高田純次

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たかだ じゅんじ
高田 純次
本名 (同じ)
別名 純ちゃん、純じい、Mr適当、TJ
純子ちゃん
生年月日 1947年1月21日(67歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都調布市
血液型 O型
職業 タレント俳優
活動期間 1977年 - 現在
配偶者
家族 2女

高田 純次(たかだ じゅんじ、1947年1月21日 - )は、日本タレント俳優である。東京都調布市国領出身。身長174.5cm。血液型はO型。愛称は「純ちゃん」、「純じい」、「Mr適当」、「TJ」、「純子ちゃん」。自身の所属事務所であるテイクワン・オフィスの代表取締役社長も務める。

人物紹介[編集]

経歴[編集]

幼少時、母親が32歳の若さで病没した後、東京ガス勤務の父親とその再婚相手のいる家庭で育つ[1]

東京都立府中高等学校卒業後、一流企業勤務や弁護士などを志し、現役で明治大学青山学院大学法政大学中央大学を受けるが全て不合格となる[2]。その後は東京芸術大学武蔵野美術大学中央大学の3校を受験する[3]が不合格となる。その後一浪し、東京藝術大学武蔵野美術大学多摩美術大学日本大学藝術学部などの美大系や[4]成城大学青山学院大学法政大学を受験する[3]がいずれも不合格となり、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科へ進学した[5]。学生時代からポスターその他広告媒体をデザイン・制作するアルバイトに励む。

1971年自由劇場の舞台を見て俳優を志願。同劇団に入団し研究生となる。1年で退団し、イッセー尾形とともに劇団「うでくらべ」を結成するが、半年ほどで解散。

その後結婚したが、劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に宝石販売会社「トキモト」に入社した[1]

1977年に「劇団東京乾電池」に入団。サラリーマン生活を捨て、再び劇団の世界へ入ったものの、当初は売れず。妻子を養うために「警察に捕まるようなこと以外の職は、一通りやった」と本人は語っている[1]

テレビデビューは32歳の時で、『笑点』にてコントを披露した[6]。その後、柄本明ベンガルらと共に『笑ってる場合ですよ!』に出演し、番組内コーナー「日刊乾電池ニュース」で土用波三助と称して出演し一躍知名度を上げる。劇団を離れた後は、主にテレビ番組出演に活動の場を移す。

1985年1月、37歳でテレビドラマ『毎度おさわがせします』(TBS)に出演する。

1988年に出演した中外製薬グロンサン」(現在はライオンから発売)のCMが話題になり、CMのキャッチコピー「5時から男」で新語・流行語大賞の「流行語部門・大衆賞」を受賞した。

1990年代には、『象印クイズヒントでピント』、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(「純次ダンス」が人気を博した。後述)、『マジカル頭脳パワー!!』など多くのクイズ番組に解答者として出演。『どうぶつ奇想天外!』においては、レギュラー解答者として1993年10月の放送開始から2008年秋までの長きに渡って出演していた。

また、1994年からは中京テレビにて東海地区グルメ情報番組PS(開始当初は『P.S.愛してる!』)の司会を務め、同番組は現在でも長寿番組として人気を博している。東海地区では、キリンビールアサヒビールなどのCMを始め、中京テレビの多くの特番に出演するなど長年懇ろな間柄である。

2000年代に入り、還暦を過ぎた今でもその特異なキャラクターでバラエティ、ドラマなど数多くのテレビ番組で活躍し、コアな人気を博している。

芸能人として[編集]

  • 本業は俳優だがコメディアンとしての側面が強い。各方面から「平成の無責任男」「芸能界一いい加減な男」「元祖テキトー男」などと称される。とりわけバラエティ番組では、“何も考えていないような”その芸風で共演するタレントたちを戸惑わせる。
  • 俳優として映画・ドラマへの出演もしており、主人公の父親・夫役などで重要な役柄を演じることも多くなっている。それも非常にシリアスなストーリー・役柄が多く、バラエティ時とは全く正反対の顔を披露している。例えば、西村京太郎トラベルミステリーでの亀井定夫警部補役やプレイステーションのゲーム『ユーラシアエクスプレス殺人事件』での終始真面目な列車車掌役(重要な役)を演じている。
  • 下ネタが大好きで、OAでは大抵「ピー音」などでマスキングされている。かなり露骨なことを男女問わず共演者に言ったり、ナンパの際にもダンディな口調で暗にアタックする。また、自らも体を張って奇抜な格好をしたり、下着を脱ぐなどその年齢と芸歴をものともしない大胆な行動も得意とする。
  • 広げた右手の親指をおでこの前に持っていき、左手は後ろに伸ばし、右の手のひらを「ヒラヒラ」させながら、ロデオの馬のように激しく足をバタバタさせてくるくる回る「純次ダンス」が得意技。他、前かがみになり両手を前に出して手指をヒラヒラさせ、ピコピコと後進する場面も多い。渡辺正行はこの行動に関して「あれは喜びを表現しております」と、解説している。
  • 番組収録中に意味もなく脱ぐことでも有名だが、ほぼお蔵入りになる。
  • ひとしきりしゃべった後、他の出演者と全く絡まずにボーッとしていることがあり、この状態を「高田電池切れ」と言う。このために「充電」と称して、収録中であるにもかかわらずスタジオを退室してしまうことがある。
  • トーク・バラエティ番組の冒頭場面(いわゆるつかみ・フリの部分)で唐突に話し始め、番組進行を脱線させる。明石家さんまは「純ちゃんの話は足踏みトークなんですよ」と評している。しかし、さんま自身もこの類いのネタを高田に期待している部分もある。
  • 一方で『金子柱憲・高田純次ゴルフの王道』の収録では終始真面目にゴルフをしており、エンディングのトークコーナーでも余計なことは言わない。共演者と全く絡まずに、ボーッとしていることもある。だが、番組で共演している金子柱憲プロに関しては、よく他の番組で悪口を言っている。

私生活[編集]

  • 子供の頃は近所の人たちから神童と呼ばれていたと言われ[7]、中学時代までは成績はトップクラスであったという。
  • 高校時代のあだ名は「国領のニワトリ」。
  • 都立府中高校に在籍していたため1968年に起きた三億円事件の容疑者として名前が上がった事がある[8](当然、事件とは無関係)。
  • 夫人との間に二女がおり、1983年には花王や、エバラ焼肉のたれのCMに一家揃って出演した。長女は「TAGE」(タージュ)のデザイナー、次女はアルバイトをしながら美術活動(銅版画作家)をしていると話している。また、孫もいる。
  • 自動車好きとしても有名。現在はアストンマーチン・DB9を所有。またフォルクスワーゲン・トゥアレグW12に乗っているとも話している。そして「時速800kmで衝突した」と話す。
  • ダイヤモンド鑑定士の資格を持つ[9]。そのためダイヤモンドなどの宝石の価値、デザイン、原価・販売価格に関して「高田節」を交えつつ話し、バラエティ番組などではその技術力に対し一定の評価を得ることもある。
  • 還暦を迎えてもなおダンディかつエレガントな印象を与える容姿から、外見だけは女性からの受けもよい。
  • 芸能プロダクションの経営者でもある。一時所属タレントであった麻木久仁子によると、普段はテレビに出ているのと変わらないが、年に一回のギャラ交渉のときだけは一切冗談も言わず、目も笑っていないという。
  • 多摩川』が本人のパワースポットであり、少年期に遊んだ経験から、人生を見つめ直す今日を語るにあたり「多摩川べりへ行って…」などと述懐することが多い。
  • 尊敬する人物は高田が出演していた『どうぶつ奇想天外!』の司会者みのもんた。理由は高田曰く「飲みに行くと必ず奢ってくれるから」。高田の交友関係で、みのの名前がよく出ることから、お互いに最高の友人と認め合っている(但し、2010年頃から不仲になっている)。
  • 横尾忠則を『神』と崇めて尊敬している。また近年では『キタムラ』のメンズバッグのロゴマークデザインを依頼されるなど、芸術面に関する造詣の深さを変わらず持ち続けている一面も見せている。
  • 口癖は「〜ですよね」「いや意外と」「だって〜だから」「すっとこどっこい」「グフッ」「とんちんかん」「あらオシャレだねぇ」など。
  • 高田と同世代から20代にかけての男性達に「高田さんみたいな生き方に憧れる」「高田さんみたいに歳をとれたら最高だ」と言われることが多い。「単に奇抜な格好をしたり適当なことを言っているだけの人」とは思われていない人柄、幅広い人々から愛される生き方をするタイプである。
  • 1970年代に、当時高校生の小川菜摘をナンパしたことがある。
  • 過去にたまたまナンパした相手が娘の同級生だったことがある[10]
  • 企業の宴会に呼ばれたとき、異常な盛り上がり方をしていた宴会を見て「俺、やることないから後は適当に…」と宴会の幹事に告げ、営業を適当に済ませたことがある。
  • 愛飲のタバコはハイライト[要出典]

その他の番組エピソード[編集]

  • 1980年代に人気音楽番組だった『ザ・ベストテン』の後番組『音楽派トゥギャザー』の司会を務めるが、3ヵ月で終了してしまったことから、「最低視聴率男」と呼ばれたことがある。
  • 中京テレビのローカル番組で1994年から放送されている『P.S.愛してる!』(現:『PS』)では、様々な内容の話題が取り上げられるため、シリアスな話題の時には終始一貫していつものキャラクターとは違う落ち着いた態度で出演し、たびたび涙も見せ話題となった。初代の相手役である上沼恵美子との羽目を外しすぎない程度での"応酬"に近い司会ぶりも、番組長寿化につながる一因となった。
  • 新型学問 はまる!ツボ学』にて、高田のサインが毎回違うことが検証され、3度の機会でそれぞれ異なるサインを行った。
  • オレたちひょうきん族』の番組内コント「タケちゃんマン」で主要キャラクターの一人・ブラックデビル役を演じるも、第1回の収録後におたふく風邪にかかり降板。彼の代役として抜擢された明石家さんまがそのままレギュラーとなりブレイク。よって、世間では「ブラックデビル=さんま」という印象が強い。
  • 象印クイズ ヒントでピント』では、高田は中期 - 末期にかけて長期間出演し、その珍解答ぶりを見せた。しかし、地名地理風景に関する問題は非常に得意であり、男性軍を「象印賞」に持ち込んだことがよくあった。また高田は男性軍のムードメーカーでもあった。
  • はなまるマーケット』のゲストコーナー『はなまるカフェ』に出演した際、「若くて元気な秘訣は?」と問われると「よく寝ることかな。2〜3時間くらい」と答えたり「家では伝統行事みたいなことはやらないですね。カボチャの中に灯り点けたり…あ、それはアメリカの行事か。あと、キュウリに足つけて流したり」と、朝から適当さを全開させている。
    • さらに『どうぶつ奇想天外!』のスタッフから送られたという日本酒の一品『女殺し』の特製品写真を公開し笑いを誘っているだけではなく、パンツ1枚の格好でロディオマシーンに乗っている写真をも公開する。「事務所的に問題はないんですか?」との問いに「事務所的にはねぇ…俺が社長だから、まずいなぁ」と、徹底して適当ぶりを披露する。
  • しばしば番組内でハムカツが好物であることを話している。また『アジアHOTプレス!』では炒飯が好物であることも明かしており、番組内でしばしば注文していた。逆に『高田純次のアジアぷらぷら』でのトルコの回(2013年4月7日・4月21日放送回)ではトマトピクルスが苦手と語っている。

『世界まる見え!テレビ特捜部』でのエピソード[編集]

  • オーストラリアのトークバラエティ番組『トゥナイトライブ』で女子留学生を取り上げた回を放送した際、その女子留学生が日本の代表的コメディアンとして高田の名を挙げていた。それを受けて番組スタッフが高田を連れオーストラリアへ直行。そして、女子留学生と合流し『トゥナイトライブ』にバズーカを持って出演(高田の紹介VTRは『元気が出るテレビ』での数々の登場シーンであった)。スタジオに登場するやいなや、いきなり高田は司会者めがけてバズーカを一発撃砲した。その後、高田は番組進行を全く無視し、通訳をしていた女性留学生そっちのけで「バスーカー イズ マイラバー」「ドンウォリー、ビーハッピー!」など、思いつきのたった5つの英単語を繰り返し発音するのみで適当に受け答えをしていた[11]。そんな高田に、司会者から早朝バズーカをリクエストされる。このため夜の街に出て一般人の家に乗り込み、その家の人がこの番組を見ていないと知ると「オー、バッドボーイ! バッドボーイ!」とバズーカを撃ったり、家の玄関口でバズーカを撃っていた。これはパトカーが出動するほどの騒ぎとなる。番組スタッフは面白がって「パトカーも撃ってくれ」と言ってきたが、さすがに止めたという。これは『世界まる見え2時間スペシャル』枠で放送された。後に住民から騒音被害で訴えられ、オーストラリアで指名手配された。後に『トゥナイトライブ』の司会者もビートたけしが自ら出した「たけしの方が凄い」という自薦の手紙を受け来日し、『世界まる見え』で高田と対面している。指名手配についてはその後どうなったのかは公表されていない。

