釜谷駅

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釜谷駅
釜谷駅駅舎(2009年2月撮影)
釜谷駅駅舎(2009年2月撮影)
かまや - Kamaya
渡島当別 (4.9km)
(3.1km) 泉沢
所在地 北海道上磯郡木古内町釜谷
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 江差線
キロ程 27.5km(五稜郭起点)
電報略号 マヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1930年昭和5年)10月25日
備考 簡易委託駅

釜谷駅(かまやえき)は、北海道上磯郡木古内町釜谷にある北海道旅客鉄道(JR北海道)江差線である。電報略号マヤ

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。対面ホームへは、五稜郭方面の構内踏切で行う。かつては単式ホーム1面1線を有すのみであったが海峡線開通に伴い交換設備が新設された。ワム80000形[1]貨車改造の駅舎が置かれる。

木古内駅管理の簡易委託駅。駅舎の一角でJRから委託を受けた住民が乗車券総販券)を発売している。窓口営業時間は6時00分 - 11時20分、日祝休み。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

1976年の釜谷駅と周囲約500m範囲。左下が江差方面。当時は単式ホーム1面1線であった。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
  • 1930年(昭和5年)10月25日 - 国有鉄道の駅として開業。一般駅
  • 1970年(昭和45年)12月12日 - 貨物・荷物扱い廃止。無人(簡易委託)化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
  • 1986年(昭和61年)12月23日 - 貨車改造の駅舎に改築。
  • 1988年(昭和63年)? - 津軽海峡線開通に伴い構内改造、跨線橋設置。
  • 2012年(平成24年)4月26日 - 広島ターミナル発 札幌ターミナル行の貨物列車(3061列車)の18両目のコンテナ車が釜谷駅のポイント付近で脱線、そのまま1.8km走行して何らかの要因により再び復線する事故が起きる。この列車が函館貨物駅到着時に台車から火花が出ているのを発見され事故発生が発覚。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
江差線
渡島当別駅 - 釜谷駅 - 泉沢駅

脚注[編集]

  1. ^ 書籍『ダルマ駅へ行こう!』(著:笹田昌宏、小学館文庫2007年)85ページより。

関連項目[編集]