麻実れい
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| あさみ れい 麻実 れい |
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| 本名 | 信元 孝子(旧姓・田中) | ||||
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| 別名 | ターコ | ||||
| 生年月日 | 1950年3月11日(59歳) | ||||
| 出生地 | |||||
| 国籍 | 日本 | ||||
| 民族 | 日本人 | ||||
| 血液型 | O | ||||
| 職業 | 女優 | ||||
| ジャンル | 舞台 | ||||
| 活動期間 | 1970年 - | ||||
| 活動内容 | 1970年:宝塚歌劇団入団 1980年:雪組トップスター就任 1985年:同劇団退団。その後、主に舞台女優として活動 |
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| 配偶者 | 信元久隆(曙ブレーキ工業株式会社の会長) | ||||
| 家族 | 父:刀剣の金具(鍔(つば)など)を作る職人 姉:2人 |
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| 主な作品 | |||||
| 舞台 ベルサイユのばら 風と共に去りぬ シカゴ ハムレット |
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麻実 れい(あさみ れい、1950年3月11日 - )は、元宝塚歌劇団雪組男役トップスターで、日本の女優。本名、信元 孝子(のぶもと たかこ)。旧姓、田中。
東京都千代田区出身。身長172センチ、血液型O型。愛称ターコ。
目次 |
[編集] 来歴・人物
東京の神田明神界隈で刀剣の金具(鍔(つば)など)を作る職人の父のもと三人姉妹の末子として出生。1968年3月、東京家政学院高等学校卒業。同4月、宝塚音楽学校入学。
1970年、56期生として宝塚歌劇団に入団。雪組公演『四季の踊り絵巻/ハロー! タカラヅカ』で初舞台を踏む。同期には現専科の萬あきら、女優の東千晃、歌手の小柳ルミ子(当時は夏川るみ)らがいる。最初の配属は星組。その長身、スタイルの良さなどで下級生時代から注目を集めた。
1972年、『花の若武者』新人公演にて主役、鬼若(若き日の弁慶)を演じる。研3での新人公演主演は(当時の)新記録だった。同年、雪組に組替え。
1975年『ベルサイユのばら』の続演でアンドレ役に抜擢される。長身の男役スターとして人気を博す。
1978年『風と共に去りぬ』のレット・バトラー(スカーレット役汀夏子)を演じて人気を決定付ける。男役トップ汀と好対照なキャラクターで、「男ふたりのコンビ」(汀本人談)で雪組のステージを盛り上げた。また“ベルばら四強”(汀・安奈淳・榛名由梨・鳳蘭)とも違う独特の個性・オーラと表現力で麻実自身も“五番目のスター”と称され人気・評判を博した。
1980年、汀の退団で雪組男役トップスターに就任。星組から遥くららを相手役に迎え、抜群の華と美貌・存在感・息の合った演技で「ゴールデン・コンビ」として名を馳せた。
1984年『風と共に去りぬ』の再演でレット・バトラーを再び演じるも、遥はこの作品限りで退団。麻実は新しいトップ娘役を特定せず空位としたまま『千太郎纏しぐれ/フル・ビート』公演中に退団を発表。
1985年の『花夢幻/はばたけ黄金の翼よ』を最後に退団。同公演では、最後の相手役を当時新人だった一路真輝(当時の芸名は一路万輝)が務めた。
退団後は女優として活躍。退団直後の1985年8月の日本航空123便墜落事故当日、仕事が早く終わった為、123便をキャンセルし1便早い飛行機に振り替えて難を逃れた逸話をもつ。
舞台、とくにストレート・プレイにおいては日本の女優としてトップクラスの実力・評価を受ける。それが認められ、2006年秋、紫綬褒章を受章。
私生活では、1995年に曙ブレーキ工業株式会社の会長 信元久隆と結婚。
[編集] 出演
[編集] 舞台(宝塚時代)
- 四季の踊り絵巻 / ハロー!タカラヅカ(1970年3月 - 4月、宝塚大劇場)(初舞台)
- 星組配属(1971年3月)
- ノバ・ボサ・ノバ(1971年6月、宝塚大劇場)(ドア・ボーイ 役)
- 花の若武者(1972年11月、宝塚大劇場)(新人公演:鬼若 役(本役:鳳蘭))
- 雪組に組み替え(1972年12月)
- 花吹雪(1973年4月、宝塚大劇場)(酒井主膳 役)
- たけくらべ(1973年11月、宝塚大劇場)(新人公演:信如 役(本役:汀夏子))
- 若獅子よ立髪を振れ(1974年6月、宝塚大劇場)(新人公演:松平容保 役(本役:神代錦))
