ザブングル (お笑いコンビ)

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 ザブングル
メンバー 松尾陽介
加藤歩
結成年 1999年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 1999年 -
出会い 名古屋吉本
旧コンビ名 ウエストサイド(松尾)
爆笑かつお・よしお(加藤)
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント漫才
現在の代表番組 PON!
SUNDAY NIGHT FEVER
過去の代表番組 "笑"たいむ
くちコミ☆ジョニー!
わかってちょーだい!など
同期 トータルテンボス
キングオブコメディ
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2007年 M-1グランプリ6位
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ザブングルは、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ1999年9月結成。以前は別々のコンビで名古屋吉本に所属していた。

目次

[編集] メンバー

松尾 陽介(まつお ようすけ、1977年1月28日 - )

ツッコミ担当(一部のコントではボケに回ることもある)。立ち位置左。A型。身長178cm、体重69kg。愛知県名古屋市出身。愛知高等学校卒業。
趣味は野球観戦。大のプロ野球ファンとして知られ、雑誌『週刊ベースボール』に対談が載ったことがある。
大の徳永英明ファンでも知られ、「CDは徳永しか持っていないし、聞かない」ほど。そのため徳永の曲をマスターしている。「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」では徳永本人の前で「輝きながら…」を披露、「レイニーブルー」を歌った鼠先輩との歌勝負で徳永の判定により、勝利した。
メガネは伊達メガネであり、目は別に悪くないためメガネをかけないでネタをしたこともある。またのどちんこが二つある。(小学3年生時に扁桃炎にかかり、向かって左側の方が大きくなった。)
圧倒的なキャラクターを持つ加藤を相方に持つため、「じゃない方芸人」として『アメトーーク!』に出演し、自身の目立たないエピソードを披露した。
同番組では「1人飲み芸人」としても登場。その時あらかじめ番組で使うVTRを撮影していたが、撮影が夜の11時からだったため、撮影現場に現れたときにはすでに泥酔状態だった。本人曰く「(その日のことは)よく覚えていない」らしい。
また、「運動神経悪い芸人」としても出演。司会の宮迫博之から投げられたボールを避けたり、水泳のクロールを泳ぐとなぜか裏返ってしまっていた。
両親が「ぶんぐる」と言う名前の居酒屋を経営しており、東海地方のテレビ番組でも紹介されたが、2007年に閉店した。
2010年10月6日放送分から水曜日に異動。コメンテーターならび突撃芸人として一人で突撃取材を行っていた。

加藤 歩(かとう あゆむ、1974年10月26日 - )

ボケ担当(一部のコントではツッコミに回ることもある。その際、近年の芸人では珍しいノリツッコミを多用する)。立ち位置右。三重弁。O型。身長172cm、体重64kg。三重県四日市市出身。四日市市立南中学校三重県立四日市四郷高等学校卒業。一浪の後名古屋商科大学へ進学。[1]
「歩」という名前の由来は、父親が将棋好きで、「歩のない将棋は負け将棋」というところから。なお、そのエピソードを披露した上で「だから将棋の駒みたいな顔になった」と繋げるネタがある。
小中学時代は太っていて顔も丸顔だったが、モテたい一心で高校入学を機にハンドボールを始めて痩せた結果、顔の肉の下からエラが出てきた。
相方と比べると、歌が絶望的に下手。
雑誌『ファミ通』のTシャツを着ていることがある。なお、そのTシャツの背中には「ミ」と書いてある。
力んだ顔をする時に下の歯しか見えないため上の歯がないようにも見える。
高校時代、ハンドボール部に所属し、県内でベスト4になったこともある。『ぷっ』すまの企画でスピードシュートをした時、84.6km/hを叩き出した[2]。ただ、「アメトーーク」の「部活しかしていなかった芸人」に出演した際、シュートをエアーで行ったため、雨上がり決死隊ら共演者や観客にスゴさが伝わらなかった。
2007年からは、加藤ピンの仕事が多い。
自他ともに認める不細工キャラ。
2008年2月5日放送分の踊る!さんま御殿!!日本テレビで、加藤に恋人がいることが発覚。さらにその彼女にはもともと彼氏がいたため、加藤が奪った形になる。その時相方の松尾に「こんな顔のヤツと付き合うということは、確実に人の内面を見ているので、加藤と付き合う娘はとてもいい娘に見える」と言われている。また、加藤がその彼女と手をつないで道を歩いていると、彼女が近くにいたおばあさんに褒められたらしい。2009年9月26日、4年前から交際していた一般女性と17日に入籍したことを発表。
2011年11月に長男が誕生。早産で未熟児だったため、退院後の2012年1月にブログで報告した。
ギネス世界記録公認!びっくり超人100連発スペシャル」では、頭に輪ゴムを次々にはめていくギネス世界記録に挑戦し、当時の世界記録71個を塗り替える74個を達成し、ギネスに認定された。
2010年10月6日放送分から水曜日に異動。コメンテーターとして出演しているものの、高松美里をはじめレギュラー出演者から弄られ、本番中でもキレまくることが頻繁に多くなっていた。

