茶志内駅

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茶志内駅
駅舎正面(2004年7月)
駅舎正面(2004年7月)
ちゃしない - Chashinai
A16 美唄 (4.4km)
(6.2km) 奈井江 A18
所在地 北海道美唄市茶志内町
駅番号 A17
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
日本貨物鉄道(JR貨物)*
所属路線 函館本線
キロ程 348.1km(函館起点)
電報略号 チヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
29人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1916年大正5年)7月15日
備考 無人駅
*貨物列車の発着はなく、休止状態
ホーム(2009年9月)
昔の姿が残る改札口と集札口(2004年7月)
1976年の茶志内駅と周囲1㎞範囲。上が函館本線旭川方面。かつて旭川方踏切付近から、北東方向(右上)の日東にあった三菱鉱業茶志内炭鉱へ向けて、畑の中を斜めに真っ直ぐに敷かれた専用線が分岐していたが、並行して敷かれていた道だけが残されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

茶志内駅(ちゃしないえき)は、北海道美唄市茶志内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)函館本線である。JR北海道の駅番号A17

駅名の由来は、アイヌ語の「チャシ・ナイ(砦・川)」と言われているが、周囲に砦があった痕跡は無い。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する地上駅。かつては島式ホーム2面4線の構造であったが、駅舎側の1線が廃止され、駅舎から駅舎寄りのホームへは跨線橋なしで入ることが可能になった。

現在は無人駅であるが、貨物列車が発着していたため1997年まで駅員が配置されていた。

貨物取扱[編集]

現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっている。貨物列車の発着はなく、貨物設備や接続する専用線もない。

かつて、駅の東側には新日本石油美唄油槽所があり、その荷役設備へ続く専用線もあった。この路線は石油輸送に使用されていたため、本輪西駅と当駅の間に石油輸送列車が運行されていた。統廃合により油槽所が閉鎖されることになったため、2002年平成14年)6月3日の到着、翌4日の貨車の返送を最後に専用線は廃止された。

駅周辺[編集]

小さな集落がある。

利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均乗車人員は29人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
1951 732[1]
1960 691[2]
2000 38
2001 35
2002 42
2003 35
2004 108
2005 28
2006 18
2007 22
2008 19
2009 24
2010 26
2011 29

歴史[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
函館本線
美唄駅 (A16) - 茶志内駅 (A17) - 奈井江駅 (A18)

脚注[編集]

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  1. ^ 美唄市百年史 資料編 平成3年9月発行、市制申請書による年間乗車 総数の365日平均。
  2. ^ 美唄市百年史 資料編 平成3年9月発行、美唄駅統計資料による年間乗車 総数の366日(閏年)平均。
  3. ^ JR北海道:特急「スーパーカムイ」出火 運行取りやめ - 毎日新聞 2013年5月5日

関連項目[編集]