夙川アトム

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夙川アトム
本名: 田中博之(たなか ひろゆき)
生年月日: 1979年12月22日(29歳)
出身地: 兵庫県西宮市
トリオ名: 昭和サーカス(2003年解散)
事務所: ASH&Dコーポレーション
活動時期: 1999年-活動中
公式サイト: 公式プロフィール
受賞歴
2009年 R-1ぐらんぷり10位

夙川アトム(しゅくがわあとむ、1979年12月22日 - )は、日本のお笑い芸人ASH&Dコーポレーション所属。報徳学園高等学校卒業。

芸名の夙川は彼の出身地・西宮を流れる川及び、阪急神戸線夙川駅に由来し、アトムは下條アトムに似ていると言われたことがあるからである。

目次

[編集] 来歴

[編集] 芸風

主に一人コント。テレビ出演時はサングラスに肩掛けセーターという、昭和バブル期のテレビ業界人をイメージさせるいでたちで紙芝居を進めるめくり芸スタイル。中央にセットされた紙芝居に向かって、業界人とおぼしき相手と携帯で通話しながら登場し、電話を切って「ハイめいしょうさん!じーすてのめいしょう、ちょいもうしーほーで。」(照明さん。ステージの照明、もうちょい欲しいです。)の後に少し間を置き「はぁいOK!!」と言ってからネタがはじまる。[2]紙をめくる際に「ハイ来た、タイトルドン!」「ハイ来た、ドン!」「ズドン!」など、ディレクターのカメラ割り(ブロッキング)さながらの形態模写ブリッジ(橋渡し用の印象的な短いフレーズ)として取り入れている。

さらに、何でも無理やり逆さ言葉に置き換え、元の言葉や意味が理解不能となるほどにペースを上げ、畳み込む。度々同業者からとおぼしき電話が入ると都度紙芝居を放置、「ザギン」(銀座)、「チャンネー」(ねーちゃん)、「ベナチャンコ」(ちゃんこ鍋)というジャズ業界以来の逆さ読み系の語に加え、「F3」(女性・50歳以上層)、「テッペン」(夜の12時、時計のてっぺん)、「フィックス」(決定)、「バミる」(演者の立ち位置をテープでマーク → 予約)、「バラシ」(中止)などの放送業界用語を可能な限り詰め込んだ会話の後、再び「赤ずきんちゃん」などの紙芝居を進める、二重構造のコントとなっている。

また、上記以外にも蓋実況などシュールなネタが多い(爆笑トライアウトではこちらで出演[3])。

ネタ(紙芝居)

[編集] 主な出演

[編集] テレビ番組

2009年2月15日(サバイバルステージ):10人中2位で決勝進出。
2009年2月17日(決勝):10人中10位。
歌った歌はスピッツの「チェリー」

[編集] CM

  • 金鳥「ゴキブリがいなくなるスプレー」(2009年)

[編集] 脚注

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  1. ^ "めちゃイケの人気者・夙川アトムが最近出ぬ理由" (日本語). サイバーエージェント (2008-04-09). 2008-04-20 閲覧。
  2. ^ ただし、爆笑レッドカーペットザ・イロモネアなどネタ時間が制限されている番組では省略することもある。また時間が大幅にある場合は「キャメラさん!キャメ1、キャメ3、キャメ2ズドン」(カメラさん、1カメ、3カメ、2カメドン)と言うこともある
  3. ^ 爆笑オンエアバトルで業界用語ネタをしないのは、「オンバトでは通用しなさそうであったから」と語っている。
  4. ^ 『あらびき団』の1月23日放送分を見ていた小池栄子が夙川の芸に感銘し、テレビ出演わずか1回で『めちゃイケ』への出演につながった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク