ザ☆ネットスター!

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ザ☆ネットスター!
ジャンル トークバラエティ番組教養番組趣味番組
放送時間 NHK衛星第2テレビジョン 毎月第1金曜 24:00 - 24:40(40分)
放送期間 2008年4月4日 - 2010年2月6日
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会
企画 安斎昌幸
製作総指揮 坂井秀行・大泉謙(制作統括)
プロデューサー 村中祐一
出演者 立川談笑喜屋武ちあき柚木涼香(声の出演)、関智一(ナレーション)ほか
音声 総集編の回のみ、副音声でオーディオコメンタリーが行われていた。
字幕 あり
オープニング 本文を参照
エンディング 本文を参照
外部リンク ザ☆ネットスター!

特記事項:
デジタル・スタジアム』の放送枠を、月一回借りる形になっていた。
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ザ☆ネットスター!』(ザ・ネットスター、「☆」は発音しない)とは、NHK衛星第2テレビジョン(BS2)で2008年平成20年)4月から2010年平成22年)2月まで原則月1回レギュラー放送されていたバラエティ番組である[1]。略称・愛称は「ねとすた」。番組や公式HP内でも頻繁に略称が用いられていた。

番組内容[編集]

インターネット上で活躍する人々やコンテンツを「ネットスター」と称し、スタジオの卓上に並べられた名前が書かれたカードを取ったものから紹介。

スタジオのセットは「番組たまご」時から一貫して『涼宮ハルヒの憂鬱』のSOS団部室風になっていた。ただし「番組たまご」時とレギュラー放送ではセットの構成が若干異なっていた(黒板上の太陽の位置など)。第2期からは『涼宮ハルヒの憂鬱』、『CLANNAD』、初音ミクなどのグッズが置いてあった[2]

「インターネットで話題になっているコンテンツを特集する」という番組の性質上、2ちゃんねるニコニコ動画YouTube、番組後期にはTwitterなど、大規模な数のユーザーを持つサイトで話題になったものが取り上げられることが多かった。番組内でもニコニコ動画などの画面が映されることが多くあった(NHKでは商品名や固有名詞などは放送できないため、番組内では"動画投稿サイト"という名前でナレーションされていた。ただしVTR以外ではサイト名や作品名が比較的多く登場し字幕による簡単な解説が行われるなど、他のNHK番組に比べると制限はかなりゆるめになっていた)。

一般に「硬い」との印象を持たれがちなNHKらしからぬサブカルチャー寄りの「ゆるい」番組構成はネットを中心に評判となった。また、番組のそこかしこに見る人が見ればニヤリとしてしまうようなパロディも散見された[3]

その一方で、第16回のようにタブーとされがちなネットコンテンツに付きまとう著作権問題等にも触れるなどNHKらしさも感じ取れる構成だった。またNHKの取材に対する2ちゃんねるでの「帰れ」「やらせでしたか」といった反応を「ネットユーザーのマスメディアに対する嫌悪感・不信感」としてそのまま放送するなど、俯瞰ではなくユーザーに近い目線の番組としてのスタンスを貫いていた。

番組内で(手作りの)ルーレットでカードを選ぶ場面があったが、その時に「セレクたん」というキャラクターが使用されていた。キャラクターデザインokama。当初のセレクたんはイラストをかたどって厚紙などに貼り付けていたものを使用していたが、第5回に完成したフィギュアが紹介され使われ始めた。またルーレットも当初セレクたんのほうが回るようになっていたが、第5回からは台座のほうが回るようになった。

2010年2月6日に放送を終了。その後の同年3月7日に、この番組と『アニメギガ』『マンガノゲンバ』を統合し、取り扱う対象を漫画・アニメ・ゲームにも拡大した後継番組『MAG・ネットβ』が放送され、同年4月4日から2013年3月1日まで『MAG・ネット』として3年間レギュラー放送された。

オープニング[編集]

オープニングタイトルには出演者がキャラクター化したギャルゲー風のイラストが流れていた。「番組たまご」及び第1期でのイラストは闇野ケンジ、第2期でのイラストは風上旬が担当。ゲストが変わると(ゲストの)キャラクターの絵も変わるので、毎回異なるイラストが流れた。また「番組たまご」での放送当時はオープニングタイトルに歌詞が出ていなかったが、レギュラーになってからは歌詞が出ていた。

