柚希礼音
| ゆずき れおん 柚希 礼音 |
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| 出生地 | 大阪市福島区 | ||||
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| 身長 | 172cm | ||||
| 血液型 | B型 | ||||
| 職業 | 舞台俳優 | ||||
| ジャンル | 舞台(宝塚歌劇) | ||||
| 活動期間 | 1999年 - | ||||
| 活動内容 | 1999年:宝塚歌劇団入団、星組配属 2009年:星組トップスター就任 |
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| 公式サイト | 公式プロフィール | ||||
| 主な作品 | |||||
| 宝塚歌劇 『スカーレット・ピンパーネル』 『ロミオとジュリエット』 『愛と青春の旅だち』 『ノバ・ボサ・ノバ』 |
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柚希 礼音(ゆずき れおん、6月11日 - )は宝塚歌劇団・星組に所属する男役(トップスター)。
大阪府大阪市福島区、四天王寺高校出身。公称身長172cm。愛称はCHIE(ちえ)[1]。85期生で一期上の男役先輩北翔海莉からは、(かねごん)と呼ばれている。
血液型B型。
目次 |
来歴・人物 [編集]
大阪市福島区に生まれる。9歳のとき、『仲のよかった友達がバレエを始めて遊んでくれなくなったので』という単純な動機からバレエを始める。当時から背が高く、小学6年生のときに一度バレエ講師から宝塚志望をすすめられるが、当時は興味がなかったという。
その後もバレエを続けるが、高校在学中に背が伸びすぎてしまう。海外留学を考えるもバレエ教室の講師や両親の熱心なすすめにより宝塚歌劇を志した。
『音楽学校受験の出願締め切りギリギリに願書を取り寄せてみると、受験科目に声楽があることがわかり、急いでクラスの友人に教室を紹介してもらった。声楽のレッスンを始めた頃は怒られてばかりだったが、負けず嫌いな性格が影響して、次第に受けるのなら受かりたい、と思うようになった』と宝塚GRAPHの取材で告白した。
1997年、宝塚音楽学校入学。1999年、85期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は2番。雪組『ノバ・ボサ・ノバ』で初舞台。月組での新人公演では、入団1年目ながら出世役と言われるドアボーイ役に抜擢される。同期には映美くらら(元月組トップ娘役)、華形ひかる、青樹泉、彩那音(元月組トップスターである彩輝直の妹)、十輝いりす、七帆ひかる、桜一花、美羽あさひ、山科愛、舞咲りん、大海亜呼らがいる。その後、星組に配属。
2000年、ベルリン公演に選抜メンバーとして参加。2001年、『ベルサイユのばら2001』新人公演アンドレ役に抜擢されるなど、早くから注目された。2003年『王家に捧ぐ歌』で新人公演初主演。以来5作連続で新人公演の主演を務め、同年バウワークショップ『おーい春風さん』でもバウホール初主演を務めた。
2006年、バウワークショップ『Young Bloods!』でダンサー役を演じ、劇中でバレエを披露した。同年、最後の新人公演『ベルサイユのばら』ではフェルゼン役を演じた。
2007年、『さくら/シークレットハンター』より2番手スターに昇格。同年『Hallelujah GO!GO!』でバウホール単独初主演。
2008年、『スカーレット・ピンパーネル』で悪役ショーヴランを、『ブエノスアイレスの風』で主演ニコラスを演じ、第30回松尾芸能賞の新人賞を受賞し、自身の当たり役ともなった。この年より、ジオタワー宝塚のイメージガールを務めている。
2009年4月、近年では早期就任となる入団11年目で、星組トップスターに就任。お披露目公演は『大王四神記ver.Ⅱ』。相手役には夢咲ねねを迎える。
