綺麗
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| 綺麗 | |||||
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| サザンオールスターズ の スタジオ・アルバム | |||||
| リリース | 1983年7月5日 1984年2月25日(CD盤) 1989年6月25日(再発) 1998年4月22日(再発) |
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| 録音 | 1983年4月~6月 VICTOR AOYAMA STUDIO |
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| ジャンル | ロック | ||||
| 時間 | 48分41秒 | ||||
| レーベル | ビクタータイシタ | ||||
| プロデュース | 高垣健 サザンオールスターズ |
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| チャート最高順位 | |||||
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| ゴールド等認定 | |||||
| サザンオールスターズ 年表 | |||||
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『綺麗』(きれい)は、サザンオールスターズの6枚目のアルバム。1983年7月5日発売。発売元はビクターTAISHITAレーベル。
目次 |
[編集] 解説
この作品は本作収録の18thシングル「EMANON」との同発である。同時発売なので厳密にはシングルカットではない。2作品ともジャケット写真を含めタイトル表記以外は同じため、間違えて買う人も多い。この2作品を含む以降の作品は全て発売元がサザン専用のプライベートレーベルビクターTAISHITAレーベルからの発売となった。因みに命名はメンバーの原由子によるものである(ビクタータイシタ参照)。ジャケットに使用されている花は・編曲のみで構成されたアルバムであり、クレジットでは「EMANON」の弦・管編曲者が八木正生であるのみである。
[編集] 収録曲
シングル収録曲は各シングルで説明しているため、ここでは説明を省略する。
- マチルダBABY
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ
- ファンの間ではサザンのサスペンス・ドラマシリーズ第1弾と言われている。ちなみに第2弾は『人気者で行こう』収録の「メリケン情緒は涙のカラー」と言われる。
- アルバム曲だがライブで演奏される頻度が非常に高い。原が弾くシンセサイザーが1980年に流行したテクノならではの特徴的な音色で、ライブでは曲順の構成上、『ミス・ブランニュー・デイ』と連続して演奏される場合が多い。またライブではサビの部分で爆発する演出が恒例となっているが、2004年の年越しライブ『暮れのサナカ』で演奏された際、爆発の火花が天井に引火し、小さく炎上している模様が生中継だったWOWOWで放送された。
- 赤い炎の女
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ
- スパニッシュ音楽を取り入れた曲で、歌詞はレズについて歌われている。2006年のTHE 夢人島 Fes.では、一般リスナー向けのメジャーな選曲に混じって、一際マイナーな楽曲の1つとして演奏された。
- かしの樹の下で
- 星降る夜のHARLOT
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ
- ALLSTARS' JUNGO
- そんなヒロシに騙されて
- NEVER FALL IN LOVE AGAIN
- YELLOW NEW YORKER
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ
- 前曲から戻り再びAOR色の強いヘビーな楽曲。後1999年に発表された『イエローマン ~星の王子様~』との関連はない。本作の中で特にヘビーなアクセントであり、桑田の声も一際力強い。“AOR”の“R”が突発した印象である。
- MICO
- サラ・ジェーン
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ
- 家出をする少女について歌われた曲。
- 南たいへいよ音頭
- ALLSTARS' JUNGO (Instrumental)
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ
- 同曲のインストゥルメンタル。間奏部分のみ収録されている。演奏時間はわずか43秒と、現時点でサザンの楽曲として、最も収録時間が短い曲である。
- EMANON
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ/弦管編曲:八木正生
- 18thシングル。
- 旅姿六人衆
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ
- 当時のリスナーなどには比較的知名度が高い曲。歌詞には“Mr.Suizu”と言う人物が登場するが、これはサザンのステージディレクター水津雄二のことである。この歌詞の前に「華やかな者の影で今 動く男達」とあるが、『華やかな者』はサザン自身、それに続く歌詞はステージを影で支えるスタッフ達を指しており、タイトルは全国でのライブツアーに回るサザンのメンバーを、歌詞はライブのスタッフとファンへの感謝の気持ちを表している。
- この曲は桑田の「ごめん、俺が悪かった」と言うセリフで始まる。こちらは意外に知られていないが、この後に「あ~あ、悪かった」という声も収録されている。後者については誰の声であるかは不明である。どちらも特に重要な言葉と言うわけではなく、桑田の遊び心で呟きを収録したと言う説が有力である。
- テレビ朝日『ワールド・プロレスリング』の特番でエンディング・テーマに起用された事があり、最近では日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』に出演する加藤大のテーマソングのような形でよくOAされている。また、2006年にフジテレビ系列で放映された『死亡推定時刻』で、クレジットは無かったもののエンディング・テーマに使用され、作中でも登場人物によって繰り返し歌われた。
[編集] 参加ミュージシャン
- 桑田佳祐 - ボーカル (#1 - 5,7 - 10,13,14) 、コーラス (#1 - 12,14)
- 大森隆志 - エレクトリックギター、アコースティック・ギター、コーラス (#1 - 14)
- 原由子 - ピアノ、オルガン、シンセサイザー、ボーカル (#1 - 14)
- 関口和之 - ベース、ボーカル (#1 - 14)
- 松田弘 - ドラムス、コーラス (#1 - 14) 、Electric Rhythm Equipments (#1 - 12,14)
- 野沢“毛ガニ”秀行 - パーカッション、コーラス (#1 - 14)
- マチルダBABY
- 矢口博康 - サクソフォーン
- かしの樹の下で
- NEVER FALL IN LOVE AGAIN
- YELLOW NEW YORKER
- 矢口博康 - サクソフォーン
- MICO
- 矢口博康 - サクソフォーン
- サラ・ジェーン
- 南たいへいよ音頭
- 矢口博康 - サクソフォーン
- EMANON
- 旅姿六人衆
- Amuse All Stars - コーラス
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| オリコン週間LPチャート第1位 1983年7月18日付 - 1983年7月25日付(2週連続) |
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| 前作: サウンドトラック 『プルメリアの伝説』 |
サザンオールスターズ 『綺麗』 |
次作: 田原俊彦 『波に消えたラブ・ストーリー』 |
| オリコン週間LPチャート第1位 1983年8月8日付(通算3週) |
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| 前作: 田原俊彦 『波に消えたラブ・ストーリー』 |
サザンオールスターズ 『綺麗』 |
次作: サウンドトラック 『フラッシュダンス』 |