第2回からいわゆる「衝撃が走るシーン」のイラストが季節(放送月)を意識したイラストに変更、「登校中、パンをくわえた女の子(喜屋武)とぶつかるシーン」のイラストの場面でぶつかったときの効果音が無くなった。また第3回では出演者がこのオープニングでの制服のコスプレをしていた。第7回は「衝撃が走るシーン」が、第8回は「登校中、パンをくわえた女の子(喜屋武)とぶつかるシーン」が再び流れた。ちなみに両回とも季節(放送月)を意識したイラストが「コスプレ喫茶」のイラストになった。第10回では第7回の際に提案のあった「その回の出演者が実写でOPに出演しては」というのを採用し、出演者による実写OPとなった(水着シーンのみイラストのまま)。また総集編1では画面を4分割して第1〜4回のオープニングが同時に放送(ただし歌詞は出ていなかった)、総集編2でも画面を6分割して第5〜10回のオープニングが同時に放送された。

放送時間[編集]

いずれも放送日時は日本標準時(JST)、放送地域は日本全域

番組たまご(パイロット)[編集]

本放送
放送局 放送日時
BS2 2007年11月27日 22:30 - 23:10
再放送
放送局 放送日時
BS2 2007年12月7日 17:20 - 18:00
2007年12月16日 8:00 - 8:40

レギュラー放送[編集]

本放送[編集]

通常編成
放送局 放送期間 放送日時
BS2 2008年4月4日 毎月第1金曜 24:00 - 24:40
(翌土曜 0:00 - 0:40)[4]
特別編成
回数 放送局 放送日時
総集編1 BS2 2008年8月23日 18:00 - 18:55
第7回[5] 2008年11月7日 24:00 - 24:45
第8回[5] 2008年12月5日 24:00 - 24:45
第9回[6] 2009年1月9日 24:00 - 24:40
総集編2 2009年3月18日 23:50 - 24:40
第12回 2009年5月1日 24:30 - 25:10
総集編3[7] 2009年8月9日 24:20 - 25:10
第19回[6][8] 2010年1月8日 24:00 - 24:50

再放送[編集]

通常編成[編集]

曜日は本放送後に最初に訪れる曜日。

放送局 放送期間 放送日時
BShi 2008年4月6日~2009年2月8日 日曜 23:50 - 24:30
2009年4月5日 日曜 25:00 - 25:40
2008年4月11日 金曜 11:00 - 11:40
特別編成[編集]

回は再放送された回。

回数 放送局 放送日時 備考
第1回 BS2 2008年4月6日 13:25 - 14:05
総合テレビ 2008年4月25日 24:10 - 24:50 とくせん』枠で放送
第2回 BShi 2008年5月4日 24:25 - 25:05 日曜 23:50 - 24:30放送分の時間変更
BS2 2008年5月12日 18:00 - 18:40
第3回 BS2 2008年6月7日 14:20 - 15:00
BShi 2008年6月27日 11:00 - 11:40 金曜 11:00 - 11:40放送分の日程変更[9]
BS2 2008年6月29日 18:00 - 18:40
第4回 BS2 2008年7月14日 18:00 - 18:40
総集編1 BS2 2008年8月30日 24:30 - 25:25
BShi 2008年8月31日 12:00 - 12:55
総合テレビ 2008年9月2日 25:35 - 26:30 ミッドナイトチャンネル」枠で放送
第5回 BS2 2008年9月15日 18:00 - 18:40
第6回 BShi 2008年10月5日 24:25 - 25:05 日曜 23:50 - 24:30放送分の時間変更
第7回 BShi 2008年11月9日 26:30 - 27:15 日曜 23:50 - 24:30放送分の時間変更[10]
2008年11月14日 11:00 - 11:45 放送時間拡大のため
総合テレビ 2008年11月26日 25:45 - 26:30 「ミッドナイトチャンネル」枠で放送
2008年12月19日 24:10 - 24:56 『とくせん』枠で12月号と続けて放送[11]
第8回 BShi 2008年12月7日 24:30 - 25:15 日曜 23:50 - 24:30放送分の時間変更
2008年12月12日 11:00 - 11:45 放送時間拡大のため
総合テレビ 2008年12月19日 24:56 - 25:45 『とくせん』枠で11月号と続けて放送[11]
第9回 BShi 2009年1月11日 24:40 - 25:20 日曜 23:50 - 24:30放送分の時間変更
第10回 BShi 2009年2月8日 24:20 - 25:00 日曜 23:50 - 24:30放送分の時間変更
BS2 2009年2月11日 17:20 - 18:00
総集編2 BS2 2009年3月23日 18:00 - 18:50
第11回 BS2 2009年4月6日 22:15 - 22:55
BShi 2009年4月10日 11:15 - 11:55 金曜 11:00 - 11:40放送分の日程変更
第12回 BShi 2009年5月3日 25:35 - 26:15 日曜 25:00 - 25:40放送分の時間変更
総集編3 BShi 2009年8月16日 25:00 - 25:50
2008年8月29日 11:00 - 11:50
総合テレビ 2009年9月10日 25:40 - 26:30 「ミッドナイトチャンネル」枠で放送[12]
第16回 BS2 2009年10月30日 24:00 - 24:40
第19回 BShi 2010年1月10日 25:25 - 26:15 日曜 25:00 - 25:40放送分の時間変更
2010年1月15日 11:00 - 11:50 放送時間拡大のため

