HOTEL PACIFIC
| HOTEL PACIFIC | ||||
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| サザンオールスターズ の シングル | ||||
| 収録アルバム | アルバム未収録(#1,#2) | |||
| B面 | 虫歯のブルース 〜 インディアン狂想曲 [MEDLEY] | |||
| リリース | 2000年7月19日 | |||
| 規格 | 12cmCD(CD EXTRA) 12インチレコード |
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| 録音 | 2000年4月〜7月 猫に小判STUDIO VICTOR STUDIO |
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| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | 9分38秒 | |||
| レーベル | ビクタータイシタ | |||
| 作詞・作曲 | 桑田佳祐(#1,#2) | |||
| プロデュース | サザンオールスターズ | |||
| ゴールド等認定 | ||||
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| チャート最高順位 | ||||
| サザンオールスターズ シングル 年表 | ||||
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『HOTEL PACIFIC』(ホテル・パシフィック)は、サザンオールスターズの45枚目のシングル。2000年7月19日に発売。発売元はビクターTAISHITAレーベル。
目次 |
[編集] 解説
前作「TSUNAMI」のヒットの余韻が覚めやらぬ中で発売された。
本作発売と前後して多くの音楽番組に出演した。特に日本テレビ系『THE夜もヒッパレ』は、登場の瞬間まで他の出演者には一切知らされる事なくシークレット扱いだった為、出演者一同驚愕していた。
本作はサザン初のマキシシングルである。前作「TSUNAMI」は初回盤がケースのみ12cmサイズ、Z団名義の『江ノ島 Southern All Stars Golden Hits Medley』がオリコンの集計上でマキシシングルであったという例はあるが、本格的なマキシとなったのはこのシングルからとなる。2005年に発売されたオリジナルアルバム『キラーストリート』には発売から5年が経過した本作は収録されなかったため、本作はc/wも含めてシングル盤にのみ収録されている。
本作はマキシシングルになったこともあり、初めてCD-EXTRA仕様でアンケートやサザンの公式サイト、応援団へのアクセスメニューを使用することが出来た。同時に“ホテパシORIGINAL PLAYER”というソフトも期間限定でダウンロードできた。初回盤にはケース入りオリジナルジャケットが付属。これは次作「この青い空、みどり 〜BLUE IN GREEN〜」や2004年のシングルでも行われている。また、ペアタトゥーシールと題して特製のシールも付属されていた。
[編集] 収録曲
- HOTEL PACIFIC
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 管編曲:山本拓夫)
WOWOWCMソングとなり、桑田佳祐の同CMではコスチューム(小川ローザが出演した丸善石油のCMのパロディ)や、サザンの曲としては初めてとなる本格的にダンスを取り入れた。ダンスはわざと“ダサさ”を強調し、盆踊りの要素も取り入れたという。また桑田の提案で、ビートたけしのギャグ「コマネチ!」も加えられた。
PVはヒール(悪役)であるサザンのメンバーが、パシフィックホテルのプールサイドで開かれていたアマチュアバンドのライブに突然乱入し、ホテルごと乗っ取ってしまうという内容。ラストで大森隆志が撮影中のプールに飛び込むシーンは、全くのアドリブだったとのこと。2004年発売のPV集『ベストヒットUSAS (Ultra Southern All Stars)』に収録されているが、同DVD発売に先駆けて公式サイトでファンを対象にもう一度観たいPVのアンケート調査を行った際、1位に輝いたためである。
桑田はこの曲に関してアレンジ面では何度も不安を訴えており、最終マスタリングが終わった段階で、既にプレスが始まっていたにもかかわらず再三に渡り手直しをしたという逸話が残っている。そのことから桑田自身アレンジ面は同2000年に行われた伝説の『茅ヶ崎ライブ 〜あなただけの茅ヶ崎〜』で初めて完成版を披露できたと語っている。
タイトルの由来はかつて上原謙が神奈川県茅ヶ崎市東海岸南に建て、上原謙と加山雄三父子が経営していた実在の“パシフィックパーク茅ヶ崎”から来ており、この曲が持つラテン歌謡テイストや、CMでの小川ローザのパロディーなどは全て、桑田が少年期を過ごし、パシフィックホテルが全盛を誇った昭和40年代を表現している。 - 虫歯のブルース ~ インディアン狂想曲 [MEDLEY]
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
アルバムでは多数存在するが、シングルでは唯一のメドレー楽曲。当初は「インディアン狂想曲」の部分のみが作られたが、シンプル過ぎるとの理由で、冒頭の「虫歯のブルース」の部分が後から作られ、「インディアン狂想曲」の間奏に、虫歯のブルースへのアンサーの意味で桑田・原・関口のコント仕立てのセリフが追加されたメドレー形式となった。インディアンとは、バックに聴こえるインディアンの声のサンプリング音から来ている。
[編集] エピソード
パシフィックホテルの名称は1982年のアルバム『NUDE MAN』収録曲「夏をあきらめて」にも登場していた。ちなみに学生時代の桑田はこのホテルのプールサイドで、バンドのバイトをしていたこともある。
実在の「パシフィックホテル茅ヶ崎」は、横井英樹が買収したのち再建計画が頓挫し、20年近く廃墟状態であったが、ついに1998年に取り壊され跡地にはパシフィックガーデン茅ヶ崎というマンションが建てられた。東京・高輪に2010年まで営業していた京急グループのホテルパシフィック東京とは関係がないが、PVは系列の観音崎京急ホテル(横須賀市)で撮影された。
[編集] 参加ミュージシャン
- 桑田佳祐:Vocal, Guitars(#1,2)
- 大森隆志:Guitars(#1,2)
- 関口和之:Bass(#1,2)
- 松田弘:Drums(#1,2)
- 原由子:Keyboards, Vocal(#1.2)
- 野沢秀行:Percussion(#1,2)
- HOTEL PACIFIC
- 虫歯のブルース 〜 インディアン狂想曲 [MEDLEY]
- 角谷仁宣:Computer Programming