加藤千洋
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加藤 千洋(かとう ちひろ、1947年9月30日 - )は、元朝日新聞社の編集委員で同志社大学の教授。東京都出身。東京外国語大学中国語学科卒業。
2010年より同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。
目次 |
[編集] 主な経歴
- 麻布中学校・高等学校卒業。
- 1972年 東京外国語大学中国語学科卒業後、朝日新聞社に入社。初任地は広島支局。
- 大阪本社社会部記者、AERA編集部記者、論説委員、外報部長を歴任。
- 1984年 朝日新聞北京特派員
- 1994年 朝日新聞アジア総局長(バンコク)。
- 1996年 朝日新聞中国総局長。
- 2002年 朝日新聞編集委員に就任。
- 2004年 『報道ステーション』にコメンテーターとして出演。2010年4月からは、『NEWSゆう+』(朝日放送)のコメンテーターとして出演。
- 2010年 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。
[編集] 人物
- 熱烈な阪神タイガースファン。『報道ステーション』内のスポーツコーナー「SPORTS STATION」でタイガース戦の結果が放送される際、加藤の表情が映されることがしばしばある。阪神が勝った日にはガッツポーズを取ったり、負けた日には苦笑い(?)を浮かべたりする場面も見られる。2005年には、タイガースの優勝をカウントダウンするボードが番組内に登場した。赤星の電動人形が走ってボードに当たると岡田彰布の似顔絵をバックにしたマジックナンバー表示が登場するというもので、似顔絵の作者は加藤だとされている。また、朝日放送の阪神情報番組『虎バン』にも出演したこともある。
[編集] 出演番組
- 報道ステーション(テレビ朝日、2004年 - 2008年10月2日) - コメンテーター(月曜日 - 木曜日)
- NEWSゆう+(朝日放送、2010年4月 - ) - コメンテーター
- にほん風景遺産(BS朝日、2009年10月 - )
[編集] 著書
[編集] 単独での著書
- 『中国の「一人っ子政策」 -- 現状と将来』(岩波ブックレット no.213) 岩波書店 1991年8月 ISBN 4-00-003153-8
- 『胡同の記憶 -- 北京夢華録』(フートン-- --むかろく) 平凡社 2003年10月 ISBN 4-582-83185-0
- 『北京&東京 -- 報道をコラムで』 朝日新聞社 2004年6月 ISBN 4-02-257927-7
- 『加藤千洋の中国食紀行 -- うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる』 小学館 2005年3月 ISBN 4-09-387548-0
[編集] 共同での著書
- (堀江義人)『中国留学記』 朝日新聞社 1983年2月
- (天児慧)『中国大陸をゆく -- 近代化の素顔』(岩波新書 新赤版 137) 岩波書店 1990年9月 ISBN 4-00-430137-8
- (辻康吾・共編)『原典中国現代史 第4巻 -- 社会』 岩波書店 1995年4月 ISBN 4-00-003804-4
- (ベンジャミン・ヤン(楊炳章) ・著、加藤千洋・加藤優子・訳)『トウ小平政治的伝記』 朝日新聞社 1999年9月 ISBN 4-02-257353-8
- (朝日新聞アタ取材班・著)『テロリストの軌跡 -- モハメド・アタを追う』 草思社 2002年4月 ISBN 4-7942-1137-6
- (加藤周一・王敏・王暁平)『どう拓く日中関係 -- 政冷経熱の現状と「文温」の可能性』(かもがわブックレット 159) かもがわ出版 2006年7月 ISBN 4-7803-0043-6
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- 「激動の中国をどう伝えるか」を収録
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[編集] 受賞歴
- 1999年度ボーン・上田記念国際記者賞
- 2002年度日本新聞協会賞(連載『テロリストの軌跡 アタを追う』とそれにかかわる一連の報道)
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- 外報部長当時の企画。代表・朝日新聞東京本社編集局編集委員松本仁一、他。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 加藤千洋の@メディア(会員制)