ミラーマン
| ミラーマン | |
|---|---|
| 放送時間 | 日曜 19:00 - 19:30(30分) |
| 放送期間 | 1971年12月5日 - 1972年11月26日(51回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | 円谷プロダクション、フジテレビ |
| 監督 | 本多猪四郎 ほか |
| 脚本 | 若槻文三 ほか |
| プロデューサー | 満田かずほ 淡豊昭 塚原正弘 春日東 別所孝治 八百板勉 |
| 出演者 | 石田信之 宇佐美淳也 和崎俊哉 工藤堅太郎 杉山元 市地洋子 沢井孝子 蔵忠芳 村上不二夫 ほか |
| 音声 | モノラル放送 |
| オープニング | ミラーマンの唄(第1 - 29話までED曲として併用) |
| エンディング | 戦え! ミラーマン(第30話 - ) |
『ミラーマン』は、1971年12月5日から1972年11月26日にかけて全51話がフジテレビの日曜日19:00-19:30枠に放送された、特撮ヒーロー番組、およびそれに登場するヒーローの名前。
目次 |
[編集] 概要
本作の企画は、金城哲夫が円谷プロダクションへの置き土産として執筆した原案を基に、田口成光や満田かずほが1969年に本格的な番組案とした企画書がそもそもの発端で、これを基に小学館が発行する学習雑誌などの児童誌におけるマンガ連載が行われ、また東京12チャンネルなどへの番組売り込みが並行された。こうした経緯を経て、一度は旭通信社を通して、よみうりテレビの土曜日19:00 - 19:30枠における『巨人の星』の後番組として候補に挙がっていた時期もあったが、結局実現しなかった。
ちょうどその頃フジテレビでは、旭通信社の担当枠(日曜日19:00 - 19:30)で、新番組企画『長くつ下のピッピ』[1] が、原作者の許可が得られずに制作中止に追い込まれていた。そこで急遽、旭通信社は代替企画として『ミラーマン』をフジテレビに売り込み、9月3日のフジテレビ企画会議において、1971年12月から、同枠での放映が決定することとなった。こうして、最終的に本作は円谷プロダクションが企画と制作を兼ね、広告代理店は旭通信社が担当、提供スポンサーは大塚グループが単独で務める形となっている。
設定については、満田が各局に売り込んでいた『戦え! ウルトラセブン』の企画書における、スライサーV、同Hなどの必殺技なども流用することで、細部が固められていった。また放送決定に先駆けてパイロット版(後述)も制作されていたが、出演者やヒーローのデザインなどが異なっている[2]。
円谷プロとしても、同時制作されていた『帰ってきたウルトラマン』との差別化のため、「シャープで硬質なドラマの制作」が掲げられ、ストーリーは、御手洗博士を中心とする科学者専門家チーム、異次元人との混血児である主人公京太郎の出自が及ぼす心の葛藤による彼の内面的な弱さ、インベーダーの不気味さが強調されており、同時期のヒーロー番組としてもリアルでダークなムードのドラマが展開された。また、特殊チームが光線銃以外の兵器を持たず[3]、科学力で敵に立ち向かう「民間組織」(事件の捜査と検証等が主な任務)であるという点も特徴であり、「敵に対してなかなか抵抗できない」といったエピソードも多々描かれている。
演出陣としては、大映京都撮影所から黒田義之監督を招き、本作を機に黒田は円谷作品に関わるようになる。これは、1966年(昭和41年)の大映映画『大魔神』を観て、黒田の特撮演出の巧みさに驚嘆した円谷一が、円谷英二の長年の夢だった『竹取物語』の映画化スタッフとしてこれを招いたのがきっかけである[4] 。同じ怪獣が数度にわたって再登場することが多いのは、予算削減のため、当初から番組企画に盛り込まれていた事項である。
本作の監修に円谷一が名を記している件については、「当時のTBSは円谷プロに対し、円谷の特撮ものはうちの局でなければ作れないという傲慢な態度をとっていた。それに対して、円谷一はTBSに釘を刺す意図があったのではないか」との、当時のスタッフの証言がある。
[編集] 『シルバー仮面』との視聴率競争
また本作は、放映開始時から裏番組として同じ特撮ヒーロー番組である『シルバー仮面』との視聴率競争を宿命づけられていた作品であるが、シリアスで地味な世界観や、制作費を抑えるため同じ怪獣が再登場するパターン[5]が繰り返されたことなどから、視聴率は初回の27%を最高値として徐々に下がっていった。
この視聴率競争では本作が優勢であり、結果的には勝利したものの[6]、翌1972年の4月編成期を境に、第二次怪獣ブームが過熱していくなかで、派手なアクションやドラマを展開するライバルヒーロー番組が各局ともに続出することとなり、制作スタッフはさまざまな番組強化策を検討せざるを得ない状況となる。
[編集] 『変身ブーム』の中での設定変更
こうして、ライバル番組が一気に増加したことへの対策として、第2クール目から怪獣が再登場する方針が改められ、序々にインベーダーの作戦のスケールが大きくなり派手な特撮シーンが増えていった。そして第3クール目からミラーマンの世界観はインベーダーと人類との総力戦を描くものへと変わる。
