鳳八千代
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| おおとり やちよ 鳳 八千代 |
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| 別名 | 鳳 八千世(旧芸名) | ||||
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| 生年月日 | 1933年4月21日(78歳) | ||||
| 出生地 | |||||
| 職業 | 女優・声優 | ||||
| 活動期間 | 宝塚歌劇団1950年 - 1958年 女優1958年- |
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| 活動内容 | 映画、テレビドラマ | ||||
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鳳 八千代(おおとり やちよ、1933年4月21日 - )は、東京都出身の女優。宝塚歌劇団出身(1950年入団、1958年退団)。宝塚歌劇団37期生。旧芸名は鳳八千世。
目次 |
[編集] 来歴・人物
1950年に埼玉県立越ヶ谷高等学校を中退して宝塚歌劇団に入団。タカラヅカ時代は娘役トップスターとして活躍し、1955年(昭和30年)の花組の舞台『キスメット』(相手役の男役トップスターは春日野八千代)はカラーフィルムが現存する。
宝塚退団後はフリーで映画に出演。その後、劇団欅、劇団昴に所属し、新劇の舞台でも活躍した。テレビドラマへの出演も多数ある。
[編集] データ
[編集] 趣味
[編集] 主な出演
[編集] 映画
- 鞍馬天狗 疾風八百八町(1954年)
- 右門捕物帖 まぼろし変化(1954年)
- 旗本やくざ(1955年)
- 蝶々夫人 Madama Butterfly (監督:カルミネ・ガローネ(Carmine Gallone)。リッツォーリ・フィルム、ガローネ・プロ、東宝によるイタリア&日本合作映画。プッチーニ原作の世界的に有名な同名オペラをそのまま映画のセットで表現した忠実な映画化。撮影は全てローマのチネチッタ(Cinecittà)で行われ、鳳も渡伊した。1955年)
- 女の学校(1955年)
- 新諸国物語 オテナの塔 前篇(1955年)
- 新諸国物語 オテナの塔 後篇(1955年)
- 眼の壁(1958年) - DVD発売。松本清張原作
- 妻恋道中(1958年)
- 愛の濃淡(1959年)
- がんばり娘(1959年)
- 月見草(1959年)
- わかれ(1959年)
- 手さぐりの青春(1959年)
- 激闘 (1959年)
- 正々堂々(1959年)
- 乾いた湖(1960年)
- 恋の片道切符(1960年)
- 野火を斬る兄弟(1960年)
- 緋ぼたん浪人(1960年)
- 予科練物語 紺碧の空遠く(1960年)
- 晴小袖(1961年)
- 快人黄色い手袋(1961年)
- 豪快千両槍(1961年)
- 恋の画集(1961年)
- 霧と影(1961年)
- 女系家族(1963年) - DVD発売
- 八州遊侠伝 男の盃(1963年)
- 雲切獄門帖(1963年)
- 関の弥太っぺ(1963年)
- 愛は惜しみなく(1968年)
- 男じゃないか 闘志満々(1973年)
- 神田川(1974年)
- 樺太1945年夏 氷雪の門(1974年) - DVD発売
- 北の宿から(1976年)
- 走れジュリー(1989年)
[編集] テレビドラマ
- 石の庭(1957年、NHK。映像が現存する)
- 生活の河(1961年、NHK。映像が現存する)
- 歌行燈
- 或る女
- 杏っ子
- 梟の城(1960年)
- 地獄変(1962年)
- 大河ドラマ(NHK)
- 銭形平次
- 大岡越前(TBS / C.A.L)
- 細うで繁盛記1・2
- 水戸黄門(TBS / C.A.L)
- 男は度胸(1970年)
- 裁きの家(1973年)
- 五番町夕霧楼(1974年)
- 純愛山河 愛と誠(1974年)
- あんたがたどこさ(1975年)
- 御宿かわせみ 第21話「お役者松」(1981年、NHK)
- 秘密(1982年)
- 大奥(1983年)
- あなただったら?(1986年)
- 火曜サスペンス劇場「浅見光彦ミステリー5・越後路殺人事件」(1989年1月17日放送、NTV系 / 近代映画協会)
- ごめんねコーちゃん(1990年)
- 鬼平犯科帳 第2シリーズ 第1話「殿さま栄五郎」(1990年、CX) - おりき
- 愛と青春の宝塚(2002年)
- おかみさんドスコイ!!(2002年)
- 燃える(1967年)
- 年下のひと(1983年)
- 夢追い旅行(1984年)
- 嫁姑・陣取り合戦(1985年)
- いとしの婿どの(1989年)
- 真夏の薔薇(1996年)
- いのちの器(1998年)
- 風の行方(1999年)
- レッド(2001年)
[編集] 舞台
宝塚歌劇団時代
- 黄金の河(花組、1954年7月1日 - 7月30日、宝塚大劇場)
- 君の名は(ワルシャワの恋の物語)(星組、1954年12月1日 - 12月27日、宝塚大劇場)
- キスメット-運命-(花組、1955年8月2日 - 8月30日、宝塚大劇場)
- 天使と山賊(花組、1956年11月1日 - 11月29日、宝塚大劇場)
- メリー・ウイドウ(花組、1957年1月1日 - 1月29日、宝塚大劇場)
- 船遊女(月組、1957年6月1日 - 6月30日、宝塚大劇場)
宝塚歌劇団退団後
- 億万長者夫人
- ヘッダガブラー
- 時折りヴァイオリンが
- 愛をこめてあなたを憎む
- 誰か一人があなたの子
- 雲をたがやす男
- 嫁も姑も皆幽霊
- 美空ひばり特別公演「水仙の詩」
- 古都清乃特別記念公演(2010年9月3日 - 9月5日、博品館劇場)
[編集] 吹き替え
- ジーナ・ローランズ
- カナダテレビドラマ『アボンリーへの道』ヘティ・キング役。
- 刑事コロンボ 第32話「忘れられたスター」犯人:往年の大女優グレース・ウィラー(ジャネット・リー)役
- 愛と喝采の日々(アン・バンクロフト)
- アフリカの女王(キャサリン・ヘップバーン)
- エデンの東(ジョー・ヴァン・フリート)
- 名探偵ポワロ
- 「海上の悲劇」エリー役
- 「チョコレートの箱」デルラール夫人役
- 「もの言えぬ証人」エミリー役
[編集] その他のテレビ番組
- 一枚の写真(フジテレビ)
[編集] エピソード
- 上記の映画『蝶々夫人』ではイタリアでの撮影のため、1954年(昭和29年)10月2日、鳳と東郷晴子、伊吹友木子、淀かほる、梓真弓、筑紫まり、朝日奈世志子ら当時の宝塚歌劇団生徒約30名が羽田空港からイタリアへ出発。ローマで先にイタリア入りしていた八千草薫(蝶々さん役)、寿美花代と合流している。鳳ら生徒一行がローマ空港に到着した模様や映画撮影中の模様を伝えるニュースフィルム(モノクロ)が現存する。そして、全撮影を終え、同年11月12日午後10時、羽田空港着のエールフランス機で鳳ら一団は約40日ぶりに帰国した。当時はまだ海外渡航自由化の遥か前で、大変貴重なヨーロッパ行きとなった。映画制作費は当時の約2億円。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 町田英子事務所 - 所属プロダクションプロフィール
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