ゆゆ式

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ゆゆ式
ジャンル ストーリー4コマ漫画学園日常系情報処理
漫画
作者 三上小又
出版社 芳文社
掲載誌 まんがタイムきらら
レーベル まんがタイムKRコミックス
発表号 2008年4月号(初回は2008年2月号ゲスト) -
巻数 既刊6巻(2014年6月1日現在)
アニメ
原作 三上小又
監督 かおり
シリーズ構成 高橋ナツコ
キャラクターデザイン 田畑壽之
音楽 sakai asuka
アニメーション制作 キネマシトラス
製作 ゆゆ式情報処理部
放送局 #放送局を参照
放送期間 2013年4月 - 6月
話数 全12話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

ゆゆ式』(ゆゆしき、YUYUSHIKI)は、三上小又による日本のストーリー4コマ漫画作品。芳文社の月刊4コマ漫画雑誌『まんがタイムきらら2008年2月号にゲスト掲載された後、同年4月号より連載されている。ゆずこの3人が繰り広げるまったりとした学園生活[注 1]を描いたゆとり系4コマ作品となっている。ゆゆ式の発音は、「由々しき事態」などのイントネーションとのことである[1]

2012年8月にテレビアニメ化が発表され[2]2013年4月から6月にかけて放送された。

ストーリー[編集]

大の仲良しである野々原ゆずこ、櫟井唯、日向縁の3人組は、高校生になっても変わらず友情をはぐくんでいた。そんなある日、「情報処理部」という部活動を知った3人はそこに参加する。3人が行う情報処理部の活動内容とは、パソコン2台とホワイトボード1台の部室で気になった単語をインターネットで検索し、それで得た情報や知識を題材にしたとりとめのない雑談から得られた彼女たちなりの教訓を、ホワイトボードに記入するというもの。部活動の他にも優しい教師との触れ合い、新しい友人達との出会いなどを通じ、3人はまったりとにぎやかな学校生活を送ってゆくこととなる。

登場人物[編集]

野々原 ゆずこ(ののはら ゆずこ)
- 大久保瑠美
情報処理部の部員の1人。3月24日生まれ[3]のA型。姉が1人いる。身長149センチ[4]
無邪気な性格で、ときに突飛な言動をして唯にちょっかいを出したりするが、変なところで真面目になるという一面も持つ。また、目上の人には礼儀正しい。
軽音楽部や美術部からギターやデッサン人形を借りるなど、学校内での顔は広い様子。
実は成績優秀。一応メガネも持っているが、「頭よさそうに見られたらイヤ」という理由で普段はかけていない。
貧乳を若干気にしている描写がある。猫が大好き。しかし、巨乳の猫がいたら「好きになれない」らしい。
怖いものが苦手だが、自ら怖い話題を出してしまうことが時々ある。
櫟井 唯(いちい ゆい)
声 - 津田美波
情報処理部の部員の1人。5月1日生まれ[3]のA型。一人っ子。身長160センチ[4]
サバサバとした性格で言動もやや男性的であり、毎回暴走しがちなゆずこと縁に対するツッコミ役を務める。
その際ゆずこと縁に冷たく当たったり、2人にゲンコツのお仕置きを行うこともあるが、心の底では大事に思っている模様。
小学校時代、縁にお菓子をあげたことから縁と仲良くなる。
金銭感覚の緩い縁が小さい頃から身近にいたためか、お金に関することには厳しい。
1年時ではゆずこや縁と胸のサイズはあまり差がなかったが、2年次の夏辺りから昨年の水着が着られないほどサイズが変化した。3人が離れ離れになることを心配する描写が時々ある。
日向 縁(ひなた ゆかり)
声 - 種田梨沙
情報処理部の部員の1人で、部長。11月11日生まれ[3]のO型。栄太という兄がいる。身長156センチ[4]
唯とは幼馴染で、家はお金持ち。
親戚のおじさんに囲まれているからか、古いネタを放つこともあり、その際には二人からは理解されない。
かなりの天然ボケ(ゆずこと唯曰く「ふうせんみたいな頭の子」)。ゆずこのテンションに便乗して唯にちょっかいを出すことも多い。
タオルケットが好きで、小学生のころよく包まっては眠っていたらしい。
相川 千穂(あいかわ ちほ)
声 - 茅野愛衣
ゆずこたちのクラスメイト。1年次・2年次ともにクラス委員長。巨乳。
入学式の時に話をして以来、唯に対しては憧れに近い感情を抱いている。
奇天烈な言動が目立つゆずこと縁の2人が苦手であったらしく唯が一人の時にしか話しかけてこなかったが、本屋でゆずこと会った後は親しくなった。普段は佳・ふみと3人で行動している。
家では面倒くさがりな方で、親から「ちゃんと委員長やれてるの?」と疑問に思われている。
岡野 佳(おかの けい)
声 - 潘めぐみ
ゆずこたちのクラスメイト。千穂の友達。友人からは「岡ちー」と呼ばれている。弟と妹がいる。
唯に千穂をとられるのではないかとライバル視しているが、買い物をしていて所持金が足りなかった時に唯がお金を貸してくれたことがキッカケで「ライバルが良いやつ」と知り見直した。それから唯とは日常的にメールを交わす仲になった。帰宅部であるが、情報処理部の活動に参加することもある。
長谷川 ふみ(はせがわ ふみ)
声 - 清水茉菜
ゆずこたちのクラスメイト。千穂の友達。バドミントン部に所属している。ゆずこからは「ふみおちゃん」と呼ばれている。
一見ボーっとしているように見えるが、実は周りの様子をよく見ており、ゆずこ達の会話を千穂に伝えて話題に参加できるようにしたりしている。
いたずらっ子の気がある。佳相手に容赦ないボケをかましてはツッコまれる。
松本 頼子(まつもと よりこ)
声 - 堀江由衣
情報処理部の顧問を務める女性英語教師。巨乳。一人暮らし。身長164センチ[4]
温厚で人当たりの良い性格であり、ゆずこたち情報処理部の3人とは半ば同世代の友人のように接している。
ゆずこと縁からは「お母さん」「お母さん先生」と呼ばれている。当初は嫌がっていたが、後に他の生徒たちからも呼ばれていくうちに複雑な感情を抱きつつも生徒たちが「可愛く見えてきた」らしい。
ゆずこたち情報処理部の『まとめ』を見るのが楽しみになっている。
ゆずこ達のノリについていけないことが多い。怖いこととびっくりすること、虫や爬虫類が苦手。
部のパソコンが不足しているが、これは部の備品であるパソコンを1台、彼女が自宅に持ち帰っているためなのだが、返すという考えはない様子。

