音別町

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音別町
廃止日 2005年10月11日
廃止理由 新設合併
釧路市、阿寒町音別町釧路市
現在の自治体 釧路市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 釧路支庁
白糠郡
団体コード 01669-1
面積 401.40km²
総人口 2,760
(住民基本台帳人口、2005年9月末)
隣接自治体 白糠町浦幌町
町の木 ナナカマド
町の花 エゾリンドウ
音別町役場
所在地 088-0192
北海道白糠郡音別町本町1丁目40
座標 北緯42度53分23.2秒
東経143度55分52.6秒
北海道内における音別町の位置
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音別町(おんべつちょう)は、北海道釧路支庁管内の白糠郡に存在した町。

町名の由来は、アイヌ語の「オムペツ」(下流がふさがる川)から。 町の形がミロのビーナスに似ている事から、「北のビーナス」としての町おこしが進められていた。

2005年平成17年)10月に釧路市と合併し、釧路市の飛び地となる。元の町役場は釧路市役所音別町行政センターになった。

地理[編集]

釧路支庁西部に位置する。距離は釧路市から西に約45km、帯広市から西に約75 km。 町南部は太平洋に面し、人口も沿岸部に集中。北部は丘陵・山岳。

  • 河川 音別川
  • 湖沼 馬主来沼(ぱしゅくる)

隣接していた自治体[編集]

歴史[編集]

経済[編集]

産業[編集]

大塚製薬工場大塚食品の釧路工場が置かれ、大塚グループの企業城下街。綺麗な水を利用して、輸液・注射薬・清涼飲料などを生産している。

かつては雄別炭礦の尺別炭礦が栄えたが、現在は閉山している。

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

教育[編集]

  • 中学校
    • 音別
  • 小学校
    • 音別

かつて存在

交通[編集]

空港[編集]

鉄道[編集]

このほか町内に雄別炭礦尺別鉄道線(尺別駅 - 尺別炭山駅10.8 km)があったが1970年4月廃止された。

バス[編集]

特急すずらん号【帯広 - 釧路間】(くしろバス十勝バス共同運行)は、釧路市との合併後の2011年に廃止。

道路[編集]

一般国道

都道府県道

林道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

観光[編集]

  • 市街街路灯
  • パシクル沼(馬主来沼)
  • 憩いの森キャンプ場

出身有名人[編集]

楽天株式会社 創業メンバー、元取締役副社長。2005年4月、32歳で横浜市が公募した横浜市立東山田中学校の初代校長に就任。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]