出演者[編集]

レギュラー[編集]

ゲスト[編集]

回数 出演ゲスト
パイロット 時東ぁみ岡田有花
第1回 金田朋子白田秀彰ドアラ
第2回 乾曜子東浩紀
第3回 野中藍、東浩紀、事務員G
第4回 金田朋子、岡田有花
総集編1 小山力也
第5回 桃井はるこ、白田秀彰、ほんこーん[13]
第6回 加藤英美里、東浩紀
第7回 東浩紀、岡田有花、白田秀彰、林和弘[14]白石涼子、金田朋子、白石稔[15]
第8回 松来未祐、白石稔、岡田有花、白田秀彰、金田朋子、東浩紀
第9回 後藤沙緒里、東浩紀
第10回 時東ぁみ、白田秀彰、林和弘
総集編2 白石稔、くちぶえ村の村長
第11回 桃井はるこ、野尻抱介、笹尾和宏
第12回 戸松遥黒瀬陽平
第13回 小清水亜美、東浩紀、ガルシア・ルイス、マリアーノ・ペレス、パトリシア・トルヒヨ
第14回 今野宏美濱野智史長島☆自演乙☆雄一郎、金田朋子、水木一郎[16]
総集編3 金田朋子
第15回 新谷良子、岡田有花
第16回 白田秀彰、桃井はるこ、ドミニク・チェン[17]
第17回 井上喜久子、野尻抱介、森岡澄夫・美月、石井亮
第18回 真田アサミ、東浩紀
第19回 門脇舞以、東浩紀、吉田博高[18]、金田朋子
第20回 東浩紀、野尻抱介、岡田有花、金田朋子、桃井はるこ、白田秀彰(VTR出演)

放送内容[編集]