ソルガン(太陽光をエネルギーとする光線銃)以外に武器を持たず、事件の調査と航空防衛隊への指揮が中心だったSGM(ただし、インベーダーと格闘することも多々あった)は、インベーダーによって基地を壊滅させられ、実力で対抗すべく大型戦闘機ジャンボ・フェニックスを導入。ミラーマンを支援する攻撃部隊としての側面を持つようになる。
また、インベーダーの策略で埋め込まれたエネルギー時限爆弾と、その対抗アイテムとして父親に与えられたカラータイマー 、そして敵の強大さをアピールするため2体の怪獣を相手にするケースも多くなり、戦いの緊迫感は俄然増した。 こうしてインベーダーの攻撃が苛烈になり、ミラーマンが絶体絶命のピンチに陥るストーリーも続出した。また番組初期でみられなかったインベーダー側のドラマが描かれる話(42、46話)や、環境破壊を批判した社会派のドラマ(32話)やインベーダーの地球侵略の理由が明かされる話(41話)もありバラエティに富んだ作風となっていく。視聴率も第34話から16%台に持ち直し、安定した人気を得るようになり、続編『ミラーマン・兄弟』も企画されるが、こちらは映像化されることなく終わった[7]。
このように同題材の裏番組との競争による視聴率競争や路線変更など、紆余曲折を経た本作であるが、この作品が放映されていたのが、ヒーロー番組が乱立した空前の「変身ブーム」の頃であったことを鑑みれば、十分な人気を得た番組であったといえる。視聴率も、平均17.2%と、決して悪いものではなかった[8] 。
一方でキャラクター商品化市場では苦戦を強いられ、ことに怪獣のソフビ人形の売り上げが伸び悩み、ミラーマンや怪獣のソフビ人形を販売していたブルマァクの倒産の一因となった[9] 。
[編集] ストーリー
1980年代、異常な事件が世界各地で続発していた。国際的宇宙物理学の権威である御手洗博士は、これらは地球に危機が迫っている兆候だと警告するとともに、自ら現代科学のエキスパートたちを集めた調査組織・SGM(Science Guard Members)を組織して、その研究所を自邸の地下に建設した。
新聞社のカメラマン・鏡京太郎は御手洗博士の助手をしていた母・優子の死後、博士の家に引き取られ、彼らの家族同然に育てられた。彼は謎の竜巻被害の取材中、奇妙な現象に襲われて危機に陥るが、不思議な鏡のきらめきによって助けられ、竜巻被害の実地調査にやって来たSGMの藤本に伴われて御手洗邸に帰宅する。
京太郎が撮影したフィルムには、目には見えなかった謎の人物が写っていた。京太郎の話を聞いた御手洗博士は、彼の出生の秘密を語り始める。京太郎の父は京太郎の撮影したフィルムに写っていた地球外侵略者・インベーダーからこの世界を防衛するため、異次元世界(2次元)からやってきた超人「ミラーマン」だった。彼はインベーダーの策略により命を落とし、優子は御手洗博士に京太郎を託して姿を消さざるを得なかった。そして京太郎も父から超人としての力を受け継いでいた。
混乱する京太郎。しかし死んだはずの父は彼に「私に代わってお前がミラーマンとしてインベーダーと戦うのだ」とメッセージを送る。再び襲来するインベーダーは、御手洗邸に侵入してフィルムを奪回、追跡されると巨大な怪獣へと変身する。父の敵であるインベーダーから地球を守るため、京太郎は父の声に応じミラーマンへと変身する。
[編集] 登場キャラクター
[編集] ミラーマン
- 身長:170センチメートル - 40メートル・体重:70キログラム - 3万5千トン
- 2次元人(ミラーマン)の父と3次元人の母の間に生まれた鏡京太郎が、「ミラー・スパーク」の掛け声とともに、鏡や水面など光を反射するものに飛び込んで変身する。地球を狙う侵入者・インベーダーから母の生まれ故郷である地球を守るため、インベーダーが送り込んだりインベーダー自身が変身した侵略怪獣と戦った。第2・3・6・7・9・10・21・26話など、シリーズ前半では等身大で活躍する場面も比較的多い。
- 鏡や光を反射する物を伝って移動することが可能であるが、空を飛ぶことはできない。
- 弱点は、鏡の中に長時間留まることであり、彼の父親はこの弱点を利用されて死亡したという。ミラーマンも第6話ではこの弱点を突かれて命の危機に立たされるが、父の助言によって無事生還している。
- 変身ポーズは「ミラーアクション」と呼称される(第17話)。ミラーマンから京太郎の姿に戻る[10]際にも、同様のアクションを行なう。
[編集] 必殺技・特殊能力
- ミラーナイフ
- 全編を通して最も多用されたミラーマンの光線武器。白色の楔状光線を連射する技であり、初陣ではミラーマンの父がミラーマンに打ち方を指南している。序盤では必殺技として使用されることが多かったが、シルバークロスの登場以降は使用されることが少なくなった。ミラーマンの使用する技の中でも最も代表的なものであり、ミラーシュートと並んで主題歌に歌われている。
- ミラーシュート
- ジャンプして空中からミラーナイフを放つ技。初使用は第3話で、片手打ちと両手打ちの2つのパターンがある。ミラーナイフと同様、使用頻度は高い。