主な舞台[編集]

情報処理部
ゆずこ達が所属する部活動
かつてはパソコンを用いた研修で就職活動をサポートするための部だったが、現在は部長の縁が思いついた(話の流れで出てきた)テーマをインターネットで調べるだけの部活動になっている。顧問の松本先生も厳しくなく、新入部員もいないため3人のまったりとした活動が続いている。
調べ物をした後は、ホワイトボードに適当に「まとめ」を書くのが習慣になっている。

書誌[編集]

書籍は全て芳文社より「まんがタイムKRコミックス」として刊行されている。

単行本[編集]

カバー下にはオマケの4コマ漫画が裏表で各1本ずつ(2巻と3巻は2本ずつ)収録されている。

第2巻以降では各話3ページ目の(ページ端の縦長の余白部分)にて、ゆずこ・唯・縁の3人への一問一答(柱コメント)が書かれている。第1巻の柱コメントは第2巻の巻末に収録されている。

タイトル・巻数 発売日(初版発行日) ISBN 表紙絵
ゆゆ式 1 2009年3月26日
(2009年4月10日
ISBN 978-4-8322-7794-6 ゆずこ・唯・縁
ゆゆ式 2 2010年2月27日
(2010年3月15日
ISBN 978-4-8322-7892-9 ゆずこ・唯
ゆゆ式 3 2011年3月26日
(2011年4月10日
ISBN 978-4-8322-4006-3 ゆずこ・縁
ゆゆ式 4 2012年3月27日
(2012年4月11日
ISBN 978-4-8322-4126-8 唯・縁
ゆゆ式 5 2013年4月26日
(2013年5月11日
ISBN 978-4-8322-4287-6 唯・千穂
ゆゆ式 6 2014年5月27日
(2014年6月11日)
ISBN:978-4-8322-4442-9 ゆずこ・お母さん

アンソロジー[編集]

原作は4コマ漫画だが、こちらはストーリーアンソロジーコミックとなっている。

ゆゆ式ストーリーアンソロジーコミック 1
発売日・初版発行日 ISBN 表紙イラスト 参加者
2013年4月26日(発売日)
2013年5月11日(初版発行日)
ISBN 978-4-8322-4294-4 三上小又(表)
かきふらい(裏)
  • 種田優太
  • 矢澤おけ
  • 茶麻
  • 鈴城芹
  • 筋肉☆太郎
  • Anmi
  • あどべんちゃら
  • 武シノブ
  • 井上かーく
  • 青田めい
  • ハトポポコ
  • ねこみんと
  • 枕辺しょーま
  • ぼるぴっか

ファンブック[編集]