2010年、『宝塚花の踊り絵巻/愛と青春の旅だち』の演技が認められ、平成22年度(第65回)芸術祭演劇の部・新人賞を受賞。2011年、自身初ソロCDとなる『夜空に眠るまで』を発売。
2012年、『オーシャンズ11』での演技が認められ、第37回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞。
主な舞台 [編集]
組配属前 [編集]
- 1999年4月 - 5月/7月 - 8月、雪組公演「再会/ノバ・ボサ・ノバ」*初舞台
- 1999年5月 - 6月、宝塚大劇場月組公演「螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ」新人公演・ドアボーイ(本役:北翔海莉)
星組時代 [編集]
- 2000年1月 - 2月、「我が愛は山の彼方に/グレート・センチュリー」
- 2000年3月/7 - 8月、ドラマシティ他公演「Love Insurance」ポール
- 2000年6月 - 7月、ベルリン公演「宝塚雪月花/サンライズ・タカラヅカ」
- 2000年8月 - 9月、「黄金のファラオ/美麗猫(ミラキャット)」
- 2000年10月 - 11月、バウホール公演「花吹雪・恋吹雪」熊若(伊賀忍者)
- 2001年1月 - 2月、「花の業平/夢は世界を翔けめぐる」新人公演・梅若(本役:絵麻緒ゆう)
- 2001年3月 - 10月、「ベルサイユのばら2001」新人公演・アンドレ(本役:香寿たつき他)
- 2001年6月、バウホール公演「イーハトーヴ 夢」ザネリ
- 2002年4月 - 8月、「プラハの春/LUCKY STAR!」新人公演・ヤン・パラフ(本役:安蘭けい)
- 2002年9月 - 10月、中国公演「蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ」
- 2002年11月 - 2003年3月、「ガラスの風景/バビロン」新人公演・フランコ・ミラー(本役:安蘭けい)
- 2003年1月、バウホール公演WS「おーい春風さん」清太 *バウ初主演
- 2003年4月 - 5月、全国ツアー「蝶・恋/サザンクロスレビューIII」
- 2003年7月 - 11月、「王家に捧ぐ歌」メレルカ 新人公演・ラダメス(本役:湖月わたる)*新公初主演
- 2003年12月、ドラマシティ他公演「永遠の祈り」コンスタン
- 2004年2月 - 6月、「1914/愛/タカラヅカ絢爛」エドモン 新人公演・アリスティド(本役:湖月わたる)*新公主演
- 2004年8月、バウホール公演「花のいそぎ」藤原常嗣
- 2004年1月 - 12月、「花舞う長安/ロマンチカ宝塚'04」寿王 新人公演・玄宗(本役:湖月わたる)*新公主演
- 2005年3月、バウホール公演WS「それでも船は行く」ジョニー・ケイス *主演 [1]
- 2005年5月 - 8月、「長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!」あんぺ 新人公演・伊佐次(本役:轟悠)*新公主演
- 2005年10月、ドラマシティ他公演「龍星」李霧影
- 2006年1月 - 2月、宝塚大劇場公演「ベルサイユのばら」アラン 新人公演・フェルゼン(本役:湖月わたる)*新公主演
- 2006年2月 - 4月、東京宝塚劇場公演「ベルサイユのばら」ベルナール/アンドレ(立樹遥と役替わり)新人公演・同上のフェルゼン
- 2006年5月、バウホール公演WS「Young Bloods!」ミハエル・チェリンカ *主演[2]
- 2006年8月 - 11月、「愛するには短過ぎる/ネオ・ダンディズム!」フランク・ペンドルトン
- 2007年1月、バウホール公演「Hallelujah GO! GO!」 *バウ単独初主演[3]
- 2007年3月 - 7月、「さくら/シークレットハンター」セルジオ
- 2007年9月、日生劇場公演「KEEN」プリンス・オブ・ウェールズ