『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』でのエピソード[編集]

  • 天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の番組ロケでも、奇抜な格好でのリポートや突飛なギャグコメントなど、高田純次節を遺憾なく発揮。多くの視聴者たちから人気を博し、この番組について語る上で欠かせない存在となっている。また、デビュー前のX JAPANYOSHIKI(当時はゲイリーYOSHIKI)が芸能人として初めて接した人物が高田であった。
  • この番組での破天荒なレポーター役で高田の人気と知名度は大ブレイクした。「この仕事をもらった時は他に仕事もなく生活もきつかったので思い切りやった。ロケはほとんどがぶっつけ本番だったよ」と高田は語っている。
  • エンディングでは当初は画面いっぱいに顔芸を披露しては観客を笑わせていた。
  • ソウル梨花女子大学の校門前で、女子学生に「あなたは処女ですか?」といつもの調子で質問。その中に韓国政府要人の娘がおり、高田の質問自体も韓国儒教文化を軽視していることから政府側が憤慨。ブラックリストに載せられ「5年間入国禁止令」まで出されてしまった。
  • この番組内で高田は清川虹子の家に押しかけ、高田が清川の唇にルーペを当てて唇が巨大化しているように見せた(清川自身はこの時気づいていなかった)。さらに清川が愛用しているダイヤモンド指輪を鑑定中「これは、素晴らしいですね〜」、そしてダイヤを嗅ぎ始め「非常にいい香りがしますね…」などと語っていると突然口に入れてしまい、ビックリした清川が指輪を飲まれちゃ大変と「あ〜あ!何やってんの! 出しなさいよ!!」と高田の頬を軽く数回叩いた。するとあらかじめ口に含んでいたガムまみれの状態で吐き出すという事件を起こす。しかし、このシーンは、現在でも『元気が出るテレビ』の爆笑シーンの1つとして語り草となり、他の番組のゲストに来た高田の過去の映像として何度も放送されている。
    • 後年『めちゃ2イケてるッ!』で、指輪を前にした岡村隆史が「一回やってみたかったんです」といきなり真似し、「高田純次の天才的ボケより」と紹介された。清川との一件の後も、高田は小林孝至金メダルも口に含んだことがある。
  • 東京大学を目指す受験生達を応援するコーナーがあり、素人出演者のなかでも特にメイン扱いの2浪の広瀬伸哉は高田に受験勉強を邪魔されるなど毎回格好のイジラレ役であった。最終回で東大合格発表を見に行き、出演者中広瀬だけが不合格という結果に終わる。号泣しながら高田の元へ戻ってきた広瀬に高田は普段のテキトーな姿を一切見せることなく、ポケットに片手を突っ込みただ黙って広瀬の肩を抱き涙を流した。当時の国民的人気番組レギュラーとしてすでに「テキトーキャラ」が浸透していた高田純次が、初めてブラウン管で見せた素の姿は視聴者に強い印象を残した。これについて「テレビで泣いたのはこの一回だけ」と話している[1]
    • なお、広瀬は慶應義塾大学に入学し新たなスタートを切るも、番組終了後の1999年に岩手県のスキー場で事故に遭い他界。広瀬の葬儀に参列した高田が号泣していたといわれている。
  • フライデー襲撃事件で番組を留守にしたビートたけしに代わって、必死になって番組を仕切っていた松方弘樹とは異なり、一見何事もなかったかのようにコーナーの進行を務めていた。

有名人からの評価[編集]