ゆゆ式 一式
キャラクター紹介や柱コメント、単行本の特典絵などがまとめられたファンブック。後半には三上小又インタビューが収録されている。テレビアニメ版の放送終了と同時期に発売されているが、そのファンブックではなく原作をクローズアップしたファンブックである。
タイトル 発売日(初版発行日) ISBN
ゆゆ式 一式
〜ゆゆ式ファンブック〜
2013年6月27日
(2013年7月12日
ISBN 978-4-8322-4317-0

ドラマCD[編集]

If you want to be happy, be.』のタイトルでRONDO ROBEから発売。2013年12月に開催されたコミックマーケットにおいて先行発売された後、2014年3月27日よりアニメイト限定で発売された。声優陣はテレビアニメと同一。

テレビアニメ[編集]

スタッフ
原作 三上小又
芳文社まんがタイムきらら』連載)
監督 かおり
シリーズ構成 高橋ナツコ
キャラクターデザイン 田畑壽之
メインアニメーター まじろ、小嶋慶祐
色彩設計 水田信子
美術監督・美術設定 加藤浩
撮影監督 若林優
編集 須藤瞳
音響監督 明田川仁
音楽 sakai asuka
音楽統括プロデューサー 加藤和宏 a.k.a. DJ UTO
音楽制作 EXIT TUNES
プロデューサー 小倉充俊、小林宏之、山崎史紀
アニメーションプロデューサー 小笠原宗紀
アニメーション制作 キネマシトラス
製作 ゆゆ式情報処理部[注 2]

2013年4月から6月にかけ、独立局ほかにて放送された。エグジットチューンズが製作に関与した初のアニメ作品である[注 3]。また、キネマシトラスが『CØDE:BREAKER』(2012年10月から12月まで放送)に続いてアニメーション制作を担当した作品でもあり、秋谷有紀恵(同作ではキャラクターデザイン総作画監督を担当)やかおり(同作では演出を担当)など、同作に参加していたアニメーター演出家が本作にも多数参加している[注 4]

公式サイトでは『きんいろモザイク』(まんがタイムきららMAX連載、2013年7月-9月にテレビアニメを放映)とのコラボレーションのエイプリルフール企画として、キャラクターの入れ替えが行なわれた。また、同作のテレビアニメ第6話では雑誌『アニメタイムきらら』の巻中特集という形で本作が登場し、エンディングにも製作委員会の「ゆゆ式情報処理部」が協力としてクレジットされた。

2014年6月22日には、2013年から2014年にかけてアニメ化された『まんがタイムきらら』の作品群を出展するイベント『まんがタイムきららフェスタ』へ本作も出展され、主要声優陣が登壇した。イベントについてはまんがタイムきらら#まんがタイムきららフェスタを参照。

主題歌[編集]

オープニングテーマ「せーのっ!」
作詞・作曲 - ふわりP / 歌 - 情報処理部(大久保瑠美津田美波種田梨沙
エンディングテーマ「Affection」
作詞 - mitsu / 作曲・編曲 - Another Infinity(Ryu☆Starving Trancer) / 歌 - Mayumi Morinaga
イメージソング「セツナイロ」
作詞 - mitsu / 作曲 - Another Infinity(Ryu☆、Starving Trancer) / 歌 - 情報処理部(大久保瑠美、津田美波、種田梨沙)

上記3曲を収録して2013年4月17日に発売されたシングル「せーのっ!」は、同年4月29日付のオリコン週間ランキングで初登場第20位を獲得している[5]

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 エンドカード
第1話 高校生になりました 高橋ナツコ かおり 橘正紀 まじろ 田畑壽之 黒田bb
第2話 情報処理部 小島正幸 松尾亜希子 田畑壽之
秋谷有紀恵
吉田健一
第3話 夏休みじゃーい! ピエール杉浦
高橋ナツコ
博史池畠 小嶋ケイ祐 藤真拓哉
第4話 いいんちょう ハラダサヤカ
高橋ナツコ
小島正幸 孫承希 長谷部敦志、野崎麗子 木村貴宏 & RICCA
第5話 唯と縁 とゆずこ 高橋ナツコ 橘正紀 野崎麗子、大下久馬 水風天
第6話 初雪なべ 平見瞠
高橋ナツコ
橘正紀 北川隆之 小嶋ケイ祐 Koi
第7話 3学期っ! ピエール杉浦 博史池畠 まじろ 黄瀬和哉
第8話 2年生になりました 高橋ナツコ 孫承希 長谷部敦志、松尾亜希子 かきふらい
第9話 まじゃりんこ ハラダサヤカ 博史池畠 沈宏 さいね
第10話 楽しいから かおり 小島正幸 まじろ、小嶋ケイ祐
牙威格斗
かんざきひろ
第11話 こーゆー時間 高橋ナツコ 小島正幸 孫承希
北川隆之
実原登山内則康
大下久馬
カヅホ
第12話 ノーイベント グッドライフ 小島正幸
かおり
かおり 田畑壽之、秋谷有紀恵
長谷部敦志、松尾亜希子
- 三上小又

