ものまねグランプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ものまねグランプリ
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 放送日時を参照
放送期間 2009年5月3日 -(12回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
演出 徳永清孝/佐津川陽
プロデューサー 今井康則、萩原朋子、吉田一浩、桑沢紅子
高谷和男(統括P)
加藤幸二郎(CP)
出演者 ネプチューン
名倉潤原田泰造堀内健
ほか
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト

特記事項:
ナレーター:垂木勉
テンプレートを表示

ものまねグランプリ』とは2009年より日本テレビ系列で不定期に放送されているものまね番組

概要[編集]

  • 以前同局にて放送されていた『ものまねバトル』が2009年1月4日を以て終了し、本番組にリニューアルすることになった。
  • メインパーソナリティー(司会)は研ナオコヒロミに代わってネプチューン、総合司会(アシスタント)は日本テレビアナウンサーもしくはフリーアナウンサーが務める。
  • 対決形式は『ものまねバトル』で行われていた紅白団体戦を廃し、『ものまね王座決定戦』(フジテレビ)でも行われていたトーナメント戦や1対1など、個人戦が中心となっている。

ルール[編集]

ザ・トーナメント[編集]

  • 年末スペシャルで開催される(ただし、第1回のみゴールデンウィーク特番として放送)。
  • ルールは、勝ち上がり形式のトーナメント。事前に行われた抽選によって、どのブロックに組み分けられるかが決まる。
  • 全員、複数のネタを準備しており、どの順番で出しても構わないが、敗退すれば当然スタンバイしてあったネタは披露できない。
  • 第1回(2009年)の放送では、『ものまねバトル』時代の常連組を中心に24組が出場。第1回戦は、3組×8ブロックで、各ブロックの最多得点1組が準決勝進出。また、敗れた計16組の中で点数が最も多かった1組も、ワイルドカードとして準決勝進出。準決勝は、各ブロックの勝者による1対1(ただし、抽選でワイルドカードが加わった対戦カードでは3人で争う)で、各対戦の勝者計4組が決勝進出。決勝は、その4組による対戦となる。
    • 各自のネタは、持ち点10点を自由に分配できる特別審査員(有名人ゲスト)5名と、最も良かったと思うネタに1点を投じられる一般審査員(観客)50名に採点され、双方の合計点が最も多かった人が勝者となる。
  • 第3回(2009年)から第14回(2012年)は、後述する「ザ・サバイバル」の勝者、「ザ・サバイバル」敗者からインターネット投票で上位得票を得た敗者復活組、「ザ・サバイバル」未出場(話題の芸人、事前に行われた番組オーディションの合格者、過去に「ものまねショートSHOW!」等のミニコーナーに出演し好評だった者など)のメンバーで構成される。
    • 第3回(2009年)の放送では、第2回「ザ・サバイバル」の勝者(18組)、敗者復活(3組)、「ザ・サバイバル」未出場(7組)の計28組が出場。第1回戦は、4組×7ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その7組による対戦となり敗者復活はなかった。
    • 第6回(2010年)の放送では、第5回「ザ・サバイバル」の勝者(13組)の他、敗者復活・「ザ・サバイバル」未出場組(19組)を含めた計32組が出場。第1回戦は、4組×8ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、最多得点を獲得した8組に、全ブロックで次点だった組の中で得点上位だった1組を加えた9組による対戦となる(1回戦でコロッケに惜敗したギャップオールスターズが選出された)。
    • 第10回(2011年)の放送では、第9回「ザ・サバイバル」の勝者(11組)の他、敗者復活・「ザ・サバイバル」未出場組(25組)を含めた計36組が出場。第1回戦は、4組×9ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その9組による対戦となり敗者復活はなかった。
      • なお、この回で優勝した原口あきまさは番組初となる「ザ・トーナメント」2連覇を達成した。原口は前回の「ザ・サバイバル」でものまね三姉妹(おかもとまり高田紗千子福田彩乃)に敗れていたためトーナメントへの出場権を得られなかったが、インターネット投票による敗者復活で出場した。敗者復活からの優勝も番組初のことである(出場権を原口から奪ったものまね三姉妹もトーナメントで準優勝している)。
    • 第14回(2012年)の放送では、第13回「ザ・サバイバル」の勝者(12組)の他、敗者復活・「ザ・サバイバル」未出場組(24組)を含めた計36組が出場。第1回戦は、4組×9ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その9組による対戦となり敗者復活はなかった。
      • なお、この回で優勝した英明は、これまでに「ザ・サバイバル」などの本戦出場経験がなく(ミニコーナーには出演経験あり)、未出場組では初の優勝となった。これにより、「ザ・サバイバル」勝者・敗者復活・未出場の3パターン全てから優勝者を輩出することになった。
  • 第17回(2013年)以降は、「ザ・サバイバル」が行われなくなったため、従前の常連出場者を中心としたメンバー構成に戻っている。
    • 第17回(2013年)の放送では、常連出場者を中心に計24組が出場。第1回戦は、4組×6ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その6組による対戦となり敗者復活はなかった。
    • 第20回(2014年)の放送では、常連出場者に加え、前述のフジテレビ系列『ものまね王座決定戦』の常連出場者を一部加えた計24組が出場。第1回戦は、4組×6ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。更に、全ての敗者(18組)の中から特別審査員・一般審査員全員が1組に投票し、最多得票を得た1組がワイルドカードで敗者復活。決勝はブロック勝者6組とワイルドカード1組の計7組で争われた。
  • 各自のネタは、特別審査員(有名人ゲスト)10名と一般審査員(観客)50名に採点され、合計点が最も多かった人が勝者となる。第6回までは特別審査員は持ち点5点を自由に分配する仕組みだったが、第10回からはそれぞれに5点満点で点数を付ける方式になった。一般審査員は最も良かったと思うネタに1点を投じる。 第17回のみ特別審査員の持ち点が10点になり、一般審査員は採点に参加しなかった。
  • 優勝者(グランプリ)には、100万円の優勝賞金が贈られる。

