COOL COOL TOON

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

COOL COOL TOON』(クルクルトゥーン)は2000年8月10日SNKが開発、発売したドリームキャスト専用ソフトである。ジャンルは「リズムコミック」。ネオジオポケット接続ケーブルを使ってネオジオポケット専用ソフト『COOL COOL JAM』とデータ通信することができた。

テレビの中の世界、「クルクルタウン」に連れてこられた主人公が、「フリッツ」と呼ばれるダンスを通して成長していく物語である。

ゲームシステム[編集]

画面に表示される円形のフィールド上にボタンが表示され、アナログ方向キーを使い、表示されたボタンにカーソルを合わせ、タイミング良く押していく。

タイミングにより「Cool」「Nice」「Okay」「Poor」の4段階の評価が随時行われ、「Cool」か「Nice」を連続すると「Beats」がたまっていく。「Beats」が20になるか「Poor」を10回連続で出すと「フリッツブーン」を発動でき、評価を一気に稼ぐことができる。「フリッツブーン」はレベル4まであり、レベル1になると「Beats」10ごとに次のレベルが発動できる。しかし、判定はレベルが上がるごとにシビアになっていく。

キャラクター[編集]

アンプ(ニンゲン)
- 竹内順子
クルクルタウンに連れて来られた、ちょっぴり臆病な男の子。ユサに励まされ、フリッツを学んでいく。
スピカ(ニンゲン)
声 - かかずゆみ / 斉藤朝美(少女時)
同じくクルクルタウンに連れて来られた、元気いっぱいの女の子。持ち前のパワフルさで周囲を巻き込んでいく。
ユサ(?)
声 - 金月真美
アンプとスピカをクルクルタウンに連れてきたウサギ(?)。キングに匹敵するフリッツの才能を持つと言われる「ニンゲン」を探していた。
カミオ(狼男)
声 - や乃えいじ
気さくで憎めないヤツ。普段はニンゲンのような姿だが、気分が高ぶると狼男になる。
ランケ(人造ニンゲン)
声 - 中谷さとみ
Dr.スティンに造られた人造ニンゲン。プロトタイプにランケ01(ゼロワン)がいる。
イバル(ヴァンパイア)
声 - モンスター前塚
キングに恨みを持つヴァンパイアの子。アンプを誘い込んでキングに立ち向かう。
イヤミィ(魔女)
声 - 池澤春菜
スピカに対抗心を燃やす魔女の子。デスマス口調。
キング(ヴァンパイア)
声 - 石井康嗣
クルクルタウンを支配するヴァンパイア。その立場に相当するフリッツの実力を持つ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]