- ディフェンスミラー
- 防御もしくは反撃に用いられるバリア。中空を手でなぞるようにして展開させ、敵の攻撃を反射する。このタイプが最もポピュラーだが、第11話でザイラスの光の剣を防いだ細長いタイプ、第18話での片手で一発ずつ敵の光弾を弾くタイプ、第33話での壁面状のバリア、第40話の手持ちタイプなどのバリエーションが存在する。第14話、第22話では、敵の攻撃を反射して反撃に転じる戦法もみられた。
- ミラースライサー
- 敵の体を切断するカッター光線。水平切りのスライサーHと垂直切りのスライサーVがあり、同時に使用することが多い。初使用は第5話で、インベラーの翼を切断するのに使用された。
- ミラー・アイビーム
- 目から放つ破壊光線。第3話で敵の宇宙船を破壊するのに使われて以来、たびたび使用された。また、第50話では目から赤い光線を放ち、SGM隊員に乗り移ったインベーダーにショックを与えて分離させた。
- ミラーハレーション
- 第3話で初使用した技。鏡や光を反射する物体が存在しない空間で使用し、任意の場所に瞬間移動する。使用時に強烈な閃光を伴うため、第7話ではそれを利用してゴールドサタンにとどめを刺した。
- シルバークロス
- ミラーマンの技の中でも最大の威力を誇る必殺技で初使用は第12話。巨大な矢じり状の光を頭部とバックルの間に発生させて打ち出す技で、使用時に膨大なエネルギーを消耗するため、既にエネルギーを消耗している場合には速やかに変身を解く必要がある。また、ミラーマンが体内にエネルギー時限爆弾を埋め込まれて以降は爆発を防ぐために使用を制限する必要があった。使用するエネルギーが大きいだけあって威力は抜群に大きく、ほとんどの怪獣を倒した(唯一アンドロザウルスだけは致命傷を免れている)。次第にエネルギー消費量を的確に把握できるようになったため、第37話から再び使用されるようになった。使用時の明確な基準として、カラータイマーが青の状態ならばシルバークロス。赤に変わってからはミラクルキックである。
- ミラースピン
- 第19話でビッグアイに対して使用した。通常のキックとほとんど変わらない。
- ミラーキック
- 両腕にダメージを負ってミラーナイフやシルバークロスが使えなくなったミラーマンが編み出した技。足を赤色に発光させながら敵の頭部を狙う必殺キックであり、キーラゴン、ゴルゴザウルス、マヤザウルスを倒した。
- ミラクル・キック
- 第31話で腕を痛めたミラーマンが編み出した必殺技。見た目はミラーキックと同様だが、放つ際の掛け声が異なる。ミラーキックと入れ替わる形で最終話まで使用された。両足にエネルギーを集中しているため、標的が複数であっても同時に蹴り倒すことが可能。これを利用して第36話ではゴルゴザウルスβとペアモンスキングβを同時に仕留めた。
- ミラーグラックル
- 第32話でシーキラザウルスの動きを封じ小型化する際に使用した渦状の光線。
- 必殺水平切り
- 赤色の風車型をしたカッター光線。高空にジャンプしてから、スライサーHと同じ発射ポーズで撃つ。モグラキング、サンガーニ、イエズの頭部を切り落とした。
- ミラーアイ
- 青色の透視光線で、使用時はミラーマンの目が青く発光する。異次元空間に逃げ込んだテロリンガを発見するために用いられた。
- 瞬間移動能力
- 鏡などの光を反射する物体の前で「ミラー・アクション」(変身ポーズ)と同様のポーズを取ることで、ミラーマンは鏡の世界に飛び込み、別の鏡面まで移動することができる。近距離であれば移動はほぼ一瞬で行うことができるが、地上から宇宙空間など長距離を移動する場合にはある程度の時間を要するようである。
[編集] インベーダー
惑星Xからやって来た侵略者。地球の侵略および地球人類の抹殺などを目的としており、さまざまなタイプの宇宙船に乗って地球に現れる。地球上での行動時には主に黒ずくめ・サングラスの人間の姿をとることが多く、それ以外ではヘルメットを被った姿(第5話)、のっぺらぼうなどの妖怪のような姿(第5話、第39話)、人間のマスクを被ったドクロの顔(第43話)などがある。また、人間や人形(第16話)に乗り移って行動することも可能。
ある種のレーザー光線が致命的な弱点であり、かすった程度でも肉体組織の崩壊が始まり死亡する。また、太陽光や強い閃光に弱く、カメラのストロボなどを浴びると弱体化してしまう。サングラスを掛けているのはこのためであるが、人間態でいる際の特徴である光る目を隠すことも兼ねている。さらに、義眼や人間の目を模した絵をサングラスに付けてカモフラージュする場合もある。
その本来の姿は白色の頭部にヒレ状の突起を持つ怪人(第10話)や、同じ形状の緑色の怪人(第26話以降)で惑星X(デビル星)という真っ赤な星が出身地である。宇宙でもっとも環境のすぐれた惑星であるとされる地球の環境が地球人によって破壊されていることに業を煮やしており、手遅れにならないうちに地球を地球人の手から略奪して再生させようとしている(41話)。地球を自分たちにとってより住みやすい環境に整えようとしたり(9話など)、第2話、第40・41話のように地球に密かに移住しようとするなどの作戦を行なった。簡単に人を殺す習性を持つが、なかには人間に感化され地球侵略に疑問をもつ友好的なインベーダーも存在した(42、46話)。また、計画の邪魔となるミラーマンやSGM隊員の抹殺を企てることも多々あった。