  • コメディアンとして優れたセンスを持ち、芸人からの評価が高い。有名なところでは関根勤が「尊敬する人物」として明石家さんまと共に名を挙げている。
  • 関根麻里は理想の男性として高田純次と柳沢慎吾を挙げている。これを聞いた父親の関根勤は「子育てに間違いはなかった」とコメントし、自信を見せた。
  • 雨上がり決死隊宮迫博之は高田のような芸人になるのが目標である。
  • フリーアナウンサー羽鳥慎一は高田の性格について目標にしている。高田は「いい加減な性格はテレビで演じているうちに本当にいい加減になってしまった」と言っており、これを聞いた羽鳥はこの言葉に影響され目標にしている。
  • アンタッチャブル柴田英嗣は、昔からの憧れのカリスマとして高田の名を挙げていた。しかし、あまりのいい加減さにこれは無理だと思って、逆にしっかりしたキャラクターになった。逆に相方の山崎弘也は高田のいい加減さを崇拝しキャラに盛り込んでいる。
  • 古田敦也は「50歳過ぎたら、高田純次になりたい」と言っている。なお、この発言を耳にした高田は「俺も60過ぎたら、古田敦也になりたいと思っているんだけどね」と適当なことを言った。
  • タモリは「この人はおかしいんじゃないかと。(適当な)この俺でさえ微かに不安を覚える人物。ティッシュペーパーのように何ら厚みがない。ああいう人がちゃんと成立する分野がないと、やっぱり社会はおもしろくない」と評した。
  • あんたにグラッツェ!』で共演した大竹まことからは同番組内で「…どうしてそんなに欲望に素直に生きていけるの?」、渡辺正行からは「しばし“高田純次の至芸”を堪能致しましょう」と感心されている。しかし、高田のあまりにも暴走したギャグにわざと突っ込みを入れず、半ベソの高田に対して「もうアンタには甘い顔をしないんだ!」と突き離す場面も見受けられる。
  • 2007年5月に放映された『笑ってコラえて!』では、番組冒頭のゲスト紹介の後、高田が何もしゃべっていないにもかかわらず所ジョージからいきなり「番組潰しに来たでしょ?」と突っ込まれる。
  • ろみひー』では、飯島愛が番組初の「0点」の評価をする(ろみひー#芸能人マル秘履歴SHOWを参照)。理由は「高田さんにはもう何も言うことはありません」(飯島談)とのこと[12]
  • 高嶋ちさ子が帰国し、どの芸能事務所に所属するか考えていた際、高嶋の演奏する曲を『金子柱憲・高田純次ゴルフの王道』で採用してくれたことと、高田から声をかけてくれたとの理由で高嶋はホリプロからのオファーを断り、高田と同じ事務所と契約した。ただし、高嶋は高田の「笑い」も事務所所属決定条件に入れていた[13]
  • みのもんたからは「タレントとしての純ちゃんは最高だ」と高く評価している。
  • 島田紳助は「高田さん格好いいでしょ。唯一の欠点は、他人の話を聞かないこと」と評した。[14]

主な適当発言[編集]

様々な適当発言を残している高田。高田の日頃からの適当な発言をまとめたサイトがあり(「高田純次発言集」を参照)、発言の数は1000を数える(2007年4月現在)。このサイトは、高田が『アメトーーク』にゲスト出演したときに紹介された。