- ベルサイユのばら(1975年8月 - 9月、宝塚大劇場)(アンドレ 役)
- 星影の人/ Non,Non,Non(1976年6月 - 8月、宝塚大劇場)
- 星影の人(土方歳三 役)
- Non,Non,Non(ミスタークロック 役)
- あかねさす紫の花(中大兄皇子 役)
- ザ・レビュー(イーグルA 役)
- 風と共に去りぬ(1978年1月 - 2月、宝塚大劇場)(レット・バトラー 役)
- 春風の招待(1979年1月 - 2月、宝塚大劇場)(ジョゼフィーヌ、エクトール 役)
- 愛の飛翔(1979年10月 - 11月、宝塚バウホール)
- クレージーなそよ風(1980年8月、宝塚バウホール)
- 花の舞拍子 / 青き薔薇の軍神(1980年10月 - 11月、宝塚大劇場)
- 青き薔薇の軍神(フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール 役)
- 恋の特ダネ(1981年1月、宝塚バウホール)(ロバート 役)
- 彷徨のレクイエム(1981年5月 - 6月、宝塚大劇場)(ミハイル、フェリックス 役)
- かもめ翔ぶ海 / サン・オリエント・サン―太陽讃歌―(1981年11月 - 12月、宝塚大劇場)
- サン・オリエント・サン(太陽神 役)
- ジャワの踊り子(1982年5月 - 6月、宝塚大劇場)(アディナン 役)
- 愛の飛翔Ⅱ(1982年9月、宝塚バウホール)
- パリ変奏曲 / ゴールデン・ドリーム(1982年11月 - 12月、宝塚大劇場)
- パリ変奏曲(カール・ハインリッヒ 役)
- うたかたの恋(ルドルフ 役)
- ブルー・ジャスミン(カシム・ベン・フセイン 役)
- 風と共に去りぬ(1984年3月 - 5月、宝塚大劇場)(レット・バトラー 役)
- 愛の飛翔Ⅲ(1984年5月 - 6月、宝塚バウホール)
- 千太郎纒しぐれ / フル・ビート(1984年9月 - 11月、宝塚大劇場)
- 千太郎纒しぐれ(千太郎 役)
- はばたけ黄金の翼よ(ヴィットリオ・アラドーロ 役)
[編集] 舞台(宝塚退団後)
- シカゴ(1985年、1986年)(ヴェルマ・ケリー 役)
- マクベス(1987年 - 1989年)(マクベス夫人 役)
- 危険な関係(1988年、1993年)(メルトゥイユ侯爵夫人 役)
- メアリー・ステュアート(1990年、1993年、1996年)(メアリー・ステュアート 役)
- 桜の園(1991年、2003年、ただし演出家は別)(ラネーフスカヤ 役)
- ハムレット(1995年、1997年、1998年)(ハムレット 役)
- 蜘蛛女のキス(1996年、1998年)(蜘蛛女 / オーロラ 役)
- グリークス(2000年)(アンドロマケ 役)
- オイディプス王(2002年、2004年)(イオカステ 役)
- タイタス・アンドロニカス(2004年、2006年)(タモーラ 役)
- エリザベス・レックス(2004年)(エリザベス1世 役)
- 箱根強羅ホテル(2005年)(山田智恵子 役)
- 黒蜥蜴(2006年)(緑川夫人実ハ黒蜥蜴 役)
- 夏の夜の夢(2007年、2009年)(タイターニア / ヒポリタ 役)
- かもめ(2008年)(アルカージナ 役)
- 山の巨人たち(2008年)(伯爵夫人イルセ 役)
- ストーン夫人のローマの春(2009年)(カレン・ストーン 役)
[編集] 映画
[編集] テレビ番組
[編集] 受賞歴
- 1996年 第3回読売演劇大賞 最優秀女優賞『ハムレット』『エンジェルス・イン・アメリカ』
- 1997年 第18回松尾芸能賞 演劇優秀賞『蜘蛛女のキス』
- 2000年 第7回読売演劇大賞 優秀女優賞『リトル・ナイト・ミュージック』『恋の三重奏』
- 2000年 第25回菊田一夫演劇賞『リトル・ナイト・ミュージック』『恋の三重奏』『二十世紀』
- 2001年 第35回紀伊国屋演劇賞『二十世紀』『グリークス』
- 2001年 第24回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞『十五才・学校IV』
- 2002年 第43回毎日芸術賞『サラ』
- 2003年 第10回読売演劇大賞 優秀女優賞『くしゃみ』『オイディプス王』
- 2004年 第11回読売演劇大賞 優秀女優賞『桜の園』『サラ』『AOI』
- 2004年 第54回芸術選奨文部科学大臣賞『桜の園』『AOI』
- 2005年 第12回読売演劇大賞 優秀女優賞『タイタス・アンドロニカス』『エリザベス・レックス』
- 2006年 第6回朝日舞台芸術賞 舞台芸術賞『黒蜥蜴』
- 2007年 第14回読売演劇大賞 優秀女優賞 『黒蜥蜴』
[編集] 関連項目
- テレビ西日本 - この放送局のテーマソングを歌っていた
[編集] 外部リンク
| 宝塚歌劇団雪組主演男役 |
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