単独または複数人が円盤からの光線を浴びたり、またはそのまま怪獣化することが可能。怪獣の姿で直接破壊活動を行なうこともあれば、怪獣やメカを操って暴れさせることもある。
負傷時や死亡時に緑色の体液を残す。この体液は怪獣化して倒された際にも流すことがあり、アイアン(初代)やゴールドサタン(2代目)は口から緑の液体を吐きながら絶命した。死亡すると緑色に発火もしくは発光しながら消滅するが、例外的に自ら死を選んだインベーダー(第23話)は泡状に溶け、インベーダーの少女・リサ(第46話)は桃色の淡い発光を伴って消滅した。
[編集] 出演
- 鏡京太郎(かがみ きょうたろう):石田信之
- 御手洗健一(みたらい けんいち):宇佐美淳也
- 村上浩(むらかみ ひろし):和崎俊哉
- 藤本武(ふじもと たけし):工藤堅太郎
- 安田秀彦(やすだ ひでひこ):杉山元
- 野村由起(のむら ゆき):市地洋子
- 御手洗朝子(みたらい あさこ):沢井孝子
- 大川一郎(おおかわ いちろう):蔵忠芳(第1 - 2・5 - 6・9・13・15 - 17・26 - 27・50 - 51話)
- デスク:村上不二夫(第1 - 4・12・22・26 - 27話)※シナリオでの名称は「厚木克平」
視聴者サービスの告知映像が入ったり(第16 - 18話)、ゲスト出演者の数が多い(第39・47話) といった理由で、レギュラー陣のクレジット枚数が通常よりも少ない回が存在する。その際には、序列の関係上、「村上浩・和崎俊哉 藤本武・工藤堅太郎」の後に「鏡京太郎・石田信之」がクレジットされている。 また最終回前後編では、東條昭平監督の意向によりドラマの尺を長くした分、次回予告がなくEDテーマが大幅に短縮されており、石田信之と宇佐美淳也が連名でクレジットされている。
[編集] 声の出演
※ 主な声優関係は仮面ライダーシリーズなどに参加したテアトル・エコーが担当。
- ミラーマンの父:田中信夫(第1・6・14・26・30・49・51話)
- インベーダー:矢田稔(第5話)、納谷悟朗(第8・34・50・51話)、水島晋(第26・33話)、槐柳二(第28話)、沢りつお(第29・36話)、谷津勲(第31・38・39話)、辻村真人(第41・42・49話)、阪脩(第48話)ほか
- その他:八代駿(第1話)、神谷明(第23話)ほか
- ナレーター:浦野光
[編集] スタッフ
- 監修:円谷一
- プロデューサー:満田かずほ、淡豊昭、塚原正弘(円谷プロダクション)、春日東(旭通信社)、別所孝治、八百板勉(フジテレビ)
- 音楽:冬木透
- 撮影:後藤武士、町田敏行、永井仙吉
- 撮影助手:石山信雄
- 照明:小林和夫
- 照明助手:吉野典明
- 美術:菊池昭
- 美術助手:篠川正一
- 小道具:上松盛明
- 記録:黒岩美穂子、松丸春代
- 記録助手:大関恒子、関沢孝子、高木久美子
- 助監督:志村広、北村武司、中島俊彦
- 進行:宇根本工、岩坪優、小久保輝吉
- ミラーマンデザイン:前村教綱
- キャラクターデザイン:米谷佳晃(メイン)、池谷仙克(マルチのみ[11])、大沢哲三、井口昭彦、木目憲悟 ほか
- キャラクター造形:開米プロダクション、入江プロダクション[12]、高山良策(キティファイヤーのみ)
- 特殊撮影:古市勝嗣、君塚邦彦、永井仙吉
- 撮影助手:関口政雄、天野健一
- 特殊照明:髙椋康夫
- 照明助手:高野和男
- 特殊美術:大沢哲三 ※メカデザインも担当
- 美術助手:寒竹恒雄、管野幸光、木目憲悟
- 操演効果:小川昭二、塚本貞重、中代文雄、白熊栄次、小笠原亀
- 操演助手:岸浦秀一
- 機電:倉方茂雄
- 合成技術:中野稔、飯塚定雄
- 光学撮影:木村金男、宮重道久、兵頭文造、松本和男
- 助監督:吉村善之、大橋和男、松本清孝
- 記録:鈴木桂子、中西邦江
- 制作主任:塚原正弘、設楽正之
- 編集:柳川義博
- 効果音:原清康
- 録音:セントラル録音
- 現像:東京現像所
- 広告代理店:旭通信社
- 制作:円谷プロダクション
[編集] 音楽
冬木透は第二次怪獣ブーム時、ウルトラシリーズ(『ウルトラマンT』を除く)、『ファイヤーマン』といった円谷作品のBGMを担当したが、主題歌を作曲したのは本作のみである[13]。
[編集] 主題歌
- ミラーマンの唄(オープニング / 第1 - 29話のエンディング)
- 作詞:東京一 / 作曲・編曲:冬木透 / 歌:植木浩史、ハニー・ナイツ(日本コロムビア SCS-148 ほか、キャニオンとポリドールも同一音源を発売)
- カラオケが録音された時点では間奏がなく、これを元に歌入り版とインストゥルメンタル版が制作された。その後、歌入り版の2番と3番の間にインスト版の2番を間奏として挟み込む形で完成した。そのため、歌入り版とインスト版は、同じ音源を元にしていながら演奏時間が異なっている。
- TVサイズは1コーラス版がオープニングに、若干テンポが異なる2コーラス版がエンディングに使用された。
- 本放映時のオープニング映像は東京キー局と地方局で異なり、東京キー局オンエア版では登場人物の紹介がメインになっていたのに対し、地方局オンエア版ではミラーマンと怪獣の格闘ハイライト映像がメインになっている。
- カヴァー・ヴァージョンに「ミラーマンの歌」と題されたものがあるが、正規版では「ミラーマンの唄」である。
- 戦え! ミラーマン(第30話以降のエンディング)
- 作詞:東京一 / 作曲・編曲:冬木透 / 歌:石田信之、杉山元、市地洋子、沢井孝子、東京荒川少年少女合唱隊(キングレコード TV(H)-2)
- フルサイズでは、4人の出演者はAメロを歌っているが、TVサイズはイントロからいきなりサビに飛ぶ形になっているため、出演者はサビの最後の部分のみを歌っている。
[編集] 挿入歌
- SGMの唄
- 作詞:東京一 / 作曲・編曲:冬木透 / 歌:クール・ミラーズ
- カヴァー・ヴァージョンに「SGMの歌」と題されたものがあるが、正規版では「SGMの唄」である。
- 朝日に向ってジャンボフェニックス
- 作詞:清瀬かずほ / 作曲・編曲:冬木透 / 歌:コールフェニックス、東京荒川少年少女合唱隊
- 本編で使用されたヴァージョンはレコードに収録されたものとは別テイク。レコード版では歌の中盤までコールフェニックスによるコーラスが入っていない。
[編集] 放送リスト
| 放送日 | 視聴率 | 話数 | サブタイトル | 登場怪獣・怪人 | ゲスト | メインスタッフ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1971年12月5日 | 27.1 | 1 | ミラーマン誕生 |
|
監督-本多猪四郎 特殊技術-高野宏一 脚本-若槻文三 |
|
| 1971年12月12日 | 25.9 | 2 | インベーダー 侵略者は隣りにいる |
|
|
|
| 1971年12月19日 | 25.3 | 3 | 消えた超特急 |
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-高野宏一 脚本-若槻文三 |
|
| 1971年12月26日 | 25.6 | 4 | コバルト60の恐怖 |
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-高野宏一 脚本-藤川桂介 |
|
| 1972年1月9日 | 23.1 | 5 | 怪鳥インベラー現わる! |
|
監督-黒田義之 特殊技術-高野宏一 脚本-山浦弘靖 田口成光 |
|
| 1972年1月16日 | 25.7 | 6 | 鏡の中の墓場 |
|
監督-黒田義之 特殊技術-高野宏一 脚本-山浦弘靖 |
|
| 1972年1月23日 | 22.5 | 7 | 打倒! 人体侵略作戦 |
|
監督-満田かずほ 特殊技術-高野宏一 脚本-安藤豊弘 |
|
| 1972年1月30日 | 21.9 | 8 | 鋼鉄竜 アイアンの大逆襲 |
|
監督-満田かずほ 特殊技術-高野宏一 脚本-山浦弘靖 |
|
| 1972年2月6日 | 16.7 | 9 | 凧に乗って来たマルチ |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-高野宏一 脚本-藤川桂介 |
| 1972年2月13日 | 19 | 10 | 時計が止まった街 |
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-高野宏一 脚本-若槻文三 |
|
| 1972年2月20日 | 17.3 | 11 | 火焔怪人 ザイラスを撃て! |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-高野宏一 脚本-山浦弘靖 |
| 1972年2月27日 | 18.1 | 12 | 出たっ! シルバークロス |
|
監督-黒田義之 特殊技術-高野宏一 脚本-安藤豊弘 |
|
| 1972年3月5日 | 17.2 | 13 | 笛を吹く魔女 |
|
監督-黒田義之 特殊技術-高野宏一 脚本-山浦弘靖 |
|
| 1972年3月12日 | 19.2 | 14 | キングザイガーを倒せ! |
|
|
|
| 1972年3月19日 | 16.3 | 15 | 謎の怪獣スクリーン ―三大怪獣登場― |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-高野宏一 脚本-若槻文三 |
| 1972年3月26日 | 18.4 | 16 | 人形怪獣 キンダーを追え! |
|
監督-東條昭平 特殊技術-矢島信男 脚本-藤川桂介 |
|
| 1972年4月2日 | 17.7 | 17 | 罠におちたミラーマン |
|
監督-志村広 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
|
