ロッシー

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ロッシー
本名 城野 克弥
生年月日 1975年4月6日(39歳)
出身地 日本の旗 日本滋賀県守山市
血液型 O型
身長 180cm
方言 滋賀弁
最終学歴 滋賀県立守山北高等学校
出身 NSC大阪校13期
コンビ名 野性爆弾
相方 川島邦裕
芸風 漫才コント(ツッコミ)
立ち位置
事務所 吉本興業
活動時期 1994年 -
同期 次長課長徳井義実など
配偶者 既婚(2013年 - )

ロッシー1975年4月6日 - )は、日本お笑い芸人であり、お笑いコンビ野性爆弾ツッコミ担当。
立ち位置は左。相方は川島邦裕。本名、城野 克弥(しろの かつや)。

滋賀県守山市出身。身長180cm、体重76kg。吉本興業東京本社所属。

人物[編集]

  • 天然キャラで愛されている。舞台に出てきただけで笑われることも多い。
  • 大喜利でも天然ぶりを発揮し、時折お題にそぐわないひっくり返るような回答を出し周囲を困惑させる。
  • 意外に演技力もあり、うめだ花月の芝居もんで多くの客を泣かせた。
  • フットボールアワー後藤輝基等と組むバンド、「盆地で一位」ではベースをつとめる。
  • 中学時代に生徒会長を務めていた。
  • 高校時代の成績は学年で下から二番目。相方の川島は下から三番目だった。一番下の奴は誰かと探したところ、登校拒否で登校していない生徒だったため、事実上学年で最下位であったらしい。
  • 絵を描くことが得意。
  • 同期ではシャンプーハットの小出水直樹、先輩ではテンダラーの浜本広晃などと仲が良い。小出水、浜本からはロッシーの様々な天然エピソードが語られている。
  • 喫煙者である。
  • 2013年4月18日、13歳年下の歯科衛生士と結婚。

逸話[編集]

天然エピソード[編集]