ザ・サバイバル[編集]

  • 秋のスペシャルで開催される。ただし、2012年を最後に行われていない。
  • 抽選で決まった対戦カードで、次回放送予定の「ザ・トーナメント」への出場資格をかけて争う。
    • 第2回(2009年)は、1対1形式。持ち点10点を自由に分配できる特別審査員(有名人ゲスト)5名と、最も良かったと思うネタに1点を投じられる一般審査員(観客)50名に採点され、双方の合計点が最も多かった人が勝者となった。なお、50-50の引き分けになった対戦が2つ発生したため、両者勝者となり、勝者と同様「ザ・トーナメント」出場資格が与えられた。
    • 第5回(2010年)は、出演39組を13のブロックに分け、1ブロックにつき3組で争った。それぞれ5点満点で採点する特別審査員(有名人ゲスト)10名と、最も良かったと思うネタに1点を投じられる一般審査員(観客)50名に採点され、双方の合計点が最も多かった人が勝者となった。今回は引き分けになったブロックはないため、勝者13組が「ザ・トーナメント」出場資格を得た。
    • 第9回(2011年)は、出演33組を11のブロックに分け、1ブロックにつき3組で争った。審査方法は第5回同様で、今回も引き分けになったブロックはない為、勝者11組が「ザ・トーナメント」出場資格を得た。
    • 第13回(2012年)は、出演36組を12ブロックに分け、第9回同様に1ブロックにつき3組で争った。審査方法は第5回同様で、今回も引き分けになったブロックはない為、勝者12組が「ザ・トーナメント」出場資格を得た。
      • この回より常連出演者への変動が見られ、これまでの常連であったはなわ小島よしおは後述する「ものまねショートSHOW!」への出演となり、「ザ・サバイバル」のトーナメント対象外となった(次回の「ザ・トーナメント」には両名共に未出場組として出演している)。また、優勝・MVP争いの常連である青木隆治はこの回以降しばらくの間出演を見合わせ、荒牧陽子[1]は第13回出演が現在のところ最後の出演である。
  • 勝者には、次回放送予定の「ザ・トーナメント」への出場資格が与えられる。一方の敗者は出演権が一度剥奪されるが、番組終了後のインターネット投票で上位ならば復活出場が可能である。但し、インターネット投票の詳細な結果(票数、順位)は番組内でも公式ホームページでも公表されていない。
    • 実際、第2回の敗者で、インターネット投票でも選出されなかった人は、「ものまねガールズ軍団」に加入した前田健を除き、第3回の「ザ・トーナメント」に出演できなかった。
    • 第5回の敗者は、第6回「ザ・トーナメント」に「ザ・サバイバル」出演時と同じメンバー、またはどこかの混合グループのメンバーになって出演した人が何組か存在する。誰がインターネット投票での選出だったのかは不明。
  • 番組の最後には、審査員の協議によって勝者の中から1組がMVPに選出される。
    • 第2回で50-50の引き分けになった対戦が2つあり、この場合は両者勝者扱いになるが、MVPの対象から外れた。

究極のネタ100連発[編集]