| 1972年4月9日 | 18.2 | 18 | 生きかえった恐竜アロザ |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-高野宏一 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年4月16日 | 17.6 | 19 | 危機一髪! S.G.M |
|
- |
監督-黒田義之 特殊技術-真野田陽一 脚本-若槻文三 |
| 1972年4月23日 | 17.9 | 20 | 二大怪獣出現 ―深海の用心棒― |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-真野田陽一 脚本-藤川桂介 |
| 1972年4月30日 | 15.9 | 21 | 恐怖の液体怪獣タイガン |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-矢島信男 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年5月7日 | 14.7 | 22 | 月面怪獣 キング・ワンダーとの死闘 |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
| 1972年5月14日 | 14.8 | 23 | 土星怪獣 アンドロザウルス襲来! |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-真野田陽一 脚本-若槻文三 |
| 1972年5月21日 | 13.6 | 24 | カプセル冷凍怪獣 コールドンに挑戦せよ! |
|
監督-黒田義之 特殊技術-真野田陽一 脚本-太田昭和 |
|
| 1972年5月28日 | 18.3 | 25 | 怪獣を探す妖精少女 |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-矢島信男 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年6月4日 | 12.9 | 26 | ミラーマン・絶体絶命! ―二大怪獣登場― |
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
|
| 1972年6月11日 | 13.4 | 27 | 総攻撃! S.G.M |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
| 1972年6月18日 | 13.8 | 28 | キーラゴン 殺し屋怪獣からの挑戦状 |
|
- |
|
| 1972年6月25日 | 16.3 | 29 | わが友! フェニックス ―二大怪獣対決作戦― |
|
- |
監督-東條昭平 特殊技術-矢島信男 脚本-若槻文三 |
| 1972年7月2日 | 13.7 | 30 | ミラーマン救出大作戦 |
|
|
|
| 1972年7月9日 | 14.5 | 31 | 電光石火の必殺技! ―ミラクル・キック登場― |
|
- |
監督-黒田義之 特殊技術-矢島信男 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年7月16日 | 15.4 | 32 | 今救え! 死の海 ―シーキラザウルス登場― |
|
監督-志村広 特殊技術-佐川和夫 脚本-若槻文三 |
|
| 1972年7月23日 | 15.9 | 33 | インベーダーの海底基地 |
|
- |
|
| 1972年7月30日 | 16.2 | 34 | S.G.M対ミラーマンの決斗 |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
| 1972年8月6日 | 13.8 | 35 | S.G.M特攻作戦 |
|
- |
|
| 1972年8月13日 | 11.9 | 36 | 怪獣軍団ミラーマンを襲う ―五大宇宙怪獣激斗!― |
|
|
監督-東條昭平 脚本-若槻文三 |
| 1972年8月20日 | 17.2 | 37 | ミラーマンを太陽にぶちこめ! ―激斗! 彗星怪獣対土星怪獣― |
|
|
|
| 1972年8月27日 | 16 | 38 | 地獄谷! 妖怪怪獣マグマゴン |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
| 1972年9月3日 | 14.8 | 39 | 怪奇大怪獣 ―サンガーニ登場― |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-矢島信男 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年9月10日 | 16.1 | 40 | インベーダー移住作戦 |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-大木淳 脚本-若槻文三 |
| 1972年9月17日 | 16.9 | 41 | 謎の異次元怪獣 ―テロリンガ登場― |
|
|
|