太字は今月のネットスター。

回数 本放送日 サブタイトル 取り扱ったネットスター
サブタイトルの元ネタ
パイロット 2007年11月27日 - ひとり情熱大陸ロリ校長、今日の家元防災士台車近影、ジョジョ立ち、ゾンビーズ、やのさとる君、富山弁フラッシュ、プルプル立体写真、ふちゃぎ
第1回 2008年4月4日 4月号 ねとすた☆大地に立つ!の巻 世界クリック選手権ドアラ全自動4コマ漫画金朋地獄初音ミク、リアル84歳だけど質問ある?
機動戦士ガンダム
第1話「ガンダム大地に立つ!!」
第2回 2008年5月2日 5月号 つっぱしる☆ねとすた!の巻 大阪から東京まで走る(歩く場合も)、高速回転ハムスター、ねこ車、ある意味永久機関こくばん.inMAD立体化メールボックス
らき☆すた
第1話「つっぱしる女」
第3回 2008年6月6日 6月号 星形の気持ちの巻 第1回演奏してみた祭り(味噌汁演奏、リコーダー四重奏ギタータッピング、身近な道具で雅楽を演奏してみた、事務員G、手オナラ演奏)、雑誌の表紙ジェネレーター、イエロードラムマシーン、スイッチを消すんだYO!ロボ、キモ萌え?メイドロボ、ケータイ小説
CLANNAD
第7話「星形の気持ち」
第4回 2008年7月4日 7月号 爆走 朋ちゃん!の巻 台湾特集(せっかくだから台湾人258人で一緒に組曲『ニコニコ動画』を歌ってみた!、ハニハニダンス)、エア新書、高速拍手、高速絵師、高速睡眠猫、やる夫
あずまんが大王
第1話「爆走ともちゃん!」
総集編1[19] 2008年8月23日 夏休み増刊号〜忙しい人のためのねとすた これまで放送した内容の未公開映像を追加した総集編
『忙しい人のための』で始まるタイトルの動画[20]
第5回 2008年9月5日 9月号 ついにだしちゃう?の巻 ねとすた秋祭り!第1回タレコミランキング(初音ミクとか、歌ってみた(いさじ、らっぷびとほんこーん)、チャージマン研!うじゅヘタリア、組曲『ニコニコ動画』、ウマウマ性転換ハルヒ東方Project
かのこん
第12話「ついにしちゃう?」
第6回 2008年10月3日 10月号 おそい・おっきい・なつかしいの巻 懐かしのネットスターたち(ピカプー・機動戦士のんちゃん(GIFアニメーションFlash(num1000・ゴノレゴ・つきのはしずく))、電脳筒井線パソコン通信)、世界一有名なコーヒーサーバーWebカメラ)、インパクインターネット家電侍魂/先行者モナーギコ猫アスキーアート))
ストライクウィッチーズ
第5話「はやい・おっきい・やわらかい」
第7回[5] 2008年11月7日 11月号 超ねとすた国決議第壱号の巻 第1回ねとすた大企画会議キラッ☆(デイリーポータルZ呪いの館ストリートビュー矢野さとる
コードギアス 反逆のルルーシュR2
第16話「超合集国決議第壱號」
第8回[5] 2008年12月5日 12月号 いきなりは変われないの巻 ネットの有名人大集合! 第1回ねとすたちょっと早めの忘年会!(暴徒、みどー、イチコ、事務員G、ユタカ、くちぶえ村の村長、プリコ、やまだん、湯毛、赤飯)
らき☆すた
第15話「いきなりは変われない」
第9回 2009年1月9日 1月号 私は宿命的にねとすたであるの巻 第1回 ねとすたちょっと遅めの新年会 イラッ☆(うし動画(猫・犬・フェレットの牛コスプレ、Battle at Kruger、ウシの料理)、聖地巡礼鼻節神社:『かんなぎ』、鷲宮神社:『らき☆すた』、ジャブローの風の噂・大宮駅周辺:『School Days』、筑波大学附属駒場中学校・高等学校:『CLANNAD』他)、うがい男、モナー神社、continuous shatter(微速度撮影映像))
さよなら絶望先生
第14話(アニメ第1期第8話)
「私は宿命的に日陰者である」
第10回 2009年2月6日 2月号 ネタ流し編〜最多の可能性〜の巻 第2回ねとすたタレコミランキング(マクシーンちゃん萌え米、両声類、プレイ動画(おじいちゃんの地球防衛軍3、中二の頃に作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ等)、ニコニコ技術部(わたあめP、ネギ振り動画等)、animation mix、ひぐらしのなく頃に
ひぐらしのなく頃に 綿流し編
総集編2[19] 2009年3月18日 春の増刊号〜忙しい人の為のねとすた 弐 これまで放送した内容の未公開映像を追加した総集編
『忙しい人のための』で始まるタイトルの動画[21]
第11回 2009年4月3日 4月号 桜舞い散る坂道での巻 ガチムチ初来日、長島☆自演乙☆雄一郎Googleマップの乗り換え案内がパネぇ件、あの楽器プロジェクト(ネットコンテンツの対価)、アキネーターものさし演奏
