年(昭和40年)雪裡橋が完成、セチリ太地区と別保地区が結ばれる。
  • 1980年(昭和55年) 町制施行、釧路町となる。

[編集] 経済

[編集] 産業

  • 旧セチリ太地区~釧路市のベッドタウン、商業集積のまち。
    • 釧路市が長年郊外型大規模小売店舗の出店を規制していたことから、旧セチリ太地区に集積した結果、東北海道最大の商業地域を形成している。
    • 中でも1987年に出店した、現在のポスフール釧路店の前身であるホクホー1992年に北海道ニチイ釧路店→1994年マイカル北海道釧路サティ2002年に現在のポスフール釧路店に変更。)は郊外型大手大型スーパー出店に拍車をかけさせた上、釧路市の中心街をシャッター街に追い込んだとして知られている。
    • 旧セチリ太地区は釧路市と隣接しているため、釧路市のベッドタウンとしても発達していることから、人口は後述する地域に比べて比較的増加している。
  • 遠矢地区~釧路湿原に隣接、釧路市のベッドタウン、農業が盛ん。
    • 元来、農業が盛んな地域であり、良質な北限大根が生産されている。
    • 遠矢地区の各地に宅地が形成され、釧路市内の宅地と比較して土地価格が比較的安価な事と、釧路湿原道路の開通で、新たに釧路市鶴野まで延伸開通した国道38号線・釧路新道や、釧路市昭和・烏取・鶴野・星が浦・大楽毛へのアクセスが容易になり、旧セチリ太地区と同様に釧路市のベッドタウンとして発達している。
  • 別保地区~釧路町役場が置かれている釧路町の中心。
    • かつては、別保炭山が開かれ炭鉱の町として発達していたが、現在では全て閉山している。
  • 昆布森地区~旧昆布森村にあたる地域。
    • 漁業が盛んで昆布森、老者舞、仙鳳趾の三つの漁港があり、昆布かきウニホッキなどを生産している。

[編集] 農協・漁協

  • 標茶町農業協同組合(JAしべちゃ)釧路町支所
  • 昆布森漁業協同組合

[編集] 郵便局

[編集] 公共機関

[編集] 警察

[編集] 地域

[編集] 人口

釧路町と全国の年齢別人口分布図(比較) 釧路町の年齢・男女別人口分布図
紫色は釧路町
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 13,123人
1985年 15,942人
1990年 19,008人
1995年 21,986人
2000年 22,478人
2005年 21,855人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

  • 高等学校
  • 中学校
    • 昆布森、遠矢、富原、別保
  • 小学校
    • 昆布森、仙鳳趾、知方学、遠矢、富原、別保

[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道

[編集] バス

[編集] 道路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] レジャー

  • 釧路町運動公園

[編集] 観光

[編集] 祭り

釧路町産業まつり 昆布森みなとまつり

[編集] その他

  • かつて釧路町の財政が芳しくなかった際、釧路市に合併を提案したが断られている。その因縁もあってか、財政が苦しくなった釧路市の市町村合併時には釧路市側の提案を断っている。
  • 釧路市との合併が争点の一つだった2002年平成14年)10月の町議会議員選挙の際、合併推進派候補への投票依頼で買収工作を行ったとして、当時の釧路市長・市助役・市幹部が逮捕される事件も発生した。

[編集] 関わりのある有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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