カスタード
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カスタード(英: Custard)は、卵と牛乳またはクリームなどを混ぜて加熱し、凝固もしくは半凝固させたものの総称。デザートやデザート用のクリーム、デザート用のソースに用いられることが多いが、キッシュなど塩味の料理にも利用される。
卵豆腐や茶碗蒸しは、卵の蛋白質に熱を加えて固めるという同じ変性を利用した料理であるが、牛乳が入らないため厳密にはカスタード系の料理ではない。
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カスタードを利用した料理 [編集]
主菜・副菜 [編集]
デザート [編集]
デザートに用いる場合は砂糖で甘さをつけ、多くはバニラ・ビーンズで香りを付ける。
- カスタードプディング
- プディング(例えば、マレーシアなどではブレッドプディングにかけたりする)
- フラン
- クラフティ
- パイ(クリームパイ、パンプキンパイ、、タルト、蛋撻(タンタ:中華タルト)など)
- チーズケーキ
- フレンチトースト
- シュークリーム、エクレア(カスタードクリームを使用)
デザート用のクリームとソース [編集]
- カスタードクリーム - 卵黄と砂糖を混ぜ、小麦粉(もしくはコーンスターチ)を加え、温めた牛乳で伸ばしたもの。
- クレーム・サントノール - カスタードクリームに、固く泡立てた卵白(メレンゲ)を加えたもの。
- クレーム・アングレーズ - デンプン類を使わないカスタード系のクリーム。そのぶん粘性が小さい。
- ザバイヨーネ、サイバオーネ(イタリア語)/サイバヨン(フランス語) - 洋酒を使用したカスタード系のクリーム。
- フランジパーヌ - カスタードクリームにアーモンドクリームを混ぜたもの。