| 1972年9月24日 | 18.3 | 42 | 小さなインベーダー ―インベザウルス登場― |
|
|
監督-黒田義之 特殊技術-矢島信男 脚本-若槻文三 |
| 1972年10月1日 | 18.4 | 43 | 打倒! 異次元幽霊怪獣ゴースト |
|
監督-黒田義之 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
|
| 1972年10月8日 | 15.4 | 44 | 魔の救出大作戦 |
|
|
監督-東條昭平 特殊技術-高野宏一 脚本-若槻文三 |
| 1972年10月15日 | 14.6 | 45 | ブラックゴン 少年と黒い大怪獣 |
|
|
監督-東條昭平 特殊技術-高野宏一 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年10月22日 | 17.1 | 46 | 死都に愛の鐘が鳴る |
|
|
監督-大木淳 特殊技術-矢島信男 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年10月29日 | 14.6 | 47 | 侵略者撃破計画 改造怪獣ギランダー登場 |
|
監督-大木淳 特殊技術-矢島信男 脚本-藤川桂介 |
|
| 1972年11月5日 | 13.4 | 48 | 赤い怪鳥は三度来た! |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-高野宏一 脚本-若槻文三 |
| 1972年11月12日 | 12 | 49 | 怒りをこめたこの一撃 |
|
|
監督-鈴木俊継 特殊技術-高野宏一 脚本-安藤豊弘 |
| 1972年11月19日 | 11.9 | 50 | 地球最後の日 |
|
|
監督-東條昭平 特殊技術-矢島信男 脚本-山浦弘靖 |
| 1972年11月26日 | 17.8 | 51 | さよならミラーマン |
|
|
※声の出演
[編集] 注記
- 本作のサブタイトルは特殊な表記が多用されており、ナレーションとの不一致も多かったので、リストでは劇中における表記を一次資料として最優先し、可能な限りの再現を試みた。
- 具体例を挙げると、第2話の「侵略者」、第28話の「殺し屋怪獣」、第45話の「黒い大怪獣」には、カタカナの表記がルビの如く記されており、逆に第8・11・16・21 - 24・38・43話のカタカナ箇所には「鋼鉄竜」「火焔怪人」「人形怪獣」「液体怪獣」「月面怪獣」「土星怪獣」「カプセル冷凍怪獣」「妖怪怪獣」「異次元幽霊怪獣」という表記がルビの如く記されていた。
- 第32話のミラーマンの声は、石田がアフレコを無断欠席したため本編班の助監督(中島俊彦)が代わりに変身後の掛け声を務めており、その件について石田は「今にして思うと役者としては最低の行為で、赤面の至りです」と、後年のインタビューで反省の弁を述べている。
- 第10話でテアトルエコーの声優名がクレジットされているが、出演場面は確認できない。第12話では、複数のゲスト俳優が省略されている。また第32話では、第33話の一部のゲスト出演者が誤ってクレジットされており、第33話に登場する少年を演じた子役はクレジットされていない。少年を演ずるのは『ウルトラマンレオ』第20話で小熊座人 ボック役を務めた小山渚である。
- 本作のスタントは殺陣グループの湯浅剣睦会が担当していた(ノンクレジット)。また、声優の千葉繁は当時、湯浅剣睦会所属のスタントマンとして活動しており、インベーダー役で出演。「吊り橋の上でバク転をした」(第37話)と語っている[14]。
- 第36、37話は特殊技術の担当者が無表記となっているが、『ミラーマン大全』によれば、本編班の監督を務めていた東條昭平が特撮班の演出も兼任していたと記述されている。
[編集] 劇場版
いずれも『東宝チャンピオンまつり』のプログラムの一つとして上映された
- ミラーマン
- 1972年3月12日公開
- 第1話「ミラーマン誕生」のブローアップ版
- ミラーマン 生きかえった恐竜アロザ
- 1972年7月22日公開
- 第18話「生きかえった恐竜アロザ」のブローアップ版
[編集] 漫画
小学館の学年別学習雑誌ほかに、1969年から1970年、1971年から1973年に連載された
[編集] 1969年版
ミラーマンのデザインが1971年にテレビドラマ化されたものとは異なる[15]。 キャラクターデザインは、森藤よしひろ。
[編集] 掲載誌
- 1969年9月号 - 1970年3月号 森藤よしひろ
- 小学一年生
- 1969年9月号 - 1970年3月号 中城けんたろう
- 小学二年生
- 1969年9月号 - 1970年3月号 久松文雄
- 小学三年生
- 1969年9月号 - 1970年3月号 久松文雄
[編集] 1971年版
テレビドラマとのタイアップで連載。
[編集] 掲載誌
- 森藤よしひろ
- 幼稚園
- 小学一年生
- 小学二年生
- 丹治道雄、いいだひろ詩、磯田和一
- 小学三年生
- 小学四年生
- 小学五年生
- 小学六年生
- 古館節夫
- 小学館BOOK
