竹内由恵

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たけうち よしえ
竹内 由恵
2012年
プロフィール
愛称 よっしー、たけうっち、ゆえ
出身地 日本の旗 日本 東京都中野区[1]
生年月日 (1986-01-20) 1986年1月20日（38歳）[2]
身長 163cm[1]
最終学歴 慶應義塾大学法学部政治学科[1]
勤務局 テレビ朝日
（2008年 - 2019年）
所属事務所 アミューズ[3]
部署 ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局 アナウンス部[4]
職歴 テレビ朝日アナウンサー→フリーアナウンサー
活動期間 2008年4月 - 2019年12月（テレビ朝日アナウンサーとして）
2020年2月 -（フリーアナウンサーとして）
ジャンル バラエティ
配偶者 既婚
著名な家族 清水一行（祖父/作家）
竹内太郎（弟/実業家）
公式サイト 竹内由恵
出演番組・活動
出演経歴 『ミュージックステーション』
『スーパーJチャンネル』
『報道ステーション SUNDAY』
『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』
『報道ステーション』など
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

竹内 由恵（たけうち よしえ、1986年1月20日[2] - ）は、日本のフリーアナウンサー、テレビ朝日元アナウンサー[1]。現在の所属事務所はアミューズ[3][5]。

来歴

幼少期 - 学生時代

東京都中野区出身[1]。フリーになってから出演番組で港区出身と述べている[6][7]。オランダ生まれ[8]。その後イギリスにいて、東京に戻ってきた[8]。

小学4年から中学3年まで、父親の仕事の関係でアメリカ、スイス、イギリスに6年間住んでいた[8][9]。

高校に入学のため家族より早く帰国して、1年間祖父母の家で暮らす[10][11]。

東京学芸大附属高校を経て[1][10]、慶應義塾大学法学部政治学科[1]に入学。大学1年はテニスのサークル、ジャズギターサークルに入っていた。大学2年の時にボクシング部にマネージャーとして入部[12][13]。最終的にはマネージャー兼主務となった。

キャンパスパークに属していた2006年、同社のファッション誌『TiaraGirl』に掲載され、さらに『ミス慶應』のグランプリに選出された。また、エントリー期間中にはPod TVのネット番組『ミスの瞳に恋してる』に、他のミス慶應候補と共に出演していた。

テレビ朝日に入社

2008年4月1日、アナウンサーとして入社[1][14]。

2008年6月16日、生放送の『ワイド!スクランブル』に出演。同期入社の本間智恵、八木麻紗子と共に新人アナウンサー3人で挨拶をし、視聴者へのお披露目となった。

2008年7月、『速報!甲子園への道』で神奈川県大会を担当し、アナウンサーとしての初出演となった。その後の8月には『第90回全国高校野球選手権大会中継』で「SUNSUNリポート」を担当した。

2008年10月3日から『ミュージックステーション』の8代目サブ司会を担当。2013秋に降板するまで5年間出演し、番組史上最長である。

2008年10月5日から『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』に出演。Jリーグ開催スタジアムからの現場リポート、不定期で番組最後に放送される「たけうっちのこくっちF.C.」という告知コーナーを担当していた。2013年4月7日から進行キャスターを担当。

2009年2月28日と3月1日、アイドル歌手ユニット『業務命令』のメンバーとしてテレビ朝日アナウンサーによる朗読劇『VOICE6』に出演[15]。また、オリジナル楽曲「ヴィーナス・エスケープ」を披露している[16]。

2010年9月6日、『Qさま!!みんなで漢字検定受けちゃうぞ!!奇跡が起きた合格者大連発SP』にて松尾由美子と共に漢字検定準1級に合格した模様が放送された[17]。

2010年11月から2011年9月まで、『さきっちょ☆』の2代目進行を担当。番組の企画を兼ねてアメーバブログに番組名義でのブログを開設。

2011年4月8日から2012年10月6日まで、『おかずのクッキング』にてアシスタントを担当。

2011年7月、「世界水泳2011」にて現地キャスターを担当。この際中国のネットユーザーから「世界水泳で1番の美女」として注目を集め、多くの中国ウェブメディアで称賛された[18]。

2011年10月2日から『報道ステーション SUNDAY』にスポーツ・お天気キャスターとして出演。「朝日新聞デジタル×報道ステーション SUNDAY 注目ニュースランキング」、スポーツ、お天気コーナーを担当。 2012年7月、ロンドンオリンピックに向けた日本民間放送連盟のPRスポットCM発表会に、テレビ朝日代表として参加。さらに、同オリンピックの期間中には、テレビ朝日制作の中継で現地キャスター兼リポーターを務めた。

