ほしみ駅

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ほしみ駅
ほしみ駅駅舎北側(2004年11月)
ほしみ駅駅舎北側(2004年11月)
ほしみ - Hoshimi
S11 銭函 (2.9km)
(1.6km) 星置 S09
所在地 北海道札幌市手稲区星置1条9丁目
駅番号 S10
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 271.0km(函館起点)
電報略号 ホミ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,114人/日(降車客含まず)
-2013年度-
開業年月日 1995年平成7年)3月16日
備考 [札] 札幌市内
*無人駅

ほしみ駅(ほしみえき)は、北海道札幌市手稲区星置にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号S10電報略号ホミ

概要[編集]

札幌市最西端の駅で、住宅地の広域化に伴い、新設された。駅の開業にあわせて、北海道ジェイ・アール土地開発および岩倉土地開発によって宅地分譲が行われた。開業当時の改札口は北口1カ所のみだったが、2000年3月に南口が新設された。

当駅始発・終着列車が主に昼間帯に設定されているが、当駅には折り返し線がないため、終着列車は一度隣の銭函駅まで回送してから折り返す。詳しくは銭函駅の記事を参照のこと。

Kitacaの利用が可能であるが、カードの販売は行わない。

駅名の由来[編集]

隣の星置駅が当駅の開業記念オレンジカードを発行しており、その台紙には「近くを流れる星置川に架かる『星観橋』と星置地区の『星』をイメージする地域性から『ほしみ駅』としました」とある。

歴史[編集]

駅構造[編集]

無人駅で、ホームは相対式2面2線(ホーム長:135m・140m[3])。改札口は南北2か所にある。簡易自動券売機、簡易自動改札機簡易Kitaca改札機設置。不正乗車防止のため、不定期に「特別改札」が実施される(北海道ジェイ・アール・サービスネットが業務委託)。

駅名が平仮名のため、通常の駅名標で見られる平仮名・漢字の併記でなく、平仮名一行の表示になっている駅名標が存在する。

のりば
1 函館本線 (上り) 小樽方面
2 函館本線 (下り) 手稲札幌岩見沢新千歳空港方面

ギャラリー[編集]

駅周辺[編集]

札幌市と小樽市の境界付近にある。南西は手稲山に連なる山地で、北に平地が広がる。その山の麓を国道5号札樽自動車道が函館本線の線路とほぼ平行に走る。駅の東では星置川が北に向かって流れる。

国道5号の反対側の山麓や、星置川の対岸の平地には新興住宅地が広がっているが、2011年現在では駅前の開発は進んでおらず、未利用の更地ばかりである。西から北西の小樽市内には銭函工業団地があり工場が多く立地する。

北口・南口ともにロータリーが整備されているが、路線バスは乗り入れておらず(北口はかつては乗り入れ便が存在した。札樽線 (ジェイ・アール北海道バス)北海道中央バス色内営業所も参照)、タクシープールらしきスペースがあるものの柵で閉鎖されている。

北口[編集]

南口[編集]

  • 国道5号
  • 北海道銀行ほしみ研修センター
  • ムトウSPDセンター
  • アスビックほしみ文書管理センター
  • 星野稲荷神社
  • 星置神社
  • ジェイ・アール北海道バス「星置橋」停留所(国道5号線沿い)

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均人数
1995 268
1998 596
1999 662
2000 660
2001 657
2002 650
2003 688
2004 716
2005 775
2006 837
2007 938
2008 946
2009 959
2010 1,017
2011 1,051
2012 1,080
2013 1,114

北海道旅客鉄道によると、2013年度の一日平均の乗車人員は1,114人であり、札幌市内のJR駅(26駅)の中では4番目に利用者が少ない。駅周辺の開発、宅地造成や2009年の北海道銀行ほしみ研修センター完成などにより、利用者は微増傾向にある。

2010年度の一日平均乗車人員のうち99.5%が定期券客であり、駅の利用はほぼ通勤通学者である[4]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
快速「エアポート」・「ニセコライナー
通過
区間快速「いしかりライナー」・普通
銭函駅 (S11) - ほしみ駅 (S10) - 星置駅 (S09)

関連項目[編集]

脚注[編集]

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参考文献[編集]