細岡駅

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細岡駅
細岡駅舎(2004年9月)
細岡駅舎(2004年9月)
ほそおか - Hosooka
B58 塘路 (7.2km)
(2.4km) 釧路湿原 B56
所在地 北海道釧路郡釧路町字達古武23-2
駅番号 B57
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 149.1km(網走起点)
電報略号 ホヲ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1927年昭和2年)9月15日
備考 無人駅
1977年の細岡駅と周囲約500m範囲。上が網走方面。釧路湿原の東端の駅の一つで写真右上方向に達古武湖が控える。駅前は猫の額ほどの耕作可能地しかなく、達古武湖のさらに東側にある開拓地の玄関口であったが、道路整備と供にこの駅の利用は少なくなり、この時期にはまだ国立公園ではなかったものの、観光駅化されつつあった様である。
少しずれた相対式ホーム2面2線で、駅舎横の網走側の貨物ホームへ引込み線があったが、遠矢駅同様一度撤去された後、本線が駅舎ホーム側へ棒線化されると伴に保線用として復活している。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

細岡駅(ほそおかえき)は、北海道釧路郡釧路町字達古武にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線駅番号B57電報略号ホヲ

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線の地上駅。旧上り本線が使われており、かつては下り本線(相対式ホーム)も有していた[1]釧路駅管理の無人駅である。

駅名の由来[編集]

アイヌ語で付近一帯を「タプコプ」(たんこぶ山)と呼称していたが、釧路川の左岸に「細い岡」が連なっているところから採った、鉄道建設の際の監督官が「細岡」という人でその姓を採ったなど諸説ある[1]

駅周辺[編集]

広大な釧路湿原国立公園の中の駅。カヌー下りの終点にもあたる。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
釧網本線
塘路駅 (B58) - 細岡駅 (B57) - 釧路湿原駅 (B56)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『北海道 釧網本線』 p. 88
  2. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 85
  3. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 104
  4. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 113
  5. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 128

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]