2013年、朝日放送（現：朝日放送テレビ）・テレビ朝日共同制作の『熱闘甲子園』でキャスターを担当[19]。同大会の地方大会期間中には、『速報!甲子園への道』の全国ネットパートでキャスターを務める。

2014年には、ソチオリンピックの期間中に、テレビ朝日系列の現地キャスター兼リポーターを担当。また、他局の五輪中継担当アナウンサーと一緒に日本民間放送連盟のキャンペーンCM「ソチをウチで　見るなら民放で!」へ出演するとともに、それぞれの所属局で担当するレギュラー番組にもゲストで登場した。

2015年3月30日から2018年9月まで、『スーパーJチャンネル』のメインキャスターを担当。入社後初めて、本格的なニュース報道に携わる[20][21]。

2018年10月からは、『報道ステーション』の月 - 木曜日のスポーツキャスターおよび金曜日のメインキャスターを担当[22]。

2019年3月に同学年で医師の一般男性と結婚[23][24]。

2019年7月20日、テレビ朝日を退社し『報道ステーション』は9月末で降板することを発表した[25][26]。退社日は12月31日[27]。

フリーアナウンサーとして

テレビ朝日退職後は医師である夫の勤務地の静岡県へ移住[28]。竹内自身は家庭生活に専念したい思いを持っていたが、夫から「暇そうだから仕事してみたら？」と言われたことと、アミューズからの誘いがあったことなどもあり、静岡県を拠点にフリーアナウンサーとして活動を再開することを決意。再開するに当たり竹内は「仕事と家庭の両立を目指しつつ、様々なことに挑戦したい」との意思を示した[5]。

2020年9月16日、自身のInstagramにて、第1子妊娠を発表[29]。2021年2月2日、第1子男児の出産を報告[30]。

2023年3月28日、自身のInstagramにて、第2子妊娠を発表[31]。8月14日、第2子出産を報告[32]。

人物

趣味・特技

家族

嗜好

エピソード

  • 父が格闘技好きだったことで自身も格闘番組のテレビ中継を見ていた。K-1戦士のジェロム・レ・バンナの戦いぶりに衝撃を受け、ロマンを感じたという[12]。大学時代に体育会ボクシング部のマネージャーを務めた[13]経験から『ボクシングは自分の大切なアイデンティティーのひとつ』であると語っている[12]。
  • 大学生時代、好きな異性のタイプはスポーツで悔し涙を流している人としていた[36]。
  • 老後は田舎でカフェを開くという夢がある[37]。

交友関係

出演番組

テレビ朝日時代

テレビ

2016年6月26日放送分までは、生放送によるスタジオパートに、草野仁とのコンビでMCとして出演していた。オールロケに移行した同年7月3日放送分以降は、ロケVTRのナレーターを担当。

フリー以後

テレビ

ラジオ


ネット配信

その他

新聞

  • 『日刊スポーツ』（2008年6月19日、6月26日、7月3日）- 「アナトークバトル」（本間智恵、八木麻紗子との対談）
  • 『竹内由恵のマイペースで行こう!』（読売新聞東京版夕刊金曜日コラム、2014年9月 - 、月1回）
  • 『戦士のほっとタイム』（朝日新聞東京版夕刊アスリートインタビュー、2018年12月 - 2019年9月、月1回）
  • 『「本能的に好き」竹内由恵さんが感動した井上vsドネアと、あの選手』（朝日新聞デジタル、2022年6月8日）[45]

WEBマガジン

  • スポアナアスリートリポート『たけうっちタイムス』(Sportiva)-コラム
  • 『はじめましてに悩みまして。』(WEB Domani)-2021年9月17日より-コラム
  • 『大人のイガリMAGIC』(mi-mollet)-2022年7月9日、7月16日-メイクモデル
  • 『Yahoo!ニュースオリジナルVoice』(Yahoo!)-2022年7月27日-インタビュー
  • 『CHANTO WEB』(主婦と生活社)-2022年8月2日、4日、6日-インタビュー
  • 『日経クロスウーマン』(日経BP)-2022年8月31日-1枚映えコーデ インタビュー
  • 『ウォーカープラス』(KADOKAWA)-2022年9月5日-静岡と東京の二拠点生活、2022年9月15日 インタビュー
  • 『文春オンライン』(文藝春秋)-2022年9月25日-「2ちゃんねるに『アナウンス力がない』と書かれて落ち込んだ」元テレ朝・竹内由恵（36）が明かす局アナ時代の“知られざる苦悩”他全2回インタビュー
  • 『スマイルすまい』(カーディフ生命保険)-2022年9月26日-地方移住での気づき-インタビュー
  • 『JAF Mate online』(日本自動車連盟)-2023年2月14日-竹内由恵先生のコーヒー論（前・後）-エッセイ

