釧路町
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釧路町(くしろちょう)は、北海道釧路管内釧路郡の町。 長靴ホッケー発祥の地として知られる。
目次 |
[編集] 地理
- その他に、セチリ太、中央、遠矢、昆布森の計5地区があり、雪裡、遠矢、昆布森に3つの支所が置かれる。
- 跡永賀(あとえか/あとえが、と濁ることも。)
アイヌ語の「アトイ・オカケ」(海の跡)に由来
- 老者舞(おしゃまっぷ)
アイヌ語の「オ・イチャン・オマプ」(川尻に鮭鱒の産卵場がある)に由来
- 来止臥(きとうし)
アイヌ語の「キト・ウシ」(ギョウジャニンニクが生える)に由来
- 去来牛(さるきうし)
アイヌ語の「サルキ・ウシ」(カヤが生える)に由来
- 賤夫向(せきねっぷ)
- 仙鳳趾(せんぽうし)
アイヌ語の「チェプ・ポプ・ウシ」(魚が沸き立つところ)に由来
地名はアイヌ語の「チプ・オマ・ナイ」(舟のある川)、もしくは「チェプ・オマ・ナイ」(魚のいる川)に由来。
- 十町瀬(とまちせ)
アイヌ語の「トマ・チ・エ・ヌプ」(エゾエンゴサクの根を採る野)に由来。
- 入境学(にこまない)
アイヌ語の「ニ・オマ・ナイ」(木のある川)に由来。
- 冬窓床(ぶいま/ぶゆま、ということも。)
- 浦雲泊(ぽんとまり)
アイヌ語の「ポン・トマリ」(小さな入り江)に由来。
- 又飯時(またいとき)
アイヌ語の「ワッカ・タ・エトク」(水を汲む源)に由来。
- 分遺瀬(わかちゃらせ)
アイヌ語の「ワッカ・チャラ・セ」(水がチャラチャラ流れ下る)に由来。
- 重蘭窮(ちぷらんけうし)
アイヌ語の「チプ・ランケ・ウシ」(舟下ろしをするところ)に由来。
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
(昆布森村)
- 1880年(明治13年) 昆布森村ほか二か村戸長役場が設置される。
- 1919年(大正8年) 昆布森村、跡永賀村、仙鳳趾村が合併し二級町村制施行、昆布森村となる。
- 1955年(昭和30年)1月1日(昭和30年) 釧路村と合併。
(釧路村・釧路町)
- 1920年(大正9年) 釧路町(当時、現・釧路市)の区政施行と同時に分村、釧路郡釧路村となる。この際11万円の年賦助成金を受ける。
- 1955年(昭和30年)1月1日(昭和30年)昆布森村と合併、新たに釧路村となる。
- 1965年(昭和40年)雪裡橋が完成、セチリ太地区と別保地区が結ばれる。
- 1980年(昭和55年) 町制施行、釧路町となる。
[編集] 経済
[編集] 産業
- 旧セチリ太地区~釧路市のベッドタウン、商業集積のまち。
- 遠矢地区~釧路湿原に隣接、釧路市のベッドタウン、農業が盛ん。
- 別保地区~釧路町役場が置かれている釧路町の中心。
- かつては、別保炭山が開かれ炭鉱の町として発達していたが、現在では全て閉山している。
[編集] 農協・漁協
- 標茶町農業協同組合(JAしべちゃ)釧路町支所
- 昆布森漁業協同組合
[編集] 郵便局
[編集] 公共機関
[編集] 警察
- 釧路警察署別保駐在所
[編集] 地域
[編集] 人口
| 釧路町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 釧路町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は釧路町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
- 高等学校
- 北海道釧路東高等学校(道立)
- 中学校
- 昆布森、遠矢、富原、別保
- 小学校
- 昆布森、仙鳳趾、知方学、遠矢、富原、別保
[編集] 交通
[編集] 空港
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
- 高速道路
- 釧路外環状道路建設中
- バイパス
- 国道44号旭バイパス
- 一般国道
- 道道
- 北海道道142号根室浜中釧路線(北太平洋シーサイドライン)
- 北海道道1003号遠野別保線
- 北海道道1128号厚岸昆布森線
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] レジャー
- 釧路町運動公園
[編集] 観光
[編集] 祭り
釧路町産業まつり 昆布森みなとまつり
[編集] その他
- かつて釧路町の財政が芳しくなかった際、釧路市に合併を提案したが断られている。その因縁もあってか、財政が苦しくなった釧路市の市町村合併時には釧路市側の提案を断っている。
- 釧路市との合併が争点の一つだった2002年(平成14年)10月の町議会議員選挙の際、合併推進派候補への投票依頼で買収工作を行ったとして、当時の釧路市長・市助役・市幹部が逮捕される事件も発生した。
[編集] 関わりのある有名人
- 伊吹吾郎(俳優、熊石町(現・八雲町)生まれ、別保中学校出身)
- 米内光政(内閣総理大臣、海軍大将昭和21年から昭和23年4月20日逝去までの間、達古武沼で北海道牧場株式会社(通称 霞ヶ関牧場)を経営。製品は霞ヶ関バターと称した。)
- 杉田主馬(東京帝国大学、ケンブリッジ大学大学院卒、昭和19年7月22日~昭和20年10月31日海軍大臣副官、戦後北海道牧場株式会社、北海道興発株式会社(アルギン酸製造)を設立。父の杉田巻太郎が1912年(明治45年)から達古武にて牧場経営。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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