笠上黒生駅

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笠上黒生駅
駅舎(2007年1月14日)
駅舎(2007年1月14日)
かさがみくろはえ
- KASAGAMI KUROHAE -
本銚子 (0.9km)
(0.5km) 西海鹿島
所在地 千葉県銚子市笠上町6015
所属事業者 銚子電気鉄道
所属路線 銚子電気鉄道線
キロ程 2.7km(銚子起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
139人/日(降車客含まず)
-2010年度-
開業年月日 1925年大正14年)7月1日[1][2]
備考 駅員配置駅
駅構内
「貧乏をトリ」像(2007年8月26日)
銚子ポートタワーより望む黒生地区

笠上黒生駅(かさがみくろはええき)は、千葉県銚子市笠上町にある銚子電気鉄道銚子電気鉄道線

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅。駅員配置駅。硬券入場券・乗車券、鉄道グッズ、ぬれ煎餅が購入可能である。トイレ有。

  • 駅舎は木造平屋建てで、待合室が併設されている。待合室は駅舎の反対側のホームである上りホームにも設置されている。2010年4月に2000形の導入に伴い銚子側にホームが延伸した。駅入口は住宅と住宅の間の通路を通る形のため、駅入口の路地に駅誘導案内版が車道にある。
  • 上りホームには、ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの協賛企画「しあわせ三像」のうち「貧乏をトリ」像がある。
  • 銚子電気鉄道線唯一の上下交換可能駅である(仲ノ町駅も配線上は列車交換可能であるが、ホームが片側のみの設置であり交換を行う列車は設定されていない)。この駅で電車同士が交換する際にはタブレット(票券・通票)の交換風景を見ることができる。また、交換する場合、下り列車側(外川方面行き)に構内優先進入権があり、上り列車側(銚子方面行き)は、下り列車が構内に進入するまで場内信号機の手前で停止し、待機しなければならない取り決めがなされている。
  • かつては、手動によるポイント操作を行っていたが、現在はスプリングポイントにより操作を不要としている。駅員は通票交換と確認作業に専念できるため、非自動ながら安全性を向上させている。(2014年(平成26年)の同ポイントにおける脱線事故以降、当分の間「ポイントの手前で一旦停止。10km/hでの構内進入」の措置が取られている。)
  • 上りホームの南側には留置線があり、かつて留置線には廃車となった電車デハ101等が止め置かれて物置として利用されていたが、老朽化により解体されている。
  • 駅構内には銚子電気鉄道線全線へ電気を供給する変電所が設置されている。

駅周辺[編集]

駅周辺の黒生(くろはい)地区は、かつて良質の粘土が産出されたことから日本屈指のの生産地だった。その名残から、今も瓦屋やブロック屋が多い。

ハーブガーデンポケット
ハーブを中心に多くの花々で彩られる庭園。入場無料。駅より徒歩10分。
銚子ポートタワー・ウォッセ21
水産ポートセンター内にある高さ57.7mのツインタワー構造の有料展望台。銚子電鉄の弧廻手形(一日乗車券)で割引入場できる。隣接するウォッセ21は各種魚貝類などの土産品が購入できるほか、食事も可能。駅より徒歩25分。
銚子漁港第三卸売市場・銚子外港
主に大型魚が揚がる第一市場、主に青物が揚がる第二市場に比べ、第三市場はサンマキンメダイカツオヒラメなど多種多様な魚が揚がる。また、周辺はカモメなどのバードウォッチングポイントでもある。駅より徒歩30分。

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
笠上駅 海鹿島線 西海鹿島・海鹿島・黒生 銚子駅 千葉交タクシー
陣屋町 銚子駅

利用状況[編集]

1日平均乗車人員 139人(2010年度)

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員
2007年 262 [3]
2008年 148 [4]
2009年 151 [5]
2010年 139 [6]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

銚子電気鉄道
銚子電気鉄道線
本銚子駅 - 笠上黒生駅 - 西海鹿島駅

PV[編集]

FUNKY MONKEY BABYSの「恋の片道切符」のPVに当駅が使用された。

脚注[編集]

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関連項目[編集]