雑誌

CM

  • ライオン『メソッド』（2020年5月）[46]
  • Wolt-わたしのWoltライフスタイル（2022年3月）

イベントなど

  • 映画「エリザベス 女王陛下の微笑み」トークイベントMC-2022年6月16日
  • 株式会社アミューズ第44期定時株主総会MC-2022年6月26日
  • 9歳までに本当に必要な教育とは？　トークショーMC-2022年11月18日
  • 東京ガールズコレクションしずおか2023 MC-ツインメッセ静岡-2023年1月14日
  • Jリーグ30周年オープニングイベント MC-東京都-2023年1月25日
  • MARK IS 静岡 10周年イベント -2023年5月7日

出典

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h “竹内 由恵｜アナウンサーズ｜テレビ朝日”. 2019年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月16日閲覧。
  2. ^ a b “テレ朝・竹内由恵アナ、結婚していた　同学年の医師と交際8カ月で”. サンスポ (2019年5月11日). 2020年9月16日閲覧。
  3. ^ a b “竹内 由恵 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト”. 2020年9月16日閲覧。
  4. ^ “組織図”. テレビ朝日. https://company.tv-asahi.co.jp/corp/formation.html 2022年8月22日閲覧。 
  5. ^ a b “テレ朝の竹内アナがアミューズへ 静岡拠点に活動”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2020年2月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202002200000626.html 2020年2月21日閲覧。 
  6. ^ “竹内由恵アナ　ＴＶ出演「雰囲気変わった」と驚き　髪伸びエレガント　医師と結婚、昨年出産” (2022年1月25日). 2022年1月28日閲覧。
  7. ^ “「港区女子」竹内由恵アナ　私は嫌な女ではない！と高級店リスト送りつけ　新・田中みな実” (2022年4月28日). 2022年1月28日閲覧。
  8. ^ a b c “竹内由恵アナ　静岡在住「都落ち」と言われお怒り「思ってねーし！」　新宿の話で総ツッコミ” (2022年4月28日). 2022年5月2日閲覧。
  9. ^ “はじめまして☆”. 竹内由恵先生の日記 (2006年7月17日). 2012年12月8日閲覧。
  10. ^ a b “竹内由恵さん　東京学芸大学附属高　期末、受験　少し先の未来へ向けてコツコツと”. 朝日新聞 (2019年6月13日). 2021年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月2日閲覧。
  11. ^ a b “竹内由恵が祖父・清水一行から学んだ人生のメソッド”. LION メソッド presents 竹内由恵の人生のメソッド. ニッポン放送 (2020年8月1日). 2022年5月2日閲覧。
  12. ^ a b c 『竹内由恵のマイペースで行こう!』読売新聞東京版夕刊 2014年11月7日付 14面
  13. ^ a b “竹内由恵がジェロム・レ・バンナ選手とボクシングから学んだ人生のメソッド”. LION メソッド presents 竹内由恵の人生のメソッド. ニッポン放送 (2020年8月8日). 2022年5月2日閲覧。
  14. ^ “テレビ朝日・竹内由恵アナが退社発表！　気になる退社後の動向はどうなる？”. 週プレNEWS (2019年8月4日). 2020年11月22日閲覧。
  15. ^ “配役も決定し、VOICE稽古!快調!?”. VOICE6. テレビ朝日. 2012年12月8日閲覧。
  16. ^ “「アイドルになりきります！」テレ朝新人アナ3人娘が歌声を初披露”. オリコンスタイル. オリコン (2008年11月6日). 2012年12月8日閲覧。
  17. ^ 9/14 松尾・竹内、快挙達成!
  18. ^ “「世界水泳で1番の美女」テレ朝の竹内由恵が中国で大人気”. Record China. (2011年7月27日). https://www.recordchina.co.jp/b53085-s0-c70-d0000.html 2012年12月8日閲覧。 
  19. ^ テレビ朝日・竹内由恵アナが『熱闘甲子園』のキャスターに新加入（2013年6月19日付朝日放送プレスリリース）、2013年6月20日閲覧
  20. ^ 竹内由恵アナ、本格ニュース挑戦で「夕方の顔」 日刊スポーツ 2015年3月12日閲覧。
  21. ^ テレ朝　４月改編は「さらなる“チャレンジ”」　月曜から攻める「流れ作りたい」 Sponichi Annex 2015年3月5日閲覧。
  22. ^ “テレ朝・小川彩佳アナ『報ステ』9月卒業 徳永有美アナが13年ぶりに復帰”. ORICON NEWS (2018年8月8日). 2018年8月8日閲覧。
  23. ^ “テレ朝・竹内由恵アナ、結婚 交際8か月、お相手は33歳同学年の山崎賢人似の医師”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月10日). https://hochi.news/articles/20190510-OHT1T50018.html 2019年5月10日閲覧。 