  • 春のスペシャルで開催される。
  • 特別編且つ総集編として新作に加え、過去のVTRや『バトル』時代のVTRを交えて合計100個のネタを放送する。
  • 対戦形式は採らないが、最後に最優秀賞(第4回)またはMVP(第7回)が選ばれる。

最強のコラボレーション&本人が選んだテッパンネタ祭り!![編集]

  • 春のスペシャルで開催される。
  • 特別編としてコラボレーションによる新作に加え、『バトル』時代を含めた過去の傑作VTRを放送する。
  • 「究極のネタ100連発」同様対戦形式は採らないが、最後にMVPを選出する。

チーム対抗戦[編集]

  • 秋のスペシャルで開催される。
  • ドラフト形式で「チーム泰造」と「チームホリケン」の2つにチーム分けして、チーム対抗戦を行う。
  • 審査員5名がそれぞれの組に20点満点で点数を付け、合計点数の高いチームが勝利となる。

ミニコーナー[編集]

「トルネードそっくりSHOW!」を除き、「つまらない」「似てない」などと思えば審査員1人の判断で強制終了させることができる。一時期、ローラが「元ネタをよく分からない」などの理由で早々に強制終了させることが多く、お約束の1つにもなっていた。

ものまねショートSHOW!
  • 全国からオーディションで選ばれたそっくりさんがものまねを披露する。
  • ゲスト審査員から1人が任意でネタを強制終了させることができ、20秒以上披露出来れば金一封の「小入り袋」、30秒披露出来れば金一封の「大入り袋」が贈呈される。
トルネードそっくりSHOW!
  • 全国からオーディションで選ばれた顔や表情のそっくりさんがトルネードマシンの上で360度回る。
  • ゲスト審査員は1周回るどこかの角度で似てると思ったら○ボタンを押す。
  • ○が7個以上で金一封の「小入り袋」、○が10個で金一封の「大入り袋」が贈呈される。
歌のショートSHOW!
  • 全国からオーディションで選ばれた歌声のそっくりさんがものまねを披露する。
  • ゲスト審査員から1人が任意でネタを強制終了させることができ、20秒以上披露出来れば金一封の「小入り袋」、30秒披露出来れば金一封の「大入り袋」が贈呈される。
1分なら爆笑ものまね対決
  • ショートネタなら爆笑間違いなしという芸人が1分以内でものまねを披露する。

スペシャルコーナー[編集]

今夜限定スーパーコラボSHOW

放送日時・司会進行[編集]

回数 サブタイトル 放送日 放送曜日 放送時間(JST 司会 アシスタント 優勝者・MVP・最優秀受賞者 視聴率
1 ザ・トーナメント 2009年5月3日 日曜日 19:00 - 21:54 ネプチューン 葉山エレーヌ 中川家 13.1%
2 ザ・サバイバル 2009年9月21日 月曜日 19:58 - 23:03 葉山エレーヌ
小熊美香
12.6%
3 ザ・トーナメント 2009年12月27日 日曜日 19:00 - 21:54 松本志のぶ コロッケ 14.6%
4 究極のネタ100連発 2010年3月15日 月曜日 19:00 - 22:48 原口あきまさ&ホリ 14.0%
5 ザ・サバイバル 2010年9月21日 火曜日 山寺宏一 13.3%
6 ザ・トーナメント 2010年12月21日 原口あきまさ 19.4%
7 究極のネタ100連発 2011年4月7日 木曜日 青木隆治 14.6%
8 コロッケVS青木隆治
珠玉のものまねベスト10
2011年7月1日 金曜日 19:00 - 20:54 西尾由佳理 - 13.1%
9 ザ・サバイバル 2011年10月4日 火曜日 19:00 - 22:48 馬場典子 ものまね三姉妹
おかもとまり高田紗千子福田彩乃
15.3%
10 ザ・トーナメント 2011年12月27日 19:00 - 23:18 西尾由佳理 原口あきまさ 17.5%
11 元気が出る名曲ベスト50
絶品ものまね歌謡祭
2012年2月10日 金曜日 19:00 - 20:54 - 11.9%
12 最強のコラボレーション&
本人が選んだテッパンネタ祭り!!
2012年4月1日 日曜日 19:00 - 23:08 山寺宏一&荒牧陽子 15.9%
13 ザ・サバイバル 2012年9月23日 19:00 - 23:14[3] 福田彩乃 第1部:14.5%
第2部:15.1%
14 ザ・トーナメント 2012年12月25日 火曜日 18:30 - 23:12[4] 英明 第1部:10.9%
第2部:13.5%
15 最強のコラボレーションネタ祭り!
豪華ご本人が大集結SP!
2013年3月19日 19:00 - 23:12 ものまね歌うまキッズ 11.8%
16 世紀の対決全部見せますSP! 2013年9月29日 日曜日 19:00 - 21:54 徳島えりか
杉野真実
久野静香
山寺宏一&西尾夕紀 11.3%
17 ザ・トーナメント 2013年12月22日 福田彩乃 13.7%
18 ご本人も!あのライバル同士も!
史上最強のコラボ祭SP
2014年4月22日 火曜日 徳島えりか
郡司恭子
山寺宏一&西尾夕紀 10.8%
19 秋のチーム対抗戦SP 2014年9月23日 19:00 - 20:54 チーム泰造 10.8%
20 ザ・トーナメント 2014年12月16日 19:00 - 21:54 青木隆治 14.8%