『CLANNAD』
第1話「桜舞い散る坂道で」
第12回 2009年5月1日 5月号 迷走ねとすたヶ丘の巻 マンガ肉エイプリルフール限定ネタサイト(円谷プロ特別サイト)、東京マラソンカツラランナー、アイ!マイ!まいん春ちゃんpixivtwitterでずっと仲良くしていた人がbotだった、建築平面図ジェネレーター、悪魔の燻製(Dark=Kochang)
かんなぎ
第7話「迷走嵐が丘」
第13回 2009年6月5日 6月号 サムライねとすた大暴走!の巻 文字を入れ替えても読める文が話題、世界一有名な日本人は水木一郎?、世界にはばたくオタク文化、箱ガンダム、非モテ診断、有名VOCALOIDプロデューサーとエンディングテーマを作る(シンP)
明日のナージャ
第3話「サムライ・ケンノスケ大暴走!!」
第14回 2009年7月3日 7月号 第1回ねとすた上半期中間テスト!(夏)
〜あなたのためだから〜の巻
第1回ねとすた上半期中間テスト(くちぶえ村の村長、自演乙、「〜なう」、「※ただしイケメンに限る」、How do you like that, huh?空耳タグ)、アナログマ、改正著作権法(違法コンテンツのダウンロードの違法化)、googleストリートビューのプライバシー対策、「ヤングの反対はロングでしょ」、水木一郎
らき☆すた in 武道館 あなたのためだから
総集編3[7] 2009年8月9日 忙しい人のためのねとすた夏休み増刊号2.0
ねとすた超反省会!
これまで放送した内容の未公開映像を追加した総集編・番組反省会
『忙しい人のための』で始まるタイトルの動画[22]
第15回 2009年9月4日 9月号 腐通って言うなぁ!の巻 ビリー再来日!自演乙選手とガチムチ対戦、Tシャツ着るだけで年間6万ドル稼ぐ男、今度はサーキット!ストリートビューがまたパねぇ、あなた好みのイケメン検索イケメンホイホイ、腐女子特集(擬人化理系男子。ヘタリア、青春鉄道、ミラクル☆トレイン)、BL、腐女子ポータルサイト、二次創作ファンサイトと検索避け)、コーヒーロボ動画、チェーンソー彫刻(ジェイソンさん)
『さよなら絶望先生』
日塔奈美のセリフ「普通って言うなぁ!」
第16回 2009年10月2日 10月号 ねとすたと孤独な微笑みの巻 エベレスト流しそうめん!登山家栗城史多さんライブ配信、ひとりで起き上がれない子犬が可愛すぎる件、ネットの著作権を考えてみた(ダウンロード違法化、著作権と私的複製の歴史・概念・今後、フェアユースクリエイティブ・コモンズ)、赤ずきんと健康、空き缶クラフト
狼と香辛料II
第10話「狼と孤独な微笑み」
第17回 2009年11月6日 11月号 おねえちゃん、あのねの巻 あのコンビニ入店音がなぜか大人気!、製作工程をネット生中継!新時代のマンガ家、敵機はパソコンファイル!自己責任ゲームが怖い!、はちゅね宇宙へ!?ネバダでロケット打ち上げ大成功!(ニコニコ技術部)まとめサイト(2ちゃんねる系まとめサイト(痛いニュース(ノ∀`)、ねたミシュラン、VIPPERな俺)、ニュース系まとめサイト(カトゆー家断絶、かーずSP、ゴルゴ31)、嫌儲)、武器ジェネレータ、テラヘ…(蝉丸P、仏具で演奏してみた、ネット生放送での講釈)
東京マグニチュード8.0
第10話「おねえちゃん、あのね」
第18回 2009年12月4日 12月号 加速するねとすた魂の巻 ネットで大人気!森ガールって何なのさ!?、世界平和のため!尻P空飛ぶパンツを実体化、あなたはOTAKU?判別画像がネットで話題、可愛いにもほどがある!マン島ベッキー来日、批評家東浩紀Twitterはじめる!、ギーク戀塚昭彦ギークハウス)、PhotoFunia、探偵!ネットスクープ(ゆっくりしていってね!外人4コマ
仮面ライダー555
第21話「加速する魂」
第19回[8] 2010年1月8日 アキバでねとすたも考えた!
ねとすたinアキバ公開収録![23]
ネットとアキバの未来を考えよう(萌えの街(家電の街からパソコンの街へ、同人誌コミックマーケット)、パソコン発祥の地、レア物の街(電子部品、電気街の誕生、おでん缶、武器屋、USBグッズ)、最も古いメイド喫茶オフ会の街(リナカフェ)、これからのアキバ、ラジオ体操会発祥の地、2010年のネットはどうなる?!(アイ!マイ!まいん!))
椎名誠の著書
「インドでわしも考えた」
第20回[24] 2010年2月5日 最終号 世界の中心でアイを叫んだねとすた これまでの放送の総集編
新世紀エヴァンゲリオン』最終話
「世界の中心でアイを叫んだけもの」

