植苗駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
植苗駅
駅正面(2004年7月)
駅正面(2004年7月)
うえなえ - Uenae
H17 沼ノ端 (6.4km)
(7.5km) 美々 H15
所在地 北海道苫小牧市字植苗
駅番号 H16
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 千歳線
キロ程 6.4km(沼ノ端起点)
電報略号 ウナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1926年大正15年)8月21日
備考 無人駅

植苗駅(うえなええき)は、北海道苫小牧市字植苗にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線駅番号H16電報略号ウナ

Kitacaの利用が可能であるが、カードの販売は行わない。

隣の美々駅同様、普通列車の一部は通過する。

駅構造[編集]

元々は2面3線の相対・島式複合ホームだったが、その後中線が廃止されて停留所化された。相対式ホームは上りホーム、元の島式ホームは下りホームとなっている。無人駅であり、自動券売機の設置がないことから、切符は車内で買い求める必要がある。簡易Kitaca改札機設置。

のりば
1 千歳線(上り) 苫小牧方面
2 千歳線(下り) 南千歳千歳札幌手稲小樽方面

便所は駅舎内にある。男女共用の汲み取り式

跨線橋(2004年7月)
乗り場(2011年11月)

駅名の由来[編集]

アイヌ語の「ウェン・ナイ」(悪い川)より。

同様の地名は北海道内各地にあるが、何が「悪い」のかは大抵の場合わからない。 悪い理由があるとすれば「水質が飲用に適さない」「魚が獲れない」「川底が岩だらけで歩きにくい」などの理由が推測されるが、この植苗周辺の川がどの理由にあたるのかは不明。

駅周辺[編集]

植苗の集落。

歴史[編集]

1976年の植苗駅と周囲約1km範囲。下が苫小牧方面。単式と島式の複合ホーム2面3線だが、駅舎前にはホームが無く、元々島式ホーム1面だったのが、複線化の折に単式ホームを駅裏側に増設したため、少し変則的な形をしている。駅舎横の札幌側には貨物ホームと引込み線が残され、保線車らしき姿が見える。跨線橋はまだ無い。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
千歳線
沼ノ端駅 (H17) - 植苗駅 (H16) - 美々駅 (H15)

関連項目[編集]