出演者(2014年4月22日時点)[編集]

男性

ほか

女性

ほか

コーナー司会

審査員[編集]

2014年12月16日現在[編集]

男性
女性

スタッフ[編集]

2014年12月16日現在[編集]

  • ナレーター:垂木勉(第1、3 - 16回)
  • 構成:林龍雄、長谷川優、永井ふわふわ(永井→第7回以降)、栗坂祐輝、大塚智仁、大西右人
  • TM:木村博靖
  • 美術:高津光一郎
  • デザイン:北村春美
  • 美術AP:栗原和也
  • イラスト:橘田幸雄
  • 編集:森田智之(スタジオヴェルト
  • MA:大竹雄一(スタジオヴェルト)
  • オーディオコーディネーター:鳥飼弘昌
  • 音楽制作:安保一平
  • 振付け:めるも
  • TK:中村ひろ子
  • 音効:岡田貴志(マジカル)
  • リサーチ:ビスポ
  • 協力:第一興商
  • AP:小森亮
  • 制作進行:牧田安弘
  • デスク:西端薫
  • 監修:中山憲明(第1回は演出、第2回以降は監修)
  • ディレクター:川上修、大塚真史、利根川広毅、成田真司、森山琢哉、井上尚也、福田龍、高木裕太
  • 演出:徳永清孝、佐津川陽
  • プロデューサー:今井康則、萩原朋子、吉田一浩(吉田→第5回以降)、桑沢紅子
  • 統括プロデューサー:高谷和男(第20回以降は統括P、第13 - 19回まではプロデューサー、以前は演出 → 一時離脱 → プロデューサー)
  • チーフプロデューサー:加藤幸二郎(第20回以降)
  • 制作協力:IVSテレビ制作(第20回では表記なし)[7]
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ[編集]

  • ナレーター:根岸朗(第1,3回)、平井誠一(第1回)、木村匡也(第2回)
  • 構成:石原健次樅野太紀、酒井義文(酒井→第6回以降)、大平尚志、パジャマとりや
  • チーフプロデューサー:藤井淳(第5 - 19回はCP、第2 - 4回はチーフクリエイター)
  • ラインプロデューサー:鈴木雅人
  • プロデューサー:松本浩明(第1 - 4回)、環真吾(第2 - 4回)、中西健(第5 - 7回)、瓜生健(第8 - 12回)、田中眞理子(第6回以降)
  • 演出:江成真二
  • ディレクター:上田崇博、島袋みさと、川口信洋、伊豆原聡、近藤諭、内田功、佐藤丁丈、星野克己、佐藤宏太郎、久保田克重
  • ディレクター→AP:澤井慎幸(第3回まではディレクター、第4回からはAP)
  • AP:茂木幹夫(第3回)
  • デスク:濱村吏加(第1 - 6回)、渡辺絵美(第7 - )
  • デザイン:本田恵子
  • PR:角田久美子
  • 協力:LARGO

脚注[編集]

  1. ^ 後に2012年11月に活動休止を発表。
  2. ^ これは同年12月12日放送のフジテレビ『ものまね王座決定戦』に本番組から神奈月・原口あきまさ・みかん・やしろ優が特別出演した返礼にあたる。
  3. ^ 21:11 - 21:14はローカル編成枠(日本テレビは『音のソノリティ』)で一時中断。
  4. ^ 18:30 - 19:00は第1部、19:00 - 23:12は第2部。
  5. ^ 2013年9月29日放送分は裏の特別番組に出演のため不参加。
  6. ^ 2013年9月29日放送分より、『トルネードそっくりSHOW』のVTRパート『そっくりさん探し』に出演。
  7. ^ 裏番組では『世界の日本人妻は見た!

外部リンク[編集]

日本テレビ系列 ものまねバラエティ番組
前番組 番組名 次番組
ものまねグランプリ
-----