国営ひたち海浜公園
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| 国営ひたち海浜公園 Hitachi Seaside Park[1] Hitachikaihin National Government Park[2] |
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大草原の広場と観覧車「プリンセスフラワー」
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| 所在地 | |
| 分類 | 国営公園・都市公園 |
| 面積 | 350ha |
| 前身 | 米軍水戸射爆撃場 |
| 開園 | 1991年(平成3年)10月5日 |
| 運営者 | 日本国(国土交通省関東地方整備局) |
| 年来園者数 | 108万人[3](2007年度) |
| 現況 | 公園面積のうち、約46%が開園済み[4] |
| 設備・遊具 | 本文参照 |
| 駐車場 | 4,350台(3か所の合計、有料) |
| 告示 | 水戸勝田都市計画公園の変更(昭和58年茨城県告示第645号)[5] |
| 事務所 | 国営常陸海浜公園事務所 |
| 事務所所在地 | 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 |
| アクセス | 勝田駅から茨城交通バス、約20分 |
| 公式サイト | 公式サイト |
国営ひたち海浜公園(こくえいひたちかいひんこうえん)は、茨城県ひたちなか市にある日本の国営公園である。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」では借り切って使用される。
目次 |
[編集] 概要
第二次世界大戦中の旧日本軍の水戸飛行場、戦後の米軍水戸射爆撃場として利用されていた広大な跡地を再利用するため、国の「首都圏整備計画」の一環として整備されたものである。
1979年に事業着手、1984年に工事が開始され、1991年に約70haが開業した。その後、何度も拡張を繰り返し、今に至る。
公園の総面積は350haに及んでいる。この面積は東京ディズニーランドの5倍程度の面積にあたるが、実際に公園として利用されているのは160.4ha(開業中の面積)で、全体の約46%にとどまっている(2010年11月現在)[4]。
[編集] 沿革
- 1979年(昭和54年) - 事業着手
- 1984年(昭和59年)11月 - 工事着手
- 1991年(平成3年)10月 - 第一期開園 (70ha)
- 1995年(平成7年)3月 - たまごの森 追加供用 (6ha)
- 1996年(平成8年)4月 - ひたちなか自然の森 追加供用 (12.1ha)
- 1997年(平成9年)4月 - 林間広場、記念の森庭園 追加供用 (4.4ha)
- 1999年(平成11年)7月 - ファミリーパークゴルフ、BMX・MTBコース他 追加供用 (11.5ha)
- 2000年(平成12年)4月 - 南口中央ゲート 供用 (3.5ha)
- 2000年(平成12年)8月 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 開始
- 2001年(平成13年)7月 - 砂丘ガーデン オープン (8.5ha)
- 2004年(平成16年)10月 - 海浜口(風のゲート)他 追加供用 (3.4ha)
- 2005年(平成17年)3月 - ひなの林 追加供用 (6.4ha)
- 2006年(平成18年)7月 - 砂丘観察広場 追加供用 (9.2ha)
- 2008年(平成20年)4月 - みはらしの里、みはらしの丘 追加供用 (6.1ha)
- 2009年(平成21年)4月 - 砂と海の林、みはらしの里サイクル園路 追加供用 (12.1ha)
- 2010年(平成22年)10月 - みはらしの里・多目的広場 追加供用 (7.2ha)
[編集] 入場料金・時間等
- 入園料
- 大人:400円 (団体 280円)
- 65歳以上:200円 (団体 200円)
- 子供:80円 (団体 50円)
- 年間パスポート 大人:4000円、65歳以上:2000円、子供:800円
- ※ 団体は大人子供合わせて20人以上
- ※ 6歳未満は無料
- ※ 無料入園日がある
- 開園時間
- 3月1日〜7月20日 - 9:30〜17:00
- 7月21日〜8月31日 - 9:30〜18:00
- 9月1日〜10月31日 - 9:30〜17:00
- 11月1日〜2月末日 - 9:30〜16:30
- 休園日
- 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
- 12月31日、1月1日
- 2月の第1火曜日からその週の金曜日まで
- 毎日開園する期間
- 春期 - 3月26日〜5月31日
- 夏期 - 7月21日〜8月31日
- 秋期 - 10月1日〜10月31日
- 駐車場
- 駐車台数 - 西:2000台、南:2000台、海浜口:350台
- 料金 - 大型車:1500円、普通車:500円、二輪車:250円
[編集] 施設構成