  • 「こんにちは、アンジェリーナ・ジョリーです」
  • 「こんばんは、ジョニー・デップです」
  • 「(年配の女性に向かって)今、女子大出たばっかし?」
  • 「Eカップの人はコート着ちゃだめなんだよ! Eカップの人はTシャツに水を付けてから着るんだから」
  • 「これはね、ラジオで『石炭のできるまで』っていう番組なんですけども…」
  • 「今はなるべくウソは言わないようにしてるんだ。『こんにちは、チャン・ドンゴンです』とか言いながら近づいてはいくんだけど」
  • 「この前伊代ちゃんと仕事したら、伊代ちゃんはもう16歳ではなくなってたんだ
  • 「オレはイタリア語がペラペラなんだけど、意味はわからないんだ」[10]
  • 「この間、ナイフを見せびらかせてチャラチャラしてる若い奴に、『ちょっとそのナイフ貸して』って言ってそのナイフで相手を刺したら、死んじゃったんだけどね」
  • 「旅館の女将がね、今3億円余っていて『皆さんおいくら必要ですか?』って言って来るんだよ」
  • 「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」
  • 「キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない? 言われないの? じゃぁ、似てないんだね」[10]
  • 「この前ニュージーランドに行ってきたんだ。ニュージーランドといっても『新しい痔の島』ではないよ」
  • 「匂いマツタケエノキっていうからな」(通常はエノキではなくシメジ
  • カンペに「中に入れます」(はいれます)と書いてあるのを見て「中にいれます」
  • 「女子高生が俺のことをダンディって言うんだって? まぁ、事実だから仕方ないですよねえ」
  • こずえ鈴に対して「君、ヘリウムガス吸ってるの?」
  • 渡辺正行に「高田さんは外車5台くらい持ってますよ」と言われ、「5台って…いや数えると10台くらいあるんだけど」
  • 科学番組で重力加速度の単位G(ジー)が紹介された際、「僕はジュンジーだから、2Gだね」
  • 乾電池テレビに出始めた頃、横澤さんが言ってたよ。『人間はそういつも笑ってばかりいられないんだ』って」
  • 「朝からいい男ですいませんねぇ」
  • 「これはジャグジー、僕ジュンジー!」
  • 収納上手の家でのロケで「すいません、このベッドは動かないんですよ」と言われ、「まあ上で動くからいいんじゃない?」
  • お祈りすれば3日で彼氏が出来るという神社で、男はお祈りしちゃ駄目なの? と問われ「ダメダメ、3日で彼氏出来ちゃうから。この年齢でソレ覚えると、キツいんだよ」
  • 「君はS? それともM? 僕はLだよ」
  • クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』で共演した伊集院光に「でも伊集院さんいいですよねぇ〜。篠ひろ子さんと結婚してねぇ〜」(篠ひろ子と結婚したのは、伊集院光ではなく伊集院静である)
  • 涼風真世から「男の人が好きなのは、若い女の子でしょ?」と問われ、「僕は年齢は気にしません。何歳であっても素敵な人は素敵です。ただし(自分が)交際するなら、25歳まで」
  • 「えー、『天は人の上に人を乗せて人をつくる』といいますからねぇ」
  • 11PM』でゲストの泉谷しげるがスタジオで大暴れしているのを横目に、「今夜は、泉重千代さんをゲストにお迎えいたしました」と、火に油を注ぐ発言。
  • バレンタインのチョコを渡しにきた小学生に「なんだ現金でもよかったのに」

以下は、高田が司会を務めた『オールスター激突クイズ 当たってくだけろ!』での発言。

  • 賞品の高級紅茶1年分が紹介されて「高級があるということは、低級もあるんですか?」
  • 賞品紹介時「6問正解以降は、賞品を用意していません!」
  • 賞品のテレビを紹介時、それを持っていたゲストにその素晴らしさを語らせておいて「あっそう」
  • クイズのルール説明終了直後、「要するに、腹が減ったら飯を食え、ってことですね」
  • 正解の説明があったあと「はぁそうですか、としか言えませんね」
  • 正解の説明があったあと「ためになりましたね! 明日まで覚えていたらですけどね」
  • 「チャンスクイズ(5問目)の前に4問目どうぞ」
  • ボタンを押すタイミングでないところでボタンを押してしまったゲストに「せっかくだから何か言っておきますか? 赤いきつねとか」
  • クイズ王・道蔦岳史に「はい、みっちゃん!」
  • 女性ゲストの、クイズ王はボタンを押すのが早いという発言を受けて「若い女性に早いなんて言われたら、男としてはもう…」
  • 最終問題を知らせる音楽が鳴った後「何でしょう、このすっとんきょうな音は?!」「今のは○○さんの家が火事のお知らせですか?」「○○さんがおねむになった合図です」「これは収録長いよという合図でしてね」
  • 没収係を務めたしのざき美知晴れ着姿を見て、「いやー、和服にも色々な着方あるんですねぇ」
  • 司会を一緒に務めた中村あずさに対して「いやぁ中村さん、美しさもここまでくると暴力ですね」
  • クイズを読むアシスタント役だった新人時代の渡辺真理アナウンサーに対して「いやぁ渡辺さん、若さとは、苦しいという字に似てますね」

出演[編集]