[編集] コンビ名

名付け親は、加藤の父親。 由来はアニメ『戦闘メカ ザブングル』からであるが、サンライズからの許可を得ているかどうかは不明。なおレギュラー出演していた『おもいッきりDON!1025』の「夕刊来たDON!」コーナーではBGMとしてオープニングテーマ曲「疾風ザブングル」が使用されている。 誤って「ザ・ブングル」と紹介されたり、その由来を知らない共演者に「ブングル」と呼ばれることもある。

[編集] 持ちギャグ

加藤

  • 悔しいです!!」と叫びながら、力んだ変な顔をする。元ネタはドラマスクール☆ウォーズに出てくる森田光男のセリフ。(以前「悔しいです!!」のところを「うれしいです!!」と叫んだことがあった。)
  • 見ろやこの筋肉!!」と言い、袖をまくり二の腕を出しながら片膝をつく。そして力こぶを叩きながら「カッチカチやぞ!! カッチカチやぞ!! ゾックゾクするやろ!!」と言う。元はハンドボール部コントでのギャグだったが、あまりにも受けなかったため他の芸人に面白半分に振られるようになり定着した。またこの時松尾はカッチカチにあわせうなずきリズムを取っている。
  • 松尾のツッコミや自分のボケに対して「なんで!?」を連発する。元は加藤の元バイト先の店長のマネ。
  • 触んな!ファミ通(ネルシャツ)やぞ!コラァ!」とキレる。加藤がキレる台詞で、松尾が加藤の服を掴んだ時に加藤が言う。M-1グランプリ2007の決勝では、黒スーツを着ており、『ファミ通』が『喪服』になっている。ネルシャツの時は大抵ネルシャツを重ね着している。
  • エリザベス!!」と叫びながら、松尾に脳天チョップを食らわせる。実はこのギャグはM-1グランプリ用にと、先輩のゴルゴ松本が松尾に伝授したもの。(お笑いさぁ~んより。)
  • 「一週間の歌」の替え歌で「月曜日はブサイクと言われ〜、火曜日もブサイクと言われ〜…」と歌い、「日曜日は流石に悔しいです!!」と上述の「悔しいです!!」のギャグで落とす。
  • ゲゲゲの鬼太郎」の原作者水木しげるにすれ違った際に顔を見て「(本物の妖怪が)おった!」と言われた、というギャグがある。ゆってぃ春日俊彰オードリー)とコラボカーペットした際にも使った。
  • 「メガネをフレームなしでかける」としてメガネのレンズを目の周りの筋肉で押えてはめる。ギャグの前に「コンタクトレンズをつける」と言ってから行い「サイズ間違えた〜」と言いながら顔を上げる場合もある。
  • 「モノマネをします」と言った後に似ていないモノマネをして最後に「片桐はいり」と言う。

松尾

  • 徳永英明のモノマネ「壊れかけのRadio〜ライブバージョン〜」、11月22日のイロモネア(サバイバルルール)のモノマネのジャンルで披露、2人笑わせてクリアした。その際、司会の南原清隆は「久しぶりだよ、(チャレンジャーが)まともにモノマネしたの。」と言っていた[3]