公園は7つのエリアに分かれており、その中に個々のアトラクションが設置されている。アトラクション間にはサイクリングコース(自転車持ち込み可、レンタサイクルの利用は有料)が整備され、広大な敷地を自由に行き来することができる。また、主要なアトラクション間を結ぶシャトルバス、「シーサイドトレイン」(有料)も存在する。
[編集] 西口エリア
四季の彩り鮮やかな花々が堪能できる。
- スイセンガーデン
- チューリップガーデン
- 春に個性豊かなチューリップが観察できる。
- たまごの森
- 森の中に小学校低学年以下の子供を対象とした卵形の遊具が9つある。
- たまごの森フラワーガーデン
- 松林の下の花畑。春にカラフルなチューリップが観察できる。
- ひなの林
- 木登りや倒木渡りなど自然に近いアスレチックができる。
- 記念の森レストハウス
- ハーブティーなどが楽しめる喫茶店。
- 水のステージ
- 池の中にステージがあり、その周りに約1万人を収容できる観客席がある。池には噴水がある。
- レイクサイドカフェ
- 西池
[編集] 樹木エリア
森林浴を楽しめる。
[編集] みはらしエリア
雄大な風景と懐かしい風景が楽しめる。
- みはらしの丘
- みはらしの里
- 懐かしい農村風景を体験できる。
- 里の家
[編集] 草原エリア
緑の大地で体を動かして楽しめる。
- 大草原
- 約8haの芝生の広場。様々な催し物が開かれる。
- 林間アスレチック広場
- 小学校低学年の子供を対象とした13種類のアスレチック遊具がある。
- ディスクゴルフコース
- 27ホールのコースでディスクゴルフを楽しめる。
- バーベキュー広場
- 鉄板や網などを無料で借りてバーベキューが楽しめる。要予約。
- 大草原フラワーガーデン
- 常陸野(ひたちの)のこみち
- 主に秋の七草など秋の風情が感じられる草花を楽しめる。
[編集] 砂丘エリア
海浜地域の文化・歴史・自然を感じることができる。
- グラスハウス
- ガラス張りのカフェ。太平洋が一望できる。
- グリーン工房
- 陶芸棟
- 陶芸教室が開かれる。
- ロックガーデン
- 岩組みの乾燥した窪地で多種類の観葉植物が観察できる。
- サンドガーデン
- 約60種の海浜植物が観察できる。
- 海浜観察園路
- 海浜の砂地でも育つ海浜植物が観察できる。
- 砂礫(されき)ガーデン
- かつて、海岸集落や磯浜でよく見かけた植物を栽培している。
- サイレントギャラリー
- 楕円形の展示施設。
- はだしの谷
- はだしになって、石・砂・草の感覚を楽しむことができる。
- 香りの谷
- 香水用ハーブ、キッチンハーブなど香りに関する植物が観察できる。
[編集] 南口エリア
樹林の紅葉や草花を楽しめる。
[編集] プレジャーガーデンエリア
花と緑の遊園地。基本的に有料。
- パターゴルフガーデン
- パターゴルフを楽しめる。9ホール×4コース。
- ファミリーパークゴルフ
- 1本のクラブでホールを回るゴルフが楽しめる。9ホール×2コース。
- プリンセスフラワー
- BMX(バイシクルモトクロス)コース
- ディスク・オー
- 水遊びの広場
- 「噴水の広場」や「水のトンネル」があり、夏場には子供が濡れながら遊ぶことができる。無料。
- その他
- 遊園地に見られる乗り物多数。
[編集] 行われる主なイベント
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(毎年8月上旬)
- IBSラジオ祭り(毎年ゴールデンウィーク頃)
[編集] キャラクター
- 花ちゃん(はなちゃん)
- ピンク色のウサギの女の子。平成3年10月5日生まれ。にんじん4本分の体重。
- 海くん(かいくん)
- 花ちゃんのボーイフレンド。水色のウサギの男の子。平成3年10月5日生まれ。にんじん7本分の体重。
[編集] アクセス
[編集] 公共交通機関
玄関口となる勝田駅
- 勝田駅東口1番のりばから茨城交通バス海浜公園方面行き、約20分。「海浜公園西口」または「海浜公園南口」下車。観光シーズンには臨時バスが多数運行される。
- 阿字ヶ浦駅からコミュニティバス「スマイルあおぞらバス」。本数は少ない。
- ROCK IN JAPAN FESTIVALの際は水戸駅・勝田駅・阿字ヶ浦から臨時バスが運行される[6]。
[編集] 車
[編集] 脚注
- ^ 現地の案内表示及び公式サイトにおける英語名称
- ^ 国土交通省関東地方整備局国営常陸海浜公園事務所"国営ひたち海浜公園事業概要"における英語名称
- ^ 国土交通省関東地方整備局国営常陸海浜公園事務所(2009)"国営ひたち海浜公園整備プログラム"
- ^ a b 国土交通省関東地方整備局国営常陸海浜公園事務所"国営常陸海浜公園の概要|国営常陸海浜公園事務所"(2010年11月8日閲覧)
- ^ 国土交通省関東地方整備局国営常陸海浜公園事務所"国営ひたち海浜公園事業概要"8pp.(2010年11月8日閲覧)
- ^ 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010」シャトルバス情報
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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