  24. ^ “テレ朝の竹内由恵アナ結婚 今夜報ステで触れるか”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905100000224.html 2019年5月10日閲覧。 
  25. ^ “竹内由恵アナがテレ朝退社へ「報ステ」9月末降板”. 日刊スポーツ (2019年7月20日). 2019年7月20日閲覧。
  26. ^ “テレ朝・竹内由恵アナ、退社発表…「結婚を機に退社することになりました」報ステは9月いっぱいで降板”. スポーツ報知. (2019年7月20日). https://hochi.news/articles/20190720-OHT1T50111.html 2019年7月20日閲覧。 
  27. ^ “竹内アナ、１１・４神奈川県内で挙式　１２・３１でテレ朝退社”. スポーツ報知. (2019年10月28日). https://hochi.news/articles/20191027-OHT1T50295.html 2019年10月28日閲覧。 
  28. ^ “元テレ朝アナウンサー・竹内由恵「移住先の静岡で自分を取り戻すことができた」華やかな六本木OLから静岡移住へ”. ウォーカープラス. KADOKAWA (2022年9月5日). 2022年9月5日閲覧。
  29. ^ “竹内由恵アナ「小さな命に感謝」第1子妊娠を報告”. 日刊スポーツ. (2020年9月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009160000182.html 2020年9月16日閲覧。 
  30. ^ “竹内由恵アナ、第1子男児出産を報告「尽きることのない愛にかえ、大切に育ててまいります」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年2月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2183381/full/ 2021年2月2日閲覧。 
  31. ^ “元テレ朝・竹内由恵アナ、第2子妊娠を報告「より賑やかな家庭を築いていきたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2273314/full/ 2023年8月15日閲覧。 
  32. ^ “竹内由恵アナが第2子出産「守るべき存在がまた一人増え身が引き締まる想いでいっぱい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年8月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/15/kiji/20230815s00041000184000c.html 2023年8月15日閲覧。 
  33. ^ a b c d e “竹内由恵プロフィール”. テレビ朝日. 2015年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月16日閲覧。
  34. ^ 黒木亮『兜町の男　清水一行と日本経済の80年』毎日新聞出版、2022年12月20日、315頁。ISBN 9784620327600。 
  35. ^ “竹内由恵がMr.Childrenさんから学んだ人生のメソッド”. LION メソッド presents 竹内由恵の人生のメソッド. ニッポン放送 (2020年8月22日). 2022年5月2日閲覧。
  36. ^ “entry02竹内由恵”. ミス慶應コンテスト2006. 2007年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月8日閲覧。
  37. ^ “質問にお答えします!”. 竹内由恵オフィシャルブログ「さきっちょ☆」 (2010年11月29日). 2012年12月8日閲覧。
  38. ^ “同期と☆”. 竹内由恵オフィシャルブログ「さきっちょ☆」 (2011年8月17日). 2012年12月8日閲覧。
  39. ^ 竹内由恵 (2022年1月26日). “明日、1月27日（木曜日）よる10:00から、読売テレビ•日本テレビ系列で放送の「ダウンタウンDX」に出演しています。…”. Instagram. 2022年1月28日閲覧。
  40. ^ “竹内由恵＆秋元玲奈アナ　ミス慶応巡りバチバチ「私はなれなくて」　女子アナ登竜門” (2022年1月28日). 2022年1月28日閲覧。
  41. ^ “テレ朝・竹内アナ持ち込み企画が実現！『竹内由恵の60分一本勝負!!』AbemaTVで6・11放送”. TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる！. 学研プラス (2017年6月2日). 2017年9月9日閲覧。
  42. ^ “LION メソッド presents 竹内由恵の人生のメソッド”. ニッポン放送. 2022年5月2日閲覧。
  43. ^ "「4.9」村田諒太VSゴロフキン、井上尚弥ら豪華出演陣で生配信 メインMCは上田晋也". THE ANSWER. 株式会社Creative2. 24 March 2022. 2022年4月9日閲覧。
  44. ^ "井上尚弥VSドネア、村田諒太がPrime Video生配信に"参戦"「大変光栄でございます」". THE ANSWER. 株式会社Creative2. 3 June 2022. 2022年6月7日閲覧。
  45. ^ "「本能的に好き」竹内由恵さんが感動した井上vsドネアと、あの選手". THE ANSWER. 3 June 2022.
  46. ^ “「あなたは部位で選ぶだけ」竹内　由恵さんがＣＭに初出演する皮膚薬シリーズ『メソッド』新ＴＶＣＭを2020年5月15日（金）より全国で放映開始”. ライオン株式会社 (2020年5月11日). 2020年5月16日閲覧。