この他、映像には出ている(「セレクたん」のコーナーでの選択対象となったタレコミランキング、ねとすたニュースのボード上に掲載された最後の場面でカードが選ばれたなど)がVTRが流れなかったネットスターもあった。以下に詳細を記す。ただし、一度放送されなくても後の回で放送される場合もあった[25]

回数 流れなかったネットスター
第1回 バトレール、アンサイクロペディア
第2回 東方Project、事務員G、初音の愛した数式 等
第3回 虚構新聞、4足歩行ロボ 等
第4回 高速階段、高速はしご、高速ネギ振り、手書きブログ小山力也、ほんこーん
第5回 永井先生、ドナルド、小山力也
第6回 しぃのうた伺かちゆ12歳、津田日記リンクス
第9回 ヒゲ書き初め、インターネット福笑い 等
第10回 ヒャダイン、ガチムチ、桜の雨プロジェクトビートまりお
第11回 桜ノ雨、ブラックジャックによろしく作者のプロフィールがすごい、折田先生像pixivフェスタ開催、ほめ春香、嫌儲、もふもふな動物、むっちり村、ベーコン小暮、虫相談所 等
第12回 ホッキ貝赤い彗星のシャアがブログを開始、無名の道路がすごい、ブロック大和、初恋手紙、タイピニスト 等
第13回 地デジカに対抗?アナロ熊登場、ルーカス西又葵に萌え絵を注文!?、Google ブックスがいろんな意味ですごい、アニメ「けいおん!」がいろいろ人気、あなたをベタボメ「ほめられサロン」、昆虫博士、カブリモン1、高速手話動画 等
第14回 尻Pの新作、便座カバー猫のポーズ、Re Angel 等
第15回 twitterユーザー急増!テーマソングも登場!?、ネットの人気者橋本棋士がブログを始めた件、電脳メガネが現実に!?拡張現実技術、知多半島の萌えキャラ知多みるくが就活支援、ガンダム効果!?海外でOdaibaの検索数急増!、チャットパッド、ブレッドアート、自分党選挙対策本部 等
第16回 大型ロケットH-IIB打ち上げ成功!ネットでライブ中継、ラブプラドリクラ仮想恋愛ゲームがネットで人気!、天野喜孝さんが描いたやる夫が怖い、つぶやきで作る物語Twitterオペラ英国で公演、ブログ通信簿、フラッシュマインドリーダー、洗濯ばさみロボ 等
第17回 GoogleロゴがAAに!検索サイト遊びすぎ!、鳩山総理のお気に入りサイトは2ちゃんねる!?、東京湾に建設中の橋がでかすぎ!らしい件、もはやラーメンではない!ネットで話題の二郎って!?、相撲界に綾波レイ!?Twitterで誤植指摘、指パッチン演奏、ちょっと自転車で世界一周してくる、住所パワー 等
第18回 平沢唯じゃないよ!平沢進がTwitterで話題、やめて!バリバリ財布いまだ人気、ネット誕生40周年!最初に送られた文字は「LO」、視聴者1000万人!!U2コンサートをネット中継、「化物語」ネット配信で大騒ぎ!、グーグルマップに現れる謎の町アーグルトン、人生オワタの大冒険、バリバリ財布の歌、バサミンガー 等

テーマ曲[編集]

オープニングテーマ[編集]

第1期(パイロット版 - 総集編2)
『ムゲンノホシゾラ』
作詞・作曲:creazuma
第2期(第11回 - )
『おねがいshining☆star』
作詞・作曲:OSTER project

両曲とも2009年4月3日iTunes Storeおよび着うたサイトにて配信。オリジナルバージョンの他、ほんこーんによる『ムゲンノホシゾラ』、プリコによる『おねがいshining☆star』それぞれのカバーバージョンも配信された。また、2009年7月11日・12日に行われた「NHK WONDER LAND 2009」において、ほんこーんによる『ムゲンノホシゾラ』、プリコによる『おねがいshining☆star』及び後述の水木一郎による『夢の続き』が収録されたCDが発売された。

エンディングテーマ[編集]

第1期(パイロット版 - 総集編2)
『あなたの歌姫』
作詞・作曲:creazuma
第2期(第11、12回)
『おやすみのうた』
作詞・作曲:OSTER project
第2期(第13回 - )
『夢の続き』
作詞・作曲:白石稔
編曲:シンP

『あなたの歌姫』と『おやすみのうた』は、元々ニコニコ動画にcreazuma(当時はcreazuma名義ではない)やOSTER projectが投稿したもの。また、第14回のエンディングはスタジオで水木一郎が歌った。

オープニングとエンディングの歌手名は番組中では明記されていなかった。作曲者としてクレジットされたcreazumaは自身のブログ上で、使用された楽曲に音声合成ソフトウェア初音ミクを使用していることを明かしていた[26][13]

その他[編集]

  • 2008年7月23日配信のトロ・ステーションにて番組内容と立川、喜屋武、金田らの動画メッセージと柚木の天の声が画像付きで紹介された。なお、番組セットで収録された形になっていた。
  • 番組公式サイトトップページに2009年3月下旬から第2期開始という意味合いと公式サイトでも紹介したいということからやる夫のアスキーアートを掲載、NHKらしからぬ行為に2ちゃんねるを中心に話題となった[27]。しかし一部で「2ちゃんねるからの引用である」と表記されていないのは問題ではないかと指摘を受け、4月2日に「著作者がわからないが、不適切な利用だった」として削除した。このことは読売新聞[28]朝日新聞[29]に取り上げられるまでに至った。

