スーパーミドル級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スーパーミドル級(英: super middle weight)は、ボクシングで用いられる階級の1つである。ミドルは「中間」のこと。
目次 |
ボクシング [編集]
プロボクシングでの契約ウェートは、160 - 168ポンド (72.575 - 76.204kg) である。ミドル級とライトヘビー級の間の階級で、全17階級中4番目に重い階級である。1984年設置。
アマチュアではこの階級に相当する階級は存在せず、ライトヘビー級に属する。
初代世界王者はWBAは朴鐘八(韓国) 、WBCはシュガー・レイ・レナード(アメリカ合衆国)。
この階級の世界王座防衛最多記録はスベン・オットケ(ドイツ / IBF)、ジョー・カルザゲ(イギリス / WBO)の21度。
JBCでは2009年9月度より空位のランキングとして新設されたが[1][2]、2011年8月度に三浦広光が初めて日本ランク入りを果たした[3]。2011年現在、日本のジム所属選手からは田島吉秋と西澤ヨシノリがこの階級の世界王座に挑戦しているが、世界王者は生まれていない。
|
||||||||
脚注 [編集]
- ^ “日本にS・ミドル級超ランキング設置”. ボクシングニュース「Box-on!」 (2009年9月24日). 2010年3月31日閲覧。
- ^ “ヘビーなど4重量級を追加 ボクシング日本ランキング”. 朝日新聞 (2009年9月24日). 2010年3月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 三浦広光「日本ランカーに見合った試合を心掛けます」 帝拳ジム公式モバイルサイト
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- “ボクシング基礎知識 - 階級”. 日本ボクシングコミッション. 2010年3月30日閲覧。
- “コミッションルール - 第2部 試合 - 第12章 クラスとウェイト”. 西日本ボクシング協会. 2010年3月30日閲覧。
