くしろ湿原ノロッコ号
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| くしろ湿原ノロッコ号 | |
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塘路駅停車中のノロッコ号(2008年8月)
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| 運行鉄道事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 列車種別 | 普通列車 |
| 運転区間 | 釧路駅 - 塘路駅・川湯温泉駅 |
| 経由線区 | 釧網本線 |
| 使用車両 (所属区所) |
510系客車(釧路運輸車両所) DE10 1660(釧路運輸車両所) |
| 運転開始日 | 1989年(平成元年)6月24日 |
| 備考 | 2009年10月現在のデータ |
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この表について
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くしろ湿原ノロッコ号(くしろしつげんノロッコごう)とは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が釧網本線釧路駅 - 塘路駅・川湯温泉駅間にて1989年(平成元年)6月24日から運行している、トロッコ列車(臨時列車)である。
目次 |
[編集] 歴史
- 1989年(平成元年)6月24日:「くしろ湿原ノロッコ号」運転開始。当初の使用車両はスハフ42形客車(スハフ42 2245)、トラ70000形貨車(トラ71422)、ヨ3500形貨車(ヨ4350)であった。
- 1997年(平成9年)1月26日:第52回国民体育大会の一環で、1月29日までの4日間に冬期特別運転を実施。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)10月1日:「くしろ湿原紅葉ノロッコ号」として釧路駅 - 川湯温泉駅間を運転開始。
[編集] 運行概況
主に、ゴールデンウィーク時期に釧路駅 - 塘路駅間1日1往復、夏には同区間を1日2往復運行する。また、秋には「くしろ湿原紅葉ノロッコ号」として、釧路駅 - 川湯温泉駅間を1日1往復運行する。2008年(平成20年)8月13日には、累計乗車人数が100万人を突破し[1]、2009年(平成21年)で運行20周年を迎えた。
[編集] 停車駅
- 釧路駅 - 塘路駅間運転時
- 釧路駅 - 川湯温泉駅間運転時
[編集] 使用車両
- 牽引機関車
- 客車
- 50系客車改造の客車5両編成である。編成内容は以下の通り。塘路・川湯温泉寄りが1号車。
- 1号車:オハ510-1
- 2号車:オハテフ510-2
- 3号車:オハテフ510-1
- 4号車:オハテフ500-51
- 5号車:オクハテ510-1
釧路寄りのオクハテ510-1には、機関車を遠隔操縦する運転台が設けられており、折り返し列車は推進運転となる。
[編集] 担当車掌区
[編集] 車内販売
3号車にあるカウンターにおいて乗車記念品や弁当、お土産品の車内販売を行っている。そのため、ワゴンサービスは行っていない。
[編集] 運行サービス
釧網本線は釧路湿原を縦断するように線路が敷設されている。そのため、釧路川との接近や、岩保木水門を見ることができ、また、野生動物に出会うことがある。その際には列車を減速または停止させることがある。また、観光列車であるため、見どころでは車内アナウンスによるガイドが行われている。
[編集] 脚注
[編集] 参考文献
- 笹田昌宏・岸由一郎『全国トロッコ列車』JTBパブリッシング(2001年(平成13年)) ISBN 978-4-533-03861-7
- 北海道旅客鉄道釧路支社編『JR釧路支社 鉄道百年の歩み』(2001年(平成13年))