- 蛭田充
[編集] パイロット版
番組の制作決定以前の1971年6 - 7月頃、プロモーションの一環として制作されたもの。
[編集] スタッフ
- 脚本:田口成光
- 監督:谷精次
- 制作:円谷プロダクション
[編集] キャスト
- 鏡京太郎:柴本俊夫
- ユミ:南沙織[16]
- 神父:村上冬樹
- 御手洗博士:宇佐美淳也
- 村上良三:南原宏治
- 今野あきお:工藤堅太郎
- 今野由紀:簫恵美
- 佐賀哲夫:土井武
- 狙撃犯(インベーダー):オスマン・ユセフ、ウィリー・ドーシーほか
- 京太郎の母・霧子の声:平井道子
- ミラーマン(スーツアクター):天野潔
- ナレーター:睦五郎
[編集] 映像ソフト化
[編集] 小説
- 『ミラーマン 鏡の黙示録』(1994年)
- 小学館スーパークエスト文庫 ISBN 978-4094401219
- 小説 / 野添梨麻・イラスト / 岡本英郎
- ミラーマンが去って7年後を描いた作品。ミラーマンが去った地球ではSGMも解散して、平和な日々が続いていた。そこへ再びインベーターが地球攻撃を開始。ダークロン、マヤザウルスが現れるなか、鏡の世界から鏡京太郎=ミラーマンが戻ってきた。
[編集] 参考文献
- 『ファンタスティックコレクションNo.16 ミラーマン・ジャンボーグA・ファイヤーマン - 華麗なる円谷特撮の世界』(1979年、朝日ソノラマ)
- 『X文庫 メーキング・オブ・円谷ヒーロー(1)』(1987年、講談社) ISBN 978-4061901025
- 『巨大ヒーロー大全集』(1988年、講談社) ISBN 978-4061784109
- 『ミラーマン大全』(2004年、双葉社) ISBN 978-4575296525
[編集] 派生作品
- 『ミラーマンREFLEX』(2006年、円谷プロダクション、バップ)
- オリジナル劇場公開作品。
- 本作のキャラクターをモデルとした「ミラーナイト」と「鋼鉄将軍 アイアロン」が登場する。また、本作で主演した石田信之が、二次元の民の声で参加している。
- この映画の影響か一部書籍では『ミラーマン』に登場した怪獣がウルトラ怪獣と同様に取り扱われ収録されている。
- 2012年4月発売のDVD第10巻に収録の映像特典。ミラーマンとミラーナイトの競演も実現。
[編集] 関連作品
- 番組後半から本作のSGMの村上チーフと安田隊員がレギュラーに。32話にはジャンボフェニックスと野村由紀も登場。
- 怪獣軍団の一員としてダストパンが登場する。
- 『ガン×ソード』
- 主役メカ「ダン・オブ・サーズデイ」のデザインは、ミラーマンをモチーフとしている。
- 『天才バカボン』
- 第68話「パパはこうして植木屋になったのだ」で授業中に将来の夢を聞かれたバカボンが「ミラーマン」と答えて笑われるシーンがある。さらにその話を家でした際に、バカボンのパパがミラーナイフの仕草をしている。(『天才バカボン』第1作のスポンサーは『ミラーマン』と同じく大塚製薬の単独提供である)
- 本作に登場した怪獣がモブキャラの観客として描かれている。
- 作中作品「ミラクルミラーキング」の名称でミラーマンを流用。
[編集] 脚注
- ^ 『アタックNo.1』の後番組として予定されていた
- ^ 裏番組となる『シルバー仮面』で主演した柴俊夫が、このパイロット版でも主演を務めていた
- ^ テコ入れによる設定変更以前は、SGMの持つ攻撃兵装は拳銃型の小型光線銃「ソルガン」のみ。7話で開発過程がえがかれ、11話で初登場
- ^ 『大映特撮コレクション 大魔神』(徳間書店)黒田義之の対談より
- ^ 淡プロデューサーの意向によるもの
- ^ TBSは本作への対抗策として『シルバー仮面ジャイアント』に題名を変更。ヒーローを巨大化させることでテコ入れを図ったが、5月で番組終了となった
- ^ スタッフは主人公の「まじめさ」を問題視しており、続編ではこの要素が変えられる予定であった。こちらは『ジャンボーグA』へと生かされることとなる
- ^ 後年、講談社x文庫『メーキング・オブ・円谷ヒーロー(1)』におけるスタッフとキャストの座談会で、満田かずほが誇らしげに「まさかこれほど視聴率が取れるとは思わなかった」、「裏はやっつけたし」と語っている
- ^ 『マルサン‐ブルマァクの仕事』
- ^ 脚本では「復身」と表記
- ^ DVD『シルバー仮面大図鑑』より
- ^ 開米プロの工房が手狭になったため、スタッフが入江プロに出向していた
- ^ 他作品では挿入歌を手がけたものもある
- ^ 『ウルトラ情報局』2009年8月号より
- ^ 鼻や口はなく、顔の中央にゴーグルがあるシンプルなもの。ブルマァクのソフビ人形(2種)のほか、各メーカーからノートや運動靴が販売されていた
- ^ テロップでは「南沙緒」と誤表記
[編集] 外部リンク
| フジテレビ 日曜日19:00-19:30 (1971年12月5日から、1972年11月26日まで) 【当番組まで大塚製薬一社提供枠】 |
||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ミラーマン
|
||