柳田将洋

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柳田 将洋
Masahiro Yanagida
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1992-07-06) 1992年7月6日(31歳)
出身地 東京都の旗 東京都江戸川区
ラテン文字 Masahiro Yanagida
身長 186cm
体重 80kg
血液型 O型[1][2]
選手情報
所属 東京グレートベアーズ
背番号 8
愛称 マサ、ハンターマサ
ポジション OH
指高 240cm
利き手[1]
スパイク 337cm
ブロック 315cm
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柳田 将洋(やなぎだ まさひろ、1992年7月6日 - )は、日本バレーボール選手[2]

来歴[編集]

東京都江戸川区出身。バレーボールは両親の影響で始めた。

東洋高等学校在校中の2010年3月、第41回全国高等学校バレーボール選抜大会に主将として出場して優勝を果たし[3]、2011年に慶應義塾大学環境情報学部に進学[4]

2013年に全日本メンバーに登録され[5]、2014年6月には東京オリンピックの強化指定選手であるTeam COREメンバーに選出された[6]。同年10月、Vプレミアリーグ・サントリーサンバーズが柳田の入団を発表した[7]

2015年3月14日、Vプレミアリーグ・ファイナル6の対パナソニック戦に途中出場しVリーグデビューを果たした[8]

2015/16シーズンレギュラーラウンドでは全試合に出場し、最優秀新人賞を受賞[9]

2017年4月24日、サントリーサンバーズは柳田が黒鷲旗大会をもって退団し、プロ契約選手として海外移籍することを発表[10]

同年6月21日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のTVインガーソル・ビュールへの移籍と、株式会社アミューズとの契約を発表[11]。7月1日、アシックスジャパン株式会社とのアドバイザリースタッフ契約を締結[12]。10月14日、ユナイテッド・バレーズ・レインマン戦にてドイツ・ブンデスリーガ1部デビュー。結果は、0対3 (19-25, 19-25, 14-25) のストレート負けであった。対戦相手のユナイテッド・バレーズには、大竹壱青も所属しており、第3セットにブンデスリーガ初の日本人対決が実現した[13]。2018年3月4日、DVV-POKAL(バレーボール・ドイツカップ)決勝戦に出場。日本人選手としては初の快挙となり、対戦相手のVfBフリードリヒスハーフェンに対し、ビュールは3対0 (25-20, 25-8, 25-21) で敗戦するも、この試合両チーム合わせ最多得点13ポイント(アタック11・サーブ2)をマークしMVPを受賞。

2018年4月10日、バレーボール男子日本代表の主将に就任[14]

2018年6月8日、昨年7月1日に締結していたアシックスジャパン株式会社とのアドバイザリースタッフ契約を2021年3月31日まで延長した[15]

2018年7月26日、2018/19シーズン、ポーランドのプラスリーガ、クプルム・ルビン (Cuprum Lubin) と1年契約が締結された[16]ことを自身のSNSで発表[17][18]。クプルムでの背番号は#15であるとFacebookを通じて発表[19]

2018年10月12日、ONICO Warszawa戦にてスタメンデビュー。11月7日、MKS Będzin戦にて18得点(アタック決定率70%)をあげMVPを受賞[20]。12月12日、Jastrzębski Węgiel戦にて18得点(アタック決定率54%)をあげベストプレイヤー賞を受賞[21]。12月21日、Aluron Virtu Warta Zawiercie戦にて24得点(アタック決定率78%)をあげベストプレイヤー賞を受賞[22]。2019年2月1日、GKS Katowice戦にて15得点(アタック決定率55%)をあげ2度目のMVPを受賞[23]。2月21日、試合中に負った左足首の亀裂骨折の治療のため、チームを離脱し日本へ帰国することを自身のインスタグラムで伝えた[24]

2019年5月22日、ドイツ1部リーグのUnited Volleysとの契約を締結[25]

2019年12月11日、CEV Volleyball Cupにて、Shakhtior SOLIGORSK(ベラルーシ)戦に先発。ホームマッチの初戦は2-3のフルセットで敗戦するが、翌週の12月17日アウェイマッチにて3-1で勝利し、8th Finalsへ進出決定[26]。初戦は17得点(サーブ2・アタック14・ブロック1)[27]、2戦目は11得点(アタック11)の成績。特に2戦目のアウェイマッチではレセプションPosが81%と非常に高かった[28]

2019年12月24日、CAMPFIREコミュニティサービスの「Pay-activity機能」にて、映像配信サービス「The Moment」をスタート[29]

2020年3月2日、トータルボディケアブランド「ドクターエア」のスペシャルアドバイザーに就任[30]