[編集] 活動

  • テレビ朝日草野☆キッド』の「第三回キモカワ芸人選手権」にて、加藤が優勝した。
  • M-1グランプリには、2004年大会から出場するも2006年大会まで準決勝敗退。2007年大会で初の決勝進出を果たした(結果は6位)。キャッチフレーズは「奇跡の顔面」(ちなみに、フットボールアワーの2001年大会と同じキャッチフレーズ)。ネタ後、ラサール石井からは「ネタは古典的で大して面白いことは言っていないが、ツッコミは新しい形でめちゃくちゃ面白い。ただ、それほど顔が面白い訳でもない」、上沼恵美子からは「ファンになった。優勝かも」と評価を得た。また、2人からは「ツッコミ(松尾)が上手い」との評価も受け、翌年のテレビ出演が飛躍的に増えた。結成10年目に挑んだ2008年大会は初めて3回戦敗退(前年決勝進出し、翌年3回戦で落ちたグループはにアマチュアの変ホ長調がいるがプロでは初)。
  • 朝日放送『笑いの金メダル』では、その奇抜なキャラがウケて一時期、準レギュラーとして出演していた。また、加藤の母親が出演したこともある。
  • テレビ東京イツザイ』の2007年12月放送分では、加藤が新垣結衣の『そらプロモーション・ビデオ(PV)への出演権を獲得し、自転車配送便の役で出演。自転車のチェーンが途中で切れ、ひたすら足で走るという設定で好演した。撮影前に新垣結衣にあいさつしに行った際「先輩としてガツンとして言ってやりますよ」と言っていたが、「カッチカチやぞ」のギャグを披露して新垣結衣にも喜んでもらったものの逆に完全に食われて、後で「器が違いますよね」と認めていた。
  • ザ・イロモネア』では「ゴールドラッシュ」で3勝して本選出場権を獲得した。しかし、2009年1月17日放送のサバイバルSPで司会の内村光良の提案した「100万円獲れなかったらゴールドラッシュに降格」と言う特別ルールを加藤が飲み、結局Finalステージで敗退となった事で番組史上初となるゴールドラッシュ降格となった。これにより同年2月7日のゴールドラッシュSPで2勝、3月7日で3勝目を勝ち抜きイロモネア再昇格を果たした。また、内村は番組内でザブングルを不満そうに扱うことが多い(仲が良い上でのギャグ)。

[編集] エピソード

  • 向ヶ丘遊園のラーメン屋でアルバイトをしていたことがある。
  • 加藤の母親は、現在の芸人としての仕事はおろか、今の顔も好きではないらしい。
  • 加藤がボクシングを始めた際、ジムのコーチに「世界を狙える」と絶賛される。さらに、仕事を聞かれ「芸人だ」と答えると「天は二物を与えたな!」と言われた。
  • ネタでも使っている「自転車のサドル以外盗まれた」というのは、加藤の実体験。
  • 加藤はフジテレビ入社前で当時21歳の遠藤玲子アナウンサーを渋谷のちとせ会館でナンパしたことがある。
  • 日米通算3000本安打を前に足踏みが続いていた、マリナーズイチローは「結果は出さなきゃいけないと思っている。結果が出ないときはやっぱりザブングル風に“悔しいです!”っていう感じ」とコメントした。この記事を見た松尾は「度肝を抜かれた!!」と振り返った。
  • うたばん』に出演した際、石橋貴明に「ブングル」と間違って呼ばれた。番組内では加藤のメガネのレンズをはめるギャグを石橋に気に入られ、番組の最後に「ザブングル加藤のおいしいのは私だ」と言うコーナーを任せられるが、開始数分で他の芸人達と共に大量の粉を被って強制終了となった。
  • 2003年11月14日放送の爆笑オンエアバトルで、放送中全てのテロップが「ブングル」と誤植されてしまった事がある。
  • 加藤が海外のサイトで「『ペストリー』(菓子パンの一種)に似ている」と紹介されたことがある。そのサイトでは「悔しいです!!」の時の加藤の顔写真とペストリーの写真が並べて紹介されていたが、顔写真には“This Guy”(この男)としか表記されておらず、加藤が日本の芸能人であることを知らずに紹介されたのではないかと思われる[4]

[編集] 出演

[編集] テレビ

[編集] 現在のレギュラー番組


[編集] 過去のレギュラー番組

司会の若狭敬一中部日本放送アナウンサー)などから「スポーツのデータに詳しい松尾君」「加藤君、悔しいですか?」と言われることが多かった。
松尾・浜内千波高橋みなみAKB48)と4人で「いますぐマネシピ 美味しいです」のコーナーでレギュラー出演していたが、11月30日以降はアシスタントに降格される・中継現場の端っこに追いやられるなどの扱いを受けている。のちに松尾・高橋みなみも同じ扱いを受け始め、調理スペースでの出演者が毎週入れ替わるようになった。
  • PON!日本テレビ、2010年3月30日 - 9月28日:火曜日レギュラー、2010年10月6日 - 2011年3月23日:水曜日レギュラー)

[編集] テレビドラマ

[編集] その他の出演番組

[編集] ラジオ

[編集] CM

[編集] 映画

[編集] PV

[編集] 脚注

  1. ^ asahi.com:3お笑い芸人 加藤歩さん(35)-マイタウン三重
  2. ^ しかし、その回のゲストはハンドボール選手の宮崎大輔であり、宮崎が100km/hを出したあとだったため、すごいのだがすごさがぼやけてしまい「不遇な実力者」というテロップを出されてしまった。
  3. ^ 2008年8月11日HEY!HEY!HEY!でも披露
  4. ^ This Guy Totally Looks Like This Pastry

[編集] 外部リンク


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