長田弘
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| 長田弘 | |
|---|---|
| 誕生 | 1939年11月10日(72歳) 福島県福島市 |
| 職業 | 詩人 |
| 国籍 | |
| 代表作 | 『深呼吸の必要』(1984) |
| 主な受賞歴 | 毎日出版文化賞(1982)、講談社出版文化賞(2000) |
| 処女作 | 『われら新鮮な旅人』(1965) |
長田 弘(おさだ ひろし、1939年11月10日 - )は、詩人。
目次 |
[編集] 来歴・人物
福島県福島市生まれ。福島県立福島高等学校、早稲田大学第一文学部卒業。 1960年、詩誌「鳥」を創刊。雑誌「現代詩」「詩と批評」「第七次早稲田文学」の編集に加わる。 1965年に詩集『われら新鮮な旅人』でデビュー。以来詩人として活躍する。代表作は『深呼吸の必要』であり、ロングセラーとなった。詩集の他には評論、エッセイなどの著書がある。1971年 - 1972年までアイオワ大学国際創作プログラム客員詩人を務めた。NHKのオピニオン番組『視点・論点』にも出演する。 米文学者で早稲田大学教授の青山南は弟。
[編集] 受賞歴
- 『私の二十世紀書店』で毎日出版文化賞(1982年)
- 『心の中にもっている問題』により富田砕花賞(1990年)
- 『深呼吸の必要』『心の中にもっている問題』等により路傍の石文学賞(1991年)
- 『記憶のつくり方』で桑原武夫学芸賞(1998年)
- 『森の絵本』で講談社出版文化賞(2000年)
- 『幸いなるかな本を読む人』で詩歌文学館賞(2009年)
- 『世界はうつくしいと』で三好達治賞(2010年)
[編集] 主な著作
[編集] 詩集
- 『メランコリックな怪物』(1973年思潮社)
- 『言葉殺人事件』(1977年晶文社)
- 『見よ、旅人よ』(1986年朝日新聞社)
- 『食卓一期一会』(1987年晶文社)
- 『笑う詩人』(1989年人文書院)
- 『失われた時代』(1990年筑摩書房)
- 『長田弘詩集』(2003年ハルキ文庫)
- 『空と樹と』(2007年エクリ)
- 『世界はうつくしいと』(2009年みすず書房)
[編集] エッセイ
- 『読書百遍』(1986年岩波書店)
- 『アメリカの心の歌』(1996年岩波書店)
- 『詩人の紙碑』(1996年朝日新聞社)
- 『詩人であること』(1997年岩波書店)
- 『詩は友人を数える方法』(1999年講談社)
- 『本という不思議』(1999年みすず書房)
- 『読書からはじまる』(2001年日本放送出版協会)