2020年5月17日、バレーボールを通して得た競技のスキルやさまざまな知識・経験を発信していく「Yanagida Masahiro Academy "Garden"」をスタート[31]。初回の5月23日、24日には「スキル編:サーブ」を学生向け・一般向けで開催。大好評のため6月6日に定員150名+増員100+増員30名で追加開催。本人力作のパワーポイントでの資料を用いながら、サーブスキルについておよそ90分にわたり発信した。

2020年6月1日、サポーター限定「LINE LIVE」を配信し、2020/21シーズン、サントリーサンバーズと契約締結したことを発表[32]

2020年6月27日、「Yanagida Masahiro Academy "Garden"」特別対談編と称して、プロバスケットボールプレイヤー富樫勇樹選手をゲストに迎えた(定員300名)。互いの競技について探りながら話が弾み、それを300名のファンが"見守る"という終始和やかな雰囲気だった。

2021年4月4日、2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MENでは、サントリーの14シーズンぶり8度目の優勝に貢献し、自身もベスト6を受賞した[33]サントリーサンバーズが優勝から遠のいているから、もう一回強いチームを作るために戻って来て欲しいと毎年オファーを受けていたことを明かした。

2021年4月5日、2021年度日本代表登録メンバーが発表され、柳田も選出されるが、主将は自身が継続ではなく石川祐希が抜擢された[34][35]

2021年5月20日、ネーションズリーグの代表メンバー17人が発表され、若手のアウトサイドヒッターである髙橋藍大塚達宣ら(2人とも後に東京オリンピック出場)が選出される一方で自身は落選した[36][37]。この17人から東京オリンピック出場の最終メンバーが選ばれることとなり、東京オリンピック出場もならなかった[38]

2021年9月24日、自身のSNSで一般女性との結婚を発信。

2022年4月4日、2022年度日本代表登録メンバーが発表され、自身は2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENでアタック率4位、サーブ効果率2位と結果を残したが、それでも日本代表監督のフィリップ・ブランからは高評価を得られず、「非常に素晴らしい選手だが、国際レベルになるとブロック効果率が落ちる。サーブレシーブも国際レベルは比べものにならないぐらい違う。」などと語られ、2022年度日本代表登録メンバー入りはならなかった[39][40]。リーグの方は、サントリーの連覇に貢献し、自身もベスト6を受賞した[41][42]第70回黒鷲旗全日本選抜大会でもチームの前大会に続いての連覇に貢献し、自身もベスト6も受賞した[43][44]

2022年5月、テヘランで開催されたアジアクラブ選手権大会に出場。グループ予選含め全6試合すべてスタメン出場。決勝戦では同グループで一度敗戦を喫したテヘランペイカンとの再戦。結果、2セット先行したがフルセットで逆転負けをし準優勝。決勝戦の個人成績はアタック得点13(決定率52%)、ブロック得点2、サーブ得点1の合計16点。この試合の1stポイントは試合開始ホイッスル後のノータッチサービスエースから始まった。その後もバックアタック、レフトからのアタックに加えブロックポイントと1stテクニカルタイムアウトまでに計4点をたたき出し、その後も巧みなスパイクを立て続けに決め続けた。試合終了後のセレモニーでこの大会を通してのドリームチーム・ベスト6が発表され、ベスト1stアウトサイドヒッターに輝いた[45]。2021/22シーズンをもってサントリーサンバーズを退団し、ジェイテクトSTINGSに移籍した[46][47]

2023年、2年ぶりに日本代表登録メンバーに選出された[48]

2023年6月30日、契約期間満了に伴いジェイテクトSTINGSを退団した[49][50]。退団後、東京グレートベアーズに移籍した[51][52]

球歴[編集]

  • 全日本ユース代表 - 2009年
  • 日本代表 - 2013-2021年、2023年
    • 三大大会
    • その他大会
      • アジア大会 - 2014年(銀メダル)
      • ワールドリーグ - 2015年-2016年-2017年
      • ネーションズリーグ - 2018年(12位)-2019年(10位)
      • 2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会 - 2016年
      • 2018男子世界選手権 アジア最終予選 オーストラリア大会 - 2017年
      • アジア男子選手権大会 - 2015年(金メダル)-2017年(金メダル)-2019年(銅メダル)
      • ワールドグランドチャンピオンズカップ - 2017年
  • クラブチーム国際大会

所属チーム[編集]

受賞歴[編集]

個人成績[編集]

Vプレミアリーグ 他 レギュラーラウンドにおける個人成績は下記の通り[53]

シーズン 出場 アタック ブロック サーブ レセプション 総得点 備考
試合数 セット数 打数 得点 決定率 効果率 得点 /set 打数 エース 得点率 効果率 受数 成功率
2014/15 サントリー

サンバーズ

0 0 0 0 0.0% % 0 0.00 0 0 0.00% 0.0% 0 0.0% 0 内定選手
2015/16 21 69 368 169 45.9% % 10 0.14 218 21 9.63% 17.8% 286 50.0% 200
2016/17 22 82 371 165 44.5% % 12 0.15 272 23 8.46% 20.2% 223 44.8% 200
2017/18 Bisons Bühl 20 73 482 239 49.6% 28.3% 5 0.06 317 56 17.7% 29.8% 390 49.7% 300 ドイツの旗
2018/19 Cuprum Lubin 16 54 250 130 52.0% 38.0% 5 0.09 181 17 9.39% % 278 40.3% 152 ポーランドの旗
2019/20 United Volleys 18 67 337 159 47.2% 32.0% 8 0.12 266 23 8.65% % 348 50.9% 190 ドイツの旗
2020/21 サントリーサンバーズ 34 120 791 412 52.1% 47.3% 28 0.23 489 43 8.79% 12.2% 446 39.5% 483
2021/22 サントリーサンバーズ 35 119 696 361 51.9% 46.3% 21 0.18 457 52 11.4% 12.9% 503 45.5% 434

主な出演[編集]

TV[編集]

  • 日本テレビ「POWERフレーズ」 (2020年)
  • 関西テレビ「こやぶるSPORTS」 (2021年)

MV[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

  • TBSラジオ 伊集院光とらじおと[56] (2019年)
  • TBSラジオ From RIO to TOKYO[57] (2019年)
  • SBSラジオ「テキトーナイト!!」[58](2020年)
  • J-WAVE「ATHLETE HIGH」[59] (2020年)

ウェブムービー[編集]

その他[編集]

・定額制配信サービス「NowVoice」[60](2020年)

  • 4years.【柳田将洋から次世代へ初のオンラインアカデミー“Garden”で広がる夢】[61](2020年)
  • 朝日新聞デジタル【「今だから、君に会えた」柳田将洋が少年に見せた情熱】[62](2020年)
  • REAL SPORTS【なぜバレー柳田将洋は古巣復帰を選んだのか? 日本で「自分が成長するため」の3つの理由】[63](2020年)
  • REAL SPORTS【バレー柳田将洋が「アウトプット」にこだわる理由 積み重ねた経験を伝え、学び得る日々】[64](2020年)
  • 東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト【柳田将洋「若い世代の未来のために、経験を伝えたい」私がSNSで発信する理由】[65](2020年)
  • スポーツくじ[66](2020年)
  • 朝日新聞社「【生配信】どうなる五輪~日本代表と組織委幹部に直撃取材~」(2020年)
  • web Sportiva【柳田将洋が語る今と「復帰」の難しさ。「感覚が違う部分は出てくる」】[67](2020年)
  • web Sportiva【柳田将洋が期待する日本代表の新星。プレーは「年齢を感じさせない」】[68](2020年)
  • トータルボディケアブランド「ドクターエア」【Break the Limit~己に打ち勝て~】[69](2020年)
  • Number Web【柳田将洋が4シーズンぶり復帰のサントリーに与える刺激「新人同然なのでハツラツと」】[70](2020年)
  • 日清製粉グループ presents バレーボール日本代表オンラインファンミーティング 「柳田将洋・荒木絵里香のMY HAPPY MENU ! 」(2020年)
  • 朝日新聞デジタル【慶大選んだ柳田将洋の助言「自分が決める人生がベスト」】[71](2020年)
  • ABEMA TIMES【男子バレー・柳田将洋選手「人と人をつなぐのがバレーボール」現役選手も太鼓判の漫画『ハイキュー!!』の魅力】[72](2020年)
  • ABEMA TIMES【『ハイキュー!!』日向&影山の「変人速攻」は実践できる?男子バレー・柳田将洋選手に聞く】[73](2020年)
  • web Sportiva【柳田将洋も驚いた「未知の体験」。Vリーグ復帰で見せた成長の証と存在感】[74](2020年)
  • SPORTS BULL「ASICS presents ONLINE TALK EVENT」[75](2020年)
  • 週刊少年ジャンプ 公式YouTubeチャンネル「ジャンプチャンネル」ハイキュー!!×日本バレー界スター選手 スペシャルトーク[76](2020年)
  • THE DIGEST【柳田将洋が意識しているのは“積み重ねの大切さ”「自分が選んだこと、決めたことを正解にしていくのも自分」】[77](2020年)
  • ホクト「きのこらぼ」【Do My Best, Go!】(2020年)
  • 朝日新聞デジタル【大野雄大と柳田将洋チーム愛・母への感謝・ツーシーム】[78](2020年)
  • 朝日新聞「月刊TOKYO2020」【育てられて認められて、愛はエースに宿る】[79](2020年)
  • 朝日新聞【自分らしく バレー・柳田将洋の挑戦飛び込む、知らない世界へ】[80](2021年)
  • FRIDAYデジタル【男子バレー代表主将の五輪への本音「現時点ではこう考えるしか…」】[81](2021年)
  • NIKKEI STYLE【バレー柳田選手 伸び悩み防いだメンタルは「自主性」】[82](2021年)
  • NIKKEI STYLE【バレー柳田選手海外武者修行で学んだ前向きマインド】[83](2021年)
  • 朝日新聞【柳田将洋の不安、五郎丸ルーティーンの発案者が導く答え】[84](2021年)
  • NIKKEI STYLE【バレー柳田選手ケガ防止「調子よいときこそ冷静に」】[85](2021年)
  • 朝日新聞【Vリーグを良くしたいプロとして、柳田将洋は思索する】[86](2021年)