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
東京都 TOKYO MX 2013年4月10日 - 6月26日 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜) 独立局
兵庫県 サンテレビ
京都府 KBS京都 水曜 1:00 - 1:30(火曜深夜)
神奈川県 tvk 水曜 1:30 - 2:00(火曜深夜)
愛知県 テレビ愛知 水曜 1:35 - 2:05(火曜深夜) テレビ東京系列
日本全域 AT-X 水曜 21:30 - 22:00 アニメ専門CS放送 リピート放送あり
BS11 2013年4月11日 - 6月27日 木曜 0:00 - 0:30(水曜深夜) BS放送 ANIME+』枠
バンダイチャンネル 木曜 12:00 更新 ネット配信 エンドカードは未放送
ニコニコ生放送 2013年4月12日 - 6月28日 金曜 0:00 - 0:30(木曜深夜)
ニコニコチャンネル 金曜 0:30 更新(木曜深夜)

関連商品[編集]

BD / DVD[編集]

発売・販売:ジェネオン・ユニバーサル

発売日 収録話 規格品番
BD初回版 BD通常版 DVD
1 2013年5月29日 第1話 - 第2話 GNXA-1521 GNXA-1531 GNBA-2101
2 2013年6月26日 第3話 - 第4話 GNXA-1522 GNXA-1532 GNBA-2102
3 2013年7月24日 第5話 - 第6話 GNXA-1523 GNXA-1533 GNBA-2103
4 2013年8月28日 第7話 - 第8話 GNXA-1524 GNXA-1534 GNBA-2104
5 2013年9月25日 第9話 - 第10話 GNXA-1525 GNXA-1535 GNBA-2105
6 2013年10月23日 第11話 - 第12話 GNXA-1526 GNXA-1536 GNBA-2106

CD[編集]

発売:エグジットチューンズ / 販売:ポニーキャニオン

発売日 タイトル 規格品番
初回限定盤 通常盤
2013年4月17日 せーのっ! QWCE-00274 QWCE-00275
2013年7月17日 ゆゆ式 キャラクターソングアルバム
いちげんめ!
QWCE-00287 QWCE-00294
ゆゆ式 オリジナルサウンドトラック
Feeling good (nice) wind
- QWCE-00295
2015年2月4日予定 ゆゆ式 にげんめ
「野々原ゆず子編」
- QWCE-00420

ファンブック(テレビアニメ)[編集]

ゆゆ式 TVアニメ公式ガイドブック 〜情報処理部のライフログ〜
テレビアニメ版のガイドブック。各声優インタビューやスタッフインタビュー、設定資料やイラストなどが収録されている。
タイトル 発売日(初版発効日) ISBN
ゆゆ式 TVアニメ公式ガイドブック
〜情報処理部のライフログ〜
2013年9月27日
(2013年10月12日
ISBN 978-4-8322-4343-9

アプリ[編集]

メーカー:コナミデジタルエンタテインメント

  • jubeat plus ゆゆ式コラボパック 2013年10月28日
  • REFLEC BEAT plus ゆゆ式コラボパック 2013年10月28日

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ イベント類の描写がほとんどなく、進級も1コマで終えた。
  2. ^ ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント芳文社、EXIT TUNES、ショウゲート、キネマシトラス
  3. ^ 同社の親会社・ポニーキャニオンはCDの販売以外に関与しない。
  4. ^ その縁から、第8話にはゆずこが手に蒼い炎(『CØDE:BREAKER』の主人公が持つ異能の1つ)を灯すという小ネタが盛り込まれている。

出典[編集]

  1. ^ 芳文社 まんがタイムきらら2013年5月号「ゆゆ式アフレコ現場に行ってきました。」より
  2. ^ ゆゆ式:テレビアニメ化決定 「まんがタイムきらら」の4コママンガ”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2012年8月9日閲覧。
  3. ^ a b c 三上小又 『ゆゆ式 1』 芳文社、2009年、2頁。ISBN 978-4-8322-7794-6
  4. ^ a b c d 三上小又 『ゆゆ式 一式 〜ゆゆ式ファンブック〜』 芳文社、2013年ISBN 978-4-8322-4317-0
  5. ^ TVアニメ『ゆゆ式』テーマ・ソングCDがオリコン週間ランキング20位獲得!”. CDJournal. 2013年6月26日閲覧。

外部リンク[編集]