- 2007年11月 - 2008年2月、「エル・アルコン-鷹-/レビュー・オルキス-蘭の星-」ルミナス・レッド・ベネディクト
- 2008年3月 - 4月、ドラマシティ他公演「赤と黒」フーケ/コラゾフ公爵
- 2008年6月 - 10月、「THE SCARLET PIMPERNEL」ショーヴラン
- 2008年11月 - 12月、日本青年館他公演「ブエノスアイレスの風」ニコラス・デ・ロサス *主演
- 2009年2月 - 4月、「My dear New Orleans-愛する我が街-/ア ビヤント」レオナード・デュアン(レニー)
星組トップ時代 [編集]
- 2009年6月 - 8月、『太王四神記 Ver.II -新たなる王の旅立ち-』タムドク *お披露目公演
- 2009年10月 - 11月、全国ツアー公演『再会/ソウル・オブ・シバ!』ジェラール
- 2010年1月 - 3月、『ハプスブルクの宝剣 −魂に宿る光−/BOLERO −ある愛−』エリヤーフー・ロートシルト/エドゥアルト・フォン・オーソヴィル(2役)
- 2010年4月 - 5月、全国ツアー公演『激情 -ホセとカルメン-/BOLERO -ある愛-』ドン・ホセ
- 2010年7月 - 8月、梅田芸術劇場、博多座公演『ロミオとジュリエット』ロミオ
- 2010年10月 - 12月、『宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-/愛と青春の旅だち』ザッカリー・メイヨー
- 2011年2月、中日劇場公演『愛するには短すぎる/ル・ポァゾン 愛の媚薬II』フレッド・ウォーバスク
- 2011年4月 - 5月、『ノバ・ボサ・ノバ −盗まれたカルナバル−』ソール/『めぐり会いは再び』ドラント・ヴェスペール
- 2011年8月 - 9月、博多座・中日劇場公演『ノバ・ボサ・ノバ −盗まれたカルナバル−』ソール/『めぐり会いは再び』ドラント・ヴェスペール
- 2011年11月 - 2012年2月、『オーシャンズ11』ダニエル・オーシャン
- 2012年3月 - 4月、梅田芸術劇場・日本青年館公演 スペシャル・ライブ『REON!』
- 2012年5月 - 8月、『ダンサ セレナータ/Celebrity −セレブリティ–』イサアク
- 2012年9月、全国ツアー公演『琥珀色の雨にぬれて/Celebrity −セレブリティ−』クロード・ドゥ・ベルナール公爵
- 2012年11月 - 2013年2月、『宝塚ジャポニズム~序破急~/めぐり会いは再び 2nd/Étoile de TAKARAZUKA』ドラント・ヴェスペール
- 2013年3月 - 4月、中日劇場・台湾(国立中正文化中心・国家戯劇院)公演『宝塚ジャポニズム~序破急~/怪盗楚留香外伝-花盗人-/Étoile de TAKARAZUKA』楚留香
- 2013年5月 - 8月、『ロミオとジュリエット』ロミオ *予定
映画 [編集]
- タカラヅカ レビュー・シネマ 幻想歌舞劇「太王四神記VER.Ⅱ」(2010年2月/全国ロードショー)タムドク
ディスコグラフィー [編集]
CD [編集]
- 『夜空に眠るまで』(2011年6月22日発売、宝塚クリエイティブアーツ)
- 夜空に眠るまで(作詞:市川喜康、作曲:本間昭光)
- love U(作詞:市川喜康、作曲:本間昭光)
- 写真 (作詞・作曲:平井堅)
- 夜空に眠るまで 〔カラオケ〕
- love U 〔カラオケ〕
- 写真 〔カラオケ〕
関連項目 [編集]
- 大阪府出身の人物一覧
- 稔幸(柚希入団時の星組トップスター。1985年 - 2001年)
- 涼紫央(元星組男役・四天王寺学園からの先輩)
脚注 [編集]
- ^ 阪急コミュニケーションズ発行「宝塚おとめ」2012年版より
- ^ 宝塚歌劇団が初の台湾公演を実施(シアターガイド、2011年11月24日)
外部リンク [編集]
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