アイスクリーム (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
勝山梶から転送)
移動: 案内, 検索
 アイスクリーム
メンバー 勝山慎司
梶剛
結成年 2005年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2005年 - 2010年
出身 NSC大阪校23期(勝山)
NSC大阪校22期(梶)
旧コンビ名 勝山梶
芸種 漫才
同期 友近ガリガリガリクソン(勝山)
キングコング山里亮太(梶)
受賞歴
2008年ABCお笑い新人グランプリ新人賞
テンプレートを表示

アイスクリーム(旧名・勝山梶)は、勝山慎司と梶剛による漫才コンビ。

所属事務所吉本興業よしもとクリエイティブ・エージェンシー)。2005年7月に「勝山梶」として結成し、2009年12月に「アイスクリーム」に改名した後、2010年6月19日付けで解散した[1]。当初は大阪のbaseよしもとを拠点に活動していたが、2008年4月以降は東京を拠点地としていた。

目次

[編集] メンバー

  • 勝山慎司(かつやま しんじ、1980年6月11日 - )ボケ担当。立ち位置は向かって左。
    • 福岡県柳川市生まれ、滋賀県草津市育ち。172cm、56kg、血液型O型。大阪NSC23期生。
    • 自称阿部寛似。
    • ヨシモト∞」大阪二部に「DJ KATUYAMA」として出演している。
    • 近年は「オールザッツ漫才」(毎日放送)『さんまのまんま2007年新春スペシャル』(関西テレビ)に「ムーディ勝山」のキャラクターで出演していた。
    • 上記のムーディ勝山の歌「右から左へ受け流すの歌」などの歌がある(詳しくは本人の項を参照)
    • その他、勝山が歴史上の貴族など、高貴なキャラクターになりきり、古風な言い回しで漫才を行うなどのネタがある。爆笑スタイルチェンジにて「モノマネ芸」というお題を与えられた際に「高貴なキャラクターのモノマネ」という体でこのネタを用いるも、審査員の山田五郎からは「それはモノマネとは言わんぞ?」と冷静に批判されてしまった。
    • 2009年8月25日、ニュージーランド航空「ニュージーでつくろう、ニュー・ジブン。」 キャンペーンのイベントにおいてピンでの芸名を「ニュージー勝山」に改名すると宣言したが、これはあくまで同キャンペーン内のみでの設定であり、2010年5月5日の麒麟のよしもとオンラインで(ピンでの仕事)本人の口から「ムーディ勝山」と名乗っている。翌日の2010年5月6日の笑っていいともにゲスト出演した際、小梅太夫(現コウメ太夫)は改名の名前がフリップで表示されたが、ムーディ勝山は、そのままだった。
  • 梶剛(かじ つよし、1981年3月28日 - )ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。
    • 香川県三豊市高瀬町出身。173cm、60kg、血液型B型。大阪産業大学工学部卒業。大阪NSC22期生。
    • 趣味は写真、旅行。
    • 特技はカヌー。高校時代に全国大会で優勝したことがある。
    • 以前はコンビ「大浦梶」として活動していた。
    • ムーディ勝山に対して「メロディ梶」というキャラがあるが、周囲から禁止令を出されている。また、あらゆるパーティーグッズを身にまとった盛上男(もりあげお)というキャラも作っているが、いまいちキャラが定まっていないと麒麟から指摘され、陣内智則からはもりさげおと言われた。
    • 一緒の境遇のレイザーラモンRG(相方のHGが先に売れた)とは仲がいい。
    • コンビとして初の全国区の出演となった『ザ・イロモネア』では、その場で駆け足で足踏みをして「加速していま~す!」という一発ギャグを披露した(ただし、笑ったのは審査員5人中で1人だけだった)。
    • また、『エンタの神様』では勝山のネタの直後に登場し、相方が売れた芸人のあるあるネタを披露した事がある。
    • 芸歴では梶が勝山の1つ先輩になるが、相方間・同学年ということもあり勝山は梶のことを「梶くん」と呼んでいる。
    • 母親はアジアンの隅田に似ている。なので隅田を見るとホームシックにかかるらしい。
    • NON STYLEの石田の家によく行くが、部屋の中で2人ばらばらなことをしている。
    • 以前、麒麟のインターネット放送番組「麒麟のゲースイ」のコーナーで、東京ゲームショウのレポートがあまりにもひどかったため、ファミ通編集長である長田編集長から恨まれる。
    • 先輩ながら非常に優しく腰の低いハイキングウォーキングQ太郎に共感し、Q太郎ファミリー入りした(ハイキング松田のブログより)。しかし、若手時代から散々公私ともにお世話になった麒麟の2人に対し誘いを軽い返事で断るなど、そっけない態度を取った結果、2人から絶縁された。一方2人共、相方の勝山慎司とは引き続き仲も良く、努力を全くしない梶に対して、どんな仕事も必死に行い、再ブレイクを必死で目指す姿を絶賛していた。(麒麟のオンラインより)
    • 2012年より47都道府県のよしもと住みます芸人(通称:YNN)の二代目香川住みます芸人となる。

[編集] ネタ

主に漫才。勝山が提案した状況を実践しながらボケて、梶のツッコミをウケながらも話を続けていくパターンが多い。漫才でもムーディ勝山としてのネタを歌い、梶の漫才をやろうと言う指摘を無視して歌い続けるパターンが多い(『エンタの神様』でもこのパターンを行なった)。

[編集] エピソード

勝山が「ムーディ勝山」でピンで売れてしまっているが、勝山自身はコンビとして売れたがっているようであり、ムーディでの出演時でも「私がコンビで活動している勝山梶もよろしくお願いします」と発言したり、自身のネタ披露に梶を呼ぶなど、相方の売り込みを積極的に行っている。しかし、勝山はアメトーークにてこういった交渉が原因でピンでの仕事も減ってしまったと後に語っている。

フットボールアワーよしもとオンラインにて、M-1グランプリ2009で2回戦落ちになったことを悔やみ、番組内で先輩であるフットボールアワーに相談。後藤から「勝山梶ではムーディのイメージが強すぎる」と言われ、視聴者からも「改名したほうがいい」との意見を受け改名を決意。2009年12月17日に「アイスクリーム」に改名したものの、解散はその約半年後であった。

[編集] 受賞歴等

[編集] TV出演情報

[編集] 脚注

  1. ^ アイスクリーム 梶の「かじつよし日記」: 解散”. 2010年6月20日閲覧。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス