伊勢英子
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伊勢 英子(いせ ひでこ、1949年-)は、日本の絵本作家。夫はルポライターの柳田邦男。しばしば「いせひでこ」名義でも活躍している。
目次 |
[編集] 来歴・人物
1949年北海道生まれ。実父は日展画家。中学卒業後上京し、佐藤良雄からチェロの指導を受ける。
1972年東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。フランスにて1年間イラストレーションの手法を学ぶ。38歳のとき眼疾患で右目の視力を失う。
[編集] 受賞歴
- 1985年 竹下文子作の「むぎわらぼうし」で絵本にっぽん賞。末吉暁子作の「だっくんあそぼうよ」シリーズで産経児童出版文化賞。
- 1988年 「マキちゃんのえにっき」で野間児童文芸新人賞。
- 1993年 松谷みよ子作の「モモちゃんとアカネちゃんの本」シリーズ6冊目「アカネちゃんとなみだの海」で赤い鳥さし絵賞。
- 1994年 「グレイがまっているから」で産経児童出版文化賞
- 1996年 「水仙月の四日」で産経児童出版文化賞美術賞。
- 2007年 「ルリユールおじさん」で講談社出版文化賞絵本賞。
[編集] 著作リスト
[編集] 伊勢英子・作
※ 著書の多くが中央公論新社によって文庫本化されている。
- マキちゃんのえにっき(講談社)
- 雲のてんらん会(講談社)
- 大きな木のような人(講談社)
- ルリユールおじさん(理論社)
- 空のひきだし(理論社)
- 気分はおすわりの日(理論社)
- あらあらあら(理論社)
- おともだち(理論社)
- なにしてる(理論社)
- グレイがまってるから(理論社)
- グレイものがたり(理論社)
- グレイのしっぽ(理論社)
- 絵描き(理論社)
- あかちゃんなんかすててきて(ポプラ社)
- 旅する絵描き(平凡社)
- ふたりのゴッホ(新潮社)
- 1000の風1000のチェロ(偕成社)
- ふたりでるすばんできるかな(偕成社)
- みんなでりょこうにいきました(偕成社)
- にいさん(偕成社)
[編集] 挿絵作品
- むぎわらぼうし(作・竹下文子、講談社)
- ひょうのぼんやり おやすみをとる(作・かどのえいこ、講談社)
- モモちゃんとアカネちゃんの本シリーズ(作・松谷みよ子、講談社)先代の画家が夭折したため、後半の2冊を担当。
- アカネちゃんとお客さんのパパ
- アカネちゃんとなみだの海
- アーモンド入りチョコレートのワルツ(作・森絵都、講談社)
- はくちょう(作・内田麟太郎、講談社)
- はじまりの記憶(作・柳田邦男、講談社)
- 雲のピアノ(作・あまんきみこ、講談社)
- 花の館に(作・三輪裕子、講談社)
- グラタンおばあさんとまほうのアヒル(作・安房直子、小峰書店)
- 山のいのち(作・立松和平、ポプラ社)
- 海のいのち(作・立松和平、ポプラ社)
- 12歳、ぼくの夏(作・江崎雪子、ポプラ社)
- 小さいおかあさん(作・宮川ひろ、ポプラ社)
- おとうさんのおんぶ(作・宮川ひろ、偕成社)
- ボーフレンドは転校生(作・菅生浩、ポプラ社)
- 一つの花(作・今西祐行、ポプラ社文庫)
- にじ(作・さくらいじゅんじ、福音館書店)
- 秋桜(作・さだまさし、サンマーク出版)