関連項目

外部リンク

テレビ朝日時代

代表取締役社長：中西正樹、代表取締役会長：大里洋吉
ミュージシャン
俳優・タレント・モデル・声優（男性）
俳優・タレント・モデル・声優（女性）
スペシャリスト
キッズ
Apollo Bay
TOKYO FANTASY
旧所属タレント・アーティスト
子会社・関連会社
現在
過去
関連施設
現在
過去
関連人物
関連項目
歴代司会者（MC）
メイン
サブ
スタジオサブ
　歴代テーマ曲の
アーティスト・作曲家
現在
過去
歴代ナレーター
現在
過去
歴代スタッフ
現在

山本たかお（EP） - 小田隆一郎（GP） - 利根川広毅（P） - 大坪大祐（P） - 伊藤正宏 - 小原信治 - 樅野太紀 - 菅原正豊

過去

清水克也 - 北村英一 - 藤井智久 - 三倉文宏 - 皇達也 - 平城隆司 - 瀬戸口修 - 武居康仁 - 成田信夫 - 伊東寛晃

派生番組
ミニ番組
特別番組
番組テーマ曲
関連番組
タモリ関連
「ステーション」
その他
関連人物
関連項目
1 就任から半年間はスタジオサブ。
2 1987年10月 - 1988年3月まで『ニュースステーション』を兼務。
3 番組卒業後、『ニュースステーション』の後番組『報道ステーション』へ異動。
4 『ニュースステーション』のテーマ曲も担当。
5 筆頭スポンサー。
カテゴリ カテゴリ
歴代出演者
メインキャスター
サブキャスター
コメンテーター
スポーツキャスター
スポーツキャスター（メイン以外）
お天気キャスター
リポーター
　テーマ曲の
アーティスト・作曲家
派生番組
前身番組
関連番組
関連人物
関連項目
  1. ^ a b 2018年10月から月曜 - 木曜の出演に移行したが、現在は木曜･金曜。2021年10月から金曜。
  2. ^ 月曜 - 木曜に出演し、現在は月曜 - 水曜。2021年10月から金曜。
  3. ^ a b c d e f g 金曜のみの出演。小木は月曜 - 水曜（→月曜 - 木曜）を、森川は木曜･金曜を担当。
  4. ^ 月曜 - 木曜に出演し、現在は月曜 - 金曜。
  5. ^ a b 月曜 - 木曜に出演。
  6. ^ a b 『ニュースステーション』から同時間帯続投。
  7. ^ 『ミュージックステーション』から異動。
  8. ^ a b 2013年9月まで金曜の『ミュージックステーション』を引き続き兼務。
  9. ^ 2015年3月までは『報道ステーション SUNDAY』に出演。2018年10月からは平日版に出演。
  10. ^ a b c d 『報道ステーション SUNDAY』のみの出演。
  11. ^ a b c 『報道ステーション SUNDAY』ではメインキャスターを担当。
  12. ^ a b c d e 古舘、河野、小川の夏季休暇・不在時のキャスター代理。
  13. ^ a b 富川の夏季休暇・不在時のメインキャスター代理。
  14. ^ 『サンデーステーション』ではメインキャスターを担当。
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