エマニエル夫人
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| エマニエル夫人 | |
|---|---|
| Emmanuelle | |
| 監督 | ジュスト・ジャカン |
| 脚本 | ジャン=ルイ・リシャール |
| 製作 | イヴ・ルッセ=ルアール |
| 出演者 | シルヴィア・クリステル |
| 音楽 | ピエール・バシュレ |
| 撮影 | リシャール・スズキ |
| 配給 | ヘラルド |
| 公開 | |
| 上映時間 | 91分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
| 次作 | 続・エマニエル夫人 |
『エマニエル夫人』(Emmanuelle)は、1974年のフランス映画。
目次 |
概要 [編集]
エマニュエル・アルサンの小説『エマニュエル夫人』を映画化したもので、当時のフランス映画独特の演劇的な演出と作品全体に漂うアンニュイな雰囲気が絶妙にマッチし、大ヒットを収めた。シルビア・クリステルはこの作品で世界的な名声を獲得する。
監督は元々ファッションフォトグラファーだったジュスト・ジャカンが務め、当時はファッションモデルとして活動しており女優としては全く無名だったシルビア・クリステルをヒロイン役に抜擢する。大々的に初の女性向きソフトコア・ポルノとして宣伝され、特に日本で女性中心に大ヒットした。以後シリーズ化され、後年になってからリメイクもされている。
なお一般的に本作品がエマニュエル・アルサンのエマニュエル・シリーズの初映像化と思われているが、実際は本作品発表から5年前の1969年にイタリアで製作された『アマン・フォー・エマニュエル』(A Man for Emmanuelle、日本未公開)が最初である。こちらはエマニエルをエリカ・ブランが演じた。
ストーリー [編集]
バンコクに住む外交官の妻であるエマニエルは、それなりに幸福ではあるが平穏すぎる日常に何処か退屈さを感じていた。そんなある日、エマニエルは知人の紹介で「性の儀式」を受け入れることになる。初めのうちは大人しかった彼女だが、次第に内に秘めた欲望を開花させ、性の解放とその真理を追求するため大胆な女性へと変貌していく…。
スタッフ [編集]
- 監督:ジュスト・ジャカン
- 製作:イヴ・ルッセ=ルアール
- 原作:エマニュエル・アルサン
- 脚本:ジャン=ルイ・リシャール
- 撮影:リシャール・スズキ
- 音楽:ピエール・バシュレ
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
|---|---|---|---|
| テレビ東京版1 | テレビ東京版2 | ||
| エマニエル | シルヴィア・クリステル | 岡本麻弥 | 山口いづみ |
| マリオ | アラン・キューニー | 佐々木勝彦 | 横森久 |
| ジャン | ダニエル・サーキー | 小川真司 | 羽佐間道夫 |
| マリアンジュ | クリスティーヌ・ボワッソン | 伊藤美紀 | |
| ビー | マリカ・グリーン | 一柳みる | 平井道子 |
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- エマニエル夫人 - allcinema
- エマニエル夫人 - KINENOTE
- Emmanuelle - インターネット・ムービー・データベース(英語)