お嫁においで

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お嫁においで
加山雄三シングル
A面 お嫁においで
B面 アロハ・レイ(さよなら恋人)
リリース 1966年6月15日
ジャンル 歌謡曲
レーベル 東芝レコード
加山雄三 シングル 年表
夕陽は赤く/蒼い星くず
(1966年)
お嫁においで
(1966年)
白い浜
(1966年)
お嫁においで
Come Marry Me
監督 本多猪四郎
脚本 松山善三
製作 藤本真澄
音楽 広瀬健次郎
配給 東宝
公開 日本の旗1966年11月20日
上映時間 84分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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お嫁においで」(およめにおいで)は1966年6月15日に発売された加山雄三の楽曲。ならびに同年11月20日に公開された日本映画。製作、配給は東宝カラー東宝スコープ。上映時間は84分。

目次

[編集] 概要

加山雄三の同名のヒット曲を元にして製作された歌謡映画である。

露木昌子は貧乏長屋に住み都内のホテルのレストランで働くウェイトレス。ある朝、通勤途中にアベックの乗るエンストしていたスポーツカーを押して助けてあげた。その夜、昌子の働くレストランにそのアベックがやって来た。造船所の設計技師である須山保とその妹だった。保は昌子にぞっこんとなり、妹葉子の後押しでホテルの裏口で昌子を待っていると、昌子の友人の兄でタクシー運転手の野呂が彼女を連れ去っていってしまう。そこで兄思いの葉子は、タクシー会社へ野呂を指名して遠出させ、その間に保が昌子と会うという計画を立てる。その作戦もあやうく失敗しかけるが、葉子のごり押しでなんとか成功する。保は昌子に恋人候補に立候補した。保と高級レストランで食事し、ヨットに乗り楽しむ昌子は幸福感に浸る。やがて保の熱烈なプロポーズを受けるのだが、野暮ったいが実直な野呂にも好意を持っている昌子は悩み苦しむ。野呂は喧嘩で決めようと保に決闘を臨むがこてんぱんにやられ、男らしい保に惚れて身を引く。一方、保の両親は良家の女性との見合い結婚を勧めていたが昌子の存在を知り、ホテルに手を回し昌子を首にする。怒った保は昌子に会いに行くのだった。自分から会社を辞めてきた昌子と出会った二人は、そのままホテルのレストランに入る。そして昌子は保のプローズへの返答をするのだった。

加山雄三が恋仲になった女性に横槍(田中邦衛ではなく黒沢年雄)が入るという内容は、どことなく「若大将シリーズ」を彷彿させる。ホテルの支配人役の有島一郎が、保の親から保が家出した事を聞かされて、「エッ、保が!?…いや、保さんが」と言うシーンなどは、明らかに『若大将』の久太郎のパロディである。お婆ちゃん役の飯田蝶子と有島一郎のやり取りもあり、「若大将」シリーズの観客を意識した場面がちりばめられている。なお、『お嫁においで』をはじめとするヒット曲を加山雄三が劇中で歌い一見、加山雄三主演映画に見えるが松山善三脚本での実質的な主人公は、露木昌子役の沢井桂子となっているのがこの作品のミソである。

[編集] スタッフ

[編集] キャスト

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[編集] 関連項目

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