公式サイト上のコンテンツ[編集]

ネットコンテンツを扱う番組だけに、公式サイト上でのコンテンツも拡充している。

番組公式サイトでは視聴者からの口コミ情報を募集するほか、番組の名場面や未公開シーンを編集した動画を公開している。

また番組製作を担当しているNHKエンタープライズによる「ねとすた☆あねっくす」では番組収録終了後の出演者の反省会やインタビューの動画を配信(2009年4月より番組公式サイトに移行)しているほか、2008年6月からはスピンアウト企画として以下の企画を配信している。なお2008年は自社サーバでの動画配信を行っていたが2009年の「ねとすたシリアス」からYouTubeに番組公式チャンネルを開設、それを使って配信を行っている。また2010年からは一部の動画コンテンツが富士ソフトが運営するWii用動画配信サービス「みんなのシアターWii」で配信されるほか番組終了後も「あねっくす」独自でコンテンツ展開を続ける事にしており、ファンペーパーなどの各種グッズの販売などを行っていく事になっている。

ケータイミニノベル ねとすた☆side-B〜すでにそこにある光〜[編集]

携帯公式サイトで配信されるノベルゲーム。2008年8月末から「あねっくす」でも配信を開始した。番組オープニングがギャルゲー風と言われ続けたために番組スタッフが作成。イラストを闇野ケンジ、シナリオをカキヲが担当。

金田朋子の日本語でおk[編集]

金田朋子司会のトーク番組。ただし配信決定時点で何も決まっていないというNHKらしからぬ前代未聞の見切り発車企画。タイトルコールも番組第1回目に収録するなど、その場の勢いで突き進むある種の潔さが持ち味。2009年3月で一旦終了し、2009年11月より「帰ってきた金田朋子の日本語でおk」と改題して再開した。

  • 司会:金田朋子(立場的に天然ボケ担当である金田のかわりに実際は喜屋武または白石が進行している)
  • 配信期間:2008年6月 - 2009年3月(第1期)、2009年11月 - (帰ってきた〜)
ゲスト

柚木涼香と東浩紀の、動物化してもいいですか?(はあと)[編集]

「天の声」こと柚木涼香とコメンテーターの東浩紀による番組。裏事情や没ネタなど、番組本編の裏の内容や、視聴者からの人生相談などを取り上げる。タイトルの元ネタは東の著書『動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会』(講談社現代新書)より。

  • 司会:柚木涼香、東浩紀
  • 配信期間:2008年6月 - 2009年3月(第1期)、2009年12月 - (AFTER STORY)
ゲスト
  • 第8回ゲスト:喜屋武ちあき

ねとすたシリアス[編集]

番組本編ではなかなかできないネットの最先端に関する真剣な議論を配信する討論番組

  • 配信期間:2009年4月 -
出演者
  • 第1回:立川談笑、白田秀彰、濱野智史、黒瀬陽平
  • 第2回:立川談笑、東浩紀、濱野智史、黒瀬陽平
  • 特別編 - 民主主義2.0:東浩紀、宇野常寛、濱野智史、藤村龍至
    • 「ねとすたまつり2009」の一環として開催され、Ustreamを使ってライブ配信された。

セレクたんランド[編集]

番組マスコットキャラクター「セレクたん」に関する情報ページ。セレクたんやその仲間に関する情報やミニゲームを配信予定。

脚注[編集]