その天然、純粋さから来るエピソードが後を絶たない。他の芸人たちがよく語るので、有名になっている話も多々ある。

以下のエピソードは主に「八方・今田の楽屋ニュース」(ABCテレビ)などで再現VTRを交えて語られたものを中心に記す。

  • テレビの砂嵐のチャンネルになっている画面に向かって「がんばれ! もうちょいや! もうちょいでお前は何か映るはずや!」と応援した。
  • ボールペンにも「がんばれ! お前ならもっとできる!」「お前ほっそいなぁ~」などと声をかける。(「ペンのインクが出なくなったときは、何をしてもダメだったら愛してやるしかない」とのこと。
  • 安倍晴明を生命保険会社(安倍生命)と勘違いした。
  • 幼稚園のことを、ずっと「よいち園」と言っていた。
  • 「母校」は出身高校のことだけを指す言葉で、「母高」だと思っていた。そのため中学校は「母中」、小学校は「母小」、大学は「母大」、幼稚園は「母よい」、保育園は「母ほい」と考えていた。
  • 「一、十、百、千、万」の後に「十万、百万、千万」と2回「千万」が出てくることに疑問を感じていた。
  • 同じ場所でも、地名が略されていたりすると違う場所と認識してしまう。
    • 「谷町九丁目」、通称「谷九」に住んでいた頃、先輩達に「谷町九丁目に飲みに行こう」と連れて行かれた。谷町九丁目に降り立ったロッシーは「うわっ、ここ谷九に似てますねー。あっ、でもあそこにローソンがある。あれは谷九にはないわ」と発言した。もちろん谷九は谷町九丁目の略称である。
  • ヘリコプターが空を飛んでいると、電話中であっても羽音を口真似する。
  • 外国人にクラブの場所を聞かれて、一緒にいた先輩の代わりに「あそこのレッド看板~」と教えた。進行方向が一緒だったので少し離れて同じ方向に歩いていったところ、クラブではなく魚民だった。その後走って逃げたらしい。
  • ダーツのバイトで電卓が壊れてしまい、消費税を客からなんとなくで取っていた。
  • 後輩達と食事に出かけようとその場に居る人の人数を数えたときに、テレビの政見放送に映っていた政治家も人数に含めてしまった。店について後輩に言われるまで気付かなかった。
  • 新幹線の中で車内販売の売り子に「お茶かコーヒーありますか?」と聞き、「お茶ならあります」と言われて「じゃあ、いいです」と断った。
  • M-1グランプリ2006で優勝した徳井義実チュートリアル)に「漫才うまいなぁ~」とメールを送った。
  • 先輩芸人の今田耕司との食事の席で、他の若手芸人は大先輩を前に一歩引き気味だった中、初対面にも関わらず臆することなくどんどん話しかけたため、今田からは「親戚の子みたい」と相当気に入られているようである。
  • 千原ジュニアに「兄さんは暗いネタが多い。もっと楽しい話をしなはれ!」という様な説教をよくする。あるとき「例えばどんな話や?」とジュニアが聞いたところ、「東京ディズニーランドのポップコーンは6種類あって全部おいしいとか!」と言った。
  • ジュニアの作品「14歳」を2冊買って、どっちから読むか本気で悩んでいた。
  • 同期である小出水直樹シャンプーハット)に絵文字で野球のボールを8個載せた内容のメールを送った。そのメールの意味が分からなかった小出水は絵文字でバット1個のメールを返した。ロッシーは小出水に「OK」とメールを返した。そして翌日の朝8時頃に小出水に電話で「8時から野球って言うたやんけ~」とキレた。
  • 「ほうほう」というフクロウのぬいぐるみを溺愛していた。本人曰く「息子」「彼女の連れ子」との事で、知人にほうほう名義で挨拶を送るほどの徹底ぶりであった。ほうほうには三羽の兄弟「BIGほう」「ちゅんちゅん」「みーみー」がおり、タグ(曰く「へその緒」)の記載によれば、ぬいぐるみメーカーALFAのNATURE LANDシリーズである[1]。しかし彼女と別れることになり、ほうほう自身の希望を聞いた上で彼女に引き取られることになった[2]
  • 桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN」のCMでDSを持ってきて陣内に差し出すシーンで、差し出す手の角度が決まらず、40回NGを出した。
  • ジャイケルマクソンのジャイケルG-1グランプリの回で、うめだ花月の楽屋に隠しカメラを設置した時に先輩の和泉修に、彼女との結婚を考えていることを告白している模様が映っていた。
  • フジテレビ系列「クイズ!ヘキサゴンII」の予選ペーパーテストで初出演で最下位を取った。
  • 芸人仲間でクイズを出題しあった際、「サッカーで使うボールは何?」という問題を出した。
  • 人志松本の○○な話」の「ゆるせない話」に出演するも、披露した怒りが全員から「何言ってんの!?」と言われる程理不尽なものばかりで、左隣に座っていた松本人志からは「ここ(松本の右隣)は、『アホ枠』なんですか?」と言われてしまった(過去にも同じ席で藤本敏史千原せいじ八木真澄が理不尽な怒りを披露していたため)。
  • 「人志松本の○○な話」の「決めてほしい話」に出演した際も、道路の街路樹を全て果実を食べられる木に変えるという提案をし、松本に「してはいけない話」とカテゴリ分けをされた。
  • 草野球中に腕を骨折した石田明NON STYLE)を車で病院へ運ぼうとして、最初、石田を運転席に乗せた。「兄さん、僕、骨折してるんですけど…」と石田に言われるまで気付かず、本人は助手席に座っていた。後に、「石田の車だったから」と述べている。
    • その際、石田を病院に連れて行き、とりあえず相方の井上裕介に連絡することになったが井上が出ないため留守録に残すことに。しかし、慌てたためか呂律が回らず、3件のメッセージの末にようやく録音できた。後で石田が井上から連絡が来ていないか確認しようと携帯を見ると、ロッシーの3件のメッセージ全てが石田の携帯に録音されていた
  • 小さい頃に従兄弟と家の裏の山へを取りに行った際に竹林で首つりの遺体を発見した。ジュニアと食事をしていた際にこの話をし、「それ以来、僕、筍ダメなんですよ~」とタケノコを食べながら言った。この話の顛末については「人志松本の○○な話」のコーナー「ゾッとする話」でジュニアが語っている。
  • 新幹線で東京に向かう際、時間が遅れていて焦ったロッシーは、少しでも早く東京に着くようにと先頭車両の一番前の部分で立っていた。しかし降りてから階段までが遠く逆に時間がかかってしまった。

利き手について[編集]

  • ペン、箸、球技の他、ほとんどの動作を左でする。ただしベース、ギターは左利き用が高かったため、右利き用を弾いている。
  • 左利きのため、駅の改札で隣の方に切符を入れてしまい、ひっかかることがある。また、パチンコで隣の台にお金を入れてしまい、しかも、全く気づかずに台を打ち続け、しかもフィーバーさせたことがある
  • 小さい頃、書初めで「白鳥」という字を利き手と反対の右手で書いて金賞を獲得した。

脚注[編集]

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  1. ^ やりすぎコージー』(テレビ東京)2007年3月24日放送分。
  2. ^ マヨブラジオ』(読売テレビ)2009年12月5日放送分

外部リンク[編集]