参照[編集]

  1. ^ a b 『Vリーグ観戦ガイドブック V.LEAGUE 2015/16 チームの顔』(月刊バレーボール12月号臨時増刊、日本文化出版、2015年)69ページ
  2. ^ a b ジェイテクトSTINGS. “柳田将洋|選手・スタッフ|ジェイテクトSTINGS”. 2022年12月25日閲覧。
  3. ^ 日刊スポーツ. “柳田が脅威27得点で東洋初V/春校バレー-第41回春の高校バレー”. 2015年10月2日閲覧。
  4. ^ KEIO SPORTS PRESS. “【バレーボール】2011開幕特集 柳田将洋”. 2015年10月10日閲覧。
  5. ^ 日本バレーボール協会. “2013年度全日本男子チーム 選手・監督・スタッフ”. 2015年6月8日閲覧。
  6. ^ 日本バレーボール協会. “指導方法策定、普及事業、有望選手発掘、選手強化の4つを柱とする『Project CORE』発表記者会見を開催!”. 2014年6月27日閲覧。
  7. ^ サントリーサンバーズ. “2015年度 新入団選手のお知らせ”. 2014年10月2日閲覧。
  8. ^ Vリーグ機構. “試合結果詳細”. 2015年6月8日閲覧。
  9. ^ Vリーグ機構. “2015/16V・プレミアリーグ男子大会 V・ファイナルステージ ファイナル 試合結果のお知らせ”. 2016年3月14日閲覧。
  10. ^ 勇退選手、退団選手、プロ選手のお知らせ”. サントリーサンバーズ. 2017年4月27日閲覧。
  11. ^ @y_masaaaa_yk 2017年6月21日のツイート2017年6月21日閲覧。
  12. ^ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000020802.html
  13. ^ http://live.volleyball-bundesliga.de/2017-18/Men/1004.pdf
  14. ^ “新主将に柳田、バレー男子日本 14年の準優勝に貢献|BIGLOBEニュース” (日本語). BIGLOBEニュース. https://news.biglobe.ne.jp/sports/0410/kyo_180410_1796138766.html 2018年4月11日閲覧。 
  15. ^ “バレー全日本主将・柳田将洋がアシックスジャパンとアドバイザリースタッフ複数年契約/デイリースポーツ online” (日本語). デイリースポーツ online. https://www.daily.co.jp/general/2018/06/08/0011335616.shtml 2018年6月28日閲覧。 
  16. ^ “Cuprum zamyka skład asem…prosto z Japonii” (ポーランド語). KS CUPRUM LUBIN. (2018年7月6日). http://ks.cuprum.pl/uncategorized/cuprum-zamyka-sklad-asem-prosto-z-japonii/ 2018年7月12日閲覧。 
  17. ^ Yanagida Masahiro on Twitter」『Twitter』。2018年7月27日閲覧。
  18. ^ “柳田、今季はポーランド=バレーボール男子:時事ドットコム” (日本語). 時事ドットコム. https://web.archive.org/web/20180727114856/https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072601170&g=spo 2018年7月27日閲覧。 
  19. ^ Cuprum Lubin”. www.facebook.com. 2018年8月7日閲覧。
  20. ^ PL 18/19: MKS Będzin - Cuprum Lubin”. pls-web.dataproject.com. 2019年3月12日閲覧。
  21. ^ PL 18/19: Cuprum Lubin - Jastrzębski Węgiel”. pls-web.dataproject.com. 2019年3月12日閲覧。
  22. ^ PL 18/19: Aluron Virtu Warta Zawiercie - Cuprum Lubin”. pls-web.dataproject.com. 2019年3月12日閲覧。
  23. ^ PL 18/19: Cuprum Lubin - GKS Katowice”. pls-web.dataproject.com. 2019年3月12日閲覧。
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外部リンク[編集]