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  1. ^ レギュラー放送が開始される前の2007年平成19年)11月27日に、「NHK番組たまご・トライアル2007」企画として放送したことがある。
  2. ^ 他に番組内で確認されたものでは、「東方Projectシリーズ」の「ゆっくりしていってね!!!」ぬいぐるみ、『らき☆すた』の泉こなた型USBメモリ、『マクロスF』のランカ・リー型USBメモリ、バーチャルボーイファミコン&ディスクシステムなど。また戸松遥ゲスト回の第12回では、戸松の座っている位置に『かんなぎ』のナギフィギュアが一緒に飾られていた。
  3. ^ 一例として、毎回のサブタイトルや番組内で毎回変わる黒板の落書きにも様々なネタが仕込まれていた(例:第16回の黒板での『ラブプラス』ネタや「今のお仕事楽しい?」「今月の目標:ピュアな紳士になる」(以上『ドリームクラブ』ネタ)など)。
  4. ^ 公式Webサイト上では第4回までは「毎月第1土曜 0:00 - 0:40」と表記していたが、第5回からは「毎月第1金曜 24:00 - 24:40」と表記していた。
  5. ^ a b c d 第7・8回は2008年10月26日秋葉原富士ソフト・アキバホールで行われた「デジタルアートフェスティバル東京2008」での公開収録の模様を放送。両回は番組が盛り上がり通常の長さでは入り切らなかったため、放送時間がいつもより(正味)4分長かった。また収録中にはニコニコ動画を模した、専用席からのリアルタイムコメント投稿システムを使用していた。
  6. ^ a b 1月の第1金曜日が新年の特番編成だったため、1週繰り下げて放送。
  7. ^ a b この回は番組総集編と共に、2009年7月11日に「NHK WONDER LAND 2009」の一環としてみんなの広場ふれあいホールにて行われた「ねとすたファンミーティング」の模様を放送した。またこの回は副音声で金田朋子のひとり語りを放送した。
  8. ^ a b この回は2009年12月20日に秋葉原の富士ソフト・アキバホールで行われた「ねとすたまつり2009」での公開収録の模様を放送。この回も放送時間がいつもより正味11分長かった。また収録中には公開収録参加者がTwitterで直接意見を投稿したほか秋葉原を舞台としたイベント「ねとすたくえすと」を実施、収録中には白石稔と金田朋子がクエストを奨めている模様をニコニコ生放送でライブ中継を行った。
  9. ^ 大リーグ中継が入り休止になったため。
  10. ^ 当初は同日 25:40 - 26:25放送予定だったがプロ野球日本シリーズ第7戦放送のため20分繰り下げとなり、さらに中継が延長したため。
  11. ^ a b 関西地区では『ビジネス新伝説 ルソンの壺』セレクションのため放送されず。
  12. ^ 東北地区では『あきた・よる金』のため放送されず。
  13. ^ a b この回はゲスト出演したほんこーんがオープニングテーマ『ムゲンノホシゾラ』を歌っている。
  14. ^ 雑誌「CONTINUE」編集長。
  15. ^ この回はオープニングテーマ『ムゲンノホシゾラ』の頭に白石が「WAWAWA忘れ物」を入れた。
  16. ^ この回のエンディングの歌唱も担当。
  17. ^ クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事
  18. ^ 株式会社虎の穴代表取締役社長
  19. ^ a b 総集編では天の声の柚木がナビゲーターを担当、副音声で柚木とゲストの2人によるオーディオコメンタリー風のフリートークが流れた。
  20. ^ サブタイトルのロゴが『天元突破グレンラガン』のパロディになっている。
  21. ^ サブタイトルのロゴが当番組のOPのワンカットをアニメ『さよなら絶望先生』のパロディにしたデザインになっている。
  22. ^ サブタイトル表記の「2.0」及びロゴが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のパロディにしたデザインになっている。
  23. ^ 番組中ではサブタイトルの明示無し。
  24. ^ この回では収録時間中にTwitterで視聴者からの意見を募り、放送時にそのコメントがテロップで流された。また本放送の時間には出演者による打ち上げパーティの会場から東がUstreamでその模様を配信、出席した出演者やスタッフも放送を見ながらTwitterでコメントするなどオーディオコメンタリー的な使われ方がされた(テレビとUstとTwitterが“共演” NHK「ねとすた」最終回のカオス、ITmedia、2010年2月8日)。
  25. ^ 例として第2回の「セレクたん」のコーナーで東方Projectの名前のみが登場した(「取材をしていない」との理由でVTRは流れなかったが詳細は不明)が、第5回で取り上げられた。
  26. ^ creazuma (2007年11月27日). “ザ・ネットスター”. creazuma ~VOCらの日々~. 2008年11月16日閲覧。
  27. ^ NHKの萌え過ぎサイトが「やりすぎw」と高評価、アメーバニュース、2009年4月1日
  28. ^ 2ちゃんねるキャラ「やる夫」、NHKがHPから削除読売新聞、2009年4月3日
  29. ^ ネットのキャラクターを一時無断掲載 NHK番組のHP朝日新聞、2009年4月3日
  30. ^ この回は本編の公開収録と同じく、2008年10月24日に行われた「デジタルアートフェスティバル東京2008」でのトークライブの内容を配信した。「動物化してもいいですか?」11月・12月分も同年10月25日に行われたトークライブの内容を配信。

外部リンク[編集]