テレビ番組[編集]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

ラジオ番組[編集]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

  • 高田純次のとんがりスタジオまかせて!青春(1987年10月 - 1988年3月、ニッポン放送
  • 高田純次の男・夕焼けまわり道(1991年10月 - 1992年3月、ニッポン放送)
  • 純次・早見のオイシイとこ取り(1995年10月14日 - 1996年10月5日、文化放送)
  • 高田純次・早見優の東京ブロードウェイ(1996年10月12日 - 2001年3月24日、文化放送)
  • 高田純次・河合美智子の東京ブロードウェイ(2001年4月7日 - 2001年10月6日、文化放送)
  • 高田純次・河合美智子の東京パラダイス(2001年10月13日 - 2012年3月31日、文化放送)

CM[編集]

映画[編集]

吹き替え[編集]

DVD[編集]

コンピュータゲーム[編集]

音楽[編集]

  • 過去なんて忘れなよ
  • メンドク星マーチ(映画『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』オープニングテーマ) - 松元環季とのデュエット。
  • ケメ子の歌 - 平凡パンチ名義でのリリース。
  • 適当男のポルカ(「老人と子供のポルカ」の替え歌企画)
  • サラリーマンのうた(テレビ東京『金子柱憲・高田純次ゴルフの王道』挿入歌)
  • どうせ世の中不公平(TBS系ドラマ『高田純次の無責任社員物語』テーマソング)
  • ジュンちゃんのブラボーダンス
  • パパのうた - 長女が歌う「おふろのうた」(フォーライフ版)のカップリング曲で、高田純次が歌っている。
  • 襟裳岬 - 東京乾電池のLPに収録されている高田純次のソロ音源。
  • モナリサ - 柄本明坂田明のコラボユニットであるAKIRAのアルバムの曲に渡辺えり子と特別参加。
  • 白いブランコでおやすみ - 近藤房之助との共演。カップリングの「夕焼けのParty」はニッポン放送『高田純次の男・夕焼けまわり道』のテーマソング。
  • 東京パラダイス(文化放送『高田純次・河合美智子の東京パラダイス』テーマソング) - 河合美智子とのデュエット。
  • P.S.愛してる!(中京テレビ『P.S.愛してる!』企画ソング) - 上沼恵美子とのデュエット。作曲:堀内孝雄
  • 嗚呼 たたみ男(グロンサン強力内服液CMソング) - 美山りかとのデュエット。
  • Chance!心ときめいて - 兵藤ゆきとのデュエット。
  • 19番のタンゴ - 多岐川裕美とのデュエット。
  • TONGUES OF FIRE with 高田純次(映画『TAXi4』の日本語吹替版テーマソング) - 東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーション。配信限定。
  • 湾岸線 - クレイジーケンバンド「湾岸線」PV内にて横山剣と共に出演。

著書[編集]

その他[編集]

  • 飛行機の中で稲川淳二と間違えられたことがある。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 週刊現代講談社)2014年4月5日号『高田純次67歳、脱力系でいいじゃない』(25-31ページ)
  2. ^ 「タレント・高田純次(67)(1)大学受験の失敗が人生の転機」
  3. ^ a b 高田純次執筆『人生の言い訳』より。
  4. ^ 「タレント・高田純次(67)(1)大学受験の失敗が人生の転機」
  5. ^ 株式会社テイクワン・オフィス本人紹介。東京デザイナー学院の同級生J・A・シーザーがいるが、後に中退。
  6. ^ 本人曰くギャラは三千円だったとのこと。
  7. ^ 高田純次監修『適当手帳』、中京テレビ『ろみひー』『高田・大竹・渡辺のオヤジ三人旅』より[いつ?]
  8. ^ 男の履歴書 高田純次編|インライフ
  9. ^ 高田純次、アンジーとの共演を熱望”. 映画.com (2010年11月28日). 2014年3月27日閲覧。
  10. ^ a b c 「芸能界一いい加減な男」高田純次、生で聞いてみたい「適当発言」は?”. モノメトロ (2008年5月1日). 2014年3月27日閲覧。
  11. ^ 「…マイラバー」は司会者に「私のゴム?」と勘違いされた。
  12. ^ このときの履歴書の賞罰欄に、象印賞と書いた。
  13. ^ 高嶋が2006年に出演したTBS『ぴったんこ・カンカン』にて、司会の安住紳一郎に語っている。
  14. ^ 2004年春放送の『芸能界の厳しさ教えますスペシャル!』にて。
  15. ^ a b 高田純次【テレビ】”. 株式会社テイクワンオフィス. 2013年3月8日閲覧。

外部リンク[編集]